189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
契約は契約、分かっていたはずのこと。 私は学校を監獄だと思ってる。
けど、恨んでるのはこの監獄に私を入れたお父さんとお母さん。 それから、囚人を嘲り笑うような目をして見る奴ら。 彼奴らの方がよっぽど人じゃない。
[言葉を吐きながら席を立つ。 余ったシュークリームを食べる気分では到底ない。] 2016/05/10(Tue) 21時半頃 o
(211) 2016/05/10(Tue) 21時半頃
|
|
/* おっおっ? マーゴたんのツンデレですかな?? にやにや
(-54) 2016/05/10(Tue) 21時半頃
|
|
/* クラリッサかわいいよね…… 可愛いわ、ほんと。 彼女の心の闇になにかできないかなぁと 最初は思っていたけれど、接触がなかったからね……
(-55) 2016/05/10(Tue) 21時半頃
|
|
/* ト書きを一人称にしたら、発言とかで表に出てる物じゃないと拾えないと、今、すごく不便に感じてる次第ですまる
(-56) 2016/05/10(Tue) 21時半頃
|
|
―中庭・ベンチ―
[ ペラジーと言葉を交わしている折に 通りかかったのは見知った姿。>>169]
マーゴット……?
[ かわいそう。 その言葉を告げて、なお "約束"と添える。
そんなマーゴットに、小さく笑った。]
……約束。
生きてる限り、可哀想でもなんでも 感想は受け付けるよ。 死んだらそんな評も得られなくなる。
[ 訥々と呟いた声がマーゴットに届いたかはわからない。 代わりというのもおかしいけれど、今ここに生きている自分を確認するよう、ペラジーと握った手に、軽く力を込めて握り直す*]
(212) 2016/05/10(Tue) 21時半頃
|
|
[額を撫でたマーゴット>>206を面白そうに見ている。 やはり女はいくつになっても美に拘るのだなぁなどどどうでも良いことを思う。 その間に、マーゴットが呪文を唱えているとはもちろん知らない。 恋人なのかの復唱には頷くに留めて。 深呼吸をしたので、どうやら落ち着いたらしい。 少々残念だと思いながらも、揶揄した自覚があったために大人しく聞いてやった。]
弱い?
[言われてキャサリンの姿を思い出す。 あまり深く考えていなかったが、確かに元々は人見知りが激しくて大人しい女だった気もする。 今日は何やら元気みたいだが。
心配と、目の前の女は言った。 姉だ妹だ言っていて、結局彼女とキャサリンの関係はわからないが、心配しているのは本当なんだろう。 嘘を間に受ける程に。 それ程に、キャサリンの無事を祈っているのだろう。]
(213) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
[……。 そんなつもりはなかった。 では済まされない事だと思ってる。
悪いのは、全部俺だ。 それに。これはずっと抑えていた事だが。]
……学校は、監獄か。 的を射ていると思う。
[アンタも囚われているならば。 俺だって、囚われている筈なんだ。]
(214) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
……なぁ。
[席を立つベッドフォードを、じっと見つめる。 その瞳は、イアンらしからぬ真摯な瞳で。 鼻が痒いとか言って誤魔化してきた、 今までの自分が、ずっと考えてきた事。]
……アンタはこれを、どう思うか知らない。 サイボーグでもない癖にとか思うかもしれない。 それでも、さ。
俺、やっぱ、ギリギリまで。 戦ってみようと思う。現実と。
[ベッドフォードを、嫌、サイボーグをあざ笑う現実があるならば。 出来る事をしたい。 それが、償いと呼べるのかどうか。 イアンにも、分からない事だった。 ただ……彼女らを縛るこの呪いから、俺は散々目をそらしてきた……、そろそろ、いいだろう?]
(215) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
[生きて連れて帰ることの大変さは理解している。 自身が生還することさえも、真面目に考えれば可能性は低いだろう。
だが、黍炉は帰ってくると決めたのだ。]
いいだろう。 その願い、聞き入れてやらんこともない。
[キャサリンは、彼女と約束するのだろうか。 自身の身と能力を鑑みて、それでも、彼女のために、頷具のだろうか。 しかし、キャサリンが頷こうが約束しまいが、キャサリンを連れて帰って来るかどうかは、マーゴットと黍炉の間の約束である。 そして、黍炉は頷いた。]
(216) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
[そこにタイミング良く戻ってくるキャサリン>>209。 その手にあるのが、ちゃんと唐揚げ弁当であることを確認して、尊大に頷いてみせる。]
ご苦労だった。 それに、いつも言っているだろう。 俺のことは、黍炉と呼べ。
[いつもは言ってないかもしれない。 だが、目の前の女がマーちゃんで、自分が"くん"付けは面白くない。 見下ろして、眼力強く、言えとキャサリンに迫る。]
(217) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
|
あぁ、色々話したぞ。 まぁ、悪いやつではないな。
[そしてキャサリンの問いには、マーゴットを認めてないでもない、との回答を。]
ちょっと生真面目で鬱陶しそうだが、可愛い所もあるし、いいやつなんじやないのか?
