218 あした、ぼくはきみになる
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一応ね。 しょこの力になりたいとは思ってるんだよ。 アタシも。……他の皆も。
[ しょこの異変に気付いているのは、 おそらくアタシだけではないだろう。 少なくともとっきーやゆなぽんは。
どうにも気弱な言い方になってしまったのは、 本来の性格のせいだ。 化粧で取り繕っても、根本は弱虫な美風のまま。 しょこの反応はどうだったろうね。 ]
(106) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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あっ、そうだ。 とっきーのことだけど。
“かなちゃん”って呼び方。 周りにからかわれるのが、嫌だっただけなんだって。 高校生になった今はあまり気にならないってよ?
[ もしかしたらしょこを元気付けられるのでは? そんな浅はかな考えで、今朝ゲットした情報を、 期待を込めて言の葉に乗せてみる。 もう一つ手に入れたとっておきは、まだ胸に秘めたまま。
――――――……でもどうだろう? そんなこと聞かされても。
目の前の「 キミ 」は、 困ってしまうだけだったかもね。 ]
(107) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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[ とりあえず。 今日のおすそ分けは無かったんじゃないかなって。 そんな気がするよ。>> 1:140 ]**
(108) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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/* 本人じゃないのわかっているので、遠慮なくネタバレしてしまった☆
(-45) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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/* くにかさん、なに書こう。 とりあえず、おこおこしておけばいいのかな。
(-46) 2017/06/07(Wed) 16時半頃
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/* なんかよくわからないけど、小テストがあったようだな。 よしよし、クラス平均と学年平均を決めよう。 [fortune]・[fortune]
これだと偏りそうな気もするので、20点以上差があるときは、[1d2]のが点よかったということで。(1.クラス、2.全体)
(-47) 2017/06/07(Wed) 17時頃
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/* あれぇ……かっこは二つだっけ? もう一度!
90(0..100)x1・43(0..100)x1 2
(-48) 2017/06/07(Wed) 17時頃
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/* 朝書いた文の記憶があいまい……… 1人ずれてて、本当にごめんなさい由良のみなさま、プラス土鈴部ちゃん
(-49) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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― 3年生:教室前 ―
ご、ごめんね?
[何とか誤魔化せた?と思ったけど 人生そんなに甘くない>>!108 そりゃあそうだ。だって私は女の子。流君は、男の子 同性なら兎も角、異性のチェンジだ。襤褸はボロボロだ
同じく私(流)、に違和感を抱いていたらしい 家政婦の入部さん>>!110は、 冗談交じりの提案を告げるのですが 普段の流君であれば食いつかない筈のモノ ――でも。私、は目を輝かせ]
(!114) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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えっほんと!? ”私”、パンケーキ好きなんだぁ! 帰りに是非、是非!
[都会の、新作のパンケーキ! 其れに浮かれた私は、大失敗を犯していた ――けれど、それに気づくことはなく
私はどんな感じのものなんだろうって、 わくわく放課後を心待ちにしていたのです*]
(!115) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[私は。ちゃあんと忠告されてたのに ――土鈴 流は、”私”なんて使わないって>>!103]
― 朝の道程 ―
[街人Aと、街人B 交わることがないと思われていた線と線 其れが交わるのはご縁というか、神様の悪戯、というか
私は普段の土鈴流を知らないから 自分の(普段の躰で)浮かべる笑顔が、 彼の表情筋を普段動かないであろう所まで 動かしているとは思いもしないのです
例え彼が。自分の都合であれ自分の望みの為であれ 自分の人生を彩る事を目標にしてであれ 私に関わったとしても
