53 走る肢体
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―― 売店 ――
[クラリッサと名乗った彼女にまず抱いたのは、人形のような娘だという印象だった。儚げな挙措の彼女と、薬包を持っていることとの関連性が結びつかない]
……ああ。ゲイル先生のやつだよな? それ。 あんたも使ってんのか?
[ふと気になって口をついた問い。青年は彼女をじっと見つめる]
――そうだ、忘れてた。俺はホレーショっていう。 この前からこの病院でバイトすることになったんだ。宜しく。
(160) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あ、おはようございます、ホレーショーさん。
[いつまでも落ち込んでいられないと、にこりと挨拶を交わす>>155]
はい、今日も朝からですよ。 …あ、こちらは、看護師のクラリッサさんです。 私のおしゃべり友達…かな? …って言っても、お姉ちゃんよりも上…あ、そうそう!
[そこまでいって、ポン、と手をたたく]
昨日ホレーショーさんが言ってた『ソフィアさん』、私と似た感じでー、って言われた時にアレ?とは思ってたんですけど…。 昨日確認してみてびっくり、似てるはずですよ、だって、私のお姉ちゃんでしたから。 お互いにここでバイトしてるって知らなかったんですよね…。
[灯台下暗し、ですね、と苦笑して]
それで、おねえちゃんの最近の様子…でしたっけ? んー、別段変わった事は…。
(161) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[言いかけて、ふとよぎるのはここしばらくの姉の様子。 …そういえば、最近時折、姉の部屋から声…恐らく、自慰により漏れた声だと思われる…が聞こえてくることがあるが…変わった事といえば変わった事だけれど、流石にコレを言うわけにはいかないし、彼の知りたい事とは違うだろうと結論して]
…うん、ない、ですね。 いつも通りですよ。
(162) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* 今日は!読書家!ケイトとかなってるように見えるのは見間違いかわたしの・・・
(-87) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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…、体調に合わせて飲むといいわ。
[3錠の飲み方は彼女に任せるように伝えて 腹部に視線は感じても何も言わずの彼女の心遣いに素直に甘えた。
>>160 青年用にもと錠剤をポケットから取り出しながら]
えぇ、…使ったわ。
あら、そう。あなたが新しいバイトの――。 もう…洗ったの?
[ふ、と浮かべた笑みはそのまま、問いを投げながらも 一歩、彼へと近づけば、錠剤の入ったケースを片手に持ったまま、 いる?と首を傾げてみせる。]
(163) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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―― 回想/昨日・副院長私室 ――
[ホレーショーから抱えられるように移動しては、ベッドの上でストロークは繰り返され、甘く切なげな声を漏らす]
は、ぁッ……あん―――
[やがて二度の白濁が膣内に射精されれば>>140、少し虚ろな瞳で彼を見上げ、それでも優しげな声を掛けられれば心の何処かで嬉しかったのだろう。へにゃりとした笑みを浮かべていた。]
(164) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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ペットの調教――?
[一瞬何か理解できなかった。
でも、調教とその後に続く、 理性ある人が聞けば、禍々しい言葉の羅列。
感情のコントロールが僅かに暴走する。]
ふふ、外科部長ったら。 素敵な趣味をお持ちなんです、ね。
[くつくつ嗤う声が、 昏い闇が自覚せず僅かに洩れた。]
(165) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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いえ、検死にはまだです。 事が事だけに、先ずは外科部長に。
その――。 できれば部外者の出入りを強くして。 新たに雇ったバイトや関係がある人物は――。
病院内に止めておくべきかと思います。 その手続きを踏めば。 外科部長の趣味も、院内でもっと――。
[普段は見せない笑みを、初めて外科部長に見せた。]
(166) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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ぁ……
[体中に付いた緊縛の痕。ゲイルのキスマークを霞ませるくらいくっきりと、赤色が蔓延っていた。]
いた、くて――くるしかった けど 気持ち、良かった……です
[彼に促されるまま、男根を口に含む。彼の指示通りキャンディを舐めるような、子供のような舌使いで、ちろちろと。深くを強要されるなら、喉の奥まで入れて、苦しそうに瞳に涙を滲ませただろう。]
(167) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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えっ、何処に、って……ぁ、ぅ
[逡巡しているうちに、彼の熱り立った物が再び口内に突き込まれたと思えば、精液が口内を、喉奥を蹂躙する。]
ひぅっ……ん! けほっ、ぅ……ん
[胸の先端を抓られながらの射精に、幾らか零してしまったけれど、こくんと、嚥下した。酒精の香りに噎せ返る。頭がくらくらする。ぼんやりと虚ろな瞳で身支度を整える彼を見上げ、自分ものろのろと、衣服を正し始めた。]
(168) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あははっ。
この男も、同じ。
表の仮面と、裏の仮面を持っているわ。
[嗤う。
嗤う。]
(*9) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[何か引っかかる違和感を青年は感じた。 その元をたどれば――すぐ近く。レティーシャの言葉、そして外見から。 効き目に個人差はあれど、一度に三錠も服用する必要のあるものでもないだろうと思うが、彼女の応えにその不審は脇へ置かれた]
ああ、姉妹だったのか。 ソフィアとレティーシャと……なるほど。 そう言われると、それはすごく納得できるな。雰囲気もよく似てるし。 着てる物を交換しても、よく似合いそうだ。
[無遠慮なくらいの視線を投げつける。頭の先からカウンターの縁まで。そうして、首元で目を止めた]
(169) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* レティーシャのアンカーどこだwww くろーむのIEタブで見るとアンカーを押すとIEタブが強制終了するのでアンカーがたどれない!
