85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
面白い、って……黍炉さんのがおもしれーと、思うけど。
[不本意そうなことを言いながら、口調はまったくそうではなく。 頬の柔らかさを吟味されているなんて思うはずもない。 他意なく触れてくる黍炉とじゃれるのは楽しい。 本当に――この人を好きになったら、と思うのだけど。
欲しくなってしまったのは、別のもの。]
(-160) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
……。 仮面が、何を示すかにもよりますね。
[唐突に切り替わった空間。 それに慣れた後に目を瞬かせてから答えた言葉は、否定はしないもの。]
自分の気持ちを隠したりするのも仮面であれば、私も被っていると思いますよ。
[真っ直ぐに追える終程、世間も甘くない。 自分の対象は社会だけではないけれど。
相手に倣って上を見れば、白と黒の鳥が絡む空が広がっていた。]
…わ…。
[言葉を忘れて、暫し見入った。]
(-161) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
/* うわやべ。 眠気でロールがおかしい。
絶対2:00には寝るぞ。
(-162) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
はは、僕にとってのパルックさんは、世界で一番変な人だからなあ。 もちろん、いい意味で、ね。
[あの人の造りだす世界はいつだって楽しいことに溢れていて。 トレイルに髪を撫でられれば、はらりと涙が零れた。]
んー、嫌な思いというか、失恋? はは、25にもなってこんな風になるとは思わなかった。
励ましてくれて、ありがとう。 少し元気出た。
[今笑えるのは少なくとも、気持ちが上を向いて来た証拠だろう。 ゆるりと目を細めて、トレイルを見つめた。]
あ、サミュエルくんね。 彼ちょっと人見知りらしいから、優しく声かけてあげると喜ぶかも。 心の優しい、いい子だったよ。
(91) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
おう、どうした。
[移動先に泣きそうな顔。 伸びてきた手を捕まえて、頭をぽんぽん。 まさかもう、なのか。]
フランクさんが大変って聞いて。
(92) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
―どうでしょう。
[>>87自分と相手の差が分からないから、緩く首を傾げてみせる。自分の母方の実家は、少し大きくはあったが、自分は中流家庭で育った。 サミュエルの悲鳴。 何かがぶつかる音に振り返る。 驚きで目を見開きつつも、立ち直れば膝をついたサミュエルに声を掛けた。]
え…っ? だ、大丈夫ですか。
[駆け出していく男は…確かに先刻まで絵の中にいた男。]
(93) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
もう30ぐらいだろ?仲間入りだ。
[ぺたぺたと触れられていても その感触がない。]
ある意味特殊な体験だな。これ
[悲壮感があるまでもなく淡々と語る。]
(-163) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
手。が。ちげーや、最初は眼鏡、で。
[支離滅裂になりながら、黍炉に説明を試みる。 フランク本人はそれなりに落ち着いている様子で>>82逆に自身の方が狼狽しているのはわかっていた。 わかっていても、眼の前の人の感覚が失われるというのは耐えられない。]
……黍炉さん、これ、ウイルスのせい、なのか。
[彼なら自分よりは詳しいだろう、と尋ねる。]
(94) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
/* はっきり言おう
中の人もだいぶ混乱している!
(-164) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
[頬にナユタの両手が触れる 何をするのか、とじいっと見るだけ。]
[ずっと続く頭の痛みにすこし頭がボーっとしているのかもしれない。]
(-165) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
少しでも、大人っぽく見せたくて。
[普段はクールな振りをしてしまう。 此処にいる間も、そう。 余裕のある振りをして、少しでも大人に見られようと。 仮面はしっかりかぶれているのか。]
じゃあ、みんなかぶってるのかな…? それとも、俺とディーンおにーさんだけ?
