216 【突発RP村】月に沈む
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・・・すまない。こんなときなのに・・・
[気の毒と言われれば泣き腫れた顔は下を向いて、視線を逸らすが人の温かみを昨日より受けて染み入るほどに情けなく感じてくる。>>136]
あなたも娘が・・・? そうか・・・俺はどうしたらいいんだろう・・・
[親切と優しさは嘘などとは思わず、同じ境遇になったことがあるらしき言葉>>137に親近感を覚えて印象はぐっと変わって見えている。 菓子を渡され、「娘に」と言われれば枯れてるはずの涙を隠して頭を下げた。]
(172) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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今は・・まだ気持ちの整理がつかない・・・ けれど、この恩は必ずする・・・ 俺は抜荷錠と言う。 何かあればいつでもよんでくれ。
[犯人探しの始まっているホール、それを見ながら、自分が気を遣ってくれたご婦人に対して少しでも役立てればと言う気持ちにもなってくる。涙を指でこすり、また目を赤くしてしまいながあ頭をあげた。*]
(173) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時頃
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─ ホール→後部通信室 ─
[彼が、淡々と遺体を調べていく様を眺める。>>158>>159 暫くは手を出さず、室内の様子を眺めていた。
壊れた計機に飛び散る、赤や、同じ色に染まった何かの破片。 パネルは破損し、光を失い。 二度とそれが動き出すとは思えない。
そして、無造作に共に捨て置かれたような 動かなくなった男の身体と、その命を奪ったらしき鉄パイプ。]
[ふと、また思いもしない顔がそこにあると少し意外そうに片眉を上げたが。>>153 一旦は、何も言わずに。 自分も男の死体の元に膝をつき、その顔を目にした。]
(174) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[一瞬、怖気が走った。 容赦なく、潰され凹んだ顔面。 その技師はおそらく遠目に見掛けた程度だったが。 残された面影からは、どうにか彼らしい、と解る程度だ。]
…………マジで。殺されてんな。
[使う言葉は、軽いが。 吐き気を噛み殺すように堪えて出した声は震える。
昨日、生存者を探索する真似っこをして幾らか耐性は出来ていたが。 そうでなければ、ほぼ空っぽの胃から込み上げた物を撒き散らしていただろう。]
(175) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時頃
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[検分し、何か考えている素振りがあれば。>>159>>160]
…………何か解るのかよ?
[“乗務員の殺害”。 それにしか興味が無かった故か、特に調べる等の気は回らず。 だが、彼が真剣に考える素振りを目にすれば興味は湧いて問い掛ける。
少なくとも、調べ考え込む芝居には見えない。 ──まぁ、この男が“まとも”なのは幾らか解っていたから。 そのせいかも知れなかったが。]
(176) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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/* 48hだっけ???と思って、やっぱり24h更新なので。 これ大丈夫かな。まとまるのかな。っていう。
(-56) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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/* やっぱそこ占ってたか。SG候補潰れて辛い…辛くない?
(-57) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[引き止め此方を向いた彼>>171は、 きちんと食料を受け取ってくれた様。 それに、安堵めいて眉を下げながら。 一つ二つ、忍び込ませる、汚い空言]
こんな時だから、だろ。
[赤く晴れた目元は痛々しく、 ともすれば、深い同情を誘うだろう。 此方も表向きは、痛まし気に眉を寄せて。
"礼を言う必要は無い"、と。 心底から伝える]
(177) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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……こんな状況だからね、 兎に角、気を確りと持ちなとしか言えないな。
あんまりしょぼくれてたら、 きっと 娘さんも悲しむと思うよ。
[彼>>172が自分の言葉をどう捉えようが、否定しない。 そう思ってくれた方が、都合が良いとすら考えながら。 穏やかな声音で、慰めの言葉を紡ごう。
白々しい言葉だ。 己が聞いたなら、反発してしまいそう。
だが目の前の父親は、随分と弱っているのだろうし 優しい言葉は、殊更強く染みる様だ。 これくらいの方が、丁度良いのかもしれない]
(178) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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そりゃァそうさ。 昨日の今日で乗り越えられる事じゃない。 ……あたしもそうだったよ。
["気持ちの整理がつかない"。 それだけは、確かに同意出来た。
遠い昔、己も似た目に遭っている。 尊い人を亡くして、泣き明かした日々。 ……あの時は、結局 どうやって立ち直ったんだったっけ]
あたしは雪代。 あァ、気持ちは有難く受け取らせてもらうさ。
[多分、遠からぬ内に。 その言葉通り、役に立ってもらう>>173事になるだろう]