禁じられてた果実がああああ音を立てて消えるうぅぅぅぅぅ
(-88) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* >×献体洗浄室が変死しています
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ろーずwwっまりーwwwww やばいこれは不意打ちだったwwwwww
お腹痛いwwwwww
(-89) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[期せずして、昨日の行為の後のソフィアの様子を伝聞する形になっていたと気づく。しかし――その言葉を疑う要素はまた別に存在した。 ひとまずは頷いてそうか、と返す]
いつも通り。か。 まあ、実際のところ昨日は仕事なかったからな。 献体が――と、クラリッサも関係者なのか。なら、いいか。 それが届いてなくってさ。
結局、仕事は何もしなかった訳だけど。
(170) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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あら、 ソフィアちゃんってそうだったの??
[姉妹がいる話は聞いた事があっても、それが彼女とは結びついてなくて、レティの言葉に、瞳をはたはたと瞬かせる。
ホレ―ショーがカウンターに近付くのは視線を横に流して見る形。]
…そう、まだバイトに来たけど… って所なのね。
―― 辞めないで頑張って続けてね。
(171) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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/* 献体洗浄室が変www死wwwwwwwwwwww だめだwwwwwwwww 久々に大笑いしたwwwwwww 頬肉痛いwwwww
wwwwwwwwwww wwwwwwww ごめんちょっとwww 笑いが止まらないwwww
(-90) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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体調に合わせて…はい、わかりました。
[クラリッサの言葉>>163に素直にうなずく。 昨日は別段疲れのないところに1錠で別段変化を感じられなかったのだ。 ならば、昨日の事や寝不足で疲労感のある今なら、3錠も飲めば明確に効果がわかるだろうか、と考える。 栄養剤ならば、常用するわけではないし多少多めに飲んだところで問題は無いはずだ]
…えぇ、私の下にもまだ妹がいるんですけど、私とお姉ちゃんは似てるって言われる事が多い…かな?
[髪の色などは違うけれど、恐らくそれは雰囲気や内面的な部分を加味しての評価なのだろうとレティは考えている。 と、そこへホレーショーの視線が首もとに止まる>>169と、気恥ずかしそうに包帯を軽くなで]
あはは…なんか、昨日階段で転んじゃったみたいで…よくは覚えてないんですけど…。 その時に怪我しちゃったみたいです。
(172) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[素敵な趣味、そう言われれば、ふっと嗤いながら。]
あぁ、今のペットは覚えが良くてね。 一回目の調教で十分すぎる程成果をあげてくれているよ。
[爽やかな笑みを浮かべつつも、見る人によっては仄暗い笑みにもみえる。]
検死はまだか…。あまり騒ぎになってもいけない。 まずは内々で処理できないか確認しておこうか。
[あっさりと、院内で片付けると言わんばかりにそう告げて。]
ん?ペットの躾を院内でかい?
[犬・猫の類と思わせるつもりだったが、どうも何かを察しているらしく。]
…興味があるのか? と、そんな趣味の話はよかったな。まずは現場に向かおうか。
[そう告げると、椅子にかけておいた白衣を羽織って案内するように促した。]
(173) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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―― 売店 ――
[ボトルに入った錠剤を(>>160)見て、青年は頷く]
ああ。 今言ったように昨日は仕事無くって、初日に一人だけだけどな。 クラリッサは副院長の補佐か何か、か? あのバイトの人員には支給してるって彼女、言ってたけど。
そんなあちこち、配って大丈夫なのかよ。 無くなる前にもらって置いたほうが良さそうだな。
[自分で使ったならどうなるか分からぬでもあるまいに、と揶揄する調子を込めつつ、クラリッサに掌を差し出した]
(174) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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あれ…クラリスさんもお姉ちゃんのこと知ってるんですか?
[バイトを始めたばかりにしては意外な知り合いが多いなと小首をかしげた。 昨日ホレーショーも言っていたが、今のクラリッサの言葉からも、仕事がキツイのだろう事が伺えて、微笑を浮かべてホレーショーを見つめる]
お仕事、がんばってくださいね。 お姉ちゃんも、ああ見えて意外としっかりしてますから、ちょっと位の事は平気だと思います。
[何かありそうだったらちゃんとお知らせしますね、とホレーショーとの約束は守る姿勢を見せた]
(175) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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レティーシャは、ホレーショー達のやり取りに、この栄養剤人気なんだな、とちょっと関心。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[クラリスの言葉(>>171)に軽い礼で答える]
そうだな。 実際にはまだ何も分かってないに等しいしね、俺もソフィアも。 俺は続く自信あるけど、さあ、ソフィアはどうかな。
[と、包帯の説明をするレティーシャ(>>172)に視線を移し]
レティーシャからも応援してやってくれよ? って、まあ、今はむしろそっちの方が心配だけどね。 怪我だって?