[黍炉なりの褒め言葉。 実際に、間違いなくいいヤツだ。 憎々しい黍炉に対して、大事なキャサリンを委ねるために祈る程に。]
面白いヤツだしな。
[そして何より面白い。 マーゴットも守るべき仲間に入れてやらんでもない勢いで、そうキャサリンに告げた。]*
(218) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
/* 戻り。ずっと参加出来なかった言い訳みたいだけど、RP村の人々って一日に書く文章の量が凄まじいと思う。 ガチ村と違っていくらでも書けるから、本人の文章力が目立つんだよな。そこに僕はぶくぶく溺れてました。
(ところで「かける」の予測変換が「×」の僕の箱を何とかしてください。)
(-58) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時頃
|
/* [目覚ましを23時にセット。][ちょっと寝よう]
(-59) 2016/05/10(Tue) 22時頃
|
|
[じっと息をつめてまったその答え>>216に、ふわっと笑みを浮かべて。 ありがとう、と告げる言葉はすこしばかりかすれていたかもしれない。
>>209戻ってきたキャサリンに向けるは、少しばかり複雑な色をやどした笑顔で。
若い恋人達を見守るおばさん気分である。 姉になったり、父親になったり、忙しい限り。
しかし、黍炉の言葉は心底欲しかったもので、泣きそうに、嬉しくて。 ごまかすように、ことさら笑ってみせた。]
ありがとう。 んー、キャシーがかわいいって話かな。
[キャサリンをとりあったという、友情が黍炉とのあいだに目覚めた、かもしれない?]
(219) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
|
[>>217これは、恋人に向ける態度だろうか……。 がまん、がまん、口うるさいおばさんになってはいけない。
キャサリンが選んだのなら、とは悲壮な決意である。 キャサリンに嫌われてはかなわない。
しかし、笑顔がひきつるのくらいは許して欲しいものである。]
まぁ、悪いやつじゃないのは、認めてあげてもいいわ。 ……面白いは余計よ。
ここはギャラリーが煩いわ。 キャシー、あっちで食べましょ?
[>>218まぁ、馬にけられない程度に邪魔してやろう。
まずは、お昼を一緒に食べるところから*]
(220) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
イッタ ダロウ? ダイジ コト ハ ナレ ダ。
[ここは訓練や試験に必要なものが揃っている。 データを採るには最適だ。]
ホカ ニ ヨウ ガ ナイナラ イク。
(221) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
|
/* このやり取りはどういう位置付けだろう
(-60) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
|
はい。ありがとうございました。
[一礼して、どこかへ行くのならそれを見送った。 僕も、取り敢えず出来ることをしよう。]
(222) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
お前も笑うんだな。
[マーゴットのふわりとした笑みと礼。>>219 黍炉はマーゴットに手を伸ばすと頭を撫でようとした。 また振り解かれるかもしれないが、多少の振り払いならば力付くでぐしゃぐしゃにするつもりで。 髪が乱れようが、黍炉は気にしない。]
ああ、キャサリンは可愛いぞ。
[女の子は褒める。 これは男の義務である。 マーゴットの言葉にも、しっかりと頷いて同意を示しておいた。]
(223) 2016/05/10(Tue) 22時半頃
|
|
/* 霧が……
(-61) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
[どうやらマーゴットにも悪い人間ではないと認めて貰ったようだ。>>220 笑顔が少し引き攣っている気もするが、気のせいだろう。 多少笑顔が引き攣った所で、可愛い女の子は可愛い。]
そうだな、座って食べたい。
[ふと気付けば周りの視線も結構集まっている。 そこそこ立ち話も長くなった。 それに、せっかく買って来てくれた唐揚げ弁当が冷めてしまう。]
行くぞ。 ほら、マーちゃん、案内しろ。
[キャサリンの前でも、マーゴットをマーちゃん呼ばわりして。 あっち、とマーゴットが言う方向について行く。 昼食を食べている間も、マーゴットとキャサリンの両方に話を合わせて"黍炉自身は"楽しげに時間を過ごすだろう。]
(224) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
[抗うことを諦めてどれくらいが経っただろう。 それでも、今回は、今回こそは何かなしたいと思った。
だから、昨日はキャサリンと話をした。 今日も誰かと話すためにここに来た。]
私が戦った結果がこれだよ。
[見たくもなかったことを見て、知りたくもなかったことを知っただけ。 あらためて現実を突きつけられただけ。]
精々イアンは頑張ってね。 私がもしも帰ってきた時、何も変わってなかったら。 本当に許さない。
[彼がどんな現実と戦うか知らない。 どうせ変えられやしない、と思っているのに吐いてしまった言葉。 せめて呪いになれば、そう思いながら食堂を跡にした。]
(225) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
へっ……も、もう!二人ともからかわないでよー。
[マーちゃんと、まさかの黍炉くん。言葉にほんのり頬っぺたを赤くしながらむくれる。 お弁当を受け取る態度はいつものことなので全く気にならず。むしろ人に褒められるのはどんなことであろうと嬉しい。しかし続いた言葉には目をぱちくりさせた。>>217 初耳である。しかも黍炉くんを呼び捨て! ちょっと想像できない。 ……でも、黍炉くんがせっかく言ってくれてるんだし……ど、どうしよう。 キャサリンの頭はぐるぐる回る。 そんな中で降ってきた黍炉の言葉はとても嬉しいものだった。 マーちゃんと黍炉くんがこんなに仲良くなるなんて!]
