38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[くす、と笑って続ける]
けれど、この貞操帯は触手を変化させたもの。 同属の方なら外すまでもなく、触れればおのずと口を開いて迎え入れることでしょう。あるいは着けさせたまま、これを操って彼女を嬲ってあげるのも面白いか、と。
[今も菊孔と尿道、花芯をくすぐる様を示して、最後に]
この子には分かりやすいよう、長虫の首輪をさせておきましょう。 貞操帯同様に触手を用いた、乳房の下側だけを受ける下着も。 どうぞ、このソフィアを宜しく可愛がってやってくださいな。
[そう言って、餌食たるべき少女の名前を皆に*告げた*]
(*29) 2011/10/13(Thu) 07時半頃
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/* おはようございます。
確かに面白み差別化は尤もなんですがい、それでもそこがメモにもあるように『特にやりたいこと』なので。 それする為に貧乳で始めてるので、回りとかぶってでも誰かしらとこなすつもりです。
とりあえず、狼の皆さんに対して貞操帯がどういう扱いか教えていただけますか?
(-56) 2011/10/13(Thu) 09時半頃
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―街外れ―
[そっと撫でる手から外套を挟んだ下。リンダの身体は白濁に塗れている。 触手が吐精した白濁は肌に触れた部分から染みこんで、 リンダの身体を巡って内側から僅かな快感を与え続け、 それ以前から纏わりついていた小さな触手は 食らわれず残ったものが、未だ肌に纏わりついて蠢いている。 それに…ひとまわり、リンダの胸は大きくなったようにも思えた。]
ね、え、りんだ…ちゃん。 体、洗ったほうが、いいのでは…ないかしら。 その、わた、し、たくさん、穢して……しまった、から。
[おずおずと声をかけて、立ち上がろうとしたとき、 不意にどこからか届いた言葉に瞬いて、動きを止めた。]
(174) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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>>*28>>*29
[不意に聞こえたグロリアの声が、耳を塞いだ方がいいと言う。 どうして自分に彼女たちの会話が聞こえるのか、わからないながらも、 言葉は聞かぬように、心の耳を塞いだ、が―…。
イメージはブロックできずに受け取ってしまった。 驚きで、心の耳を塞ぐことも、忘れて続く言葉を聞いてしまう。]
ひど、い…そんなの、ひどい、よ……。 そふぃあちゃん、が…。
[イメージの中のソフィアに、身体の奥底はぞわりと淫らな反応をするが、 感情は、級友の哀れな姿を嘆き悲しんでいた。]
(*30) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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たすけ、なきゃ。 そふぃあ、ちゃん……を。
[動きを止めて、数秒後。そう、言葉を零す。
そんな言葉も、今この瞬間も自分の放った粘液が リンダを静かに犯している事実に気付かないから言えること、なのだが―。]
りんだ、ちゃん? 教会、いこ…? 身体、洗って、ちゃんと、おやすみ、しよ…?
[けれどリンダをここへ置いていくわけには行かない。 ソフィアがいるのはきっとあの洞(あな)だ。 そこへ行く前に、リンダを安全な場所へ連れて行かなければ。
立ち上がって、リンダの身体を起こす。 歩けそうになければ肩を入れて支えるようにして、 ゆっくりと教会へ向かって歩き出した。**]
(175) 2011/10/13(Thu) 13時頃
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/* 自分で犯しておいていい人ぶるっていう、凶悪すぎる感じですがどうしてこうなっt…。
いや、少しは抵抗する人がいたほうがいいかなあって、 中身が触手万歳モードからギアチェンジをしちゃったからなんですけど。 げほげほ。
無理がありすぎる。矛盾しまくり。
(-57) 2011/10/13(Thu) 13時半頃
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/* うん。ソフィアの優先希望なのは理解してるよ。だからあんまり言うようなことでもなかったな、と反省。
貞操帯については ・外さないように要望しつつ ・狼陣営なら外さなくても開く ・同じく操って弄ぶことも可能 ・皆さん可愛がってあげてね と言ってあります。 オープンショーツみたいなものと思ってもらえばいい感じ。着けたその日に外されたら何の意味があったの、だしね。
(-58) 2011/10/13(Thu) 14時頃
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/* もろもろ了解です とりあえず確認だけー
朝同様鳩のため言葉少なにて失礼します(汗
(-59) 2011/10/13(Thu) 14時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 18時頃
