19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―電気室→ロビー―
[とりあえずラルフには一度、促すような視線を送る]
どういたしまして。 ああ、うん。標準体重か……
あ、重くても軽いと言うくらいの礼儀は備えてるから大丈夫。
[いくつかの要素が組み合わされる。 自分に起きている異常に一つの仮説が立っていく。 思考に集中していたせいか小さく聞こえた呟きには、うっかり正直に答えてしまった。
そして医務室に向かう道のり、 ロビーを通り抜けようとすれば――濃厚な血の匂いが、した]
―――……、
[眉根を顰める。 同行者の反応はどのようなものだっただろう]
(134) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―食堂―
刺激臭のする何かが。 暗い中で横を抜けていったの。
[ケイトの疑問に簡単な説明をする>>128 錯覚ではなかった、と思うのだけれど。 暗闇で見たわけでもないから自信はない]
うん。みんなで探す方がいいのよね。
[本当はあまり気乗りしなかったのだけど、食欲は無いし残る理由が思いつかなくて。 ケイトも行くならと、ノックスに会釈すると同じく後を*ついていった*]
(135) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[ノックスの年齢にふむふむと頷きながら 彼も一人っ子と知れば、おや、一緒と笑って
えづく様子には苦笑するしかなかった]
(=23) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[イアンに、何だか笑われたような気がした。 どんな時も食事は大事だと思っているので、 微妙な顔をされた理由も解らなかったが]
ああ、うん。…いーよ、じゃあ用意しておく。
[保温機のスイッチを入れて、放送でかかっていた人数分から 既に食べている人数を引いた分の食事を器によそって中に入れる。 流石に出来たてとは言えないが、フリーズドライの食事よりは 手間や味的にもましだと信じたい。 取り敢えずは二人分の食事を用意して、医務室へと足を向ける]
(136) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―1F廊下― [ピートのほか、リンダらもサイモンを探すという。 「くろいあくま」とおびえきっていた男。 今更になって、それが誰であったのか はっきりと思い出せる。
――にぁ。 小さな鼻をひくつかせて、 セラはまたひとつ啼いた。尻尾がぴんと、立っている]
…、……――
[探せば、探せば。ドクトルに辿り着けるだろうか。 漂うは濃い、血のにおい。 迷わず、そちらへ向け歩き出した。 セラもまた――その横を駆けていく。]
(137) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[セシルがロビンの手も取らず、ここに残りたい様子を見せれば、]
大丈夫なんですか? でも、大勢で行動した方が…危なくないですよ。
[さっきは一人で抜け出そうとしたのに、そんな風に声をかけた。 セシルがドクトル達の話を知らないことは、知らなかったので。]
(138) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[人1人増えた気配、聴こえる会話には口を挟まず。 苛立ちは感じない、だから強い発作は起こらないけれど それでも感じる負担は増えて、落ちる溜息を殺した。]
… ……血の、匂いが…する。
[サイモンを見つけるのも直ぐだろう。 ノイズの中、音と衝動だけに支配されていた中で 他の者が何をやったかなんて、わからずに。]
(*64) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―電気室―
[やがて、ナユタが部屋を出て行ったのを確認して警戒を解く。 伸ばしかけた手はラルフに触れる前に止まり、それ以上一歩も近づけない]
……もう。大丈夫?
[壁を支えにしながらの言葉は、事情を知らぬものからすれば問いかけの逆の立場が逆に思えるだろう。 その場に誰が残っていたかなど、今のセシルにはどうでもいいことだった]
(139) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―――…まさか、嘘…だろ…?
[理性宿し呟くこえはそうあって欲しいと願うもの。 壊れていく、壊れて… 壊して。]
……誰、が ……
[平常が…、当たり前が…目の前で、崩れていく…**]
(*65) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
ベネットは、電気が復旧したので、また自身の寝台に戻る。
2010/09/19(Sun) 03時頃
|
リセドロンさんの方がお兄さんなんですね。
二人とも一人っ子なんですか、お揃いですね。 [クスクスと楽しそうに笑った。 実質自分も一人っ子のようなものだったが、その辺りには触れずに、]
うーん、兄弟といっても色々あるから…。 少なくともこうして頭の中で会話できる兄弟はあまりないかも?