(179) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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用はこれだけ。 娘さんの所に戻るってんなら、行ってやんな。 ……寂しい思いをしてる、だろうから。
[ホールを出ようとしていたのは覚えていたから、 そんな風に促してみせたものの。
もし 彼が此処に残るというのなら、 近場の椅子に腰掛けて、 一緒に食事をしようと誘ってみようか*]
(180) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* 村×3ナユタ 共×2 占×1たぶんガーディ 霊×1ジェニファー 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、キルロイ、ドリベル、シルク
共だれやろ。。。(YOME
(-58) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* あ。これ違うか。
村×3ナユタ 共×2 占×1ここがキルロイ 霊×1ジェニファー 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、ガーディ、ドリベル、シルクか。 ガーディ役持ち臭かったけど見直すか。共? ガーディ-シルクで共とか?ある??? 共だれやろ。。。(YOME
(-59) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[彼が声をかけた、先程の女に自分も目を向ける。>>160 気遣い素振り、彼が彼女に対して何を思惑しているか等解るはずも無いが。 ここで他人へかける柔らかい言葉があれば、 内心、白々しくは思う。]
…………。
[気丈にも、死体の周りを確認する様子。 自分は、また死体の傍から退いて、それを見詰めていたが。>>161 すぐに涙目になって、飛び出して行った。]
…………大丈夫か、あれ。
[苦し気な様子が微かに聞こえれば、気にはかかりつつ。 覗き込む訳にも行かず、ぶっきらぼうにしていた自分を少しばかりは顧みて。 暫く顔をしかめてその気配が過ぎるのを待つ。]
(181) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[どうやら、今後の方針について、大方決まったよう。 ……というか、 かなり行き当たりばったりな感は否めないか。
その時になってみないと>>*29 確かにそうだし、己もそう思うものの 今後を考えると、一抹の不安を抱かずにはいられない。
それでも今は、 空いてしまった間への指摘が無かった事に安堵して。 唐突とも言える彼女の思い出話>>*30を、 遮るでもなく聞いていた]
(*33) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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[並べ立てられる不満は、如何にも幼気。 まだまだ若い彼女には、 ……亡くした事の無い彼女には、 父母の大切さなど、解らないのだろう。
それに腹を立てる程、此方も大人気なくは無い。 親への反抗を覚えた事はないから、 同調は出来ないにしたって。 そういう家族の形がある事は、知っているから]
あんたさんのお父さんだって、 別に意地悪でそうしてたわけじゃないと思うよ。
あたしから見たら、抜荷は甘やかし過ぎさ。
[目を細め、己の過去を回顧しながら。 思い出した背中に、ただひたすら、胸が痛む]
(*34) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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子が死んで泣かない親なんて居ないよ。 ……きっと ね。
あァ、でも────そっか。 あんたさんの家族は、ちゃんと生きてるんだねェ。 なら尚更、帰らなくっちゃだ。
[いざとなったら、切り捨てるつもりでいたけれど こんな話をされてしまったら…… その考えも、揺らいでしまいそう。
彼女が死ねば泣く家族が居る。 出来ればそんな事実、目を逸していたかった]
(*35) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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────ン? うん、優しい人だったよ。
うちには母親は居なかったし、特別ね。
[敢えて父の生死を口にはせず、 感傷を感じさせない気軽さで。
別に、今更聞かれて悲しみはぶり返さない。 もうとんと、昔の話なのだから。 話題に出されても、さらりと答える事が出来る]
あたしは、お父さんが大好きだったなァ。
[……ぽつり、 最後に零すのは、独白めいた、想いの吐露*]
(*36) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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…………どう見るかって。 殺されてんだろ?間違いなく。
[戻ってきて落ち着いた頃の彼女に問われれば、応える。>>161]
……でも、次が出るとは限らない。 まぁ……、疑わしい奴が見つかれば何らか“処理”はすべきだ。
[“処理”。 彼女だけでなく、その場に他にも誰か居たなら皆に聞こえるように あえて機械的な言葉にして告げて。]
……あんたさ。 疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。
[彼女に向けて、そう言う。 もっとも、自分自身は。 そんなことは気にせず、すべき事をするつもりだが。]*
(182) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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―離れ際―
そうだな・・・ 確かに娘もこんな父見たくないだろう・・ でも今は・・・
[励ます言葉に頭では理解できるもののやはり心までは追いつかず、今はと付け足して、彼女の少しだけ話す過去>>179に耳を傾ける。 彼女はこの心境をどう乗り越えたのだろうか、その話をもっと聞いていたい気もした。