うん、行こっか。 あ、黍炉くんも……きびろ……うーん……。
ーーきびちゃん!きびちゃんも!
[黍炉からの申し出は嬉しいけど呼び捨ては憚られる。 キャサリンの頭が生み出した折衷作がこれだった。 つまりマーちゃんと同じラインである。 二人の友達と一緒に食べるお昼ご飯はきっと美味しいだろう。]
(226) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
[途中で嘘がばれてもばれなくても、何ら気にする事なく笑い飛ばす。 そして、イチゴミルクと唐揚げ弁当を食べ終えると、席を立つだろう。 食べるのが遅いのは女の性だ。 話の邪魔をしないと言う理由を元に、さっさと退散を決め込む。 恋人が食事を終えるのを待たない甲斐性なし?なんとでも言うがいい。 マーゴットに何か言われても、キャサリンが何かを気にしても、すべて笑い飛ばしてじゃあな、と席を立った。
食事を終えれば満腹になって眠くなる。 昼寝をするのもいいな、などと思いながら。*]
(227) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
きびちゃん……。
[まさか、そんな間が抜けた愛称>>226で呼ばれると思っていなかった黍炉が物凄い顔をして見せたのも、楽しいお昼時間の一時かもしれない。*]
(228) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/10(Tue) 23時頃
|
[>>223逃げようとはしたのだ、逃げようとは。 しかし、そこはかよわい乙女のことである。 ぐしゃぐしゃの髪を恨みがましげに手ですく。
むろん、黍炉を睨むことは忘れない。 キャサリンに見えない角度、というのが秘訣である。]
き、きびちゃん…。くっ、くくっ。
[マーちゃん呼びもゆるしてやろう。
彼の崩れた顔も見れたし>>227、なんせ、おもしろかった、ので。
黍炉の加わった昼食に、マーゴの顔もいろんな表情をみせただろう。
イチゴミルクを指さして笑ってみたり。 イチゴミルクは大好きだが。 イチゴミルクに罪はないが。
組み合わせというのは大事、である。]
(229) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
― 寮:夕食 ―
[味がしない。 最後の晩餐もいつもと同じ。 最後の晩餐もひとりで静かに。]
…。
[人はそう簡単には変われない。 昨日今日で多少覚悟したところで。]
少しくらいは変えられると思ったのになぁ。
[フォークで刺した人参を揺らす。 変に希望を持つよりこれで良かったのかもしれない。]
(230) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
[二人の友達とのランチで、色々なことを話した。 たくさん笑ったり、ちょっと真剣な話もしたかもしれない。 食べ終わったきびちゃんを見送って、マーちゃんとふたり。 自分と彼女の接点については話しただろうか。]
ー放課後/資材倉庫ー
[放課のチャイムが鳴ったとき、キャサリンは既にそこにいた。 手元には購買部で買い直したビスケットの袋二つと、紅茶のパックがふたつ。 学園生活であまり踏み入れることのない場所にきょろきょろと辺りを見回しながら、相手を待つ。]
(231) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
|
[食べ終ってすぐ席をたつ黍炉への悪態はわすれずつくとして、自分がキャサリンを探していたことを思い出す。
なにせ、いろいろ、インパクトが強すぎた。]
キャシー、あなた苦労するよ。 まぁ、頑張って。
[キャサリンには意味不明だろうそれを、いわずにはいられなかったことは許して欲しい。]
(232) 2016/05/10(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る