177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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/* ところで、これエログ展開なのかしら?かしら? いや、勿論R18村に入った時点で覚悟はしているし、 ケヴィンが望むなら頑張るけど…私にできるのかしら?
[NLでリアルやりとりのエログ作ったことがないCO]
(-54) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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ナナの身体、あったかい…… ねぇ、俺がドキドキしてるの聞こえる?
[胸板を通じて伝わるだろうか。 自分がどれだけ興奮しているか]
ほら、もっと声を聴かせて ナナの全部、俺に見せて
[顔を少し下げると細い首筋に唇を触れる。 喉元を唇で食みながら、身体をすり合わせていった。 胸の形を変えていた手はお腹を撫でおろしていき、 帯へと触れれば帯を解いてしまう。 解いた帯は横にどけ、浴衣の前を肌蹴てしまえば開かせている足の間に身体をいれた。
そうして手は太ももへと、ゆるりと撫であげていき布地に触れればハープを奏でる指先のように七緒の秘所へと触れた]
(-55) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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それがいいなら、それでいい 二人だけだもの、他の事なんでどうでもいい
[私の世界には、りつしかいないもの。 だから、他の誰かが何といったって。 今の私には、どうでもいいもの。 我慢した、時間の分だけ。 足りなかった、時間の分だけ。 いっぱい、愛してもらうんだもの。]
私だから、こうなるんなら 嬉しい、かな
[万歳、と言われて手をあげたら。 するりと外れる、防護壁。 私を守るものは、もうなくなった。 りつの胸板につぶされて、ぐにゃりとつぶれる自分自身が。 何故か、心地よいと思えるのだ。]
(-56) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[運動ができるからではないのだ。 運動は苦手であったが身長はそこそこにあった。 前は苦手で、真ん中を張る実力もなかったので後ろに居たというだけの話。 皆が上がっている間に空を見上げるのが楽しかった記憶がある]
んーむ、でも俺のとこはあれだよ センスとか才能っていうか上手いやつが前にいたよ?
[だからきっと本気度の違いなのだろう]
そうそう、バレてもいーの 楽しまないと損だよね
[抱きしめながら、七緒の足の向きを確認しつつ、ついーと滑り始める。 最初はわからない程度に微量な移動だ。 勝手に滑り出したかのように思えるように滑っていった]
(181) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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君は 努力して変わろうとしている。 俺が惚れたのは そんな君だ。 君が強いから惚れたわけではないが… 燃えています と言った君が好きだ。 だから 自信を持ってほしい。
[じっと、目を見て伝える]
(182) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[月依瑠の腕が首に回って。 落とされた接吻に眩暈がする。 不器用に答えようとして、カツリと歯が当たった。]
―― っ。ごめん。でも…… 離せない。
[もう一度、今度は優しく口付けて。 でもそれだけじゃ足りなくて、月依瑠の身体を強く掻き抱く。 息の仕方も上手く分からないけれど。ただ求めるままに唇を貪った。]
(-57) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ふと2人のダンスが止まる。 優雅な音楽が流れる中、二つの影が、重なった。]
(183) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ チャットの通知が来てるのは分かったけれど、一度仕舞っちゃったしまた後で見よう。 ふ、とちいさく息をついて。 ]
ジョーダンだと思う?
[ 本気か、なんて言うジェフにそう返す。>>167 こんな時に冗談言ったりするほど、アタシは意地悪くないし。
とか思っていたら、耳に入ったのは独り言みたいな呟き。 …落ち着けアタシ。昨日みたいに、平然としながら言ってるんでしょって、ちらっとジェフを見上げたら。 耳が赤くなってるのが見えて。 ]
………アタシ以外に目移りしないなら、それも良いわね。
[ さっきは気付くなって思ってたのに。 期待させるようなこと言うから。一瞬だけ、この意味に気付けばいいって思ってしまう。
――乙女か、アタシは。
自分が自分じゃないみたいだ。 ]
(184) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ 元気よくアタシの「一緒に戻る?」って問いかけに、肯定の返事をしたジェフに微笑みを浮かべ。 続いて聞こえた言葉には ]
ふふ、良いわよ。 考えてみたら、お互いのこととか。 あんまり知らないものね。
[ 学年の壁は大きいのだ。 ジェフの抱いている不安は当然気付けないまま>>169、不意に過るのは約束。
欲しかったものがすぐ手に入る状況だったのに。 アタシのが良いって。そう言ってくれたのが、切欠だったんだと思う。 夏頃に楽器抱えて、うっかり転びかけたのを助けてくれたこととか。 奏でた音を褒めてくれたこととか。 思い出せば思い出すほど、ピースはあちこちにあったけれど。 ]
(―――……ジェフに歌を褒められるのが、一番嬉しかったし)
[ 歌は好きだ。でも、誰かの前で歌うのは苦手だった。 ]
(185) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* 俺の多角苦手なのと、関わり下手なのと、ロルの遅さが相まって 男の人と絡めてないんだよー!
