93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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― 少し前 ―
[針山の月影に渡した花>>1:@93は綺麗だと思って青年もこっそりと見ていたから、それがいきなり牙を剥けば瞠目して息を飲む。]
…っ!!
[それ故に青年以上に動揺した月影に手を差し伸べるのが遅れ、別根が其方に向かうのを早鐘のように鼓動する胸を擦りながら見ていた。 >>9不二の言葉が耳に入れば、そう言う事を言わないであげて下さい、と苦言を呈しただろう。]
(49) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[乾いた音を立てるランタンと、低い音を立てる鉤爪と。 束ねた金属音を出す針金と、小さな音を響かせる永冷石]
[それらを楽器に見立て、ナイフで打ちながら。 歌なき声を、静かに小川に響かせる]
光を求め 光を探し 闇を彷徨う旅人たちよ
光を宿し 光を抱き 闇を恐れぬ旅人たちよ
水のせせらぎ 炎の揺らぎ ゆらりゆるりと世を流るると
風のいざない 大地の鼓動 隣にありて旅路にながむ
(50) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[それは、夜の明けぬ地で、太陽を探す旅人達の歌]
月に星々 夜空にあれど 夜なき空は いずこにあるか
燎原灯火 大地にあれど 夜なき道は いずこにあるか
夜明けぬ土地で 光を探し 夜明けぬ土地で 光を抱き
夜明けぬ意味を 旅人たちへ 夜明けぬ無意味を 旅人たちへ ―――
(51) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[二人が何やら自分のことを話しているが、理解は追い付いていない。 …は順を追って何があったか改めて考えてみることにした]
えーと…… 鐘の音がして、なんか俺の力じゃない力が体の中に入ってくる感じがして……
誰か一人に使えるってことだけ分かって……
[思考はダダ漏れで二人に届く その誰かの体質や力をコピーするという能力だとも、「時計台のイタズラ」だなんてことも知る由も無く。]
で……使った不二さんと女の子の声が聞こえて……
……ううん?
[結局、何故聞こえるのかは分からなかったようで]
(!7) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* この時間帯にして、もう眠いという事実。
遙くんの魔法を正座待機しつつ、ちょっとりだーつ
(-175) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ありゃ? 襲撃じゃなくて処刑の方なので、役職オープンのつもりはないのよ。 襲撃は伏せでいいと思うんだけど、投票はメモでみんなオープンにしたりするのかなぁ、と。 落ちる日分かった方が、ってひともいるだろうから、一応確認してみたくて。
(-176) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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そうだな、水城はそういう奴だった。 ――…少し意味合いは違うかもしれないが、相田も底抜けのお人よしだぞ。
[小さく笑みを噛み殺し、説明に捕捉を付け足す。 賑やかになった回線に、気圧される綾瀬の気配を感じて、笑気が一層膨らみ]
もう少ししたら、俺たちも其方に合流できるだろう。 その時は、もっと傍で溌剌な声を聞かせてやるよ。
[茶化すように相田を示唆して、綾瀬に水を向けた]
(!8) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[>>@8薔薇に変化していたピクシーが逃げていく様を青年は苦笑しながら見守る。 この程度なら他の人間なら悪戯で済むだろうが、月影の場合は今後の関係に差し障りが出るのでは、と心配そうな視線を投げかける。] [>>@10相田に生真面目な顔で話す内容は半分程度に聞いておく。 機会があれば、その真偽を別根達に聞いてみただろうか。*]
(52) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* こんばんはー。 同じ古術学科なので、何処かでエンカしたいなと思っておりました。 縁故は是非是非ー! まだPC同士は会っていないので大丈夫ですよ、と。 捏造全然構いませんので、詳細頂ければ合わせます。
(-177) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* > ※吊りも襲撃ももちろん占いもランダムセットでお願いします
wikiより。 全ランダムみたいです。 今日のログのどっかでもマスターがランダムでって言ってたような。
(-178) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[>>46「それを学びに来ました」という言葉には素直だねとふっと笑う。 振り返り肩越しに不二を見つめて話しに耳を傾ける。不二の先を歩いていた璃子だったが何時しか肩を並べて歩いていただろうか。 イメージが不足しているのだとという言葉に首を振って相槌を打つ。しかし、不二の返事は、魔法の特性とは何かという質問の答えにはなっていなかったか――。璃子はゆっくりと話し始める。]
君も言ったでしょう、 "自分の力"を自在に御せる様になるまで、と。
魔法の特性とは、 つまり、それは自分自身の本質なんだよ。
[そう言って、喩え話しをひとつ。璃子は静かに語り出す。]
わたしの故郷は寒い場所でね。何時だって家の中は凍えるようだったの。 だからかな、今では液状の水を扱う事は出来るけど昔は氷雪の魔法しか使えなかった。
魔法は、……自分そのもの。 自分の力を制御できないという事は自分自身を理解出来てないということ。
(@22) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[ふと歩みを緩めると、傍に居るだろう相田を振り返る。 特に何の前触れも無く、腕を伸ばすと、低い位置にある頭を数度撫でるように叩き]
……は ぐ れ る な よ ?
