188 あしたはきのう、春
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あ、認めた。
[橘さんのおうちは、やっぱり喫茶店らしい>>181。そして徒歩で5時間もかかる距離ではないようだ。 でも、なんでそんなこと、隠そうとしたんだろう? 噂話に疎い私は隠すようなことにも思えず、内心首を傾げる]
なんでそうなるかな!?
[でも離れない宣言。零庭さんまで離れない!と主張して>>182、どうやら私は始業のぎりぎりまで解放してもらえそうにない。 どうしたものか。目に入る、愛想のない容器]
ほら、もう一個あげるから。
[容器の中にはあと4つ残っていた。私のと、古川君を除く男子3人の分。そしてここにいるのは女子4人]
だから、離れよう?
[さて、私の食べ物で釣ろう作戦は成功しただろうか。 成功した場合、男子3人の口にスイートポテトが入る機会は失われたわけだけど*]
(191) 2016/04/13(Wed) 12時半頃
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―授業中―
[一番前の席というのは、授業に集中できる利点はあるけれど、その代わり教室内の様子がわかりにくい。 壱岐君は、上手に先生の目を盗んで紙飛行機を飛ばしただろうか。 先生のお咎めがなければ、きっと私はそんな青春っぽいことが起こっていたことは知らないまま。
真面目に授業は受けていたけど、頭の中の4割くらいはまだ決まってないメニューのことに占められていたりした。 和食?洋食?私は普段、和食を作ることが多いけど、可愛い女の子はやっぱり洋食の方がいいのかな。 グラタン、ドリア、オムライス。 そんな言葉が、ノートの隅っこにこっそりメモされていたりするのは、絶対に秘密だ]
(192) 2016/04/13(Wed) 13時頃
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[ ありがと。>>139 神田さんは、そう言った。 お礼を言われるようなことしてないのにって 頭上にはてなを浮かべながら首を傾げる。 けど、さっきよりもほんの少し 表情がやわらかくなった、気がして。
他の女の子たちと楽しげに話す様子からも 僕の心配は杞憂に終わったようだ。]
( みんな、たのしそう )
[席について、女の子たちがくっつきあって 楽しげに笑うのを穏やかに眺めていた。 ちらり、千秋くんと格くんの方へ視線を向ければ 壱岐くんも加わって、こちらも何やら楽しそう。]
(193) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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( 僕もいけばよかったな… )
[2班のみんなが集まっているのをみて 少しだけ、寂しい気持ちになる。 それからもうひとつ、 “ 本当にこの中の誰かが死んじゃうのか ”って そんな考えが頭を過る。 昨日、ひとりで考えたこと>>1:242>>1:243 いまでもそんな人がいるなんて思い当たらなくて]
(194) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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( やっぱり、事故……? それとも悪戯なのかな )
[後者であるのが一番だけれど。
思考を遮るように、チャイムが鳴った。]
(195) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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── HRと授業の間 ── [先生が去って行った後 ぼんやりしながら授業の準備をしていれば ふわり、何かが机の上に。]
………ひこうき?
[ルーズリーフで折られた紙飛行機。 ゆるやかに着陸したそれは どうやら手紙のよう。 飛んできた方向をきょろきょろ確認しながら開けば そこに書かれた差出人名と内容に くすりと笑みをこぼした。]
(196) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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男子会……
[小さく漏れた声は、お隣さんに聞こえたかな。 メンバーの行をみて、 さっき話してたのはこのことかのかなって考えながら 焼肉、の文字には格くんを思い浮かべた。 そういえば昨日、話してたもんね。>>1:35 「たいらも肉って感じはしない」>>1:51 なんて言われてしまったけど 僕も誘ってもらえたことが、]
( ………嬉しい )
(197) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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[ペンを取り出すと 出席の文字をまるで囲んで その下に小さく細い字で “ 楽しみです ”と書き加えた。 それと同時、授業開始のチャイムが鳴って 僕は慌てて紙飛行機を飛ばす。
狙いは壱岐空港。 果たして、行先は──…3
1.壱岐くんの席/2.神田さんの席/3.零庭さんの席]
(198) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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わ、わああ……
[狙いは外れ、飛行機は零庭さんの席へ。 彼女が振り返るなら ごめんねってジェスチャーしながら、 「いつきくんに!」って小声で伝えるだろう]**
(199) 2016/04/13(Wed) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/13(Wed) 13時半頃
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/* あああ。 壱岐君が紙飛行機飛ばしたの、授業中じゃないね休み時間ですねすみません。 読み込みが甘い!