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――馬車の中――
んんっ、はぁ……。
ぁぁ……、何処までも…。 うれ、……しぃ。
[>>131媚香が混ぜられた母乳を口移しで与えられた。 口腔内にひろがる甘露に翡翠を細め、 ドナルドの唇を小鳥のように啄ばむ。
己が噴出した其れを口で啜るのを拒否した事を まるで忘れてしまったかのように。
向かう先が天国とも地獄とも呼べる場所と知らぬまま、 焦れるような快楽に惚けた女は、 ニヤニヤ嗤う男の真意に気がついていない。]
(176) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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あぁ、変態の…わたし……、 ……見られちゃって、る……。
[>>152 ゆっくりと街中を走り続ける馬車の中、 媚香混じりの母乳を与えられた女は、 窓の外から哂う声、子の目をそらす母親の態度、 自分の痴態、蔑まされる事に―― その効果で妖しい昂ぶりを身の奥に感じる。]
ふぁ……っ、あぁぁん…。 お願い、お願いよ。
[ゼリー状の触手はそんな身体を絶頂に導く事なく、 じわじわ絶妙のタイミングで波を引かせるの繰り返し。 肥大化した花芯に溜まる愛液と、 今ではじわり染みだすだけになった母乳、 花弁からは蜜がモノ欲しそうに滴り落ちる。 解放してくれる何かを求めて腰がくねる*おかしくなりそう*]
(177) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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/* ゆりちゃんとノーリーンは大丈夫かな? 動けそうなら、ツェツィ含めてそっちとの絡みたいけど……。
(-60) 2011/10/13(Thu) 20時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [幾度も絶頂を重ね、ぐったりとしたソフィアを私は抱え上げる。 およそシングルベッド程度の幅の、平らにせり出した壁面にその身体を横たえた]
そうだ。 初めてなのでしょうし、味は見ておかなくてはね。
[呟いて修道服の胸へ唇を近づける。 強く吸うと、生地に染みた母乳の味わいが私の口内に広がった]
(178) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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[吸い上げるほどにソフィアの母乳は噴き出し、意識を失った少女はそのたびに喘ぎ声を洩らす]
ん……ふぅ。これくらいかしら? なかなか良い素材になりそうねぇ、“子羊ちゃん”は。 念入りに育てれば、今までで最高の“牝牛”になれそうなくらい。
[今のままでも有象無象の仔らなら喜んで吸い付くだろう。 けれど、更に手を加えれば、ソフィアの身体は同属の誰をも満足させる質と量を兼ね備えたミルク製造機として、“洞”の皆から愛用されるようになる筈だ]
またもう少し、大きくなっているといいわね。“子羊ちゃん”。
(179) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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グロリアは、ソフィアが目覚めるまでの間、洞窟内をしばらく散策することにした。
2011/10/13(Thu) 21時頃
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―蟲触の洞・どこかの通路→深層―>>145>>149 [洞内をしばらく行くうちに、ふよふよと漂うクラゲ達に遭遇した。 何やら満腹げな様子に尋ねてみると、元気そうな獲物を見つけて存分に楽しんだのだ、という]
――あら、それは良かったわね。でもその獲物はどうしたの? 死んでしまったのではないようだし。
[声と共に匂いの信号でまた訊いてみる。 クラゲのうち一匹が、更に奥へと続く方向を指し示した]
――そんなに深くまで。無謀というか怖いもの知らずというか…… 何が目的なのかしら。獣ではなかったのね?
[ヒトだった、と返る答え。ありがとう、と告げる香りを残して、私は示された奥へと進む。件の人影は割合すぐに見つかった。 いや――嬌声を先に聞きつけた、という方が正しいか]
(180) 2011/10/13(Thu) 21時頃
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グロリアは、身悶えつつゆっくり進むツェツィーリヤを発見した。
2011/10/13(Thu) 21時頃
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―蟲触の洞・深層―>>149 [その人影は女で、修道服を身に着けていた。 服の胸元が破れ、乳房がまろび出ているのは先刻のクラゲ達によるものだろう。白く母乳を垂らしているのも“洞”内で触手か蟲かに襲われたせい、と私は見てとる]
……もしもし? その先は行き止まりですよ?