その時の私は孤独で。人が何人も幾人も通り過ぎる中 心細くて寂しくて、ひとりぼっちで]
(!116) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[こんな荒唐無稽な事。信じてもらえないと思ってた だからパパさんにすら、 私が、貴方の息子じゃないんだよ、って言えなくて
でも、泣いてる私に声を掛けてくれたから (それが初対面に近い知り合い?としても) 君は信じてくれたから
私の中では、其れが真実になったのです 信じてくれる人が居る。だから私は だいじょうぶ、だって思って安心して]
ありがとう、丞君
[って、泪を拭って心から笑むのでありました]
(!117) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[私の住む町は。海も山も綺麗で 夜は蛍が飛び交い、蛙が大合唱して トラクターどころかコンバインまで道を通る事もある 畑よりは田んぼが多い。其れよりもっと山が多い 綺麗な空気、沢山の自然の町
だから、楽しい街探検に 同級生の君に連れてってもらうの とても楽しみ、なのです はしゃいでいるのは迷惑になってないといいんだけど でも、初めて見るものに私の心はわしづかみ きょろきょろ、おのぼりさんは 見守られながら(家政婦の入部さん含む) 由良の町を案内されるのです]
(!118) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[でも、笑われちゃったら流石に真っ赤になります。顔]
ふえっ、ご、ごめんっ つい、沢山新しくて たくさん、凄くて ―――私こんなの、雑誌やテレビでしか 見たこと、なくて……つい
[ごめんね?って恥ずかしそうに言うけれど やっぱり次の瞬間新しいものを見つけたら 興味の矛先が向いちゃうんだけどね!]
(!119) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[丞君の案内で、 私は楽しく登校することができて、 とてもとても感謝しているのです
私が見かけた(家政婦の)入部さんについては 髪の長い人、だけじゃあ分からなかったみたい 彼女直ぐに校舎の中に消えていったから
だから、もしこの時>>!100教えてもらってたら 失敗はなかったんだろうと思うけど
それもまた、運命ってやつなのかもしれない]
(!120) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[質問、3つ 勉強法は――うん、私も大体そんなもの 特に午後の数学はやばいよね
君のこと。バスケ部って聞いて へぇって目を丸くした レギュラー争い中と聞いたから 頑張れ、って応援したんだよ 勉強は、うん。私も数学は苦手。英語はちょっぴり苦手 後はそこそこ、かなりいいはず。多分、きっと
それから――]
(!121) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[土鈴流、については
わかんない、って答えが返ってきて そっか。って私は頷き1つ。だって初対面だもん ――そう、だよね。って納得したんだよ]
(!122) 2017/06/07(Wed) 17時半頃
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[学校に着いたら、丞君は職員室まで案内してくれた 感謝感激である。本当にお世話になりました
それから帰り際に少しだけ手を引かれ 耳元で、囁きを落とされたなら
目をパチ、ってして]
(!123) 2017/06/07(Wed) 18時頃
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……ありがとう。私、最初に町で逢った人が 丞君で、よかった
迷惑かけちゃうかもしれないけど その時は、宜しくお願いします
(-50) 2017/06/07(Wed) 18時頃
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[頭を撫でられ、私はにっこり笑って ありがとー、って教室に戻ってく君に手を振ったんだ*]
(!124) 2017/06/07(Wed) 18時頃
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― 4時間目 ―
[ 化学から始まった、木曜授業。 その授業も、滞りなく進んだ。
……嫌、集中しきっていたかと言われれば、 そういう訳でもないのだが。 実際、内職してた訳だし。
自習時間はどうだっただろうか。 与えられた課題はちゃんとやるつもりだったが。 ちらちらと目の端に映る、やりとり。>>101
スマートフォンをキラキラさせるのか。 女子だなあ、なんて思ったり。* ]
(109) 2017/06/07(Wed) 18時頃
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― 昼休み ―
[ 昼食を食べ終わる。 そして、1時間目の、あのテンションのまま、 書き終わった紙を見つめていた。
これを、出すのは簡単だ。 簡単、なんだけど……。
ひとつ、溜息をつく。 気弱な悪魔が、耳元で囁いた。
『勇気のない奴が、何を調子に乗っているのか』
少なくとも、もし、軽音部の部員だったならば、 もうちょっと後押し出来たのかもしれないけれど。
……いいや、出すのは明日にしよう。 どうせ、明日まであるんだし。 そう言い聞かせて、紙を仕舞った。* ]
