226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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水場ね。
[わかった、と頷いて。 ヤニクから教えてもらうことが出来ていなければ、そのまま続けて場所の方角を聞いただろう。*]
(*25) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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(___________見つけた。)
[>>154やっと、尻尾を出した。
今までそれの定まらなかった形が、脳内で綺麗に像を結んで、プリシラ・ウィンドバーグという皮が剥がれ落ちていく。
ほう、と一息。]
良かった。
___________先輩じゃない。
[何よりも嬉しそうに、そう言った。]
(157) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[刹那、悪魔から一歩で距離を取る。今までソフィを守っていたお札はその動きを乱し、プリシラの周りを不規則に舞い始める。]
のろっと___________。
[それが空中でぴたっと止まり、代わりにその輝きを増す。
___________宣戦布告。
言の葉紡ぎから膨れ上がった濃霧が、プリシラを捉えんと奔る。*]
(158) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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やぁ、ホレーショー。 綺麗だろ?
[ 前会ったときのような自然な笑みは浮かばず。目には真っ黒になった“誰か”の遺体が焼き付いていた。 何処か無理したように微笑みながら、戯れのように白い花弁を出すとふわっと撒く。それは雪のように空気の中に溶けていった]
…此処には“ナニカ”が居るんだな 誰か、怪しい人を知ってるか?
[ ヒタリと相手を見ながら話すその目に感情は籠らない
そのまま違和感を拾わなかったならば、水場の場所を教え、彼が水場へ向かうのを見送っただろう*]
(159) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/05(Tue) 19時半頃
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できればやりたくないわよぉ。 疲れるだけだもの。
[うんざりといった調子で楽しそうな同胞に声を>>*23。]
言われなくてもわかってるわよ。 でも1人獲物がつまらなくなっても文句言わないで頂戴。
[できる限り加減するつもりではいるが、あまりやり過ぎれば自分が危うい。 そこまで戦闘が好きではないのだ。
そういえば……、と考え始める。 同胞の声の調子>>*23からすると、次の獲物を決めているようだが、どうするのだろうか。 性格的に、時間を掛けてじっくりたっぷりいたぶるような気はしているが。*]
(*26) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[……またこの笑顔>>153。 不謹慎だとか、緊張感が無いだとか。 そんな思いが湧きもしたけれど、口にはしなかった。
────何だか、気に食わないな。 女の勘なんて、大層なモンではなく。 ましてや第六感なんて自信のあるモンでもない。 ただ何となく、"気に食わない"。
見えないのを良い事に、軽く眉を寄せた。 口調自体は、普段と変わり無いままに]
(160) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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……お姉さん、ホレーショーの知り合いなんだ?
[思い出す様な仕草の後、告げられる名前>>154。 今一番聞きたくなかったし、最高にお節介な言葉。
傍に居てあげようにも、彼がそれを望んでいるのなら、 あんな風に走っていったりはしないでしょう。 望まれていないのなら、女は何もしてやれない。 求められれば与えられるけれど、 此方から求めるのは、恐ろしくて、恐ろしくて]
あの子からどう聞いてるか解らないけれど、 私達は、そんなにくっついた仲じゃないよ。
[大事な人、って。多分、向こうはそう思ってない。 聞いたことないから……そんな事、聞けないから、 実際のところはどうなのか解らないが]
(161) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* お…? ▼プリシラ ▲ドン になるのかなぁ?
場合によってはセルフ落ちも考えてたから、ハンパなく巻いたけど、どうなんだろう…(様子見 初っ端で狼落ちるとキツイんで無いだろうか
(-84) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[彼女の演技の違和感を、正しく察したわけではなかった。 だけれど、何処か不釣り合いな印象を覚える。 豪快な喋り方と、女性らしい喋り方と、ちぐはぐだ。
そんな印象に次いで、視界の隅に 柄へと触れる黒尽くめの姿>>156が見える。
彼も同じ事を感じた? ……それとも? 考える間も無く、女もポケットに手を突っ込む。 そこにある筈の布は無く、直接服の内側へ。
触れるのは、一振りのナイフ。 引き抜いて、手はそのまま背中とパーカーの間]
(162) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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["先輩じゃない">>157。 ────成程?
