72 桔梗恋獄
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そうだね。 君達の危機的状況を救ってくれる誰かが現れない限り君達は全員死ぬだろう。 その誰かはボクではないし、君達の中の誰かでもないから、現れてくれることを神様に祈るしかないけどね。
せいぜい後悔しないように死ぬといいよ。
(200) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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[斎木の様子を音もなく笑いながら見守る。]
――今ボクから聞いた話を、君が信じるか信じないか。 誰かに話すか。誰に話すか。
面白そうだから、ボクは少しの間傍観させてもらうよ。じゃあね。
[本当は15号室の中の彼本人に話して反応を見るつもりだったが、 気まぐれな猫は方針を変えたようだ。
一瞬の後には、にゃあ、と鳴いて食堂の方向に走り去っていく*白猫の姿*。]
(201) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 廊下には斎木がいるけどマカロン渡せるふいんきじゃないwwwwwww
(-64) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時頃
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なん、だよ、それ。
[誰かに話したところで、信じて貰えるとも思えない。 斎木自身半信半疑で、死の実感などない。
白辺は猫の姿になり食堂の方へと走っていく。
そして15号室の扉を見た]
……話しても信じてはもらえんだろうなぁ。 あ゛ーーー!
[あげた声は結構大きく近くの部屋になら届いたかも知れず]
後悔しないように、死ぬか。
[皆方はどこだろう。最初にそれを思った]
(202) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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>>199 まぁ、そうね。 誰にバレるかわからない。
じゃ、なんで、あんなに誘うかなぁ?
[ヤニちゅーも、服脱がしも、パンツ貸しても、 散々男を煽っている、だが、なお、冷静さを保って、自分は悪くないと言わんばかりの皆方の台詞に、息をついた。]
――……でも、抵抗はやめんの? だって、しっかり硬くなってるよなぁ?
[腕を掴んだ力が緩んだのを感じると、またその耳に囁く。]
――……やめてほしいなら、プリーズっていえばやめるさ。 無理やりなんてやってたら、それこそバレちゃうしな。
(203) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時頃
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― 廊下 ―
[煙草とペットボトルを持って廊下を行けば 食堂へと駆け抜けていく白い猫を見た。 そして、次に廊下に響く声を聴く。]
斎木、何をそんなに大声だしてるんだ。 寝ている者もいたら、迷惑だろう。
[何事、と足を急がせて、叫んだらしき人物を見つけると、 眉間に皺寄せて忠告一つ。]
(204) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[ちなみに、男も、あきらかに通常の自分とはちょっと違う自分を感じていた。 この空間がおかしい、 そんなことは言葉じゃなくて、感じでわかる。]
――……ふう
[そして、苦しげな息を吐く。]
(205) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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あ、……筧出さん。 いやすみません、つい。 ……皆方さん見ませんでしたか?
[髪をくしゃりとやって、筧出の方を見た。 さっきのことを言うべきか、どうか]
筧出さんは、猫の声聞きました? ……香川の名前と。
(206) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時半頃
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皆方さん……いや見てないな。 待ってたら同室なら戻ってくるのではないか? 戻ってないなら…――
[斎木に言いかけた言葉は、 その後聴こえた内容に一旦飲み込まれる。 ぎゅっと眉間に皺寄せて]
集団幻聴とかあるのか?
[ボソっと呟くことは、すなわち問いには是と。]
(207) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 廊下 ―
……ん?
[なんか声が聞こえた>>202 其方に歩みを進めると、同じく声を聞きつけたのか筧出が斎木に話しかけていた]
あ、お二人ともいい所に。 かなり遅いデザートですが、もしよければいりませんか?
[マカロンの詰まった箱を見せながら]
遅い時間に間食はあまりよくないんですけどね。 すっかり配るのを忘れてて……
(208) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* マカロンー。 マカロンはいらんかねー。
(-65) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 15号室>>189 ―
[好きだといわれて。 キライじゃない程度で付き合って痛い目を見たと話したのはほんの少し前だったはずだ。 なのにまた、流されている。
どちらにも揺れる振り子を抱えた心は好意を向けられればたやすくそちらに傾き]
んー、俺、節操無しらしいから。 香川は、香川のままで可愛いよ。
[涙を拭う指は優しい仕草で。
そそられるかといえば、イエスと答えが返るほどには泣き顔も、いいと思う]
(209) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[耳に届いた声>>192に、ゆるりと瞳を細める。 可愛いと思うし、好意はある。
けれど、それが恋かといえば――]
セックス、してみる?
[笑みを浮かべたまま、顔を近づける。 肌を重ねてみればわかるかと、酷い思考]
(210) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[まだ揺れている天秤はどっちつかずのまま。 肩からさらりと髪が落ちて、香川の顔の横。
――唇が触れ合う瞬間]
――!
[不意に響いた大声>>202に、酔いから醒めたかのようにびくりと身体を起こした]
(211) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ああ、見てないなら、良いです。 各部屋確認してみます。 別にここから呼んでもいいんすけど。
[その筧出の眉間に皺が出来て、呟かれた言葉に息を吐いた]
……みんな、聞こえてるみたいすよ。 それから、戸羽さん、運転手さんの姿も見えない。
[そこまで言ったところで、不破に声をかけられた]
不破さん……。いえ、俺は良いです。 なんか、食べられる気分じゃなくて。
(212) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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あ、そうですか……
[斎木に断られて少ししょんぼり。 時間ではなく気分で断られたのなら無理に渡すのも悪いな、と諦める]
……何か、あったんですか?
