62 好敵手の絆
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……ええ。 ……どうしても、です。
[勇者はゆっくりと拘束具を手に取った。 布とワイヤー、それにフックで出来たソフトなタイプである。 これは半日、時にはまる一日以上女性を拘束するためのものだ]
(81) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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さあ! 見えない所も手を抜いてはいけません! 美しい体型の為には、体にあったぶらじゃー>>81を使わねば!!
[魔王が拘束具をつけている間に、勇者は衣装室を駆けまわり、10着以上の服を掻き集めてきた]
ふふふふ……、キャロろんには若草色が似合うと、常々思っていたのです。 桃色や黄色だと、髪の色が映えませんからね! まずはこれから順に着て見て下さい!
あ、これに合いそうなネックレスがさっきの部屋に……!
[戻ろうとしたら、魔王が泣いて止めるのでやめておいた]
(-185) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[拘束が仕上がると、続いて勇者は、拷問具を手に取った。
サイズはさほど大きくない。男の手の平より小さいくらいだ。 獣の骨で出来た本体に、獣の体の一部が埋まっている。2人でする時は、女性の後ろから使う物だ]
(82) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* ほ、本気で欲望に忠実だー!
(-186) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* 魔王と勇者の腹筋ブレイカーめw 芸達者すぎるぞ、君たちwwww
おふたりがいるからログに活力があって嬉しいです。
(-187) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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さあ! 次に髪ですよ! ポニーテールは可愛いですが、手抜きに見えます! やはり編み込みくらいはしませんと!
[勇者は象牙の櫛>>82を手に、魔王の背に回ると、一度髪をほどき、丁寧にくしけずり始めた。 前髪を作り、耳元に少し髪を落とすと、三つ編みを作りながらポニーテールに結っていく。 最後に淡いグリーンの細いリボンを結んだ]
ん〜エクセレント♪ やっぱりキャロろんには、Aラインタイプが似合うと思ってたんですよね!
[散々着せ替えした後で、勇者が決定したのは、パフスリーブの白いシャツと、その上に着る淡いグリーンのワンピースドレス。肩ひもが細く胸のすぐ下できゅっと絞ってあり、その後、ふあんとしたスカートにつながっている。 裾からはぽわぽわのフリルが覗いている]
あ、そういえば良さそうな髪留めがさっきの部屋に……!
[戻ろうとしたら、魔王が泣いて止めるのでやめておいた]
(-188) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[最後に、勇者は液体の入った瓶を取り出した。
どろりとした粘度の高い液体で、何を表すつもりか桃色をしている。 きゅ、と捻って開くと、ほんのりと頭がしびれるような、おかしな匂いがする。その蓋からは何に使う物か、奇妙な形をした棒が覗いている]
(83) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* 獣の骨で出来た本体に、獣の体の一部が埋まっている……なぞなぞ……? 何人で使うかによって使い方が変わって、しかも女性に使うものかあ……うーん?
(-189) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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さーて、マニキュア>>83を塗りますよ! キャロろん初めてでしょ? 爪は綺麗にしないと! ああ、先にちゃんと磨いた方がいいですね、ちょっと手を出してください。
[自分の手袋を脱ぎ、丁寧な手つきで魔王の爪の形を整え、爪磨きをかける]
うん……よし……これでよしっと。 ちょっとグラデーションにしておきましょうか。んー素晴らしい!
あ、そういえばサイズがぴったりの指輪がさっきの部屋に……!
[戻ろうとしたら、魔王が泣いて止めるのでやめておいた]
(-190) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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フフフ……。 いい恰好ですよ、魔王。
今の貴方の姿を、先代魔王……あのクソジジイが見たら何と言うでしょうね?
[魔王の細い顎を指先でつまみ、涙を湛えたその顔を上げさせて]
憤死するでしょうか? それとも──、
(84) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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いやー、案外喜ぶかもしれませんねー。 うん、可愛い可愛い♪
[指先で魔王の涙を、そっとぬぐってやる。 そして、くるりと後ろを向かせた]
[鏡に2人が映っている。 プラチナブロンドにきららかなゆうしゃのよろいをつけた勇者と、ひざ丈のワンピに身を包んだ魔王の姿だ]
どうです?//
(-191) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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うまく力が抜けねーなら、とりあえずゆっくり息しとけ。 深呼吸くらい出来んだろ?
[見上げてくる瞳。 上気した頬に蕩けた瞳は、明らかに先程までと様子が違うようだ]
んだよ急にしおらしくなりやがって。 気持ちイイのに目覚めちまったかァ〜?
[これはいいチャンスだ。今のうちにがっつり仕込もう。 口元に刻んだ笑みを深くする]
お前はお願い出来る立場じゃねえだろ。 って言いたいとこだが、いいぜ。 最初だしな、ちゃんと優しくしてやんよ。
(-192) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[内を探る右手はそのままに。 鎖の繋がる左手を後頭部に伸ばし、そのまま深く口付けを。 水音がするほどに唇を摺り合わせ舌で歯列をなぞる。 呼吸をも貪るほどの、けれど乱暴すぎないキス]
お前も、自分から舌絡ませてみ。
[一度唇を離したかと思えばそれだけ伝え、 また再び唇を重ね合わせる。 戸惑いに震える舌に、容赦なく絡む男の舌。 もはやそれは一つの性交と呼べる行為だ。 無論その間も右手の責めは休むことなく、快楽の根源を叩く。 何も知らない身体にただただ快楽だけを注ぎ込んでいく]
(-193) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* なっ…なっ…なにやってんだこやつはーーーー!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もーっ!なんという秘話の無駄に洗練された無駄のない無駄遣い!