(-58) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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聞こえないよ 私のドキドキが、大きすぎて さっきから、煩くて仕方ない
[だけど、聞こえなくたって。 例えば、何も見えなくなって。 りつの気持ちは、わかるんだよ。 だって、同じだって信じてるもの。]
声、恥ずかしいもん
[私の首元を、りつが汚している。 私の胸元を、りつがつぶしている。 りつの体がどこに向かったのか、私は知ってる。 りつが触れようとしているところが。 どうなっているのか、私は知っている。
体の奥から、溢れる熱が、下着に伝わって気持ち悪い。 考えなくたって、わかる。 彼の指が触れる先には、酷い雨が降っているって。]
(-59) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ そう自覚した瞬間、ぱっと上がった雅の顔>>176 黒曜石に吸い寄せられていた瞳は、釘付けのまま。 間近に彼を見つめ続けることに。]
きれい、だから。 みてたいよ
でも、私がお揃いかはわかんない。 自分で自分の瞳。 ここでは見られないもん。
[ ふにゃりと笑ったままの表情。 引き締めようとしても、引き締められない。
ただじっと彼の瞳を見つめて。 うまく言葉が紡げずに、唇だけが無意味に動く。
はく、はくと。 なんども息を吐きだす白い息。]
(186) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ 子役じゃなくて歌手になりたいんだって言った、小さい頃。 でもアタシは歌じゃなくて演技の方が向いているし、世間の人もそれを求めてるんだよ、って言われて。 他に上手な子はいっぱいいるんだから、って。
だから止めた。 子役をするのも、誰かの前で歌うのも。 バスの中で歌ったのは、皆の声に紛れることが出来るから。 スキーは――聞こえてるの、予想外だったけど。 ]
じゃあ、アタシから聞いていい?
[ 尋ねてみるけれど、返事を待つ前に。 後勢いに乗れるうちにって、口を開く。
淡い期待をちょっとだけ乗せて。 でもそれが、アタシの勘違いなら。そのまま流せるように。 からかいたがる、いつもみたいな年上の笑顔で ]
――――――好きな人、いる?**
(187) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* ジェフをめっちゃ拘束してる申し訳なさは灰に埋めるね……
(-60) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[睫毛が、震える。]
……せんぱい…。
[心が、震える。 先輩の熱くて真っすぐな言の葉>>177]
……すきです。
[それに対して、考えて発したわけじゃなかった。 ただ涙といっしょに、ぽろりとこぼれた。]
せんぱいが、すき。 …わたし、これだけは 自信をもって言えます……!
[きゅっと包まれている手に力をこめて、 両手で握りかえす。]
(188) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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「ジョーダンだと思う?」
[なんて意地悪な人。なんて可愛い人。 拒絶されることが怖くて踏み出せなかった人間を、知るという形で受け入れてくれるなんて。 これは感動に近い。 ゆっくりゆっくり、心を温める、この感覚。
そうして聞こえてきた言葉に、え?と彼女の顔を見て]
目移りなんて もう できませんよ?
[と脊髄反射のように溢したのだけれど。先程から彼女の言動がいやにこちらに期待を持たせるものだから、怖くなる。こちらの気持ちを分かったうえでまさかこんな冗談や揶揄いをするようなヒトじゃないけれど。
期待してしまう。彼女も同じ気持ちなんじゃないかって。]
(189) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[先輩は強い。 でも弱いからって責めたてたりしない。 先輩は優しい。 でも耳心地のいい言葉だけで甘やかすわけじゃない。
大きい人。 熱い人。
言葉の洪水に溺れそうになる。>>182
ただ、ただ、見つめ返す。]*
(190) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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それは、友達と遊ぶレベルのだろ? そういうのの時は、シュートかっこいいからって 運動神経のいいやつが、前に出るんだよ
でも、考えてもみろよ りつがお城を立てる時 自分のお城より、大きな大砲を作るのか? がたいがよくて、強い奴が後ろ ちびでもなんでも、勝気なやつが前さ
[楽しめてない、わけじゃないけれど。 くっついてスケート、ってデートみたいじゃんね。 あ、でもいいか、デートだと思おう。]
楽しんでは、いるよ
[ゆっくりと、体が進んでいる。 不安、はあるはずなんだけど。 りつがいる、って知ってるから。 怖くはないんだ、全然。]
(191) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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>>188 マユミ [何度か瞬きをして、破顔した]
…やっと好きだと 君から聞けた。 好きだ。 だから 泣かないでほしい。 貰い泣きしてしまう。
[ほろ苦い笑みを向ける]
(192) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[イチモンイットーの提案には乗ってくれるみたい。ヤタ!るんるんと歩みだしながら、彼女のあんまり知らないものね>>185という言葉にぎくりと心が軋んだ。
学年の壁は大きい。 彼女の周りには、同い年の男どもがいて、cuteな彼女を常に狙っているに違いない。 そう考えると彼女に恋をすると言う事の現実が迫ってきて、頭を覆いたくなった。
出会って約9か月しか、まだ、知らない。]
(歌があんなに上手なのも、知らなかった)
[料理が得意なのも、けっこう意地悪なのも。]
(もっともっと、知りたいです)
[そう思って梅園サンの方をもう一度見やれば。]
(193) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[見つめるマユミの頬に触れて、そっと顔を近づける。 もう一度『好きだ』と囁いて、震える唇をふさいだ]
(-61) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[歯が当たって、閉じていた目を見開く。]
ん…
[その後にきた優しい口づけ。 安心して目を再び目を閉じようとすると、その後の荒いキスに立っていられなくなって。 ぎゅっと腕の力が強くなる。暫くして、唇が離れると]
ケヴィン、キスって、ドキドキして、 キモチイイもの、なのね。
[吐息交じりでつげ、上気した目でケヴィンを見た]
(-62) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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その声がいいんだよ どんな著名な楽器より、素敵な音色が聞こえるからね
[大きすぎて聞こえないのは残念だけど、 それくらいに想ってくれているならばそれは返って嬉しいものだった。 だって自分の拍動も、似たようなものなのだから。
七緒の大事なところに触れた指先は、濡れた感覚に出会い小さく揺れる。 水色の布地を濃い青に変えてしまっていただろうか]
脱がしてしまうよ?
