186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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えっ…意外とってなによー! もう……。 でも食べてくれるレベルみたいで良かったぁ。
[フォークで絡めた自分のパスタを口に運ぶ前に、 彼が一口食べたのをじっと見守って。
"美味しい"って言ってくれたの。 "意外と"という言葉で装飾して。
あまり料理とか、女の子っぽい事は得意じゃないって思われてるのかな。…その通りなの。
でも、このパスタ…実は私の一番作る料理なのだ。 家庭の味、なの。
ちなみに…この家庭科室に置かれてあったイカスミは、もちろんパスタ用で。
でも冒険してこそ、食は万里を越えるの。 ちょっと自分でも…何言ってるかわからないの。]
(172) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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明日は卒業式だから… こうやって学校でお昼ご飯を食べるのも 最後、なのかな。
[彼が食べてくれるのを見て、私も一口。 食べてから呟きを。
卒業式が近付くにつれて… 何をするにしても"最後の"って言葉がつきまとってきて。
そう言えば千秋クンの進路はどうだっただろう。 幼馴染でさえ驚くほどの内容であれば、きっと私は知らないの。
私は、もうみんな知ってる事だけど。 近くの短大に先月合格通知をもらってて。 頑張って保育士の資格を取るの。
お父さんを1人にできない、って言うのも家から通う理由かな。 お父さんは"そんな事で将来の選択を狭めるな"って言うけどね。]
(173) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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えっ…あの仔猫ちゃんに……!? そうなんだ…大きくなってるんだね。
[たまちゃんとか他の人は、結構猫ちゃんに遭遇したりしてるらしいんだけど…私は、全然。
もしかしたら写真とか撮ってないかな。 見たら自然と顔も綻んでしまうと思う。
そして、千秋クンの "まどかちゃん、ありがとう"と言う言葉で、記憶は甦るの。 記憶は心を揺さぶって…涙線を刺激してくる、の。]
(174) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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そう、なんだ。 ……じゃあ、また仔猫ちゃんに会う事があったら 伝えてほしいな……。
"一番つらかった時、 仔猫ちゃんの言葉で救われたの。" "優しく見守ってくれて、ありがとう。"って。
[それは、仔猫ちゃんを通じて千秋クンに伝えたかった言葉。
楽しい食事の時まで涙こぼしたら駄目。 溜めこんだ涙は瞳に留めたまま、 にこりと彼を見ては表情を緩めた。]*
(175) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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/* >>172冒険してこそ、食は万里を越える
わらった。まどかちゃんかわいい
(-95) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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/* 保育士さんかあ、素敵だ。
(-96) 2016/03/17(Thu) 20時半頃
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きっと、最後。
……そう思うとやっぱり寂しいな。 遠野とふたりきりでご飯なんて、それだけで特別なのに。
[最後って言葉が付くと、もっと特別だ。 当たり前の日常がすこしずつ、終わってく。 からからと音を立てて崩れてく]
遠野は保育士になるんだっけ、 子どもが好きとかそんな感じ?
[家庭の事情>>173なんてなにひとつ知らない俺は気軽にそう問いかけて。 俺は星が好きだから、選んだ進路だから。 進路は、問われれば答えるだろうけれど。 自分から告げることはしなかった]
(176) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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ん。学校に来る途中偶然。 写真見る?遠野に見せたいと思ってたんだ。
[食事中、マナーが悪いと知りながら、画面を指でなぞる。 画面に映し出されたそれは、塀の上で大きく欠伸をしている猫のもの。 もう、ちゃんとひとりで降りられるよって]
[その言葉に、きゅ、と下唇を噛む。 あの日、何もできなかった自分を悔やむように。 ほんとは、ずっと謝りたかった。 謝って、赦してもらいたかった。 でも、そんな想いは唯のわがままだから]
(177) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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……わかった、ちゃんと伝えるよ。
[ぐ、と言葉を呑みこんで、口元を緩める。 ちゃんと伝わったよ、ありがとう]
( 見守る事しかできなくて、ごめん。 でもそれで、遠野が、まどかが救われたなんて、 そんな言葉俺には勿体ないや、 )
[瞳に雫が溜まっているのに、気付いてしまえば。 パスタを口に運ぶ手を止め、からかうように笑った。 自分の心の内に沸いた言葉をも、吹き飛ばすように]
(178) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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なあに、泣きそうな顔してんだよ。 卒業式は明日だぞ。 もうすこし、大事に取っとくもんだろ。
君の大好きな”仔猫ちゃん”は、 ひとの笑顔が一番好きだと思うぞ。
[正直、女子に目の前で泣かれた時にはどういう反応をしていいものか、分からなくて。 逃げるように探し出した答えは、きみに笑顔をあげられただろうか *]
(179) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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/* あーー言葉少なすぎて、笑ってる>>175のに笑顔になれ>>179ってなんなの!って、なるよね、ごめん…… 中身的には無理して笑顔作ってるように見えたから心から笑えよ!なふんわりした、かんじ?
