49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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・・・あの・・・やろう・・・・・・・・・
[今もこれも、全部あの男の所為だ。 人目隠れて、何が愉しいか自分ばかりからかった。 まるで変に縛られた様に、感情を動揺させられて。
何故ここでその男の顔が出てくるかと言う自覚も無い]
(178) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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・・・あの・・・やろう・・・・・・・・・ ・・・・・・んっ・・・
[また無意識に漏らした湿る吐息に似た声が、実際に聴こえている事すら気づかない]
(*20) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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失礼ですね、自分の挑戦はまだこれからです。
[ドナルドの親切心に反発。 濃い目の水割りをマドラーでぐるぐると混ぜてはグラスを持ち上げて]
乾杯!ですよ。
(179) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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更に小五月蠅いだけじゃねえか。
[エリアスの頬をうにうにしながらカルロに突っ込み返す。 そしてブローリンにも]
お前は自分のとこ考えとけ。 そんなんじゃいいお父さんになれねえぞ。
[そして最後に戻って来たヴェラに]
これが仲良い様子に見えるか。
[絶賛子供の喧嘩に近いか]
(180) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ははは。僕が妻なら、まずはその鳥頭に火を付けるね。
[夫婦喧嘩、とのコメントにぴしゃり。
豪快な妻というよりは、 間違った方向にヤンデレ(主に暴力のみ)な妻だった]
(181) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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噎せてしまえ!!!!
[退魔師とは思えない低い声でブローリンに呪詛を送った]
(182) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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…ふぁっ、…ゃぁ…
[何度も叩きつけられる剛直に、粘膜は吸い付くように馴染んで。 憑き物が落ちるのが先か、此方の体力が尽きるのが先か。 いや、むしろその前に、色々とアレなものに目覚めてしまうかもしれないけれど…]
(183) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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見えますよ。
[子供の喧嘩というのは仲が良いから起きるものだ。 ヴェラに向かったらしい言葉(>>180)に横から答えた。]
(184) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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おお、奇遇だな。俺もお前が嫁なら、まずインク頭から掛けてやるよ。
[弟子が弟子なら師匠も師匠か。 鶏が師弟に向かってこけこけ言ってる状態だ]
(185) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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…意外だな。カルロには弟子がいないのか。 沢山の子弟を抱えているというイメージだったよ。
あくまで勝手な想像だが。
[喧騒のさなか、聞こえた声にぽつりと]
君は良い師になるだろうよ。 志願者だって多いんじゃないのかい。
(186) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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/*ヴェラごめん、とっても我慢の努力をぶちこわしてる……w いっそ狼二人徒党を組んで襲ってきても良いんだYOくらいの気持ちでほんのり待ち体勢しているけど……。
ごめんなさい、赤ログがとっても楽しいんです (実は2,3回も18R薔薇村に入って置いてただの一度も真面なエログを入れた事が無い)
(-65) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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何てことを。いけない子ですね。
[ドナルドの鼻摘んだ。もう既に素面ではない。控えめに言ったところで酔っ払いである]
ごめんなさいと言うまで、貴方の鼻がピノキオになっても手を離しません。
(187) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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大人の喧嘩ですらねえのかよ!!
[オスカーの苛立ちの原因になっているとは気付かず。 その師匠とは子供の喧嘩と評されるレベルの低い争いを 繰り広げる事になっていた]
(188) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[室内に足を踏み入れた瞬間に僅かにだが足を止める。 情事特有の香に混じる血の匂いを嗅ぎ分けたのは本能か。 加えて頭に響くように聞こえてくる何やら熱を持った秘めやかな喘ぎに]
あんまり煽るんじゃあ無ぇよ…
[ぞわりと粟立つ背筋にニィ、と僅かに頬を吊り上げながらまた一歩、鈴の音と共に足を踏み出す]
(*21) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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なにすんだ、おとうはんは!
[呪詛を送った男にいきなり鼻を摘ままれてエリアスの頬から手を離す。 何時の間にこんな酔っ払いになったんだと]
お前の鼻こそ伸びてしまえええ。
[呪詛その2を発動させて、目標をエリアスからブローリンへ。 頬を引っ張ろうと手を伸ばす]
(189) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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/* ヴェラがかっこええwwww
1人お子様全開ですがどうしたもんでしょうか。
(-66) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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応。
[ドナルドの問い>>180に力いっぱい答えた。二人で頬をつねり合うなど自分から見ればどう見ても仲良しだ。 チリリと鈴の音を鳴らしながらカウンターへ向かうとまたグラスを手に適当な酒瓶を物色し始める]
(190) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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僕の髪を汚すなんてセンスのない奴め!
