246 とある結社の手記:9
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/* やったぞ縁故対抗だ! わくわくしてきた!!!!!!!!!!!!
ひゅーー!!!
(-92) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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― 現在 ―
[鋭く冷たい声がピスティオに向けられる]
……何を迷うことがございましょう。 貴方は、"占い師"。 貴方がそうと言えば、"ただの人間"も"人狼"に……。
[白さえも黒と言えば、黒となる。 それが人間の最大の武器――”嘘”だ。]
(*21) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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["…いっス!!(>>134)"
というピスティオの言葉が終わるか終わらないかのうちに、女の平手打ちが彼を襲う。]
馬鹿!!!
[女の鬼の形相は、それだけで鬼も倒せそうだった。]
(140) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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/* パティのログ超好きなんだ〜〜〜読むの楽しい!!!
(-93) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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水?水でいいっス?
[スージーの注文>>135には、少し意外そうな顔をしながらこくこくと頷いた。じと〜〜〜っと睨まれれば、やっぱり居心地が悪くなる。暫くもじもじしていたが、ため息と共に言葉を落としてくれればやっと少し安堵の息が零れた。]
酒じゃなくて?
[でも一応聞くのは、遠慮しているんじゃないかって気遣いで。いや、スージーだって四六時中酒を飲んでいるわけではないだろうけど。]
(141) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[金髪の娘と対面してはいたが、妙齢の女が名乗ってくれたのを聞いて>>131 顔をそちらに向ける。]
……ワンダか。 わかった、助かる。
(142) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[そうしてイヴォンの方を見ていたが、 耳に何か飛び込んできた。]
………… ティオ"も"、占い師……?
[考えるより前に、明るい調子でそう名乗るピスティオの方に鼻先が移動してしまった。]
(143) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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ユージンは、また盛大にあがる頬うちの音に、あー……と声を落とした。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[ティオ兄ぃとスージー姉ぇを見守っていたら、兄ぃは青い宝石を出した。>>133>>134]
綺麗だなあ…。 そしたら、じゃあ、悪い狼みつかった?どう?
(144) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>123モンドの名乗る声を聞き取り、未だ自己紹介もしていない事に気づき、名乗ったワンダに倣うようにさっとメモを手渡す。]
『俺は、ラルフです。 口が聞けないので、文字で失礼します。』
(145) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[他の面々にも名前を聞こうと思っていると、金髪の小僧がまたとんでもないことを言い出した。>>134 目を見張る。 しかめた眉で、イヴォン婦人が小僧を平手打ちする姿を睨んでいた。]
(146) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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マリオは、ピスティオがひっぱたかれるのを見て、うわって顔をしかめた。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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騙せるかって言っても、俺も占い師っス。 そう決めたから占い師っス。
だからもう、占い師はここに居るっス。 だからもう充分なのに………
〜〜〜〜…うう。がんばるっす……
[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]
(*22) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[皆の視線を集めていたピスティオ(>>134)が放った言葉に、小さく首を傾げる]
えっ……? イヴォンおばさまも、ピスティオさんもその……能力?とか体調の方は大丈夫なのですか。 確か……。
[同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなる、そうサイモンが言っていたような気がする。 そんな疑問が口を出た瞬間に響いた打音(>>140)に目を丸くした]
(147) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* サイモン 占い師が一人だって言ってねぇ〜〜!ww
(-94) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>130此方の視線に気づいたユージンが、イヴォンに問いかけるのを見守りつつ。 >>133>>134イヴォンから人間だと言い渡されたピスティオが、明るく自分も占い師だと言う。]
………。 ……………?
[結社員は能力者は一人ずつだと言っていた。それが間違ってるのなら、二人とも占い師で、頼もしいものだ。 然し結社の情報が正しければ…どちらかが、噓をついている?
そんな嫌な予感がして口元に手を当て思案していると、また平手打ちの乾いた音が1階に響いた。>>140]
………!
(148) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[手元にある紙を見つめても、狼の名前なんて浮かんできません。 話が進むたび、結局頼れるのは占いの力だけなのだと気づきます。]
……ピスティオは、昨日誰を占ったの?
[二人でやれば早い、というのは正しい気がしていました。 占い師が二人いるということは、そのふたりを疑う必要はなくなりますし、二倍の速さで占いは進みます。 だからこそ、結果が気になりました。……相手が、イヴォンでないと祈りながら。]
(149) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* そういえば他の役職も人数断言してないか〜〜。
(-95) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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パティは、イヴォンさまがピスティオの頬を張ったのに、目を見はりました。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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…………、 へっ ……
[少しの間、視線はスージーに向けられていたのだ。だから気付くどころじゃなかった。いや、気付いていても避けられはしなかっただろう。イヴォンの渾身の平手打ちは。>>140]
(150) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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びたーーーん!!!!
[その音は部屋中に響き渡っただろう。ついでにその衝撃で、ピスティオは派手にすっ転んだ。がたんとかどたんとか、派手な音がその場から上がる。]
… ……いっ ……、って……
(151) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* イヴォンさんビンタしまくりだけど誰か止めないのw
(-96) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* 拙者の独り言後から読んでもまったく意味わからないものになってしまっているござるのでアンカーつけておけばよかったで候
(-97) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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いてぇ〜〜〜〜
(*23) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[モンドと名乗った男(>>123)に、ゆるく手を振る]
そういえば俺も、あんたとは初対面だったな。 ノアだ。庭師をやってる。
[よろしく、と気の抜けた笑みを向けた]
(152) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。 どうする? と投げた問いかけに帰った返答に うん。とひとつ頷いて>>=7]
ん……。おっけー了解。そうだね。 オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。
褒章がどうとかより、まあ。 人間だってわかってると、 … ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
(=8) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* もう明日死んでもいいよ((
(-98) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。 何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないって話なのよ。
[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]
(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* ピスティオーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)(お前ったらーーーーーーーー!!!!!!!)(かわいいんだからーーーー!!!!!!!!!!!!)
(-99) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[体調のことをリンダさまが指摘して>>147、ようやくふたりいたときの変化に思い至ります。 昨日自分でコルクボードにまで貼ったのに、何ということ。]
ええと、それから。 サイモンさんがいらしたときは、何か変化はあった……ん、です、か? それから、今朝、その……なにか、変化は?
[ピスティオとイヴォンさまに同時に話しかけるなどなかなかないことですから、言葉尻に迷ってしまいましたが。 もう一人の占い師の存在の有無について、状況を問いかけました。]
(154) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ノアは、うわ痛そう…とピスティオを見やった
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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―――…! あ、そ そう。そう、その、 泣いてるかは、しらないけど、そう…
[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]
やっぱり、 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。 ありがとう。わかった。ごめんなさい。
[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]
次の機会でいいから、 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。
[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。
あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]
(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]
…スージーよ。
[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]
(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/* イヴォンの神の右手が炸裂しまくっていて最高だな!!!
(-100) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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