44 愛憎トロイメライ
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[シメオンが奥へと姿を消した頃にエリアスに近づいて]
ねェ、兄さん。 そんなに咳き込んで辛くないかい? 苦しくないかい?
[回り始めた媚薬の効果か、恍惚とした表情を浮かべながら、嗜虐的にエリアスを見降ろして]
それにしたって、アンタ。 なんだってそんなご立派な格好してんのにこんなとこに来たんだか。 やっぱり金持ちって奴は見栄で生きてんのかい?
[貧困の生まれと恵まれた生まれで考え方はどれだけ違うのだろう、自分だったらば主に言われなければ面倒臭そうな『儀式』というだけで参加はしないだろうと思う。 ならば彼はなんのために来たのか、体裁を取り繕うためなのだろうか、とそんな事を聞いてみる]
(133) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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[ヤニクの手の中で反りあがったもの先端からとろとろと透明の蜜が溢れる 股間から広がる甘い疼きに自分が自分でなくなってしまいそうで]
ヤニクさんっ・・・
[必死に首に手を回して唇を合わせると舌を絡めた]
あっ、何を そこは…やだっ!
………っぅ……ん………ぁ
駄目…汚いよ
[後孔を触られると泣きそうな声をあげた]
(-117) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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アタシは金持ちって奴が嫌いだね。 貧困に喘いでいる人間を虫ケラかなんかとしか見ちゃいない。 お優しいフリをして金を恵んでくれる奴だって同じサ。 内心じゃ『こうはなりたくない』とか、『自分は違って良かった』とかサ。 見下されてる気がするのサ。
嫌になるよねェ、こういうのはただの僻みだと思うかい?
[彼はどのような反応をしただろう、首を横に振るか、あるいはこちらの問いかけなど無視をしたか]
ま、このままほっときゃアンタは死んじまうだろうね。 金があっても命は買えない、皮肉だよねェ。
――ん、シメオンの奴もう戻って来たのかい。
[反応の鈍いエリアスにニタニタと笑みを浮かべながら、饒舌に絶望を吹き込んで。 ふと、聞こえた足音のする方を振り返ればカルヴィンとテッサが戻ってくるところが目に入るだろうか]
(134) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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森、歩いた事ないの?
[驚いたようにカルヴィンの顔をみて]
オストの森は 豊で、静かで… キツネやリスや鹿とか うん、野兎の親子は可愛いな
あぁ、でも、狼とかもいるから危険もあるけど
切り株でサンドイッチ食べたり 木の下の柔らかな葉の上でお昼寝したりするの すごく楽しいよ
[ちょっと前までの日常を懐かしむように語る]
(-119) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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/* あれ、ラヴァさん思いの外ドSだ。
(-118) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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/* というか出来れば二人きりになりたかったんだけど、テッドとカルビに殺人の事でも聞きだしてからでいいかな。
(-120) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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あらァ、これは可愛らしいお坊ちゃまに可愛らしいお嬢さん。 二人で仲睦まじくて何よりですわ。
二人でそこらの部屋にでも入ってまぐわって来たのかい。 それともあの変態司祭と仲良く三人でヤッてきたのかい。
[エリアスの側を離れて、礼拝堂に来た二人にそんな言葉を投げかける。 クツクツと嗤いを漏らしながら、明るい声でそんな事を呼び掛ける様は異様にも映るだろうか]
(135) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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―― 礼拝堂 ――
ローズマリー、見つけたよ 後で話をしたいと伝えてきた
それと、これ
[ラディスラヴァに報告するように差し出す、 干し肉とパンと水は数人分ある。 テッサとカルヴィンの姿も見止めれば]
食べたいなら食べるといい。
[そう言って食料を置くと]
俺は少し休むよ。
[告げて、会話を交わす間もなく、奥へ続く廊下を歩いて行く]
(136) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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/* もしかしてラディスラヴァ、 エリアスと絆か?
(-121) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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林を……多少歩いただけです。 あとは、遠くに山が見えたり……。
[驚く彼女に、曖昧な笑みを貼り付ける。]
……。
[結局は、人づて話や絵でしか見聞きしたことの無い生き物ばかり。 肉を食する際も自身の手を汚す事もなかった故に 想像が及んでいない部分もあるが――。 遠いオストの地でのテッサの日常に思いを馳せれば 貼り付けたような笑みは、自然なものへ変り行く。]
そんな生活も楽しそう。 オスト……か。 人に邪魔されず のんびり、自然を楽しんで……のんびり 休む。 いいな。
[素の言葉で呟きながら、「狼は怖いけど」そんな言葉を付けたした。]
(-122) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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[カルヴィンとテッサはどんな反応をしただろう、それらの反応を見るよりも先に足早にシメオンが戻ってきて]
あ、ああ、そうかい? というかそれをわざわざアタシに言う必要はないんじゃないかねェ。
[シメオンの行動に首を傾げつつ、食事を受け取って、干し肉とパンに齧りつく]
ま、いいか。 興が削がれたね。 しっかし何を急いでるんだか。 トイレでも行きたいのかね。
[シメオンがすぐに踵を返して奥へと消えてゆく様に笑って、水を煽る、最早媚薬が入っているかどうかなどは気にも留めない]
(137) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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―礼拝堂・食堂―
[荷物の中から中心の交差部分に太陽を表す円環がある形の十字架を取り出すと首から下げて、服の中に入れた。 墓地に行けば、同じ十字の意匠を目にするかもしれない]
先に水を頂ますね?
[一人分以上ある食器の中からグラスを一つ手に取り、壷から川の水を一杯くんで乾いた喉を潤した。 よく冷えた冷たさに茶葉があるなら温かいお茶が淹れられなと食料の一角を見る。ぱっと見る限りは無さそうだ]
(138) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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―― 廃教会・ベッドのある部屋 ――
ん
[眸を開くと其処は見知らぬ場所だった。 肌に触れるシーツの感触は良く 人肌とは違う温もりが身を包んでいた。 ぼうやりとした意識が知るのは]
ここ ……教会?
[建物の具合から何となくの憶測しかつかない。 未だ身体は若干の熱を帯びている。 先程の記憶も、消えてはいない。 そっと唇に手を当てた。]
(139) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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