[フードの下で銀糸を揺らしつつ、口を尖らせる]
(191) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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まあ、本気で喧嘩したら殺し合いだろうし、 この辺りが穏便で良いんじゃないのか?
[真顔で碌でもないことを呟く]
…いたた。
[漸く離れたドナルドの手に、解放された頬をさすりながら]
(192) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ヴェラは、チャールズに相槌を打った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
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自分は誰の父親になるつもりも、予定もありませんが…… これはなかなかに気分がいいです、ね
[笑み滲む唇でぼそりと呟いた。]
自分の鼻はもう一度伸びきって木こりさんに切り落としてもらったのでお構いなく。 一言言えば許されるのに強情ですね。
ご・め・ん・な・さ・い
さん、はい。
[リピートアフターミー。と。 伸びてきた手には軽く噛み付いておいた]
(193) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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…それにしても、 清く正しかったブローリン君までもが酒に呑まれるとは。
恐ろしい場所だね、ここは。
[しみじみと言いながら、自分はお茶を啜る]
(194) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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人の髪燃やすとか乱暴な事言う奴が言う台詞か!
[センスが無いと口を尖らせたエリアスにこちらも口を尖らせるが。 続いた言葉に、む、と一瞬黙った後]
ふん、そう言う事にしてやるよ。 今日は引き分けだ。
[どうしてそうなったのか判らないが、 口にした言葉はお子様以外何物でもなかった]
(195) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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/*穏やかに酔うブローリンが大好きだWW
(-67) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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で、誰がお父さんで誰がお母さんで誰が愛人なんだ?
[事態の行方などろくすっぽ聞いてはいない。適当にあったつまみのナッツを口に運びつつ、事態を眺めていたであろう他の面々へ伺うように首を巡らせる]
(196) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ん? どうした? 大丈夫か?
[すでに何度果てさせたか。相手の様子が少し変わってきているような気がして顔を覗き込む。 一応今回のは解呪みたいなもののはずだ、建前は。だから何か異変があったら気づいてやらなければならないし。 そんなことを思いつつも下半身は獣のように揺さぶり続けているわけだが。]
(197) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ええ、全くひとりも。 そもそも一人身で気楽な生活してなきゃ、こんなところで酒と煙草に溺れる生活していませんで。
イメージに添えず申し訳ありません。
[喧嘩しつつも混ざってくる所、分はこの銀髪の方に有りそうだ。 軽く言葉交わしながら、やり合いを見つつ。]
志願者。さて、いるんですかねえ。 ついぞ聞きませんよそんなのは。
[聞く耳持たないだけ、と人は言う。]
(198) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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元々清くも正しくもないですから、ノープロブレムです。 恐ろしいものなど何もありませんよ。
[言う間にもグラスの中身は4割ほど減っているだろうか]
(199) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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・・・・・・う・・・・・・・・・・
[子供の手遊びも同じな稚拙な手付きは、身体中に溜まる熱の速度を大きく下回る]
ふぁ・・・・・・んっぅく・・・・・・・・・・・・・・・ぅあん・・・っ!
[熱を帯びた吐息だけで、当に枕は湿り、いやに響く喘ぎが、その内部屋から零れてしまわないかと必死に抑えようとするが、その声の抑え方も解らない]
(200) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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だから痛いって…。判った、判った。ごめんなさい。放せ!
[鼻だけでなく噛み付かれて、でかい猿だな、おい。 少し涙目になりつつ一応謝ってみた]
ほんとお前二度と酒飲むんじゃねえよ。
[ろくでもねえな。酒初体験組はと内心文句を垂れる。 多分顔には出ていた]
(201) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[はぁ、と漏れる吐息も、抑え抑えとして結局漏れる喘ぎ声も、水濡れて伝う様にいやに熱く響いている。
この熱そのものを抑えようとしている努力をしている者にも虚しく響いてしまっている事にも気付かないが。 何時までも集い続ける熱に呑まれて、限界近く辛そうな吐息もまた煽る様に聴こえてしまうのだろうか]
(*22) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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