事態は理解出来ていないが、 覚えていた違和感は正しいものだった様だ。
とはいえ、正体不明の霧が立ち込めれば、 敵かもしれない女性に近付く事も出来ず。 今はちらりと、黒尽くめの方へと視線を送るだけで*]
(163) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[方向転換。教えられた水場の方へ。 ちょっと急ぎ目に走って、瓦礫を飛び越えて行くけど、 急いで変な乗り越え方をしたから、頬を擦ったり膝を擦ったり。
木片が掠って出来た傷跡に加えて、新しい傷跡をいくつか作る。 薄く血が垂れたり、もう既に固まったりしていたけど、みすぼらしさが増していた事には変わりないだろう。]
――あ、
[遠目に、見えた姿。 誰も背後に置かないようにしている警戒心を纏った背中。 それと――あの後ろ姿はプリシラか?他はわからない。知らないから。]
(164) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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ばあサン!
[思わず、大きく一声。 まだ少しだけ距離があるから、走る足は止めない。 自分はここへ何しに来たのか、よく考えろよ。ホレーショー。
聞いた話と同じ。 クシャミと、もう一人を除いて、二人。 もう一人がわからない。誰だろう、プリシラじゃありませんようにって心の中で願ったけど、それは通らない“祈り”だとは知らない。*]
(165) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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途端に空気をぶち壊す顔
(-85) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* ゲンドウポーズ
(-86) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[ ホレーショーが水場へ向かうのを見送り>>164 再び歩き出す
ややあって、背後に“ナニカ”の嗤う気配を感じた 振り返り確かめる間もなく、鋭い痛みと共に意識は暗転*]
(166) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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おーけーおーけー、おちつこう
(-87) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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― 少し前・ヤニクと ―
ああ、そうだな。
[綺麗だろ?と言われて>>159、ああ、そうだな、と無意識に僅かに肩へ入っていた力を抜く。無理したような笑み>>159を見て、なんとなくお互い様だな、と思った。
――全然、そんなことはないのだろうけれど、]
…そうだな。ナニカいるな。 なんだろうな、おじさんには…みんな怪しく見えるケドな。
[お互いさまじゃない?って今度は口にした。 ヤニクの問いかけに肩を竦めて。
――様子が変だって、自分が言ってもいいものなのだろうか。 出会って数日も経っていないのに、そんなことを思うのはどうなのだろう。]
(167) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[そう思うから、触れはしないけど、怪訝な顔はした。 なんせ、表情が隠せないタイプだから。
水場を教えてもらったら、ありがとうと言って。]
ひとりか?気をつけろよ。
[って。自分が今から行く場所は安全じゃあないから。 一緒に行こうとは言わなかった。
くるり、ヤニクに背を向けて、教えてもらった方へ走り出した。*]
(168) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* >>166ザ、ザツゥ……(顔覆い
(-88) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[先輩じゃない>>157 その声に反応するようにか、 すらり、と剣を抜き、身構えた。 刀身は薄っすら青く光り、冷気を放っていた。
濃霧が立ち込めるが、>>164その効果を知らない。 アンの視線を感じれば、>>163目だけで頷くように]
(169) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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ホレーショー……?
[背後から聞こえた、聞き慣れた声>>165。 その声が聞けた事、喜んで良いか解らないんだ。
振り返るか、振り返るまいか。 これまでなら、きっと振り返らない。 そのまま彼に背中を預けて、 目の前の存在から目を逸らさない筈。
なのに今は、どうしてこんなに振り返りたくなるんだろう。 彼を信用したい理性と、疑ってしまう本能。 けれど、逡巡はそう長くは続かない]
(170) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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────……来るなッ!