(-97) 2016/03/17(Thu) 21時半頃
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ー教室→廊下ー
[教室で大人しく考え事をしていた僕ですが、ジッとしているのが限界になって2つ目のおにぎりを食べ終えた後で廊下へ出て徘徊していました。
夕方まで我慢すると決めましたけど既に耐えきれなくなってきていたんです、ジッとしている事が。 卒業前に特訓出来るのは今日と明日の朝早くぐらいしかないのです、うずうずしてしまうのも仕方ないです。]
でも嘘はダメなのだ……!
[3つ目のおにぎりを持ちながらもう少しだけ頑張って我慢してみる事にしました。
中庭でキャッチボールしている2人を見てしまっていたならそれに触発されて我慢出来ずに特訓するべくグラウンドへ飛び出してしまっていたかもしれませんが、そんな2人を見ていない今はまだ大丈夫なのです。**]
(180) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 22時頃
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/* なんかソロル落とそうと思ってたけど、眠くてやばい… タマちゃん来るまで寝とけば良かった。
(-98) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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/* 最終日なのに、ろぐ伸びないね……。 私はしんでいる。眠たすぎて夕寝したのに、まだ眠くてしにそう。
(-99) 2016/03/17(Thu) 22時頃
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― 教室・木屋と ―
[飽きちゃったのかな、なんて心配を>169 木屋がしていたなんて、分からなかった。]
ああ、確かに。 木屋が好きそうな感じだったもんな。
[どの曲が良いとか言い合ったときに なんとなく曲の好みとかも知ってから カップリング曲の感想を聞いて、うなずく。]
七月かあ。 こっち来るかな。 新曲もライブでの感じ聞きたい。
[あ、跳ねた。 声と髪の毛が、楽しそうにぴょん、って。 なんだか可笑しくなって、少し涙が出るくらいに笑った。]
(181) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[君が笑ってくれるだけでこんなに嬉しいのに。 つらいなあ。]
(-100) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[もし何で笑ってるのって聞かれれば、 なんでもないって答えるだろう。
笑いが収まれば、今度はこっちから話しかける。 大学に入ったらバイトをしなきゃなって話。 それと。 今日の目標を達成しなきゃ。]
木屋。 写真撮ろ、写真。
[スマホでカメラを起動させながら近づいて。 ハイチーズ、ってシャッターを押す。 ほんの三十秒もかからない動作。 カメラから逃げられたりはしなかっただろうか。 普段インカメでは撮らないんだけど、うまく撮れたかな。*]
(182) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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特別だなんてそんな…
[私とふたりきりのご飯が特別って。 私なんか騒がしいだけのオンナで…食事の邪魔にしかならないと思うんだけど。]
うん、子供は好きなの。 なんて言うか…波長が合うの!
[子供の話になれば、パァッと目を輝かせて。 そう言った後に絶対言われそうなセリフ… 私が子供みたいなもんだから的な言葉に対抗して、瞬間耳を塞ぐの。]
…それで、千秋クンは? やっぱり星の関係の方に進むの?
[みんなで見た、夏の夜空を思い出す。 あまり星の知識のない私は、 "じゃあ秋の大三角形はなにー?"って千秋クンに聞いたんだっけ。そんなのは無いと知った今。 思い出しても恥ずかしいの。]
(183) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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えっ…見る見る! うわぁ…!うんうん、こんな猫ちゃんだった!
[塀の上で大きく欠伸をしている猫ちゃん。 その姿を見れば自然と口角も上がるの。
昔はぷるぷる震えていたのに、欠伸だなんて。 …成長したね、仔猫ちゃん。
今、千秋クンとこうやってお話できてるのも… 君と出会ったからだね。]
な…泣いてないもん! 花粉が目に直撃したんだよ…!
[我慢できず瞳に溜めた涙を指摘されれば、慌てて言い訳をしたの。うん、全く花粉症では無いの。 でもそれを理由にハンカチを取り出すと、両目をポンポンとあてがい、涙を吸い取らせて。
零れそうな涙を溜めて。笑顔を作ってみてもそれは見透かされて。 ここで千秋クンと過ごした"想い出"に涙は不要なの。]
(184) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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そっか…仔猫ちゃんは笑顔が好き、かぁ。 じゃあ、笑うよ!
[伝えるべき言葉は伝えたの。 それなら後は、笑いあえる素敵な想い出を。]
あ、そう言えば仔猫ちゃん。 将棋…できるの? 食後にひと勝負、どうかな?
