人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 自室 ―

[少し開いた扉を、何となく躊躇した後に開けると、ベッドから猫がにゃあ、と鳴いた。

ちょっとだけほっとして、扉を閉める。念の為に、鍵もかけて。
ベッドの前に膝を付き、猫の側に上体を横たわらせる。
しゃっくりがまだ収まらない。猫が、にゃうん、と控えめに鳴いた。]

ねぇ、マイケル…。

[猫の背をそっと撫でる。]

やだよ、こんなの。もう、訳分かんないよ。
なんでこんな事になっちゃったの。

[また、ごっちゃになった感情の波が押し寄せる。
今の内に泣いておこう。どうなるにせよ、きっと、後でまた、嫌な事はあるだろうから。]

(163) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……エリアスゥ……ベッキーが……。

[ベッキーの身体の冷たさ。
その先の言葉は続かなかった。]

………………。

[涙を流しながらも、差し出された手を取る。
握った手に返る力。
ベッキーとは違うことを思い知らされて、現実を理解する。]

(164) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

[伸ばした右腕で、クラリッサの腕を掴もうとする。
だけど、その手は空を切り。その手首が掴まれた。
先にクラリッサの右手が掴んだのだ。
痛い、痛いよクラリッサ。
その力はとても強く、今さっきまで凍えていた者のものとは思えない。
掴まれた手首に残されていた、なけなしの熱が急速に奪われていく。
クラリッサは笑っている。愉しそうに、フードの奥で、笑ってる。
もう動かないと思われた私の声帯が、空気を微かにもらしたかのように悲鳴を上げた。
それは、何か、とても、おぞましい化け物のように感じられたのだ。]

(+2) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

………わたしがやったみたい。
エリアス、おこってる?こんなに殺して、って。

[繋いだ手。
まったく悪びれた様子もなく少女の姿で問う。]

(*21) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 自室→ケイトの部屋 ―

[ようやく、身支度を整えた。
部屋を出るまえに、窓から外をじっとみる。
ひどく視界が悪そうだ。普段なら窓から見える木々が全く見えない。
ムパムピスは聖書を手に、自室を出た。
一番最初にクラリッサによって死体が発見されたケイトの部屋に向かう。死体はベッドに横たわったままだ。]

 ……。
 ぼくなんかでごめんよ。
 吹雪が晴れたら、神父様にきてもらうのがいいね。

[と、ケイトに話しかける。
ただの休暇中の一学生である自分は、聖水も聖油も持ってはいない。聖書だけ、持ってきた。
このまま何もしないのでは、あまりに気の毒だ。
どうせ順番が違うのだからと、だらりと垂れたままになっていたケイトの黒い手をとる。
ケイトの両手を、胸の上で組み合わせた。
ムパムピスは、ケイトの部屋の椅子を借りて、聖書を朗読している。] 

(165) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

行こう。ここにいても、出来ることは何もない。
手を握っていてあげるから。

[クラリッサにそう言うと、部屋から連れ出す。]

さ、レティーシャも。

[哀しさを湛えた青ざめた顔で、精一杯安心させようと微笑んだ。**]

(166) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……そうだ、オレ
チビの様子見て来るわ。

……後で行けたら、オマエの部屋に行く。
話すんにも、ちょっと落ち着かねーとな。

[落ち着くなんて、出来はしないだろうけれど。
ミッシェルに言い置いて、重い体を引きずるようにして食堂を後にした]

(167) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

[その化け物に触られた手は、すっかり黒ずんで動くことはない。
少ない体力を振り絞って、後ずさる。
それでも、その化け物は、私をじわじわと追い詰めるのを愉しむかのようにして手を伸ばす。
化け物?違う、違うよ。クラリッサ、クラリッサだ。化け物なのはむしろ……。
涙が零れて、結晶となる。
私は全てを思い出した。]

(+3) 2013/02/06(Wed) 01時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−ハナの部屋−

[ノックをしようとしかけて、手を止めた。
眠ると言っていたのに、起こしてしまっても仕方がない。

それに、さっきケイトの部屋に入った時の行動を再現するようで、そう考えるとぞっと背筋に悪寒が走った。

無論、自分が彼女の部屋をノックしたから、彼女があのような姿になったわけではないけれど。

音を立てないようにそっと扉を開いて、中を覗けば、鼻が詰まっているせいか、少し苦しげな寝息が聴こえる。]

……。

[ホ、と安堵の溜息を洩らして寝台の傍へと歩み寄る]

(168) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【赤】 病人 エリアス

[クラリッサと繋いだ手は、こちら側の僕も繋いでいる。]

怒らないよ。僕達はそうするべきだと思うから。

[それでも、顔には哀しみが満ちている。

僕も同じことをしよう。君と分かち合うんだ。
君が少しでも安心できるように。
僕の哀しみが少しでも和らぐように。]

