185 虹彩異色の死
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[ ──守る様に、あげられたサイモンの手。 ──許しを請うような、サイモンの悲痛な目。 ──サイモンの眼球に突きたてられた小刀。 ]
[ ばかな。 あれはただの夢だ。 類似点が少しばかりあるとしても、単なる夢なのだ。 偶然だ。偶然に決まっている。 ]
[ そう思うのに。 ]
[ 足はそろそろと後ろ歩きでその場を離れていた。 廊下にまろび出、がつんと扉に踵をぶつけたのにも気づかず。 ……そのまま、脱兎のように階段を駆け降りた。 ]
(188) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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─ 洗面所 ─
[ そうして、足音を立てながら飛びこむのは、洗面所。 水を最大まで出し、右手を洗った。 何度も何度も何度も何度も洗った。 擦り切れた拳に石鹸が染み、擦りすぎた肌が痛んだ。 ]
[ やっと血が落ち切った。 震える手で、顔も洗った。びたびたと水滴が落ちる。 ]
[ はっと気付いて、尻ポケットから小刀を出した。 見た目には何も異常はない。 血の一滴も付いていない。 いないが、モンドはそれもガシガシと洗った。 あんまりに慌てていたのもので、手のひらを浅く切ってしまった。 その切り口も、神経質なほど洗った。 ]
(189) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* ぐぐってもあんまり引っかからないかな? ふきのとうには「処罰は行わねばならない」という花言葉があるらしいのだけど、花言葉って贈った時とそうでない時で意味が変わるからなぁ。
(-44) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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[昨日お話したクラリッサさんから貰った警告。 「男の人に気を付けて」 そして私は、ここに来て3人の殿方にお会いした。
でも、クスリ師さんは悪い方ではないと思う。 だってブドウは盗られてしまったけれど、その代わり美味しい朝ごはんを作ってくださったのだもの。
もう一人、自警団の青年は、直感を信じるならば、無実なのだろう。
では、もう一人はどうなのだろう? いや、朝ごはんより手間のかかるであろうお風呂を用意してくださったのだけれども。
確信が持てないなら確かめなくては。 血のべったりついた階段を見てどうしても足が竦むけれど、彼はまだ二階にいるのでしょうか。 震える足で階段を登っていった]*
(190) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* www モンド占われてるのかYO
(-45) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* んひいいいん(′;ω;`)もうホンマにダメテル過ぎて死にてええええ!!占い結果貼るのにどんだけ引き伸ばすねん!!縁故無し設定だし!!
私の中のガチ脳はもうこの占い師とっとと死ぬべきと言っている。 私の中のRP脳もそれに頷いている
そんな状態。もうこのダメな子ぶん殴りたくて仕方が無い。本当にダメすぎる…
(-46) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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>>190 あっ、ごめん!
(-47) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* リィちゃんはね、エンカが割と受身すぎて ごめんなさい……ってなっているの。
どこに、いこう……
(-48) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* 前にやったネタ村でクラリッサを使って、頭にパッチワーク柄のパンツを被っているという設定をつけてから、未だに時々雑念が入るのでつらい。 パンツの形ではないはずよ……。
パン食べたい
(-49) 2016/03/05(Sat) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 21時半頃
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[と、階段を登っている最中に探していた人物が勢いよく階段を降りていくではないか]
あ、あの……!
[異様な様子に呼びかける声も失って、走り去る後ろ姿を見送る]
…ま、待って……!
[何となく、嫌な色が手元に見えた気がして躊躇したけれど、慌ててその後ろ姿を追った]
(191) 2016/03/05(Sat) 21時半頃
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/* 決めた。もう決めた。 前日までにとっとと占い先決めてとっとと接触しに行こう。 昨日は昨日でめってょ悩んでたんだけどもうこの時間までなんもせんとウロウロしてたらダメだこれ。 いいやちょっと誰か殴ってくれやもう…
(-50) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/* 誰が空いてる……? メルメルとラン姉ちゃん、かな……?