[笑みと不安に潰れそうな苦さの入り交じった、 なんとも言えない表情を一度、彼に向けたが。]
エッシャーの中だ、きっと。
[結局は、空を見上げる顔を、笑みで塗り固める。]
(-166) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
慣れるようにする。
[それまで驚いたりすることも多いだろうが。 いきなり顔が近づいて、口内に消えてゆく。 予想できるけれどやはり、慣れなくて。 思わず目を閉じて、唇を噛んだ。]
……トレイルっ、は。ァ。
[こんなのされたらすぐに持たないかもしれない。]
(-167) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
[内緒話のようなそれに、耳を傾ける。 カフェは少しの時間留まった場所だった。]
え…、あれが?
[あまりしげしげと見てはいなかった。 そうと知っていたなら、もう少しよく見たのに。
彼の教えてくれた言葉を頭に留めようと、必死で聞く。 蛇行しながら聞こうとした事を、先回りされてしまった。]
―ありがとう、ございます。
[小さく笑んでお礼を言う。]
(-168) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
非難からの逃亡『成功』に絵の名前を変えなきゃかな?
[>>93立ち上がる時に、ディーンの手を借りたかも知れない。]
怪我とかはしてないから、だいじょーぶ。 今の、ディーンおにーさんも見たよね?
[顔を見合わせ、軽く首を傾げさせた。]
(95) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
失恋?あぁ、それは……うん、ごめん。 俺が無神経だったね。悪かった、無理しなくていいよ。 まぁそのサミュエル君とは後ででも会えればいいな。
いい意味で変な人なら尚更人を泣かせるのはちょっとなー。 よかったらどこかカフェとか行く?甘いものとか結構あったし。 泣きつかれたらお腹減るし… お腹すいてたら考えも後ろ向きになっちゃうよ?
(96) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
/* も、もしかして秘話見えてないのかな…。 萎えさせちゃったかな…。
うーむ、流石にメモでは尋ね辛い…。
(-169) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
[顔をもう少しだけ近付ける。 フランクは何も言わず、じっと見つめてくるだけで。 その視線は拒否でもなかったけれど、許しでもないような気がしてしまう。]
……ごめん。
[呟いて、彼の唇の端に一瞬だけ自分の唇をふれさせる。 抵抗もろくに出来ない相手に卑怯な事をしたのを恥じる。 それでも、もう一度離れることは出来なくて。]
……ごめん。でも……っ
[過去に無理やりされて、あんなにいやな事だったのに。 そんな事をしてはいけない、と分かっているのに。 どうしても止まる事が出来なくて、そのままフランクに抱きついた。]
(-170) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
バグ…でしょうね…。
[>>90彼は何処まで逃げていくのだろう。 相手が追いかけてこないのなら、逃げ切れるのか、それとも。]
……。
[同じ言葉を繰り返し、立ち上がる相手を黙って見ていた。 暗がりに手をやるサミュエルの後ろ姿を見れば少し心臓が跳ねたが、彼が絵の中に吸い込まれることはない。 それに安堵の息をつく。]
(97) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
ありがとう。 無理は……してないと思う。たぶん。
[最後は少し自信がないようだったけれど、一人でいたときより気分が向上しているのは事実だ。 涙も止まり、笑みを浮かべることができるようになってきている。]
そう……だね。 少しお腹もすいて来たし。 トレイルさん、カフェ付き合ってくれる?