しかし>>180娘のもとへと促されるとその気持ちは置いてコクリと頷き彼女に離れることを告げた]
(183) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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雪代さん・・・ 色々とありがとな。 少しだが元気でたよ。 部屋片付けて、落ち着いたらあんたと今のその話聞きたい・・ それじゃあな。
[言えば静かに後は部屋へと歩きだし、夜までは部屋からは出てこなかっただろう。*]
(184) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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―それから―
[雪代と別れ、部屋に戻るとまずは貰ったパンと牛乳をテーブルに置く、衝撃で色々と散らかっていた部屋の片付けを始めて、少しでも死んだ娘のために落ち着いた環境を整えてやりたかった。]
・・・ほら、あや。お菓子だぞ? 大好きだっただろう・・ 目をあけてくれよ・・・。
[ベッドに仰向けに眠る娘の頭の横に、雪代から貰ったお菓子を置いてやる。 まるでお供えもののようでもあるが、その隣でベッドに腰掛けながら食事を食べる気にならない。 口につかずそのまましばらく娘との記憶、妻との思い出に耽ているといつしか時間はたち、いい時間ともなったようだ。]
(185) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* ふん……にゅ? ジェニファー霊をどこで誤認したんだろう???
村×3ナユタ 共×2 占×1キルロイ 霊×1ガーディ 狼×2イルマ、雪代 片×1ヴェスパタイン
残りが ジョー、ジェニファー、ドリベル、シルク。
ジェニファー、ジョーで共?ふん、にゅ? シルク共の場合相方不在過ぎるので非共。 ジョー、ジェニファー、ドリベルで2共1村か。
ジョー村ぽなのよなー。(ごろり ジェニファー-ドリベルで共?
(-60) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* ホ(やめなさい
(-61) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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あ、いえ・・・
[緊張してしまう] [こうやって誰かと] [電話機のようなやりとりは] [ほとんどないから]
あなたは どこに住んでますか?
[…勝手な想像だったが] [もしかしたら相手は] [地球に居る人かもしれないと思い]
実は私・・・ 宇宙旅行中に事故に巻き込まれてしまって・・・
[微かな望みを抱き] [ガーディ・ルークスと名乗った] [頭の中の声に話し掛けてみた]
(=4) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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/* 落とした後で他の人の詳細読み始める奴()
次は自室に戻りたいい ふと、今日で死んだら、気合い入れたキルロイ哀れと思った せめて、後一日……!
(-62) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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―夜―
お父さんはこれからちょっと色々お話してくるよ・・・ 一人だけど我慢してくれな。
[殺人とは言え犯人を捕まえるまでの気持ちはまだない。 ましてや助かるために誰かをなんて考える自分すら嫌だった。 一人でいるのは思いつめてしまい辛くなるから、朝話した雪代を尋ねようかと通路を歩いて彼女やその部屋を探している。*]
(186) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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そういう、ものなんですかね……。
[ 意地悪なわけじゃない。>>*34 父の思いなんて考えたこともないけれど
雪代さんの言葉ですぐに考えを変えられるほど 柔軟な思考は、残念ながら持っていなかった。
ただ、小さい頃は、もっと父が優しかったような そんな気がして。]
……うん。 抜荷さんは、綾ちゃんが 可愛くてしょうがなかったんでしょうね。
[ ホールで、雪代さんと抜荷さんの姿は>>173>>180 ちらりと見えていたけれど、 何を話しているかまではわからない。]
(*37) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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……心配してくれてるかな。
[ このシャトルから連絡が途絶えている今、 地球では騒動になっているだろうか。
もしそうなら、いつも仏頂面の父も おろおろと月を見上げているだろうか。
なんだか少しだけ可笑しかった。 ここから地球は見えなくて、 地球からも私たちは見えなくて。]
そうですね。帰りたい……。
[ 雪代さんの声に、返すのは>>*35 これまでの生存欲というよりは ホームシックの色に、似ていたかもしれない。]
(*38) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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[ さらりとした語り口だから、>>*36 深く受け止めることはなく。
ただこれ以上、家族のことを言うのは 先ほどの反省からデリカシーを欠くと思い 口を噤んだ。──この場合、考えを噤むになるのかな。]
……そっか。
[ ひとつ、相槌を打っただけ。 大好きだった、と──その言葉が 何故だか、胸に染みるようで。*]
(*39) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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