(-71) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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[ひらり、何かが隣の零庭さんの席に飛んできたのは、授業が始まるタイミング。>>198 なんだろ?とちらりと見ると、紙飛行機みたいだった。紙飛行機? この歳で、教室で紙飛行機で遊ぶって、ちょっと考えられないけど……ああ、もしかして、手紙?
授業中に回される手紙が嫌いだった。>>0:285 今はもう関わらない程度だけど、小学生の時は「先生、○○さんが手紙を回してます」なんて授業中に言い放って、女子たちの反感を買ったりもした。 だけど、今は少し、わかる気がする。 休み時間まで待つのが遠い。早く伝えたいと思ってしまう気持ち。 だからって、実際に手紙を書いたりはしないけど]
(200) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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―休み時間―
[だから、その授業が終わった休み時間、ノートを閉じて料理候補メモを隠した私は、隣の席の零庭さんに声を掛ける]
零庭さん。
[実のところ、勇気がいった。私はこんな風に誰かを誘うのはもちろん初めてで。そして、距離感を誤っていないかも自信がない。 だけど……多分、言わないと後悔する気がした]
ゴールデンウィークの、2日目のことなんだけど。 ……夜、うちに泊まりに来ない? 白邊さんと、橘さんも。
[だって、一日は24時間で、8人で24時間一緒にいることはできない。門限だってあるし。 だけど、解散した後、この後誰かが死んでしまうかもしれない、なんて思いながら、一人で家に帰るなんて耐えられない気がした。 そして、男子は無理だけど、女子なら家に呼べるじゃないか]
リア充の女子高生みたいにさ、パジャマパーティー、しよう。
[深い意図はないような顔をして、私らしくもなくちょっと笑ってみせたりしたけど、零庭さんには、私の本当の目的はばれてしまったんだろうね**]
(201) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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/*女子組ほんますっっっごい可愛くてかわいい〜〜〜 灰うるさくてごめんんんn
(-72) 2016/04/13(Wed) 15時半頃
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─授業中─
[俺の席からなら、きっと視界の端なんかに紙飛行機を飛ばすリツや泰良の姿も見えたんじゃないかな。面白いことしてるなぁ、なんて、思いながら、授業の準備。 たまたま開いたノートに、いつだったか書いた雑な予定表。
二日後 GW
って書かれたところに二重線。 男子会、と新たな予定を追加した。
楽しみが一つ、増えた。
やっぱり手紙はいたずらだったんじゃないだろうか。だって、今朝だって何だかんだって楽しかった。みんな未来を見ていて、遊ぶ予定だって沢山増えた。 女子たちは何を話していたかは分からなかったけれど、みんな笑っていて、楽しそうにみえた。 でもホンモノっていう説はすごく納得がいくわけで。俺が、自分が安心したくて出したいたずらだったって考えなんかよりも昨日神田が述べていたことの方がよっぽど根拠だってある。 ……誰かが、死にたいって思いながら、今を過ごしていたりするのだろうか。 それとも事故? 事件? だとして、俺らに止められるのかな。仮に事件なら。手紙のXデーはみんなでいるんだから。きっと、守れる……]
(202) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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[ふと暗い方へと思考が落ちかけてしまって、慌てて考え直し。 二日後は、どこに行こうかな。 高校生らしいって何だろう。 カラオケとか? 中学のときよく行ってる人、いた気がする。 近くに海があるのは知っているけどこの季節だとまだ寒いだろうし。 リツが言っていた商店街? 商店街って何があるんだろう。ああ、たい焼き屋、すごく気になるかも。でも8人で行く場所でもないかな。
……そういうことを考えるのはやっぱりまだ慣れなくて。 朝考えたように、白邊あたりにでも聞いてみようって、一度思考放棄して。昨日は満足に聞けていなかった授業に身を入れた*]
(203) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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/* もっとぽっぷに生きていこうぜいたるちゃん! PLの性質上か、また一線ひいた感じになってる気がする。