(110) 2017/06/07(Wed) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 18時頃
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― 美術の授業へ ―
[ 5、6時間目は美術。 よりによって那由太とは席が離されてしまった。 やれやれ、世の中上手くいかないものだな。
なんて、悠長な事を考えてる場合でもない。 『自分の好きなもの』を描け、だとさ。 自分の一番好きなもの、それは音楽なんだけど。 それを絵で表現、というのは、中々難しい。
……『音色って何色なんだろーな』。 ふいに、そんな言葉を思い出す。 そういえば、那由太とそんなやりとり、したっけ。 あの答えは、未だに出ていないけれど。]
(111) 2017/06/07(Wed) 19時頃
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[ テーマ決めには、色々悩んだ。 勿論、最終的には一番最初に考えた『音楽』。 これをモチーフに絵を描くことにしたのだが。
そこから、色々考えてしまった。 ピアノを弾く自分の姿……は、 ちょっとナルシスト入ってそうだ。
音楽が難しいなら、他のモチーフ……。 そうだな、この町ってのも、面白いかも。 ……ただ、愛着が湧いてる、のは正しいけれど。 それを描くというのは、微妙だ。
……ふと、とある人物が頭に浮かぶ。 いやいやいや、無い無い無い。 すくなくとも、それを描くなんて無い無い。 一生馬鹿にされる事、間違いなしだし。* ]
(112) 2017/06/07(Wed) 19時頃
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[ 机の真ん中には小さい弁当箱 隅には、乾かしているスマフォ 白、水、青。猫、それに貝殻。 モチーフと色合いは悪くないと思う。
もしこれがピンクとハートだらけなら うんざり顔を晒してしまったかもしれない。 まあ結局キラキラギラギラなんだが。
最後の疑問>>104俺は何も言わなかった 聞こえなかった、そう解釈してくれればと 答えられるわけがないのだから。 ]
あ、…… お腹減っちゃって……つい
[ そして、やってしまったと知る>>105 目を丸くした後、頬を掻いて誤魔化し笑い そうすれば当然みたいに机を付けてきて。 こいつらはそこまで仲が良かったらしい。 ]
(113) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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…………。
[ こちらは弁当、あちらはサンドイッチ。 口に運びつつ思う、なんとも気まずい空間だ。 それは沈黙から感じ取れる躊躇いのせい。
気付いてないように装って、淡々と食事する。 頼むから黙っていろ、何も言うな。 ひたすら念じて心は穏やかではなかった。 ]
(114) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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………………。
[ 願い叶わず箸は止まる。 いよいよこれは普通の夢ではない。
知らない町の名前まで創作され、 行ったこともない田舎の空気が美味い。 自然は、弁当の中身は、プリントは 鮮明で詳細で、不必要な程に。 こちらの態度にパニックを起こしたり 何度も問い詰めてくる登場人物。
異様な想像力 それにつり合わない不都合ばかりの展開。
大体、いつになったら目覚めるんだ? ]
(115) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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…………
………………何の話?
[ 今はそれについて考えている時じゃない。 目の前の問題をどうにかしなければ。
口の端を持ち上げて、はい笑顔。 声は静かに、揺れないもの。 いつも誰かにそうさせていたように。 はぐらかされて流されてほしかったから。
(それはとても楽なこと) ]
(116) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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[ だけど、やっぱり思う通りの展開にならない 続けられた派手目女の>>106 何も言えなくなり、押し黙った。
意外と気弱な言い方だった。 もっと強く問い詰めてきそうな印象だったが 友達が心配ならこうなるもの、なのだろうか。 ]
…………
[ 視線を外し、一言だけ返す。 ぼそりと呟くような言い方も口調も 水戸田祥子には遠すぎるもの 繕い疲れて漏れた本当。
しかし、 どこか弱っているような 或いは困っているようにも 聞こえたかも、しれない。 ]
(117) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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…………気持ちは受け取っておく。
(-51) 2017/06/07(Wed) 19時半頃
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