183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[さて、これから何処へ向かいましょうか。 ミツボシの行方も、当てがありません。
なので、大広間へ行ってみようと思いました。 彼女は、言いました。大広間を爆破したと。 だからそこに、何かしらのヒントがあるのでは、と思ったのです]
よし、出発ー!
[まるで遠足のように、元気に歩き出しました]
(151) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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−廊下/大広間付近−
むっ?
[向かった先の大広間、其処へたどり着く前に一人の男子生徒の姿がありました。 大きな窓を見る彼>>78の姿、見覚えがあったのでマントを被るのも忘れて呼びかけます]
グリフィンドールの、キャプテン!!
[アンジェリーヌがよく、彼の話(正しくは、彼のチームの話?)をしていたのを良く覚えていました。 それから、飛び方も。彼本人と話をした事はそれ程無いけれど、優雅な飛び方は少女のお気に入りだったのです]
何か、あったの?
[散らばる瓦礫を眺めれば、まずはそんな疑問を口にしましょうか]*
(152) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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── 半年前の手紙 ──
ごきげんよう?
今日はね、あなたがもっと知りたいこと教えるわ。
ご両親はね、今のホグワーツの人たちに殺されたよ。
その場に 養父の彼も立ち会ってたの、知ってた?
[ この日を境に、義父さんの顔がみれなくなった。
びっくりと、かなしみと、いかりと、 いろんなものがごちゃまぜになった涙を流しても、 なにも なにも 伝えなかった。 だって義父さんだってなんにも 伝えなかったから ]*
(153) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[戦いを放棄する訳では無い。 そう言った所で、きっと彼の心には届いてはくれない。 言葉が悪いのではないのだろう。言うひとが、わたしだから駄目なんだ。
出来そこないの、オーレリアだから]
[チアキの口が息を吸うのを見れば、杖を彼の足元から窓ガラスへと方向を変え、力いっぱい叫ぼうと、大きく息を吸った]
(154) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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――…っ、Expulso!!(破壊せよ)
[眼前に広がる眩しい光>>138 戦いの火蓋が落とされた。 その光と、同時。破壊音と共に壁に大きな穴が空いた。 脱出路を確保するためと、この音で誰かに気付いてもらうため。 チアキの方へ加勢がくるかもしれない、そこまでわたしの頭は回ってくれない。
ゼロ距離で攻撃魔法を打てば、わたしを殺すことだって容易だった。 それを目くらましに使うなんて!]
(それが躊躇ってないって、いえるのかしら!)
(155) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[咄嗟に目をつむりはしたが、まだちかちかして上手く焦点が合わない。 彼がわたしから距離を取っていなければ、まだ近くにいる筈で。 来るかもしれない攻撃魔法に備えて、]
Protego!(護れ)
[長ったらしい呪文を唱えている場合では無い。 これがどれほどの効果をもたらすか、実際使った事なんてないから分からないが。
やっとはっきりしてきた視界。 杖を持つ手は未だ震えている。 彼の次の行動に対処しようと、杖を構えた*]
(156) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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―記憶の言葉たち―
[幼い頃に母から聞かされた沢山の言葉。 理解するには難しかったけれど、どれも全部覚えてる。
母さんは昔、純血こそが絶対だと思っていて。 父さんは昔、純血なんか関係ないと思っていたって。
マグルの孤児院で迫害されながら、隠れるように生きていて。 怒ったり悲しんだりすると、“不思議”が起こるから。 「子どもは無邪気で、時に残酷ね。」 思い出すように言いながら、諦めたように笑ってたっけ。
ある日届いた手紙が、彼女を在るべき場所へと導いた。 選ばれた緑の寮、そして自分が純血の生まれであると知って。]
「心酔したのよ、私は尊き者であるのだって。」
[貴ばれるべき純血の魔法使いであること。 それを心の拠り所にしていたのだ、と。]
(157) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[だから余計に父さんが嫌いだったんだって。 赤色を纏う気障で軽薄で目立ちたがりな、馬鹿な人。 とても高名な純血の家に生まれながら、スリザリンに選ばれなかった“出来損ない”。
本っ当に嫌いだったんだから。 懐かしむ様な声音と、あぁ本当に嫌いだったんだなと子ども心にも分かるくらいの嫌な顔。
それすらももう、朧気な記憶であるけれど。]
「───嫌いだったのに、ねぇ…。」
[その先に続く言葉はいつも無かったけれど。 今ならその声音と、表情できっと解る。
僕が僕としてこの世界に生まれ来たこと。
それが揺るぎない答えでもあるのだから。]
(158) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[父さんとの思い出はほとんどなくて、 だから僕が知る父親は、母の声を通したものばかり。
それでも鮮明に甦る声が、ある。]
「ヴィル。ヴィルフリード。よく聞くんだよ。」
[言い終えればいつも、大きな手で頭を撫でてくれた。 力強いその感触は、残念ながら思い出せないのだけれど。
純血を誇り、貴ぶ生家を心底嫌い、 己が“誇り”のために生きる道を“選んだ”僕の父親。
やがて生家とは完全に決別し、 今やその存在すらも抹消された人。
闇祓い−Aurora−として、その生命を賭した人。]
(159) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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]彼が戻らなくなった夜、僕が眠ったその後。 母さんが独り、音も無く涙を零していた事。
全部ぜんぶ、憶えてるんだ───。]
(160) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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…さて、直さなくちゃ。
[無防備にも物思いに耽っていた自分の頬を、右手でぺちん、と叩いて。 しっかりしろ、目を覚ませ、と言い聞かせるみたい。]
……………ユリア、
[名前を呼ぶと、空間からするりと姿をみせる白の猫。 紅い目がじぃ、とこちらを見上げてる。 その首、鈴を結わえたリボンにも一つの赤を抱えたまま。]
談話室の様子、視て来てくれる?
