26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[メールの返信に気付いたのはつい今し方。 文面に思わず笑いかけたけど 気を引き締めて笑むのを抑える]
ねむいけど我慢出来ないほどじゃない。
[密やかな声で最初に紡ぐのはメールの返事]
違わないかな。 それにしてもガイドは派手にやったものだね。
[仲間の名をさらりと口にし肯定を示した]
(-115) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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to:ディーン
subject:Re;Re事務所
text:大丈夫だよ、多分。
from:マーゴ
(-116) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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報酬が良くなくても問題な取引先もあるがな。 まぁ、淫売事体が本来は……―――。
[良くないものなのだと最後までは告げず、 男は窓の近くに寄る。 煙草を吸ってもよいか?と尋ねるのは、 相手の職業を慮ってのこと。 是と返れば、窓を開けつつ 否なら、指先でくるりくるりと煙草を回しながら]
嗚呼、警察を呼ぶのは良くないだろうな。
[頷いた。]
(145) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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い、嫌です!
[衣装がゴスロリと言われ、彼女にしては珍しくきっぱりと否定した。]
(146) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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[キャビネットの上の目覚まし時計を見る]
学際が夕方なら、時間はあるか
[もう一度携帯を開き電話番号を押す プルルルッと何度か呼び出し音が鳴った後綺麗な受付嬢の声がした]
『はい、こちらスカーレットスターCO.です どちら様でしょうか』
社長さんをお願いします。イアン・ターナーから電話だと言って貰えれば。
『お待ちください』
[案内の後、しばらく軽快なポップソングが続いた]
(147) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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衣装が決まったら、写真撮るだろ その後、すぐに雑誌の取材があるから 楽屋に取材班が来ると思うから、散らかすなよ?
曲の質問はOK、プライベートの質問は上手くかわせ ・・・と、難しいか?
まぁよ、取材中は近くにいるから 困ったら合図しろ、なんとかする 昼食をとった後に、ライブの打ち合わせ
立ち位置とか、曲順とか、希望があったら言うんだぞ
その後は、特に無いから 事務所に戻るとか、遊びに行きたいとかあったら言いな? 送るからよ
(148) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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ガイド、ね。
ミッシェルか、ドナルドか……―――。 現状から考えると、ドナルドっぽいかね。
[メールへの応えには、そうかと呟いた後 目の前の青年の仲間の名を、間違いなく2つ呟く。]
やれやれ、どうしたものかな。
[眉間に皺を寄せ、窓辺に近づきながら語ちた。 果たして、今ガイドの姿はどこにあるのか。 直接話してはないが、リストチェックの一件で、 彼にも己の立場のようなものは滲んでいる筈。]
(-117) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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嫌? そうか、嫌か
[彼女がこんな声を出すと言うのは、中々にない事だ だから、本当に嫌なんだろう]
リストを隠すタイプの衣装で、君の印象に合う物はな… なかなか、うん、わかった、なんとかする
リストバンド・・・いや、違うな 生地の薄い物は、痣が出るかもだし 黒、は、あまりな
露出の無いもの、曲にあった印象のもの 過度に色気を出さず、美しさを想像出来るような・・・
うーん
(149) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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なんだったけこの歌…たしか
[ふんふんとメロディにあわせて口ずさんでいると]
『おひさしぶりね?イアン』
[---ぷつっと電話が切れてざらつくような嗄れ声が聞こえた]
『あたくしいったでしょ? やっぱり、あなたから電話してくれたわね』
[電話の向うで フーッと煙草の煙を吐く音がする]
『じゃあ、待ってるわね------』
[それだけ告げると電話が切られた]
(150) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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[貰ったメールの返信は、男が電卓を叩く間に返したもの。]
Re:Re:Re:事務所
多分、か。 出来れば、お前にはそういうことはして欲しくない。
(-118) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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報酬も良くない問題もあるって…… 莫迦にしすぎじゃないか、それ。 淫売なんて本来僕らの仕事でもないし 夢を与えるべき僕らがして良い事とも思わない。 けど、これが事務所と社長の為、って……
[役者としての矜持は無論ある。 複雑そうな面持ちで深く息を吐いた]
ん、構わないよ。
[煙草に関するグレイスンの言葉には軽い返事。 仕事の打ち合わせで吸う者も居たから 室内が白く煙るほどでなければ許容範囲らしい]
警察は呼べないにしても 現場は荒らさないようにした方が良いかもね。
[探偵か刑事のようにそんな事を言った]
(151) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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あー、其処まで知ってるんだ。 ご名答。ドナルドがガイドだよ。 ミッシェルの方はアリス、可愛い名前だよね。
[グレイスンにのみへらりと笑ってみせた]
どうしたものか、って?