[昨日もらった紙切れには(>>1:89) 確か"いつかお手合わせしてほしい"って。 いつか…とか叶うのを楽しみに待つのもいいけど…
叶うかわからない先より、叶う今。いざ。 本当にやるなら2−Aから将棋盤持ってくるよ?]*
(185) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[もし―――。
彼が何も出来なかったと悔やんでいたのを知っていたら。
"一番してほしい事をしてくれたよ"って答えたかな。
あの時点で仔猫を助けるのは私の役目。 足を捻った時に来てくれても、黙っててとお願いするだけ。 失意のどん底だった私に、 貴方が板チョコにくれた言葉。
直接声をかけられたのであれば、私は逃げちゃったかも。 そんなワンクッションが私には優しさだったの、と。]*
(186) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 22時半頃
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─ 中庭/司と、─
[ 男子のロマンが詰まってるらしいスカートの下、 見られて減るもんじゃないだろうけど、 守るのはやっぱり乙女の証、なのかな。 語るかえるのかわいさと、 ちぎったかえるから広がる甘い匂いで、 ぐろさなんて一切思い浮かばない。 ただ、美味しそうに食べるきみの横顔に、 あたしは、満足げにかえるを食べきるんだ。 ]
ほうら、おいしいでしょ?
[ って、笑ってみたりして。 昨日の女子会の写真、あっても見せるわけない。 かわいいまどかはあたしたちだけのひみつ。 ナイナイって、片手を振ってた。 ]
(187) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[ 超プレミアグローブを握りしめて、 あたしは、未来の司を想像する。 ]
そっかあ、じゃあ、 司が有名選手にでもなったら、 ほんとに、超プレミアグローブだね。 記念にもらっとこうかなあ。
[ ぽすりぽすりと、グローブを叩いて、 あの夏を、まぶたの裏に思い浮かべ。 ホームランを打つきみの姿を、思い描いた。 ]
(188) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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[ ─── そして、 あたしの投げたゆるゆるした球は、 いい音を立てながら、 ちゃんと司に届いたみたい。>>166 今度は、きみの番。>>167 さっきよりも大きく放物線を描くのは、 低い太陽とボールが重なって、 一瞬、見えなくなる。 ]
ぁ、…そうなんだ。 学校が忙しくなかったら、 また、キャッチボール、してあげてもいいよ。
[ また、あたしは両手を掲げる。 見えないボールの落ちる場所を推測、 伸ばした手は、……ボールは、 ]
(189) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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へ、……?
[ 頭の上に、おっこちた。 痛いよ、でも、あたしは、 ボールが落ちることよりも、 ぽかんって、口を開けてきみを見たんだ。 ]
(190) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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かっ、…彼氏なんていないよ。 いたら、今頃、司なんかに、 付き合ってやってないし。
[ 視線を逸らす。 落ちるボールを探すように、 瞳は地面を泳いで、見つけたボールを、 拾いあげようと少し屈んだ。 後ろから、かえるのホットパンツが見えてたら、 えっちーって、叫んでたと思う。 ]
(191) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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そういう、司こそ。 最近おモテになるらしいし、 ほんとは彼女、いるんじゃないの? …好きな子、いるんじゃないの?
[ 拾い上げたボール、 片手に、太陽に翳して。 茶化すような口ぶりで問いかけた言葉は、 きみに、届くかな? あたしは、よいしょって、 またボールを投げるけど、 指に引っかかって遠くに飛ばなかった。 きみとあたしの真ん中あたりまでしか、 飛ばせなかったと思うんだ。 *]
(192) 2016/03/17(Thu) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2016/03/17(Thu) 23時頃
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ー回想:君恋鑑賞会ー
お邪魔しまーす! [なっちゃんに案内され家へと招き入れられたら玄関先で元気よく挨拶をして、上がっていっただろう。
夜になれば 私は淡いピンク色のパジャマを身につけて
たまちゃんはグレーのワンピース なっちゃんはジャージ
そして、 カエルになったまどかちゃんを見た途端に、思いきり声に出して笑った。 さすがに予想していなかったよ。 可愛いからいいんだけどね。]
(193) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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[乾杯、とかちんとグラスを鳴らし合った後 ジュースを3分の1くらい煽ったところで
君恋鑑賞会が始まり 私は画面越しに繰り広げられるドラマをまじまじと見ていた。 あ、この演技凄いなーとか 皆と視点はちょっと違っていたかもしれないけれど。
鑑賞中 まどかちゃんがたまちゃんの髪を弄ったり たまちゃんがまどかちゃんを抱きしめたり
仲良しだなあって、微笑ましい光景を見つめていた。 なっちゃんとはどうだろう。
たまに目が合うたびに、一言二言交わしたかな? 話が終わる時にその回の感想とか。]
(194) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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/* おまたせした上に雑ロルで申し訳ないみ。 よっぱでごめんねんねんころり
(-101) 2016/03/17(Thu) 23時頃
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