(*22) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

[なんで、こんな、大切なことを忘れていたんだろう。
ううん、違う。忘れていたんじゃない。
しっかりと憶えていた。私は毎日それを夢にして忘れようとしていたんだ。
私は大切な人を殺した罪を背負うことに耐えられなかったんだ。
クラリッサとエリアスの事をなかったコトにして、あんなに愉しそうに毎日を過ごしていた。
おぞましい化け物は、私だ。
どこの熱を奪おうかと、一瞬迷ったのだろうか。そんなクラリッサの手が宙を掴む。
今度は、私からクラリッサを抱きしめたのだ。
ただ、出来る限り強く。]

(+4) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

エリアスメモ>戻らないならクラリッサは何をするかわからないから、と心配して部屋まで連れていく。



ド安定の評価いただきましたwww!!ひゃっほーい!!

(-74) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

クラリッサ……

[クラリッサの涙につられて、自分もまた涙が溢れてくるのを感じる。ふと傍にいたエリアスの存在に気づき、抱きつきたい気持ちをぐっと堪える。]

どうして、こうなっちゃったんだろうね……
どこで、間違っちゃったのかな……

[独り言とも、二人に言ったようにも取れるその声は震えている。
クラリッサの手を握るエリアスを見て、自分も涙をごしごしと拭き、クラリッサの背中をさする。]

……部屋、戻ろうか……私も、食堂は、なんだか怖い……。
いいかな、クラリッサ……?

[クラリッサの部屋に、エリアスと3人で移動することを提案する。もしクラリッサが良ければそうするし、さらに望めば部屋に一緒にいるだろう。食堂に行く場合は、二人と別れて自室に行くはずだ。**]

(169) 2013/02/06(Wed) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

[寒かったよね、辛かったよね、寂しかったよね。
身体から熱が急速に奪われていく。
あやすように背中を撫でようとするけれど、そんな力も既に無く、ただぺたぺたと触れただけ。
こんなんじゃ、きっと、クラリッサに伝わらないな。
だって、クラリッサは私を憎んでいるもの。私は報いを受けなくちゃいけない。
ごめんね、クラリッサ。

クラリッサ、ねぇ、クラリッサ。私、寒く、ないよ。寂しく、ないよ。
クラリッサがいるから。クラリッサがそばに居てくれるから]

(+5) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―2日目・ある時間の夢―

……………。

[目を開く――――。
白い雪が夜の闇を照り返す。
フードの下、歯のなる音が頭蓋骨に響いて。
その恐怖に息を吐いては気を紛らわせようとする。]

……………、ケイト…?

[見えた姿――――。


助けにきてくれた、助けにきてくれた。
だからこそ、
"私"は、ワラう――――。]

(*23) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 01時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−ハナの部屋〜ロビー−

[鼻を赤くしたハナの寝顔を暫く見つめた後、先程食堂に行く前にしたのと同じように、
掛布団を直してやり、音を立てぬように外へ。

自室へ戻りかけて、思い付いたように踵を返した。

先程皆が言っていたおとぎ話。何処かにそんな言い伝えの載った本があると、誰かが言ってはいなかっただろうか。
活字を追うのは苦手だが、結局把握し切れていない自分が相手にいちいち説明を求めるのも忍びない。

書架を当たってみようか、と思い立ってロビーへと向かった**]

(170) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[嬉しいな、嬉しいな。
ここまで来てくれた、来てくれた。]

『――――…ばかじゃないの。』

[ケイトには聞こえぬように"私"が呟けば。
伸ばされた手、その手首を強く握った。
あたたかいその手、けれど、その熱を感じることはない。]

…………これ、のろいなんだぁ……。

[満面の笑みを浮かべ、フードの下で嗤う。

恐怖に歪んだ顔が。
恐怖に慄く声が。

自分を満たしていく。]

(*24) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 01時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[次はどこを壊してやろう。
そんな風に考えて、首でも握りつぶそうか、とか考えていたら。

ふいに全身を包む感覚に戸惑う。]


――――――…。
いまさら……、『遅くね?』

一緒にいてくれるなら。
今度、みんなで、花畑見に行こう。

ふふふ………、あはははは!