[二度目の太い釘を打ち込むと、「行くぞ、千晶」と声を掛けて再び*歩き出した*]
(53) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[璃子が脳裏に浮かべるのは、氷雪の一矢。]
さっき、君は氷の魔法を使っていたね。 それが君の魔法の特質…、君自身を現してるんだろうね。
[「君の魔法はわたしのと良く似てる。もしかしたら、わたしと君は似てるかもね。」と下らない冗談を挟み。……不二の周りへの生徒の態度を見て強ち間違いではないだろうと思いながら、]
自分の魔法を自由自在に使えないなら。 まず自分自身を、次に自分の魔法を、理解しようとすることだね。
[「イメージが足りない」という言葉には「君にはちょっとユーモラスさが足りないのかもね?」と悪戯めいた笑みで返しただろう。*]
(@23) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[千晶の洩らす思考過程を辿ると、何となく成り行きを察して]
…ええと、とりあえず。
綾瀬水城よ。新入生。通常魔法学科。 交流会にも、別ルートで参加してるわ。
[流れる侭にしていた感覚をぐっと制御しつつ、自分の与えられる情報だけ簡潔に差し挟む]
(!9) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
ジリヤは、自分自身とは何かを考えるきっかけとなり、生徒同士で魔法について話す機会を作ったのかは定かではない。*
2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ああ、うん。 ランダムなんだけど、各自ソフィア[[who]]で投票→メモではオープンにする場合もあるじゃない? 投票プルダウンでのランダム選択だと、投票者自身もわかんないけど。っていう部分をね。 不要だったかしらね。
(-179) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* ああ、なるほどね。そういう意味だったのか。
……ぼく以外にも、意味が伝わってない人がいると思うので。 それを問いたいなら、メモに詳しく書いた方がいいんじゃないかなーとは思うよ。
多分GMは、そんなこと全然考えてないとおもうけどね。 でも、考えたり口に出すのはいいことでございますよー。
(-180) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[そして丘の方へ移動する事になれば、張っていた風の障壁を解除する。 使用済みの呪符は空気に溶けるように消えた。
刹那、またくらりと眩暈がしたが、すぐに持ち直したのでよく見ていなければ分からなかっただろう。 不二が月影を見やり、>>34「ちゃんと連れてこい」と言われれば眉を下げて。]
こんなところに置いておける筈がないでしょう。
[言外の是を示す。 助けが必要ならば手を差し伸べるが、自分が構っていては彼の為にならないかもしれない、と考えれば彼らの様子を見守る事にしようかと。 もし歩く速度が緩められれば、ひっそりと口元に笑みを浮かべ、黒い端末を操作した。]
(54) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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―お気遣い、どうもありがとうございます。 足手纏いにはならないようにしますので。
[アプリを通して告げたのは素直な感謝の言葉。 まだ使い慣れないが、こういう時は便利だと思った。*]
(-181) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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――…うん? お人好しではないわよ、あたしは。 あくまでできる限りで、だから。 …状況が変われば、結果的に嘘になる時もあるわね。
[たった今約束を破ったことは、さらりと隠して英知の言葉に答え]
そっちの楽しそうな気配は、伝わってたから。 ふたりに直に会えるのは、素直に楽しみね。
(!10) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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そしたらもっとお兄ちゃんが増えますね!いいなぁ!