[ヤニクが半裸、という情報をきけば]
…まだ着てなかったんですね。 [半ば呆れ気味で。既に半裸から卒業していることは勿論知らない。]
(=24) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時頃
|
/* 半裸卒業 ……語感に噴く
(-17) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
−医務室− [途中、欠食児童に会うことはなかった。 何せ目印が半裸であるし、自分と彼の通っている場所が違えば それは勿論会うわけもない。彼が真っ直ぐ食堂に向かっているかどうかも知らないし。 だから、医務室にベネットしかいなかった時には軽く目を瞬かせたか]
あれ。
[その驚きは、何故出たのかは別として。 ベネットが寝台にいれば、起きてるかどうかぐらいは覗きこんでも許されるはずだ。 だって、食事は冷えたらおいしくないし]
(140) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
[セシルの態度には一つ嘆息したが―― ラルフが共にくればどの道一緒にくるのだろう]
ラルフ。
[戸口から振り返って一度促す声、 そのこえには――もうひとつの意味もあったけれど]
(141) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
|
―電気室―
>>138
[部屋を出る前のソフィアからの言葉がさすものがわからず、一瞬ゆるく首を傾げると、問いかけへの疑問が解消されないままに答えた]
病気でも怪我でもないのに医務室に固まっても治療の邪魔になるだけだよ。
本当に、なんでもないから。
(142) 2010/09/19(Sun) 03時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
―――…、 どうにかならないのか。
[極力、感情を抑えながら、呟いたのだけれど]
(*66) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
ちぇ、二つ上なだけなのに。
[唇を尖らせるかのような言葉。 けれどそれは次には笑いに変わる]
そりゃあ、頭の中で会話できる兄妹なんてそうそういないっしょ。 いたらそれこそ研究の───。
[そこでやめた。 あんまり、今は言いたい気分じゃない]
せめて女の子がいるところでは服着てほしいよなー、男としては。
[そんな風に会話を切り替えた]
(=25) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
さがしてるひと、いっしょにいる。
[新しく増えた鼓動は強い気配で。 少し避けるような意識を持っていたのだけれど、何も聞こえていないわけではなく]
きっとさわぎになる。
[血の匂いは感じ取れている。 先導するようなことはしなかったけれど]
ひてい、しないで。
[いつかと同じようにイアンに願った。 この意識が表に出ているためには、不況和音は少ないほど良い]
(*67) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
そうですね……団子3兄弟を思いだしました ……頭の中で会話できる……のは 僕も、兄弟どころか、どの関係でも、初めてですね
[まだ、ドクトルのことを知らない僕は こうやって救助がくるまで のんびりすごせるものだと思っていて 和やかな空気にのんびりと…気持ちがほぐれる]
……まだ、と言うことは 長らく半裸だったんですね……
[半裸卒業すると、むしろ全裸になりそうだと 半裸卒業の語感を知っていたなら思ったが 運がいいのか悪いのか知らなくて欠片も思わなかった]
(=26) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
二つ上なだけでも、一ヶ月でも 兄は、兄です
[ノックスの言葉にくすくす笑うも ああ、そうか、こんな状態研究対象なのか…と 彼の言葉に客観的に自分の現状を思う
半裸の件には同意して]
(=27) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
/* おおかみのおしごとに ちょっと せしるのかべ
おおかみときづかれてない そんな可能性を考えて、 わかりやすく意味深発言をしてみましたが いかがでしょうか。
(-18) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
― 医務室 ―
おや、いい匂いですね。
[戸の音がして、僕の鼻にいい香りが届く 振り向けばそこにはノックスが食事を持っていて]
……ああ、ヤニク君なら 元気になって半裸で出て行きました…… 食事、ありがとうございます
[そう言ってノートを閉じると僕は見を起こして笑う]
(143) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
――1階廊下――
ピート君……?
[先行したピートが何やら困ったような表情で向かい合うのは、 自失したように立ち尽くし、虚空に向かい何かを呟くヨハネだった>>118
ヨハネの様子もかなり危なっかしく見えて、 先に彼を医務室に連れて行くべきかと思えば
――にぁ。
と、小さく猫が啼いた。 重ねてまた一つ啼き声をあげれば、不意にヨハネは走り出す]
ヨハネ君、待って。
[このまま、ヨハネを放って置く訳にも行かず、ピートに一つ頷いて慌てて後を追った]
(144) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
だんごさんきょうだい? なにそれ、なんかおいしそう。
[所詮、取り敢えずは食い気だった]
ちぇ、なんだよー。 まあいいけどさ。真中って結構美味しいじゃんね。 どっちも可愛がれるしー。
[誰得と考える前に既に俺得だった。 口にはしないけれど。 丁度医務室の扉を開いたのはそれくらい]
(=28) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
[ノックスの“研究”という言葉をきけば、 ドクトルの言葉の端々が浮かんで、 思念も張りつめたようになるだろうか。
ノックスの、せめて女の子のいるところで、に]
本当に、そう思います…。
[医務室で目撃したシーンを思い出して、しみじみと呟いた。 そういえば、ナユタと抱き合ってたっけ?なんて思ったり。]
(=29) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
― →1階 階段上り口付近 ―
やべーかもな
[ロビーの方へ向かう人の音も聞こえていて その方向へ足を運ぶ]
行くぜ
[足音が重なる**]
(145) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
あ、起きてた。
[それなら起こす必要はないから、ぶつからないように一歩身を引く]
スープパエリヤと、焼野菜のマリネサラダと野菜オムレツ。 食べられそう?
[首を傾げながら、一人分の食事プレートを手に。 もう一人が出て行った様を聞けば小さく苦笑が浮かぶ]
…女の子のいるところでぐらい、ちゃんと服着りゃあいいのにね。
[どうぞ、と先割れスプーンを差し出した。 フォークにもスプーンにもなるこの素晴らしさ、万歳]
(146) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
[ノックスの食い気の様子にはまた笑いを零したけれど ”両方可愛がるのは、僕の役目では?”と しっかり思う前に ソフィアの心が張り詰めた様子に僕は首を傾げた]
[そして、その時匂いに気がついて振り返る]
(=30) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
[少しだけ、張り詰めたような空気がある。 それは、リセほど敏くなくても何となく解る]
…取り敢えず、ソフィアちゃんも早く医務室おいでよ。 食事食べてないならさ、あの欠食児童の代わりっていうとなんだけど まだここに食事一人分あるし。あったかいうちに食べて欲しいな。
[しみじみとした返しに小さく吹きだしながら、 早く早く、なんて子供っぽく急かした]
(=31) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
[ナユタにお姫様抱っこされつつ移動している。 そういえばヤニクと抱き合ってたな、なんて思いながら。 そして、唐突に、]
ピートさんが、ナユタさんのこと男前って言ってましたよ。
[等と軽口を叩きつつ。 セシル達は結局行動を共にしているのだろうか?
ゆったりと身を任せながらも、気ばかりが急いていたが、 ロビーを通りがかった辺りで、血の臭いを強く感じられて…]
(147) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
|
[血の匂いに酔わないように] [安定した意識があればそれに触れるようにして] [鼓動が乱れないよう意識しながら*近づいていった*]
(*68) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る