[きらきらとした笑顔は、狂気に染まった笑い声を伴って。
身を包む呪いは、大切な友達を憎悪という炎で焼き尽くした。]

―覚醒―

(*25) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[意識が、薄れていく。
なぜだろう、こんな時、に絵本のことなんて。
ああ、そうだ、あの絵本は、クラリッサが最後まで、読んでくれた。
ねぇ、クラリッサ。また、ここに、来ようね。
今度は、みんなと一緒に。みんなで、お弁当を、作って。
クラリッサ、どんな顔、するかな。
雪が溶けて、また春が、来たら、ここには一面の……。]


[*私は、この幸せな夢から目を醒ますことはなかった*]

(+6) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―現在・ベッキーの部屋―

…………。
おこらないんだぁ……よかった。

そうするべき。
なのにエリアスはふしぎな顔。

[その感情を読み取ることは苦手で。
少女には優しいから、ぐらいにしか理解が及ばない。]

……………。

[そうして、わたしはワラう。
それは、彼のためなのか、自分の欲望のままか。]

(*26) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
最後までケイト待ちすべきでしたね、ごめんね!!
ホント、ごめんなさい(´・ω・`)

(-75) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……ベッキーたちの……お墓……。
ううん……なんでもない…。

[エリアスが握ってくれる手。
その力が伝わると顔を俯かせ、涙を流す。
間違ったというレティーシャの言葉に顔を上げることはできず、小さく首を振る。]

部屋……うん、戻ろう……。
レティ、ありがとう……来てくれて…。

[精一杯の笑顔を作るも引き攣ってしまっていたかもしれない。
3人で自分の部屋に戻ればエリアスは自室に戻っていったろうか、部屋を後にする。]

(171) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……エリアス、ありがとう。
ごめんね……。


[繋いだ手をゆっくり離す。
引き攣った笑みを浮かべながらも礼を告げる。]

(172) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

次、ね……。
だれがいなくなったら…みんな悲しむかなぁ…。


[部屋に戻っていくエリアスにそんな風に嗤う。]

(*27) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

ハナかなぁ……かわいいし…。

(-76) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寂しそうにレティーシャを見上げれば。
少しの間一緒にいてくれた。
彼女もきっと辛いだろうに、と思ったけれど。
1人になるのもまた辛かったから。]

……………。

[サイモンとの無言の時間や。
ベッキーのマシンガントークや。
ケイトとの優しい時間を思い出しては。

涙が溢れて。
レティーシャが部屋を離れたろう後も暫くは自室にこもっていた。**]

(173) 2013/02/06(Wed) 02時頃

ラディスラヴァは、泣き疲れて*眠ってしまった*

2013/02/06(Wed) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 02時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ー 食堂 ー

[僕は、ずっと食堂の椅子に座っていただけだった。
どうするのが正解なのか、ずっとそればかり考えている。ミッシェル先輩とエリアスさんが寄り添った時だけ、ちらと胸がいたんだ気がしたけど、それもすぐに誰かの慟哭にかきけされて、思考は一巡して戻ってしまう。サイモンさんと、ベッキー先輩とケイトさんが死んだ? そんな馬鹿な。そりゃ、ベッキーさんはいくらでも間違えて生きてきただろうけど、死ぬほどの間違いをおかすなんて信じられない。サイモンさんとケイトさんなら尚更だ。死者の惨劇だって? そんなの……]

……馬鹿げてるよ。

(174) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[涙は出てこない。それどころか、外の吹雪のせいで心まで凍りついてしまったかのように感情が動かない。]

こんなのおかしい。
まだ誰も間違ってないじゃないか。
正解を選び続ければこのままでいられる。
間違ったら痛い目にあう。

[ミッシェル先輩がひどく取り乱していた。その姿が頭に浮かぶ。あのセレストまでが、ハナを気遣ってるようだった。意図せず考えが口にのぼる。]

正解はなんだ?
どうすればもとに戻るんだ?
……こんなの、間違ってるよ。

(175) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[死者の惨劇。
エリアスさんはそう言った。心のどこかでそれが真実なんじゃないかと疑いながら、でも、僕はそれを馬鹿げてると一蹴する。
どうすればいい?]

……そうだ。
試してみればいい。

[食堂に備え付けてあるナプキンをひとつ手にとって、僕は試しに誰かの名前を書こうとする。
最初に思い付いた名前は……]

(176) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[セ、と書いてから、僕はかぶりをふった。それは違う。それは間違いだ。僕は死者の惨劇なんて信じてない。だから誰の名前を書いたっていいはずなんだ。
だけど、セレストの名前を書くのはやめた。他の誰の名前を書くのもやめた。
万が一なんて信じない。名前を書いたって誰もいなくなったりしない。信じてないけど、……書けるわけない。
そうすると書ける名前はひとつしかなかった。
僕はさっきよりも幾分スムーズに、それでものたのたと、その名前を書き進める。]

「ロ」

信じない。信じない。

[そう口にしながら]

「ビ」

[筆が止まった。
書け、書け、と頭は命令してる。書ける、書ける、と言い聞かせる。]

(177) 2013/02/06(Wed) 03時頃

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(4人 0促)

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ムパムピス
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ケイト
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ハナ
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セレスト
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処刑者 (3人)

クラリッサ
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レティーシャ
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エリアス
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