あざとらぶりぃえんじぇる極めればよかったあ♡♡ くだらないこと書いてないで、表がんばります。男の子難しい……。
(-73) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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/* いたるちゃんの交友関係考えていたんだけども。 まあ、普通に人当たりは悪くないから、友達はいないわけじゃないと思うんだ。 だけど、付き合う連中のタイプ的には「きゃほう、男子会★」みたいな感じではないと思う。
この子はお金だけはあるから。焼肉も食べるとしたらいいとこ行ってるんだろうなあ。う、うらやましい。
(-74) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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[思っていたよりも、大きな声量に瞬く。>>165 憧れている>>165なんて、思っていなかった。 中学生の頃の自分を置いていく。>>1:60 置いて行かれた彼のことは、存在さえも知りえない。
だから、少し意外だった。 焼肉屋には友達とよく足を運んでいるものだ、 と勝手に千秋像を作りあげていた。]
だんしかい……。 楽しい思い出の一ページになりそう。
[たぶん。>>172>>189 女子がいなくても、俺たちには青春が待っている!! 脳内で、海に向かっている人物が叫んでいた。]
(204) 2016/04/13(Wed) 16時半頃
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[男子会の暫定開催理由の焼肉屋の場所の話になれば。]
俺も知らない。 あー、でも、聞けばわかる、かも。 先輩が美味しい店、知ってる、はず。
[バスケ部の先輩に聞けばわかるだろう。>>1:35 そんな話をすれば、長針が一歩進めば、 出席を取る時間。自然と話は切り上げられた。
たいらに予定を聞いてくれるというリツには、 よろしく、と告げた。>>176 雲の切れ間から、差す太陽光。 雨がいつまでも続く日がないように、 雲が空をいつまでも覆い尽くしているままでは、ない。]
(205) 2016/04/13(Wed) 16時半頃
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─ 昼休み・食堂 ─
[昼食はいつも、食堂で摂る。 料理を作る才能が有り、 暇がある人間は角館家には、存在しない。
一人で食事を摂るのはいつものこと。 大して気にならない。 ただ、食べ放題だとか、甘味だとか、 誰かと一緒に行くのがいわゆる「普通」のところは、 気後れしてしまう。]
たのしみ、だなあ。
[本日の日替わり定食を全て口に運び終われば、 そんな独り言が漏れた。]
(206) 2016/04/13(Wed) 18時半頃
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[遊びに行くことは、>>0:201 クラスでの人間関係を円滑にする。 そんな思考ももちろんあったけど。 ただ、ただ、心待ちにしていた。 それだけ。
机に置いていた、小説を手に取る。 緩む口許を隠すように、ページを開いた。]
(207) 2016/04/13(Wed) 18時半頃
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/* あっ、やばい。 先輩に聞くとか言ったけど、バスケ部こいつサボる気ですし。 そもそもそれがわかるのは20時?とかになるよなあ。
(-75) 2016/04/13(Wed) 18時半頃
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[浮かれ気分の保健係。 仮に焼肉屋の場所を聞いたとしても、 その情報を伝えるのは部活が終わった後になってしまうこと。 そもそも、今日はあんまり部活に行く気がなかったこと。
空に溶けて、消えていくまでもなく、 その思考は生まれることがない。]*
(208) 2016/04/13(Wed) 18時半頃
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/* 焼き肉食おう! →どこかいいところ知ってるの? →「「えっしらない………」」
の流れじわじわくる
(-76) 2016/04/13(Wed) 18時半頃
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─ お昼 ─
[ 見下ろした先の空っぽのプール。 飛び込んだら、死んじゃうのかな。
………でも、わたしは。 まだ、死にたくないよ。
深い深いこころの海に沈んでしまいそう。 意識が海の底へと沈みかけ……… そんなところに、ふいに声がかかった。>>190]
んん……?ちあきくん、なぁに? あ、もしかして。遊ぶ日のこと?