[それだけ濡れネズミならばと下着に指掛け脱がしてしまう。 足から布地を脱がせれば、濡れたところへと視線を落とした。 そのことを口にすることはない、ただ見ていることを意識させてあげるだけ]
(-63) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[意識させながら足を開かせ、七緒の大事な花を露わにしてしまう。 指先で優しく触れて、身体を少し起こして横に開けば見えるだろうか。
一緒に自分の下着も脱いでしまい、浴衣も肌蹴てしまえば互いに生まれたままの姿となる。 首を傾げ、七緒の手を自分の熱へと導こう。 直に触ったそれを、どう感じてくれるだろうか]
(-64) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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はい どう…
[早速質問してもらえるようで。なんでもどうぞ、とそんな気持ちで答えようとした矢先。]
え
[笑顔が、凍り付く。 これは、どう取ったらいいんだろう。 彼女の表情は、いつもの、大人びた笑みを浮かべている。
――――…揶揄って、いるのだろうか。
だとしたら、とても悲しい。 でも。先ほどまでのやり取りは、決して自分の事を弄ぶためのものとは思えなかった、から。]
(梅園サンになら どう思われてもいい)
[一緒に踊ろうと言ってくれたこと、自分の好きなものを知りたいと言ってくれたこと。それだけで、充分。]
(194) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[少し荒い息で、こちらを見上げて来る月依瑠を見詰める。]
――…ああ。
[ドキドキして、キモチイイ。 けれどそれだけじゃ無い熱を感じて居て。 切な気に目を細めて、月依瑠を見る。]
月依瑠。もっと……触れたい。
[切迫した願いが口から零れ出て。]
ダメなら、そう言って。我慢する、から。
[言いながらも、唇を掠めて彼女を求めた。]
(-65) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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はい、います
私の好きな人は
歌が上手で チョココロネが作れて 笑顔が可愛くて ちっちゃな身体でユーフォを抱えてて
ちょっぴり意地悪で 金髪が美しくて やさしく頭を撫でてくれる
梅園 雛子サン です
[歩みを止めて、真直ぐ彼女の瞳を見つめながら答えた。 顔が熱い。心臓うるさい。
嗚呼でも、とても。 いま誇らしい気持ちだ!*]
(195) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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楽器と一緒にするなよぉ 他の奏者じゃ、同じ音は出さないぞ
[脱がすよなんて、いうなよ。 恥ずかしいじゃないか、今だって。
知ってる、りつが変だって言わないのは。 でもやっぱ、初めて見せるのは緊張するんだよ。 だから、こくりとうなずくだけで。 言葉では、答えはしなかったけれど。
りつの視線を、感じている。 りつが、私の事みてる。 誰にも見せたことのない、私を。 恥ずかしい、だからこそ。 雨は降りやまずに、大地を濡らす。]
(-66) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[一瞬の間。 先輩の満面の笑みに、ぽかんとして。>>192
それからわたしも笑って。]
…泣いてません。
[ひとつこぼしていた涙の後を、ごしごし。]
ふふっ。 …先輩が泣いちゃったら、わたしが慰めますね。
[だけど、先輩を見つめてたら また涙が、ぽろん。]
(196) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[距離が近づく。 囁きに唇をくすぐられるくらい。
初めてだから、少し怖い。
だけど逃げない。
もっともっと先輩と、近付きたいから。]
――――……
[触れた唇は、お菓子を食べたせいか ほんの少し、甘かった。]*
(-67) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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