46 青の灯台守り
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[その頭から、手を離す。 自分とはまったく違う髪質だなぁ、なんて頭の片隅、思ったりして。]
俺も、……流石にこんなデカイ子供作った覚え、ねぇよ……。
[溜息交じりに、首を傾げるプリシラへそう返す。 口の端には、呆れた様な笑み。]
……落ち着けた?
[その額を中指で軽く弾いたりして。
抱き締めていた彼女の腕は、解かれただろうか。 解かれていても、いなくても、何やら血液で図を描いてる方に視線を向ける。]
(186) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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可笑しいな さっきまでは、パパが居た気がしたんだよ
[ため息を聞くと、手を離して 酒臭い、なんていいながら]
別に、取り乱してなんてない
[額を弾かれて、頬を膨らませながら 彼の向ける方向に、視線を向けてみる そこには、血液で書かれた図があって やっぱり、怖くなった]
・・・
[ふい、と目を逸らして]
(187) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ 低く笑うサイラスには「わからない」とだけ返す ] [ それから更に絵を続けていく、この階の見取り図 ] [ ホールからヴェスパタインの部屋へ矢印を描いて ]
……、 …… ぅ、
[ 死体の両脇に手を入れ、少し持ち上げた ] [ 彼の部屋まで運びたいのだと伝えようと ] [ できれば手伝ってほしいのだが、しかし ]
(188) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ 果たして今此処に動ける人間がいるのだろうか ]
(189) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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海から来て、海に…。
[セシルさんの言葉を、鸚鵡返しに呟きました。]
じゃぁ、ヴェスパタインさんは…ここから出られたのね?
(190) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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- 自室 -
[ひとたびドアを閉めれば、そこは起こったことなど知らぬげに、いつもと同じ景色を見せている。 外の青も、部屋の中の雑然としたものたちも。 …ただひとつ、テーブルの上の絵本だけは、本来その風景に存在しないものだけれど。
手を掛けることはせず、手早くいつもの紅茶を用意する。 それでも、落ち着きを取り戻す為の時間には十分だった。 合間に、調理器具を確認してみるけれど、減っている包丁なども見当たらない。 手のひらに感じた、ぬるっとした血の感触は、やはり錯覚だったのだ、とようやく息を吐く。]
……ふ、はは…あー……びっくりした。
[この灯台から抜け出す為の、唯一の手段。 …それは、灯台から、灯台守がいなくなるということ。 考えこそすれ、それを自分で実現出来るわけはないのだ。 実現した覚えも無い。いよいよおかしくなってしまったのか、なんて焦りもしたけれど。 どうやら、自分は正気だった。]
(191) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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……今は満月だろ。 灯台守り以外が、此処に居る筈が無い。
[「パパが居た気がした」と、そう告げるプリシラにそう言いながら、視線は血の図から、死体を囲む面々に向けられる。
他の人間が要る筈が無い、なら、彼を殺めたのは。]
……部屋戻ってれば?
[目を逸らす様に、小さく言いながら。 そうして一歩、離れる前にまた、頭を一つ撫でて。]
俺、上見てくるわ。
[プリシラの傍を離れて歩み出すのは螺旋階段の方。 統率役の降ってきた方向を指差しながら、周りに聞こえる様に大きめの声で言った。
誰かが付いてくると言っても、止めはしないだろう。**]
(192) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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そっか、満月だもんな 灯台守でない人間は、居ないんだ それに、パパはもう死んじゃったし
[そう、灯台守以外は、ここにはいないのだ だから、彼が自分で飛び降りたとかでない限り 殺意を持った存在が、灯台守の中にいるって事なんだ]
・・・うん、戻ってる
[ここは、血の匂いが強すぎる 私では、耐えられそうにない 頭を撫でられると、きょとんとした顔をしたけれど]
いってらっしゃい
[彼が席を立ってから、私も自室に向かって歩き出した]
(193) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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…………正気…。
[紅茶を、少女の為のマグに注ぎながら、呟く。
そもそも、この灯台の中で殺人なんて出来るほどの狂気を、素面で持っている人間が、どのくらいいるだろう。 勿論、自分以外で。
そう考えれば。]
……ふふ、
[ここが室内であるのは、幸いだった。 漏れ出る笑いを、堪える必要も無い。
なるべく、通常の顔色を装って、マグを片手に部屋を出た。 キッチンにはまだ、一人分の紅茶が残っていた。]
(194) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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/* とりあえず遺体をホールに放置するのはどうかと思うんだ
飯くえねえ(そこか)
(-78) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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そうですね。出られたでしょう。 ……魂は、自由です。
[自分は信仰の強い方ではない。魂などという言葉は、久々に使った。 だが、この発想は自分にはないものだったから、ふと、問い返す。]
……貴女は、ここを出たいですか?**
(195) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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/* しかし想像以上に皆動けないね だろうね
なんか自然に探偵ポジを取ってしまうようだ、何度目だおい
(-79) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[ ベネットは先程お茶をと請われ自室に戻った ] [ ホレーショーはプリシラを宥めているようで ] [ セシルはポーチュラカを看ていてくれている ]
……ん、 ……んー……
[ 一番近いのは、やはりこの阿片中毒者なのだが ] [ 普段から歩行すら怪しいのを何度も見ているし ] [ 発言も振る舞いも相変わらず色々と飛んでいる ]
(196) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[* 結局、動けそうな誰かの手が空くまで待つことにした *]
(197) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時頃
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/* 一人で運んでもいいんだけど自分より背の高い男を運ぶのはちょっときついよ!せめて誰かに扉開けてもらわないと無理だよ!