[にゃぁん、と鳴く声はきっと是を告げる。 言葉は通じなくても、意思を通わせた僕の大事な相方。]
(161) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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[Obscuro、と目くらましの呪文と“言葉”を授けたら。 気を付けて、とそっと見送ろう。
信頼できる人物に巡り合えば、きっと声を届けてくれるはず。]
頼んだよ。
[希望を託して、送り出したなら。 修復を始める前にもう一度、高い空を見上げよう。]
(162) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* ソロル灰に落とすつもりだったのに、 みっつめくらいで灰じゃねぇぇぇと気付いて、 既に一つめ消せなかったんでもうオモテにぽーい。
いや本当すんませ…
(-97) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* >ヴィルくん(騎士様)
そうなの?!えっこんなんで大丈夫?? 吃驚したけどありがと〜騎士道のグリフィンドールですから!
(-98) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* チアキ可愛い(定期)
(-99) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* わたしチアキ可愛いbotになるわ…
(-100) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 00時頃
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/* どうしたもんかなー、と色々悩んでた両親設定。 両親闇祓いでどっちか闇から引き上げられた、ってのは決めてたんだけど家系図的な意味で?悩んでた。
本当は父母の立ち位置逆のつもりだったんだよネー。 それを父が…家だけど絶縁してベザリウス(元来特に純血思想の家ではない)は母方の姓、で何とか収められた、うむ。 父さんの設定だれか思い出すって?知らないですねェ…(目逸らし)
(-101) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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― 出来そこないの、わたし ―
[わたしとノックスと生まれるまえから一緒だった。 双子だからといって、全く同じように育つなんてことは無い。性別が違うなら、余計に。 歳を重ねれば、”似てる”その一言さえ、いわれなくなる。
わたしより歩幅の大きくなった彼に置いて行かれないように。 白銀の綺麗な髪を持つあなたが灰色がかってきたわたしを恥ずかしく思いませんように。 どんなに勉強してもあなたと肩を並べる事すらできないわたしが嫌われないように]
[そんな出来そこないのオーレリアだから、ホグワーツ魔法魔術学校への招待状が、同時に届いた時はどんなに嬉しかったか! きっとあなたは知らないのだろうけれど]
(わたしが好きなのは、ノックスだけよ)
[だから、わたしはここよ、って分かって貰うために。 わたしは今日もあなたを困らせるの*]
(163) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* 出来そこないってコンプレックスをずーっと持ってるよ!って話(伝わんない)(ヤンデレっぽいな仕方ない)
(-102) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* ロル書いてたけど、これあれちゃうん 騎士様くるんちゃうん
(-103) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* あっ、クラリッサと会うからないか!!!よぉおーし
(-104) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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[淡々とした口調に動揺は見られない。
"食事"
この現状を見た上でその意味するところを 正しく理解できないほど僕は馬鹿じゃない。
警戒心と共に向けた杖の先は真っ直ぐに 名も知らぬ彼女がもう手遅れだと言った生徒を見る。 そのローブとネクタイの色は、自分と同じ黄の――…]
っ、 Protego.(護れ)
[ゆっくりと振られた杖の動き。>>150 これが会話もなく突然のものだったのなら、 その攻撃に反応し切れなかっただろうけれど。
真っ直ぐに放たれた閃光を弾き飛ばすように 杖を振るってみせれば 痛みは一切訪れなかった。]
(164) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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Silencio!(黙れ!)
[傍にいる生徒を巻き込むわけにはいかない。 ならば、被害の及ぶ攻撃を仕掛けるのではなく 被害そのものを生まないような状況を作り出してしまおうと 間発いれずに追い討ちをかける。]
キミがこの騒動を引き起こした犯人かはしらないけど うちの寮生を襲ったっていうのは許せないな…。
[とりあえず、あの生徒から引き剥がさないと。 その一心を掲げ、ひたと見据える。
声を奪えたのならば…、いや もし失敗していたとしても 続けて武装解除の呪文を唱えてから、距離を詰めようか。*]
(165) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* はああああああああああああまじおーれりあてんしかよおおおおおおおおおおおおお
(-105) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* どうしたらいいのだれかたすけでぐうかわいすぎるもうだめ
(-106) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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ぎゃ!
[ ズドォ ッ 重たい石の壁をぶち壊す術が 目の前で放たれる。>>154 二歩ほど咄嗟に引いたが相手が放ったそれをみて、 ゾクゾクと背筋に気持ち悪いものが奔った]
(当たったら、 死ぬ…!)
[上級生ってこわい、やばい、どうしよう! 焦りが生じ、 逡巡する頭の中は策という策もなってない。
最初に持っていた躊躇いなんてものは忘れて、 今はただ必死に覚えてる呪文で対抗しようと ]
(166) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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Orchideous! 《花よ!》
[ ぽん ]
[自分のサクラの杖の先に花が咲いた。]
[げ、と思うまでもなくまちがえた。 その間に守りの態勢を整えられてるとも知らず>>156
息を思い切り吸って、今度こそ、]
Oppugno!! 《襲え!!》
[パンにひっついてた悪戯グッズのカエル、 それにオーレリアの顔面に向かって襲わせた。 視界は元に戻り、ほんの少し一呼吸。
空いた穴から空が見える。 壁に立てかけた、自分の箒をチラと見遣った]*
(167) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* ぶっはw
(-107) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* >>167 あああもうこんな状況下で笑いをぶっ込んで来るチアキほんと可愛い(定期)
(-108) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* 間抜けすぎるwwwwww
(-109) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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