[岩陰に隠れたまま私は声を掛ける。 彼女が振り向き、手に持ったライトがこちらを照らすけれど、その光は誰も居ない通路を照らすのみ]
(181) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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[手をかざして「暗示」の香を放ちながら、もう一度彼女に告げる]
ここの奥には何もありませんわ。 “洞”の様子をもっと知りたければ、こちらへ…… 私の足音に、付いてきてくださいな。
[呼びかける内に、修道服の女が今も身のうちに何か“蛇”らしきものを宿していると私は気づいた。くすり、と笑う]
ほら、あなたの中の“それ”も。こちらへ来るよう言っていますよ?
(182) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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グロリアは、ツェツィーリヤの胎内の“蛇”を、ざわざわと蠢かせた。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・深層→大広間― [カツン、カツンと靴音を立てながら、修道女を先導して私は歩いていく。目的とするのは大広間。夕方より少し前に、ゆりを括りつけた場所だ]
(……しかし、彼女の印象……誰かに似ているような)
[通路を少し戻り、分岐をいくつか通るうちに思い当たる。 気づいてみれば単純な話、ソフィアには修道女の姉が居ると聞いた事があったのだ]
(……ああ、そういう……? でも、何故またあんな深層まで)
[考えてもよくは分からない。 答えに思い当たる前に、大広間へと辿り着いた]
(183) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・大広間入り口―>>1:300>>1:301>>1:302 [饗宴は今なお続いていた。 円形のテーブルのような石のでっぱりに載せられて、巫女装束の娘――榊ゆり――が、無数の異形たちの晩餐となっている。 既にどれだけの精を放たれたのか、彼女の肌で白濁や粘液に覆われていないところなど一箇所も見当たらなかった]
……到着、しましたわ。どうぞ、前へお進みになって?
[新たな贄の到着にはまだ気づかないように、蟲や獣たちの喧騒は続く。ぼんやりとした様子で歩み寄ってくる修道服の女とすれ違いざま、私は彼女の乳房に手を伸ばし、ぎゅっと揉みしだいた]
(184) 2011/10/13(Thu) 21時半頃
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グロリアは、掌に付着したツェツィーリヤの乳汁を口へ運ぶ。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 21時半頃
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―蟲触の洞・大広間入り口― [修道女がだらしなく垂らした母乳は、やはりソフィアのそれと似た風味がした]
(……やっぱり、姉妹ね)
[違いを言うなら、ソフィアのミルクの方が若くさらりとした舌触り。薄味ではあるけれど、その中にも今後の成熟を予期させる香りの要素が含まれていた]
(たしか……ツェツィーリヤ、という名前だったかしら)
[対して姉――ツェツィーリヤの方は濃い目のねっとりとした感触。おそらくは頃合かと思える位には濃厚さのある、しかし難をいえば大振りな味わいだった]
(185) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―蟲触の洞・大広間入り口― [広間の入り口に立つツェツィーリヤの背を、手と言葉で押しやる]
どうぞ、中へお進み下さいな。 何が起きているか、間近で確かめることが出来るでしょう。
[それと共に、彼女の膣内に居座る“蛇”に命令を送る。 情欲を煽り立て、獣たちの乱交に進んで加わらせるように、と]
中心にいる、あの娘……ゆりさん、と言うのでしたか。 もしかしたら、お知り合いなのではなくって? ――ツェツィーリヤさん。
[秘所の奥に牙を立て、媚毒を注ぎ込む“蛇”。 彼女の名を私が知っていることに、疑問を感じる暇もないだろう]
(186) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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>>172 う…! そ、なこと…いえな…ひあぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁ!
[胸をぐりぐりと弄るように踏まれうめき声を上げる。 淫らな言葉を要求するグロリアを拒絶しようとした瞬間、尿道を攻める触手が一回り太くなり、攻めが激しくなる。同時に、菊穴を攻める触手も勢いを増し、貞操帯の奥からにちゃにちゃと音が聞こえてきた]
やめ…おしっこの穴広がっちゃ、うぅあぁぁ…!
[無意識に、グロリアに助けを求めようと口を開くと、『今言うべきはそれではない』と咎めるように、まるで電動マッサージ器のように、貞操帯の秘所を覆う部分全体が激しく震え始めた。 尿道に、尻穴に激しい振動が伝わり、まだ刺激になれていない尿道には激しい痛みすら感じた。 鋭い痛みと、振動と、尻穴を埋める肉の律動による快楽に、ソフィアは狂わんばかりだった]
言う、言うからぁ! おっぱい気持ちいです! ミルクでると乳首がジンジンして気持ちいいですぅぅ…! 言ったぁ、言ったからおねが…もうとめ…や、や、また、またでちゃ…ひぃぃぃぃぃ…!