[ゆるりと首を傾げて、悪戯っぽく微笑んだ。]
(98) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
/* ………………ますますわからなくなった。 これ両想いほとんどないんじゃねーかとすら……
(-171) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
えー、異議あり。
[弟が居たらこんな風なのか、とも思う。 気兼ねなく話せて、戯れあえて。 きっと好きになったとしてもこのまま、 隣に居るのが心地よいのだろう。
そうじゃないからこその関係ではあるが。]
(-173) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
/* 初恋は叶わないロール楽しいぞ…! と、一人満足している気がしてならない。
趣旨ずれちゃって本当申し訳ない…! 甘く…どう甘くしようこれ…。
(-172) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
ウルセー、まだ一年と少しありますよーだ。
[ギリギリのところ、実際はそう大差ない。 触れる手は確かにあるのに、反応が無いから やはり異変があるのだと確信できる。]
確かに、現実じゃ大惨事ですね。 これはどうしたものか。
[接触感染だったのなら、自分も(ナユタも?) このまま感染するのだろうか。]
(-174) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
逃げ切れたら良い…けど、 この絵が寂しくなっちゃったね。
俺が代わりに…… 少しだけでも入ってあげられたら良かったんだけど。
[>>97絵の表面を撫でながら、戯れを口に出す。 この絵の作者は、額縁の奥に男を引きずり込みたかったのか。
それとも、外に出したかったのか。 後者であればいいなあと思いつつ。]
夢のあるバグだよね。 絵の中の人が出てこれたり、 パンダがマッハで走ったりさ。
現実っぽい接触が出来るのも面白いけど、 こういう非現実な感じが味わえるのも、たのしい。
[驚いたけど、厭な目に遭ったとは思っていない。]
(99) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
そ、あれ。来たらびっくりするぜー、そっくりだから。
[勤めてる自分が度肝を抜かしたぐらい精巧に再現されている。 パルックが細部までこだわった理由は不明だけども。] 美味しいコーヒー用意して待ってっから。 近くに来ることあったら、寄ってな。
[ディーンの表情に笑みが戻って、安心してこちらも笑う。]
(-175) 2013/06/07(Fri) 00時頃
|
|
ん…。
[彼が言ったのは、自分もいつか思っていた事。 背伸びして得ようとしたものを、今は得られただろうか。]
…どうでしょうね。 誰しも、そういう意味であれば仮面を被る事はあるのではないかと思いますが。
[彼の一瞬浮かべた表情は、自分の胸に僅かな痛みをもたらす。 ずっと仮面をつけていれば、いつしかそれは素顔という事になるのだろうか、とぼんやりと考える。]
あぁ…、見た事があるような。
[ではこれは、絵の中に入っているという事だろうか。]
(-176) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
|
|
ああ、話は聞いてた。 触らせてももらっているから、把握している。
[落ち着けないだろうが、落ち着けと言うように 何度かぽんぽんと頭を撫でる。]
現実で発症してるわけじゃないから、お前が焦るな。
で、これがパルックの言ってたウイルスの一つだと思う。 ただ、こうしてる俺らに異変が無いから 拡散型じゃないんだろう。 ナユタは何処か変な部分はあるか?
(100) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
|
|
『つぶやいたー』やってる。 アカウントは、っ……メールする。
[簡単な文字すら今は口にしにくい、 すぐにメールが届くだろう。 これはパルックも繋がっているアカウント。]
聞いた、が……お前が? 感染してないのだろう。
[感染してる人からのメッセージでは確かに異変があった。 それが見られないからまだ平気なんじゃないか、 油断していたんだろう、最中だといううのもある。]
(-177) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
|
|
異議はききゃくー。
[歌うように答えて笑って見せた。 心配して、こんなふうに接してくれているのかもしれないと思って。
一歩踏み出してみた結果を伝えてみようかと思ったけれど、やはり泣いてしまいそうだったからやめておく。 黍炉は笑顔を褒めてくれたけど、こちらだって楽しそうに笑っている彼の顔は曇らせたくはない。]
(-178) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
|
|
いいよ。俺もさっきモールとか行ったんだけど、 中々いいお店……のパクリがそろってた。
[個人的にはぬこやの羊羹が食べたい。 が、今まで高嶺の花だったので食べた所でコンビニ羊羹の味しかしないだろうけれど
少し顔色がよくなったようでほっとした]
甘いものでもご飯でも。いきましょうかね。
[ウィンドウを開いて行き先指定。 ドリベルが覗き込めば赤いウィンドウが見えるだろう。 彼らのウィンドウにはない筈の赤いもの。
勿論近くにいるからといって感染するとは限らないけれど]
(101) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る