もう!ばか!すき!wwwww
(-194) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[自身もするりと着物を脱いで、互いに生まれたままの姿になる。]
メアリー…綺麗だ…
[欲情に潤んだ瞳は別の魅力を引き出させる。 しなやかな栗色の髪を撫で、さらに指は健康的なメアリーの体を這い、やわらかな双丘へたどりつく。]
(-195) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[与えられ始めた刺激に軽く鳴いて、 追って落とされる胸へと柔らかな愛撫に熱い息を吐いた。]
ん……う、やぁ……っ
[気持ちいいのだけれど、酷くゆっくりしたそれは物足りなくて。 もっと強くとはしたなく胸を押し付ければ、手は逃げるように力を弱めた。 連動するように、下に与えられるものまで弱くなって。 切れ切れにあがる声は徐々に刹那さを孕み――]
(-196) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
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そういえば、素直クール改め、素直外道のこの勇者だけど、一応、 白ログ→外道 秘話→素直 と分けてるので、普通に白では外道に見えてるといいな!
魔王は 白ログ→ツン 秘話→デレ だから、白ログでは、外道とツンの、残念なペアに見えてる……と思う!
(-197) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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あ、っ―――っ!!
[唐突に胸の先を食まれて、声は声にならなかった。 一度強められた愛撫は今度は止む事はなく、快感を逃がす間もなく次々に重ねられていく。 息をする度に細い嬌声を漏らしては、きゅう、と足の指を丸めて何かに耐える。 指先で掻くように柔らかい部分を撫でられれば、立てられた足がびくりと揺れた。
舌でなぞられるだけで、 その先を本能で知っている体は期待に震える。 早く、と強請るために開いた口からは細い声しか出ず、 ぎりぎりのところで離れていく舌に、喉をひくつかせた。]
はっ……ゃ、あ……
[何度もそれを繰り返されれば、 昂ぶった熱ともどかしさに、涙を一筋零す。]
(-198) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
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/* みけたーんw
(-199) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
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[ たりない
もっと、つよく
ほしく て]
(-200) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[――――こわい。//]
(-201) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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もっと、見せて…メアリー あなたの、すべてを
[メアリーの感じるところを指で、舌でなぞる。]
(-202) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23時頃
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―――――…んぅ。
[深い深い口付を受けて、うっとりと瞳を細める。 相手を抱きしめる腕は強く、縋る様に。 じゃらりと鎖の擦れる音がする]
っは。ぁ…。 もっと。
[強請る様に近づける顔。売人からの言葉を受けて、 先ほどから伸びかけていた舌が相手の口内へと入る。 其処へ容赦なく絡む彼の舌。 まるで口内までも犯されているかのように。 一度吐き出したはずの中心は、既に再度熱を帯びきっていた]
(-204) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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/* ユリシーズ>ログ読んだり作業してたんで、全然大丈夫! こちらこそ急がせたみたいでごめんね。
(-203) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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あむぅ。 ん、んっ。
[最初は怖くて気味が悪いだけだった後ろへの刺激も、 次第に快楽の方が勝ってくる。香の所為だろうか。 一度快感をしってしまえば、後は堕ちるだけで]
――――――ッ、あっ、んぅ。
[喘ぎ声は、キスで塞がれた唇へ。 呼吸をするたびに、嬌声が零れる]
く、るし…。 も、もっと…
[身を捩じらせ、甘えた声を出す]
(-205) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[ささやかながら、二人でひとつのことを成し遂げる。 小さな達成感と共に交わした微笑みが、不意に霞んだ。]
なんだ―――!?
[肌にまとわりつく奇妙な冷気に、 新たな敵の襲来かと布を払って立ち上がる。
だがたちまち目眩を覚えて体が傾いだ。 伸ばされる温かな手を感じながら、再び倒れ込む。]
(85) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[さほどの時は経ずに霧は晴れ、龍は目を覚ます。
縦長の黒目で―――不意に異相を現した瞳で 天使であった青年を見つめ、
―― 腕を払って跳び退った。]
忌々しい天使風情が、軽々しく俺に触るなよ。
[ざぁっと音を立てて鬣が逆立つ。]
(86) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[縮こまった足先が小さく震えているのには気がつかないまま、はくはくと動く蜜壷に視線を向ける。 両手でそっと左右を引っ張り少しだけひらくと、ふうっと息を吹きかける。
長く焦らされていたそこには十分な刺激だったのだろう。 声にならない声をあげたアイリスを、さらに追い詰めるように舌を伸ばして、先だけでそっと触れる。 反射的に腰を引こうとしたのを止めつつ、次は大きく下から上までべろりと舐めた。]
だめだ、閉じるな。 気持ちよく、してやる、から。
[だんだんと乱れてきた息をなんとか一度整えようとしたが、もう限界に近かった。 本当ならこの熱く誘っているところに指を入れて。 それから――]
(-207) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/* 検討の結果、天の邪鬼化は諦めて、憎悪と忘却だけでいくことにした。 チャンスがあれば幼児化も(まだ言う)
(-206) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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[ふるりと首をふるわせてから、ついばむように秘部を唇でなぞっていく。 まだ花芯には触れないように、広がった花弁の部分だけを丁寧に舐める。
その間も止まらなく流れてくる雫を、わざと音をたてて啜った。
ズズッ
口の端についたのが流れそうになって、舌でなめとる。 ごくりと飲み込むと、いっそう下半身の熱が高まった。
花弁を左右に引っ張り、大きく膨らんだ花芯の上に指をのせると、ゆっくりと押す。 なるべくゆったりと、爪で傷つけないように刺激しながら、アイリスが高まっていくのを彼女の声と、熱さで感じていた。]
(-208) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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