(187) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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[修道服の上からでは分からない責め苦に絶叫し、三度絶頂する。 今度は射乳の感覚も相まって連続で上り詰めているのだろうか? びゅくんびゅくんと母乳を次々と噴出し、ついには革製のハーフカップブラの横から逃がしきれない分が胸元からあふれ、修道服の胸の部分を満遍なくぬらしていく]
ミルク…だめぇ…! おっぱいの中擦れ…んんん…!
[トロリと濃い母乳に乳腺を犯されるかのように叫び、ソフィアはかくりと気を失った]
(188) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―蟲触の洞・大広間― [かくして、巫女の娘――ゆりだけを主菜にしていた饗宴は新たなゲストを迎え入れる]
[ゆりの身体には、精を放たれた回数分の『正』の字画が書かれていた。小さな筆を持った妖精、ケムシが娘の全身至るところに書きつけてゆりへの陵辱を記録していく。入れ代わり立ち代わりで犯されるたびに、娘は悲鳴交じりの喘ぎを挙げていた]
[そこに加わらされるツェツィーリヤも、また同様にされることとなるだろう。私は宙を舞うケムシに声を掛ける]
――ケムシ、ケムシ。聞こえてる? 新しいお客様がおいでになったのよ。ほら、そこの修道服の娘。 もう十分出来上がっているようだから、遠慮なく“丁重に”歓待してあげてね?
(189) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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グロリアは、そのように言い残し、大広間を去っていった。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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>>178 ん…んんん…。
[ほとんど意識が闇に沈んだ中。 ようやく貞操帯の攻めが止み、落ち着いてきていたソフィアの呼吸が再びはねる。 服の上から吸われただけでも反応するほどに、ソフィアの胸の頂は射乳により鋭敏になっていた。 まだ胸の芯に名残があるのか、吸われる度に新たな乳白色の液体を分泌した]
(190) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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ソフィアは、静かに寝息を立てているが、誰かが近寄れば眼を覚ましただろう
2011/10/13(Thu) 22時頃
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/* そう、ケムシさんだよね問題は。 下とオンリーにしちゃったら序盤暇でしょうがないじゃんね…。 超後悔orz ごめんなさいケムシさん…。
(-61) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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[気をやりかけ呆けた顔に友人の其れが近づいて >>110涎舐めとられた事にすら、気づけない。 少女はびくびくと全身を震わせ、内に嵌め込まれた触手を其れにあわせて締め付ける。 体内で何かがはじける感覚を、最後に捕らえた]
――――…
[意識のない少女に>>113白濁が降りかかる。 うっすらと意識が戻るころ >>134黒の外套がかけられていることに気づいて ゆっくりと半身を起こした]
…何で……
[つぶやきは小さなもの。 少女は友人の変貌を覚えている。 けれど、背をなぜる友人の心配している様子も嘘には見えない]
(191) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時頃
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[>>174少女は白濁にまみれた身を外套の下に隠し 全身を未だ襲うもどかしい快楽に意識を揺らしていた。 先刻貫かれた痛みのあとは、体内に残った白濁の所為で快感にしかならず 脇腹、腕、幾つかの箇所に残った繊毛は、細やかな動きを繰り返し続けている。 体を支えるのが、やたら辛いと思ったが また己の胸元が育っている事にはまだ気づいていない]
……動けないわ
[友人を警戒しながら、呟いて]
ソフィア……助ける……?
[眉を寄せつつ友人の言葉を飲み込んだ。 ソフィアに何があったのか。 昨夜から会っていない彼女の現状知る由もなく]
(192) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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/* ところでノーリーンさんとゆりさん大丈夫かな。 何もなければ良いけど…。
(-62) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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―教会までの道すがら― ……っ、く……
[身を起こされる>>175と少女は苦しげに呻いた。 いくらも歩かないうちに、足は崩れてしまう]
はぁ……っ、も…無理
[全身をじわじわと犯されている。 この瞬間も、少女の股の間からはどろりと流れ落ちるものがある]
マーゴ、先に行って。 一休みしながら、少しずつ歩くから。
[教会までの道の途中で、少女はついにへたりと道端に座り込んだ。 黒の外套ですっぽりと身を覆っているから、外套のしたがどうなっているか傍目からは見えぬはず。 具合の悪そうな少女が座り込んでいるだけなら、然程人目にもつかないだろうと]
ソフィアを、助けるんでしょ 早いほうがいいわ。
(193) 2011/10/13(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-63) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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