えーと えーと
なんかごめんどうしよう
(-80) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[分からない、と返されればそうか、と頷くのみ。 そのままラルフの絵が続くのを眺めている。 絵の意味を理解するまでに少しの間があり]
嗚呼…… 彼を運ぶのかい?
[死体を動かそうとしている所で漸く合点した。 しかし今も膝が震えている男には、手伝えないことは明白であり]
御免よ、ポーチュラカ。 それはおれには 無理だ。
………ポーチュラカ、
[セシルを振り向いて、首を傾げる。]
(198) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時頃
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- ホール -
[マグを片手に、足は真っ直ぐにセシルとポーチュラカの方へと向かう。たっぷりの蜂蜜を入れたミルクティーは、本来なら良い香りを運ぶだろうけれど、血の香溢れるこの場では、どうだろうか。 二人の傍に着けば、セシルの背に張り付いたままのポーチュラカに、マグを差し出して]
…はい。飲んだら、落ち着くよ。
[こういうことだよね?と確認するような視線をセシルに向ける。そして、耳元に唇を寄せて、何事かを、呟いた。]
(199) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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/* >>198 シュール
でも可愛い サイラスのグラは本当に万能やな……。
(-81) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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君の分の紅茶は、部屋に用意してあるからね。 ……一緒に、乾杯でもしよう。
[その囁きは、さも楽しそうに響くだろう。]
(-82) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[出たいのかと、そう問う言葉に答えを迷う。 窓から見える海に飛び交うカモメになれたらと思う日もあったけれど、 やっとなんとか折り合いをつけて暮らして行こうと思ってもいたから。
けれど、空も野原も、今はとても遠いのでした。]
(200) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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うん。 ありがとう、ベネットさん。
わたし、だいじょうぶだよ。
[大丈夫だからと自分に言い聞かせるように。 マグを両手で受け取れば、とてもあたたかいのでした。]
(201) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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/* すごい今更設定追加しておく。 agraphia、これは本当は脳障害とかが原因なんだけど。
ラルフは「話すこと」「書くこと」に障害がある感じ。 「聞くこと」「読むこと」には問題がない。
言い換えれば、自分の思考を「表現する」ことに大幅に制限が掛かっている、という感じか。
(-83) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[男は虚ろな視線を、少女と共に在る青年に注ぐ。 「魂は自由だ」、と。>>195 その言葉を耳にして、男は一つ、くすりと笑いを漏らす。]
―― …… 莫迦だね。
[小さく呟いた声が、届いたかは知る由もないが。]
(202) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[そして死体を運ぼうとするラルフ>>188が目に入り、ポーチュラカのことはセシルに任せて、自分はそちらに向かうことにした。 彼が脇を持つなら、自分は足を持てば良いはずだ、と、その両足を開かせて、間に自分が入り込むようにして両手に一つずつ、足首を持つ。 それはとても不格好ではあったけれど、他の方法は思いつかずに。 死体に触れているのに、それが何か違うもののように感じるのは、こんなものを運ぶのが初めての経験だからか、それとも血が及んでいないからだからか。 とりあえずは、ラルフに先導されるままに、死体を運ぶだろう。]
(203) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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サイラスは、静かにその場所を離れ。
2012/03/26(Mon) 01時頃
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―― 自室 ――
[部屋に戻ると、ドアに鍵をかけた あの日以来の習慣になっている事だけれど 今は、ロックを厳重にしておこうと思った]
・・・
[私は、外に出たいなんて思っていない ただ、生きて居られればそれでいいんだ なのに、なんでこんな事]
最低だ
[ベットに飛び込むと、ぼふ、っといつもの音がした]
(204) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[それが終われば、一度、自分は自室に引き取ることにした。 とある約束の為に。**]
(205) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[足が向いた先は1のプレートが掛けられた部屋の前。 扉を2回、コンコン、とノックする。]
…… 。
……ポーチュラカ?
[そうして、中から返事が無いことを確かめる。 少し躊躇するような間の後、ドアノブに手を開き扉を開いた。 一瞥するが、やはり中に部屋の主の姿は無く。 結局、開いたドアをそのまま閉めることになる。]
(206) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時頃
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/* パニック中の睡眠率100%の私です。今晩和。
(-84) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[自室にいないのであれば、後は誰かの部屋か、階上か。 それぐらいしか向かう場所はない筈だ。 虚ろな眼差しは運ばれていく死体を一瞥し、 それから階上へと続く螺旋階段へと向かう。]
――――……。
[眉を寄せて、一瞬苦い顔。 結局男は階上に向かうことは選ばず、 元の椅子に着席する。 鉄錆の臭い漂うホールに、果たして何人が残っただろうか**]
(207) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 01時半頃
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― 図書室 ―
[ばさり。 膝の上に広げていた本が滑り落ちた。 ヘレナは薄く目を開ける。]
――嫌だわ、眠ってしまったのね。
[ゆっくりと立ち上がってスカートを払い、本は元の場所に戻した。]
何か、あったのかしら。
[階下が騒がしい。 小さく首を傾げて、図書室を出る。]
(208) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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