[何が、と言いたげに首を傾げ問う仕草]
(-119) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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…どうしてもなさそうなら。 ゴスロリでも、我慢します………。
[諦めた。]
(152) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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そういう所は出来るだけ行かせたくないからな。 だから、チェックをかけた。 それでも万全ではないがね。
[複雑そうな表情を鏡写しにしたような貌で告げる。 是と応えが返れば、窓を細く開けた。 口に咥えて、火をつけかけた時に聴こえる 現場は荒らさない方が――という言葉にぴたり止まる手。]
なら、煙草も吸わない方が良い、か。 此処は、鍵でもかけて閉鎖するべきだな。
[咥えていた煙草を取ると、開けた窓を閉める。 チラリと見遣るのは、扉の方 ――社長室の鍵はどこだったか思い馳せる。]
(153) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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[携帯をドナルドにかけて学園祭の時間を確める。事務所で朝食をとっているドナルドから>>58グロリア社長がいなくなったという事を聞いて]
いない?なんで? 事務所の誰にも連絡せずにいなくなるなんて今までそんな事一度もなかったのに
[声に言いようのない不安が現れていただろう]
あっ、学祭は少し遅れるかも---でもちゃんと行くからね
[約束すると電話を切った]
(154) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 20時半頃
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[ガイドの視線にも動じない姿に、何かを感じ取ったのか、
何事も無かったかのように食事を進める。
だが席を離れれば、すぐさまオーナーへの報告を。 ディーンの事と、リストの事。
リストについて耳に入れば、オーナーの機嫌が携帯越しに厳しくなるのが判る。 調査が入ると言われれば、後始末は自分だと内心嫌な顔をしつつ、従うだろう。
そしてディーンについても聞かされれば、こちらの機嫌が悪くなる]
監視員の監視ですか?
[無論そんな馬鹿な問いは心だけにしておいたが。 果たして調査の結果、オーナーが出した気紛れな答えは何だったのだろう]
(-120) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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HNまでは知らないが、誰がそうかは知っている。 私は、監視員になりそこねた者――だからな。
計画組んでる最中に、借金を返し終えた。 だから、監視員にはならずにすんだ。
[へらり笑う相手が、 どのような理由で監視員をしているかは知らない。 溜息を一つ吐いて、問いたげな仕草に返す言。]
私の行動――リストチェック等が そちらの思惑に外れて、私に何か科せられるのは困る。 だが、此処も見捨てれない。
だから、どうしたものかと思ってな。
[眉間に皺をよせ、唇から離した煙草を、指先で回した。]
(-121) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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さすが敏腕マネージャー。 特に女の子たちには危なそうな仕事させないようにしなきゃね。 ――…出来るだけ男の相手するようにしたら 彼女たちの負担、減るかな……。
[物好きがどれだけ居るかは知らないが。 窓の隙間から少し冷たい風の気配がした。 グレイスンの問い掛けにことりと首を傾げ]
煙草くらいなら大丈夫じゃないかな。 落ちてる社長の服とか触れないようにしてたらそれで。 監視員って奴が内通者なら、室内の指紋じゃ分からないだろうし。
[社長の衣服等に指紋が残っているとも限らないのだけど。 何とも言えぬから曖昧に頷き]
鍵、かけておくのには賛成。
[入り口付近に居た男はちゃっかり部屋を出てしまう]
(155) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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──大丈夫、多分……か。
[送ったメールに自身が書いた言葉を口に出して言ってみる。]
多分じゃだめだって言われるかしら。
[本当は、多分どころではない。確信はないが、まず間違いなく大丈夫なはずなのだ。 ぼやかした言い方をしてしまうのは、相手がその事をおそらく知らないでいるから。]
(156) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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いいや、我慢なんかする必要は無い 君が嫌だと言う事は、他のどいつが強要しようとも 俺がやらせないから、心配すんな
俺をだれだと思ってやがる
[そう言や、海、海か…――――]
ボーイッシュなのは、嫌じゃないか?
ほら、ハーフパンツはいてさ 深い蒼のジャケット羽織る、みたいな?
初夏の海を見に来た、見たいな感じ?