[一応は納得したように言うも、眉根を寄せた瞳はレティーシャへと疑いの眼差しを向ける]
(176) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ホレーショーは、カウンターにずい、と身を乗り出した。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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嘘だね。今の説明。
ちょっと聞きたいことがある。
この後で時間くれよ。いいな?
(-91) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ホレーショーは、何事か囁いて、また姿勢を戻した。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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―― 回想/昨日・帰り道 ――
[じりじりと暑い夕刻の病院の外。]
……あ、れ?
[妹と顔を見合わせた。お互い、どうして此処にいるのか、といった表情で。レティーシャが病院嫌いなのに何処かの病院でアルバイトをしているのは知っていたけど、まさかこの病院だとは思っていなくて。自分も、病院のあるバイトとまでは話したけれど、病院名は伝えていなかった。]
偶然ってあるものだね。
[妹の顔を見ると、他の弟達も思い出し、家族という輪に戻ったような気がして安心する。まさか妹までも、例の薬の罠にかかっているとは、知らずに。 他愛ないことを話しながら帰った。言えなかった。病院でそんなことが起こっているなんてとてもじゃないけど話せなかった。きっとレティーシャも似たような感覚だったのだろう。 ルームシェアする部屋に戻ると、一緒に料理をして、頬に小麦粉がついてるなんて笑ったりして。一時的にでも日常に帰れた気がして嬉しかった―――けれど。]
(177) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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―― 回想/昨日・自宅アパート ――
[深夜くらいだっただろうか。寝入ったつもりだったが、やけに目が冴えて眠れなかったのは薬の禁断症状だったのかもしれない。 気分転換にでもとシャワーを浴びに行こうとして、ふと浴室から聞こえる声に動きを止めた]
……レティ
[聞こえないような声で淡く妹の名を呟くのが精一杯で。聞こえるのは確かに甘い嬌声。それは姉妹ゆえに黙認する部分もあるけれど―― 一寸、様子が違う。 まさか、レティまで。そんな思考が巡る中、静かに踵を返し自分のベッドに潜り込み、必死で目をつむって眠ろうと努力する。こんなの夢だ、夢にしてしまえばいい、大切な家族までそんなことになっているなんて嘘だ―――。
翌朝、顔を合わせた時には、何処か気まずい態度で、先に行くね、と妹を置いて病院に自転車で駆けてきてしまった。]
(178) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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あらぁ。 優秀な子を見つけたんですのね。
覚えがいいペットの名前。 今度お聞かせくださいね。
[イヤフォンから洩れた調教される女性の声。 それは誤魔化しきれるものではない。
女も翡翠に昏い光を宿したまま、 日常会話の続きのように笑みを湛える。
興味があるのかの問いには、否定ではなく肯定の笑み。]
はい、場所は献体棟の洗浄室です。 [案内するように促されれば、 死体のある献体洗浄室まで案内を開始した**]
(179) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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― 献体棟・解剖室 ―
[此処には日の光が届かない。 どのくらい自分が意識を失っていたかも判らない。 ただ、自分の手を汚したサイモンの血はすっかり乾いていた。 結構な時間が経っているせいか、程々冷静さを取り戻していた。]
――…、嗚呼、そうだ。 サイモン氏……
[衝動に突き動かされる侭、サイモンの身体を切り開こうとしたのを思い出す。 救命措置も取らずに解剖始めるだなんて明らかに異常行動だ。 血で汚れた白衣を脱ぎ捨て、手を洗う。]
……、何て説明すればいいのよ、あれ。
[変死体と、自分の行動と。 警察を呼ぶべきか。――否、その前に副院長あたりにでも報告すべきか。]
(180) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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ソフィアちゃんは、丁度バイトに来た時にね。 廊下でばったり会って…、それからも、少しだけ―――。
[何をしたかは言葉を区切って止めるが 言葉をそのままつなげるように、ホレ―ショーの手へと じゃら、とレティと同じように3錠乗せる。]
ゲイル先生の補佐なんて…、まだまだだわ。 ただ、少しだけお手伝いをしている…それだけよ。
うん、 ――― きっと、わたしからはそのうち貰えなくなるから …今のうちに、みんなに渡しておこうかな、って。
[腹の中の子を産み終えた後、自らが望む事を思えば――]
(181) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[ホレ―ショーが何かレティに囁くを見ても その声はこちらまでは届かない。]
…?
[はたりと長い睫毛を瞬かせて2人の様子を眺める間。]
(182) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[錠剤を受け取って、青年は何か思い出したようにカウンターの横を見回す]
ピルケース、貰っとくよ。これ、代金な。
[そう言ってカウンターに載せる個数は二つ。 代金を置いて、片方はレティーシャの方に押しやった]
で、片方やるよ。 錠剤を裸で包んじゃだめだぜ、砕けたり変質したりするから。
[傍らに聞こえる娘の言葉。謎めいた含みに小さく息を吸う]
(183) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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