メルメルと話したい気持ちはある! ただ現状、マリーと仲良しなことをあまり知らなくて そもそも感情なくなってるし、嫉妬ができないというね。
リィは周りを見てなさすぎる。 というより、広間にあんまりいないんだな。
(-51) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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もう 戻れないとしても 思い出として 記憶として ちゃんとそこには 変わらずにあるから
わたしは あたしに殺されたけれど 消えたわけでもない
ただ あたしがこれから生きるだけ だけど ―― だけど
追想が罪じゃないなら もう一度
(-52) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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メル … そう呼んでも いいかな
(-53) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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―広間―
[裏庭から戻ると、見慣れぬ箱と何枚もの紙とペンがある。 何も語らぬ物質であるはずなのに 重々しいオーラが滲んでいた。
この村の選挙では、とある風習が残っているらしい。 それは、村の長を決める際、記名で投票すること。 父が昔、話していたから、モンドくらいの年代ならば知っていることなのかもしれない。
その理由まで考えたことはないし、考えるのも面倒くさい。]
(192) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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[多重の人格というよりは過去と未来の自分自身]
[4年前、牢から出る事が許されたのは 他人とは異なる―眸とはまた違う―力の存在のせいだった]
[それを何というか解らない]
[ただローズマリーの大切な人は、人間に殺されても 時折噂に聞く人狼には殺されていないということ
それはある意味当たり前なことなのだけれども]
(-54) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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[―――格差。 虹彩異色のものと、そうでないものの意見があれば 少数ではなく、大勢の意見が、一般的なものとなる。 ゆえ、異端者の票だとわかるように、名前を書くのだ。
果たしてそれは、この―虹彩異色ばかりの場の―処刑者選びでも、同じ文化を踏襲するのであろうか。]
(193) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/* 記名投票じゃなくてもよかったよね……。
(-55) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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―個室1―
シーシャさんは、平気、なの? こ、こんな……こんなっ!
[叫び出しそうになるのを懸命に堪える。
一昨日、集会所を包囲した、自警団の男たちが言っていたではないか。 「もし何かが起きた場合は、―――疑わしきを処刑する!!」と。
今、こうして横たわる無残な死体は、明日の自分の姿かもしれないのだ]
(194) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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─ 洗面所 ─
[ 赤が見えなくなって、やっと落ちついた。 ]
[ そこでやっと、先ほど誰かとすれ違ったなと気付いた>>191 ]
……何か、用か?
[ 濡れたままの小刀を、尻ポケットに押し込む。 ズボンに水が浸みたが、大した事じゃない。 ]
……お屋敷のお姫様か。
[ 「お姫様」と、皮肉の籠った別称を。 ]
(195) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/* ん??? >>187 #彼女 とは
(-56) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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すごいよ! 一発で出来ちゃうなんて思わなかった ボクも結構練習したのになぁ
[あっさりと真似を去れれば唇を尖らせた]
でも綺麗に出来て良かったね とっても綺麗なルビーアイだもん
ふふふん♪ クラリッサねぇがいらないならボクがもらっちゃうね?
[ミツボシから赤い瞳を受けとれば大切に胸元の形見へと近づけた。 胸元に揺れる睡蓮の花は赤を内に引き入れて赤い花を咲かせた]
(*33) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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― 2階 →1階 ―
[メルヤと階段付近ですれ違ったのなら 何はともあれ着替えてくると伝えたのは確かで。
着替えを終えて廊下に出れば、奥の部屋の方へ視線を一度。 まだ何か遺体を処理するなりしているのだろうか。 よもやあのまま数日?異臭騒ぎになりかねない。]
…、…
[外の自警団員に言うべきか迷いつつ、階段を下り一階へ。]
(196) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/* 反応がないあたりをみて、おそらくメルヤの指す 彼女とは私だろうと読んでの判断だ 違ったらめっちゃ恥ずかしい><
(-57) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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それじゃあ、次の人を考えよっか 誰がいいかなぁ
瞳の色的にはまず赤を揃えるのはありだけど……
[でも男も混ざっているのが難点だ]
あ、そうだ 二人は好きな色はある?
[それを標的にしようかと、ソフィア笑う**]
(*34) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/*
あ、移動してるからどちらに行ってもタイミング次第では 遭遇しちゃうというか、 すれ違うと書いたからお手間を…(ノノ) マリィありがとうごめんねー。
(-58) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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/* すきないろ……。
リィには、ない。きっとない。 ミっちゃん待ちかな。
でもマリーを殺すのはだめー。ふつーにだめー。
(-59) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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[広間には誰がいただろうか。 階段を降りてくる足音。
然程、興味もなかったけれど 投票箱を見ていると、悪い意味で胸がざわめく。
振り向いた先に、色がある。]
……マ、リィ
[その名を呼ぶことで、 何を求めているのだろう
――ただ、先ほどの彼女は>>120 ひとつだけ、今までと違っていたんだ。
その場の雰囲気もあった。 そんな場合じゃなかった。
その可能性を考えることすら出来ずに。]
(197) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[好きな色? わからなかった。 そもそも、すき、という感情が失せているのだから。]
……、
[言葉を返すことは、できずに。 ミツボシは、どんな色を好むだろう。]
(*35) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[「お姫様」と呼ばれて>>195ぎゅっと唇を噛む。守られてあれこれしてもらう立場に甘んじてきたのは紛れもない事実だもの。 それでもまた一歩、距離を詰める。 一心に手を擦り合わせる姿を見てしまったから、もし彼がそうなら、私はこのまま殺されてしまうんじゃないか。 背中に嫌な汗が伝う。それでもやらないわけにはいかない]
……えっと、……失礼します。
[こういう時はなんと言うべきなのか分からず、恐る恐る彼の手の甲に手を伸ばして……そっと触った]
(198) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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