(213) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[あんな話を聞いた後では、食欲が出るはずもない。 もっとも、真実かもわからない話で、信じられないとも思っているのに]
不破さん、遅い時間って、今何時か、わかります? 俺たち、ここに来て何時間経ったんだろうって思いません?
[不破の持つマカロンは美味しそうな甘い匂いをさせている。 ここに来て食べたシチューの味を、今は余り覚えていない]
(214) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[暫し考え中だったよう。 ぼんやりとディスプレイを眺めてうつらうつらしていたらいきなり聞こえる大きな声。 部屋にまで聞こえるということはよほどでかいわけだが、 頬杖ついてた手がずれてキーボードにデコをぶつけた]
……何だ?こんな時間に。
(215) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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[新たに不破の姿が見れば、嗚呼と片手をあげて 話の輪に招き入れる。]
いや、だから、叫んだら迷惑だろう……。 部屋回るなら、甫嶺さんところから回るのが いいとは思うけれどな。
[さっきの今で……と、たしなめて 探すなら甫嶺の部屋からを勧めるのは、 単純に日頃の付き合いを考え見ての結果だ。 それが、先ほど飲み込んだ言葉の続きでもあったが。]
(216) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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猫の声と香川の件だが…――。 皆聞こえているから、といって、 実際そうなるとは限らないだろう。 性質の悪い悪戯じゃないのか?
[斎木の慌てように首を傾げる。 そして、斎木に断られてしょんぼりしている不破に気が付いて、 では、私は1つもらうよ、とマカロンに手を伸ばした。]
(217) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/*
部屋くるんかいwwwwww どうしようかなぁ。見られてもいいんだけど、皆方の人はいやかもしんないし。
(-66) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* まぁ、来られたら、離れて、さよならかな。
(-67) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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ああ、そうですね。 や、皆方さんが戻って着辛いとかなきゃ良いなと思って。 甫嶺さんの部屋? ああ、仲良いですもんね。
[チリ、と痛む]
すみません、不破さん。じゃあ、後で食べるんで一つ貰っときます。
[そう言うとマカロンを一つ手に]
さっき、ここの15号室の前で白猫が鳴いてたんです。 ……今、香川が中にいるから、なのかなと思って。
(218) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[時間と云われて、己の腕時計に視線を落とした。]
――…おや、
[それは、此処について寝入った後、 確認した時刻で止まっていた。
密やかに眉間に皺が増す。 電池が切れたとは……つい先日変えたばかりなので 考えにくかった。]
(219) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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は? 誘っ……、なにそれ。
[否定の言葉が途切れたのは、無自覚への疑心。 途切れた後で、しらばっくれる言葉を吐いても、 自分自身も、誰も、誤魔化されはしないだろう。
鼓膜を犯す囁きに、身じろぎするのは 布越しに触れ合う過敏な熱のせいだ。 額ごとこめかみ押さえた指が、くしゃりと自身の前髪潰し]
――おねだりしてみせろっての?冗談。 3分でイかしてやりゃいいんだろ。
[睨む目線のまま流し見やれば、口端だけが苛立ち挑戦的な弧を描く。己と彼の間にすべり落とした指先が、するりと熱を引き出して、そのまま男の前に身を沈めた*]
(220) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[その後のことを話した方が良いのか。 みんな死に瀕していると、話して受け入れられるのか。 たちの悪い冗談だと一笑されるだけなのか。
自分が信じ切れていないものを、むやみに話しても良いものか……]
ちょっと、なんて言えば良いのか。まだ俺の中でも良くわかってないんで、あんまり言えないんすけど。
[窓の外は、暗い]
(221) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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今何時って……あれ、何時だろう。 でも、そろそろ遅い時間だとは思いますよ。
[ここに来てからどれほど経ったのか。 色々やったしあったし、それなりに時間経過しているはずだ。 しかしどれくらい、といわれると何故だか妙に曖昧に感じる]
あ、どうぞどうぞ。
[マカロンに手を伸ばす筧出に、嬉しそうに箱を差し出す]
(222) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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ありがとうございます。
[後で食べる、と貰ってくれた斎木にも嬉しそうに笑う。 でもその声が、妙に不穏な感じがして]
猫が? ああ、そういえばさっきどこかで猫の声が聞こえたような…… ここで飼ってるんでしょうか。
(223) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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皆方さんが戻ってきにくいことでもあったのか?
[腕時計のことには触れず、更に首を傾げる。 斎木の話は、2つの話が混じっていて、 悪魔と直に離したわけでもなく、 斎木の想いも知らなければ点と点が 円の中では結びつかない。]
白猫は、確かにさっき食堂の方にかけていくのは みかけたけれども…―――。
[そこまで云って、斎木が更に説明しようとするのが 見受けられれば、聴く態を示す為に口を閉じた*]
(224) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* イベントを邪魔されてどうしていいのかわからない顔(´・_・`)
(-68) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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