[ 窓の外を見つめていた顔は、 首を傾けて声の主の方へと向けられるんだ。 ]
(209) 2016/04/13(Wed) 19時頃
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[ 班長からお声がかかる理由で、 いま真っ先に浮かぶのはGW2日目のこと。 そういえば、さっきの授業で、 『男子会』って呟きが聞こえたけれど、>>197 そこではなにをするんだろう? 隣のたいらくんは嬉しそうににやついてたし、 さぞ楽しいところなんだろなぁ!って。 想像してみるんだよ! ]
遊ぶ時間と場所、きまったの?
[ 朝のときのなおちゃんが、 男子もみんなでお店を貸切にして遊ぼうって 考えてるのを知ってたのなら、>>181 そのことも伝えられたのかもしれないけれど。 もう、全ては決まっているものだと思って、 ちあきくんに問いかけるんだ。 ]*
(210) 2016/04/13(Wed) 19時頃
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─ 始業前・いたる、千秋と ─
[焼肉という唐突な単語は、どうやら直前に2人で話していたものらしい。>>189 じゃあ、場所は、2人が知っているかな。 そう思って、一瞬、安心しかけたんだけど、そんな期待は綺麗に外れた。>>189>>205]
え。……結局、2人とも知らないんじゃん。
[言葉とは裏腹に、ふは、と思わず笑いが零れる。 知らないのに、2人ともめちゃくちゃノリノリだったなぁ、って。>>163>>165
…とは言え、自分も、ココ!という場所は浮かんでない。 ほら、俺は「GWの予定は山」とかいう人間だから。 中学の頃だって、せいぜい、友人に引きずられてハンバーガーショップでいちばん安いメニューを食ったりしていた程度。]
(211) 2016/04/13(Wed) 20時頃
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[だから、続く角館の言葉にはぴくりと反応する。>>205]
じゃ、いたる。 できたら、その先輩に、場所聞いといてよ。
[万一、聞けるのが遅くなったとしても、交換した連絡先があるはずだから。>>0:221 きっと、メールか何かで、ちゃちゃっとやり取り出来るでしょう。
「一応、俺もこのへんにないかは調べとく」、そう付け加えたけれど。 正直、割と、いたる情報網に頼る気満々だった。
だって、角館 格に、いい加減な奴だとか、忘れっぽい奴だとかいう印象はなかったし。 前の方の席だから、いちばん後ろの席の角館が筆箱やらなんやらを好き勝手に旅させてたことだって知らないし、黒板を写し損ねてたなんてのも、知りっこない。>>0:229]
(212) 2016/04/13(Wed) 20時頃
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[つまり、──"角館 格は、おっちょこちょい"。
そんな印象、自分の中には全然植わっていなかった、という話。]
(213) 2016/04/13(Wed) 20時頃
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[だから、もしかしたら自分は、"GW2日目に起こるかもしれないこと"よりも、ずっと前の段階で後悔するのかもしれない。
──ああ、2班の皆のこと、もっと知っておけばよかったな、って。>>1:339
そんなことを考えもしない、現時点での壱岐リツ。 これで場所は決まったようなもんだな、なんて気楽な考えで、遊佐の疑問に向き直る>>189]
昼で、いいんじゃない? ちょっと遅めの昼ごはんぐらいで、13時集合とか。 お腹は、すかせといてね。
[特に反対がなかったなら、「そういうことで」って。 そんなところでチャイムが鳴って、男子会の相談は切り上げることになったかな*]
(214) 2016/04/13(Wed) 20時頃
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