(157) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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[無理矢理奮い立たせているようなテッドを見ながらも、 自分はあくまでマイペースで]
あ、良いよ、時間と場所教えてくれたら自分達でいくから。
[謎のギタリストの正体をばらすわけにはいかない、と ドキドキしながら]
俺達の事気にする奴いないから、ちょっといかついあんちゃん位で皆避けるからな。
[けらけら笑って、ディーンに>>61と訂正されれば頭を掻いて]
やだ〜、俺も心配して欲しい〜。 [内心 俺ボケ役だな、と1人納得していた]
(158) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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/* だからどうしてまだ余震が!!!! 揺れる!!
(-122) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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[オーナーが、ディーンに関して返した答えは以下の様なものだったろう。
彼は監視員になりそこねた者。 計画を練っている最中に借金を返しきったことで その難を逃れた。
そのまま事務所に残れば、 巻き込まれるのを判っていて残った莫迦だとも。
しかしながら、自分たちを裏切る心配はない。 何故なら、ディーンには弱みがある。 それは妹の存在――共に身を売り借金を返しきった身内。 今は、全てを知りながら受け入れてくれた 中小会社の社長の妻に収まっている。
男が一番に幸せを願う者をオーナーは知っている。 だから、裏切れば――小さな会社を乗っ取ることなど容易い。 そのことを彼は言わずとも悟っているからな、と。
つまりは、上手く扱えと云わんばかりの説明だった筈だ。]
(-123) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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あっ!!
[物思いから現実に戻り、今日の予定を思い出すと、思わず声を上げた。]
えっと……今日は昼過ぎに「ヤング・ナックルズ」の撮影だった…よね。 スタジオ、どこなんだろう。
[担当のマネージャーが、数日前に入院してしまったので、事務所に問い合わせるしかなかろう。]
う、誰が電話に出るかしら……。
[恐る恐る携帯を手に取る。 メールが何時の間にか来ていたようだが、構わず事務所の固定電話を呼び出した。]
(159) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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HNだとかっこつかないからCNって言おうよ。 監視員になり損ねた、か。 ふぅん、君は借金があったんだ。 お疲れ様、って言っとくべきかな。
僕は――…うん、恩返し、かな。 前の事務所の社長の縁者なんだよね、上の人が。
[拾ってくれたグロリアへの恩も感じてはいたが それよりも長く、まるで親のように親身にしてくれた 前の事務所の社長への恩の方が大きくて。 その人は恩を返す前に逝ってしまったから――]
あはは、リストの件はガイドが愚痴ってたなぁ。 じゃ、ガイドを宥めておけば問題解決?
――…眉間の皺、癖になっちゃってるね。
(-124) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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[リストを暫く眺めていたが、そのままテーブルに置いて、残りの朝食を胃に収める。
そんな中姿を見せたセシルにも、お約束のようにモーニングセットを勧めるだろう]
おはようさん、セシル。 いきなりだけど、飯喰う?
[そんな中少しずつ社長に対する不安の声が漏れ始めるのを聞いた。
そしてやはり体調が優れないのか椅子から落ちるテッドと、誤魔化すような笑いに気付かないふりをして]
もうそんなお爺さんになりましたか?
[虚しいからかいを掛けて、席を立つテッドを見送った]
(160) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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似合うでしょうか、私のキャラに、大丈夫ですかね…。
服を着るのはいいんですけれど、その服に合ったキャラに成り切れる自信がなくて…。
ゴスロリは、前着た時にハマり過ぎて、そういう方向性で売られそうになった事があって。
[彼女がゴスロリ服を着れば、その容姿とどこか影のある無表情な顔から、どう見てもドールにしか見えないのだった。 関節球体人形が勝手に動いているようだと評された。]
(161) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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[ふと思い出したように瞬きして]
そういえば名乗るの忘れてた。
私の名前はキャロル。 君の事は、何て呼べば良い?
[常より高いメゾソプラノの響き。 何処か女性染みた声がそのくちびるから紡がれた]
(-125) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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私もそのつもりでいるのだがな。
―――……っあ。
[両刀でもいける物好きの相手は、 出来うる限り己が受けるつもりであると セシルの言葉に返しかけて途中気がつく。 テッドがセシルを厭ったような行動をした訳に。]
―――……。
いや、まぁ、しかしとりあえず 現状維持はしたほうが良かろう。
[セシルが部屋を出るのを契機に、男もその後を追った。]
(162) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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あ、俺ちょっと席外すわ。
[携帯を手に取り、慌てて廊下へ出ると非常階段まで。
そこで何かしらのやり取りをした後、扉を開けたところで聞こえて来たのは声を荒げたテッド>>105>>106]
ちょ、何があったよ!?
(163) 2011/03/12(Sat) 21時頃
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