[お願いだから、こういう時くらい、 言う事を聞いてくれよ。
彼の心境は知らないが、此方も祈る様な心地で叫ぶ。 人形と、ナイフと、それらを縋るみたいに強く握った。
いつ何が起きても良い様に。 そう考えて、警戒を漲らせる意識とは正反対に。 理性でねじ伏せた体は、目の前の"敵"から目を逸らさない。
……"彼"の事を、信頼するとでも言う様に*]
(171) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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/* …うん、保険だから! 落ちると決まったら、もう少し何とかするから!
(-89) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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[――プリシラだ! 一瞬、鈍器にでも殴られたかのような気分になった。
見える風景が臨戦態勢で絶望的。 少し走るスピードを上げる。
――なぜ振り向かない。 聞こえていないのか?いや、元々、叫んだって振り返るような質ではないんだろう。だから、早く行ってとりあえず―――どうする気だ?一瞬、思考が停止しそうになって、直後に来るなって>>171]
(172) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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ダメだ、聞けない!
[来るなって言われても、行かなくてはならない。 向こうには見えていなくっても、首を振った。走るのをやめない。]
おい、プリシラ!お前だな!? わかってんだろうな!?
[焦りで飛び出した言葉。プリシラが何かに憑かれているのを知っているかのよう。失言にホレーショーは気づかなくても、誰かが気が付くかもしれない。
クシャミは振り向かない。 まるで、信頼してるって言っているよう>>171。]
(173) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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[変な罪悪感が胸を焼く。 ゴロゴロの胸の奥の雷雲が唸る。
“罪悪感は必要ない” 誰かに言ってほしいけど、誰も言わない。
クシャミの背中に追い付いた。 とん、とその肩を叩くようにも、押さえるようにも感じる中途半端な力加減で、右手で掴む。振り払われたら逃げられるような、そんな中途半端な。――甘い気持ちが映ってる。
バチ、左腕から空気を裂く音が鳴る。]
―――――アン姐。
[甘い。 黙ってればよかったのに、拳を振り上げて、 それから名前を呼んで、ごめんって言った。*]
(174) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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[フードの下の表情はわからないまま>>160。]
そうだったの?
[そんな仲じゃない>>161というのに小首を傾げる。 とんだ見当違いだったのかしら。 それよりも逸りすぎたかしら。なんて2人の動作>>156>>162を見ていたら、近くから声>>157。]
あら? あらあらあら?
[濃霧>>158から逃れるように後ろへ跳ねながら、ケタケタ笑う。]
(175) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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うっふふふふ。 先輩に向かって魔道具使うなんて。 思ったよりイケナイ子なのねぇ。
[煙の効果範囲外まで出れば、得物を構え始めた2人>>169>>171へと水飛沫を飛ばす。 それらはある程度距離を縮めたら、不自然に宙に浮いたまま。]
ねえねえお二人さん。 私はね、あまり戦うのが好きじゃないの。 私はその子がほしいだけ。 今、手を引いてくれるなら殺さずにいてあげるわぁ。
[“私は”殺さずにいてあげる。肝心な部分は言わない悪魔の交渉。 決裂するなら仕方ない。今2人の側にある水飛沫、針にして2人の方へ飛ばしましょう。]
(176) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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[途中、こちらへ来た男前の顔>>165は見られたかしら。 見ることが叶ったなら、ニィ……と歪に嗤いましょう。*]
(177) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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ー 少し前:ホレーショーとー
[ 少しばかり力の抜けた肩>>167を見て、こちらも少し息をつく
それでも、 あぁ、今は屈託なく笑えないや
それは彼も同じなのだろう 以前会った彼は華麗な身のこなしで車を避けたり、いい笑顔を浮かべていた
心境の変化があったのだろうか、少し沈んだようにも見えたが、彼の内面で起きていた事までは分からない。]
(178) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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