[不二が気圧されてるなどと知らず>>34、意味も若干取り違えている 兄限定なのはやはり末っ子気質なのだろう。 月影に関しては、はっきり言ってしまえばそんな気遣いが…に出来るわけが無い 女王様と不二の話も、よくは分からず口は挟めず。それからはただ何か一人悩んでいる様子で歩いていた]
(55) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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ぐすっ……
[ほんの僅かに好感度の上がった別根の服の裾を掴み (どうやら癖のようだ) まだ涙目ながらも一応は歩みを進める。
が、明らかに針山に距離を置いているのは決して気のせいではないだろう。 先の件で完全に警戒対象になったようだ**]
(56) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[やがて、不二>>53が振り返り]
……??
[前触れなく伸ばされた腕に撫でるように頭を叩かれ、意図が分からず脳内をハテナマークだらけにしながらもニコニコして]
は、はいっ!分かりました!
[笑みが消えどこか緊張した面持ちになったのは、太い釘が深く突き刺さったからではなく]
……英知さん!
[初めて名前を呼ばれたからだった*]
(57) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 別ログばっかりか、固まってて本当になんとも…… 小川組が酷い有様すぎる。
コアタイム宣言して、オン表明してるときくらいは、ちゃんと表も進めましょうよ……と言いたい。
(-182) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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[>>1:*20>>1:*21別根の言葉に、青年はじっと耳を傾ける。 彼が筆を止めてしまったのは、恐らくは事故のあった後だろう。 けれどそんな彼がもう一度筆を取られるようになったのは良い事だと思う。]
……。
それも確かに強さだと、僕は思います。
[―いつか。 まだ幼かった青年に見せてくれた時のように、彼が生き生きと筆を走らせる姿が見れたら、と。そう願った。]
(*5) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* わーい、ありがとうございます!
ペンダント手に入れた経緯としては、 何年か前に、伊亜が修行してる父を追って山へ迷い込んだところ魔物に遭遇してしまい、助けてもらった時に譲ってもらった感じにしようかなーと。
伊亜からは少なくとも亀吉さんの名前は知ってると思いますが、亀吉さんから伊亜を知っているかはお任せな感じで。
(-183) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 英知と千晶がいいコンビすぎて、緑に自分邪魔な気がしてくる今日この頃。 一気にふたりいなくなられると孤独感が半端なさそうなので、ぜひ先に寮に入りたい。 ラ神にお願いしておこう… 【▼▲水】
(-185) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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[入洲河に無事かという問いかける楠木の声>>*0が聞こえれば、青年はじっと耳を澄ます。 やがて彼女から「無事」だという回答>>@14が得られれば、別根と同じようにそっと安堵の息をつき。]
…それでは、成功したんですね。
[何かを残念そうにしている彼女の様子にはひっそりと首を捻っただろうか。]
(*6) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 中の人発言でも思わず"さん"を付けてしまうのは何故だろう? →年上だと勘違いしてたから(中の人が)
不二さんはツンデレはあく! うん、まあ昨日からその片鱗は見せていたよね!
こっちにも絡みたいなぁへへへと思いつつ、眺めていたいような気もする。面白いから←
(-186) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* 明之進くんはこの世界で生きていけるのだろうかと心配です(まがお
そしてヴェス先生に近づいてもよさげですか?眠くて頭パーンしてるよ。 さっきのも詳細じゃなくね?って自分で突っ込みいれておくよ、うん。
獣道ルートは元気だなー。
(-187) 2013/08/24(Sat) 00時頃
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