15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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フィリップは、ラルフが手を伸ばす仕種に、つと細めた視線を向け。
2010/07/20(Tue) 23時半頃
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―城内―
[フィリップとソフィアに手を振って。 ゆっくりと歩き出す。
小さく歌をつむぎながら]
[Lalala]
[Lulila]
[歌を歌いながら向かう先は――]
(181) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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セシルは、ベネットの転移が更に悪化していることに気づけば、眉を*顰める*。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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[(01)m程度で、大きな壷運びは力尽きた]
……疲れた。
[ふらふらになりながら、壁際に壷をくっつけ、小倉庫からずた袋を探し出したものの、ぼろぼろの埃だらけ。>>175ポーチュラカに]
うーん、とりあえずこれ、脱がないと。人いないとこ、行って来る。
お部屋?あったかな?探す?カーテンでもないかな?
[発想自体がなかったので、首をかしげながら、ひとまずは外に出て、服を乾かそうと]
(@14) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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コリーンは、1.3.5自室か2.4.6小倉庫か……{6}
2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
色々、かぁ。 ……うん、いろいろ心配になるよね。
[>>177一拍の間を置いて、返された言葉。 返す答えは、どこか他人事めいた響きを帯びる]
……なにもないと、いいんだけど。 ボク、なんにもできないから、なぁ。
(182) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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>>179 [色のない眸の確かな視線には、不思議な印象を覚える。 また少し、今度は少し猫に似て視線を細めた。]
……そ、だな
お休み
[柔く髪を揺らして去るコリーンに、軽く手を振った。]
(183) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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―通路→小倉庫― [Lalala]
[古城の中はまだ把握していない。 さまよいながら歌を歌い]
赤い花、白い花。
散るのはどちら。 愛されるのはどちら。
[足音をアクセントに。 歌は、続く。
気づけば小倉庫の近く――
女がたどり着いたとき。 人はまだ、居た*だろうか*]
(184) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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ごめんなさい、あなたの事が気になるみたい。
危なくない? この子も他の子たちと変わらないわ。 みんな話せばいい子たちばかり。
[異形も怖れる事のない少女。 それは少女がまだ異形に襲われた事が無いからか。 それとも異形が少女を襲わないからか。 はたまた痛みを痛みと受け止めることがないからか。 もしくは異形と心を通わせる事が出来るというのか。]
一番危ないのはきっと―――………
[くすり、風花の笑顔が揺れる。 ネコミミトカゲを返して貰い、肩へと乗せながら呟いた言葉。 それはきっと誰にだって聞こえはしない。]
(185) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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/* 残念。101残って遣いきりならず。
とりあえず寝よう、おやすみなさい。
(-40) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
うん、そうする。 あのこもそれがいいって、いってたから。
[>>178笑って頷くのに、こちらも笑って。 そろそろ行く、と手を振られると]
あ、うん。 また、ね。
[ぱたぱたと手を振って、離れてゆく背を見送った]
(186) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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きっと わ た し 。
[花のような笑みを浮かべては、呟いた。]
(-41) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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>>182 [どこかふわふわしたソフィアの声を聞き、首を傾げる。]
……そーかな
[弱く緩い疑問符。]
(187) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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ええ、名前も知らないお友達。
誰かを護れたのだと、幸せそうに。 けれど泣いていたわ。 だから私が貰ったの。
[にこり、微笑む。]
押し花? 作り方を知らないわ…。
もし萎れてしまったら あなたに作って貰ってもいいかしら?
ねっ、約束よチャールズっ。
[朱い花を指先で撫でて、チャールズへと約束を押し付ける。 未来があるかさえわからない壊れた世界で まるで希望を込めて綴る言葉は、きっとソフィアに向けたあどけなさと同じ。]
(188) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[元は、ただの妄想。 妹に会いたいが故に、妹は生きていたらどんな人間なのだろうと考え続けた結果、妄想から人格へと変化した]
[元は、ただの亡霊。 探し人に会いたいが故にこの泉まで辿り着いたけれど、悲願虚しく亡くなった少女の、思いの残滓]
[元は、名も無き異形。 ヴァイオリニストを育てた人間が、かつてこの身体に植えつけた、異形を共食(たべ)て成長する特殊な異形]
[元は、すべて、別のものだった。 妄想の上の人格と、 亡霊の意志と記憶と、 異形としての身体をもったひとつの生き物が生まれたのは、 ただの偶然に過ぎない]
(*26) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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/* ラルフ…… スナイパーは目が良いんですよ?
その右手いつか触らせろ。←ハラスメント */
(-42) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[フィルと目が合った気がしたけど、 表情までは見えない、鈍色の爪は握りこむ]
……って、ああそうだ。 さっきは助かったよ、ありがとう。
[そして思い出したように、 竜の少女に感謝の言葉を添える。
――人であることを維持し続けるのは難しい、 ホリー、会話の中で名を覚えてしまったから、自分の名も名乗った]
(189) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[しかし元が何であろうと、
今、内臓にいるのは、 たった一匹の、異形だけ**]
(*27) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
[>>187緩い疑問系の言葉。 ゆる、と相手と反対の方向に首を傾げた]
そーかな、って。 うーん。
[腕を組んで、考える素振り。 でも、できそうな事は特に、思いつかない。
ここに来てからやったことといえば、探し物の手伝いくらいだから]
(190) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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お部屋、どこか借りられないかしら。 きっとね、おうちのヒトも許してくれるわっ。
[笑って、疲れたアリーシャへと手を伸ばす。 繋いだならば少女の手は冷たく、まるでそれは幽霊のよう。]
カーテンか、大きなタオルがあればいいのだけれど。 一緒に探しましょうっ。
探して疲れたら、そこで眠ればいいわ。 私も一緒に眠ってあげる!
[甘える子供のように見上げて。 素直に云えなくとも、その言葉は共にありたいのだという意思表示。 わかりやすいだろう、子供の。]
(191) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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/* ポーチュを妹として拾ってしまうと、ヨラの振りが全く使えなくなるし、逆もまた然り。
むずい。 振られたものをどれか1つさくっと拾っておくべきだったな。 今だって結構強引orz
これ、…中身補足なしで理解してもらえるのだろうか(汗) セシル脳内妹≠泉で死んだ少女≠異形 ってだけなんだけど。それぞれの性格を持った異形が何故かいますよ、わーいってだけで…
(-43) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[ベネットの着替えが終われば チャールズの外套は不要の物となっただろうか。 (>>@14)壺運びに疲れた人に叶うならば]
―――……これをお使いになりますか? 少々汚れているのは、ご勘弁下さい。
[外套を投げ渡す。]
(192) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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/*
>>185 私はナウ○カか。 >>191 借り暮らしのポーチュラカ
ジブ○の回し者みたいな私。 俺TUEEEEEになってないかだけが心配。 メモで謝りたいくらい心配。
そして今日更新だと勘違いしていた私。
(-44) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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おうちの人はもう……。
[ポーチュラカの言葉>>191に少し苦笑いしながら、城を見渡し少し目を瞑る]
ゃ。
[思わず声が出かかった。その手があまりに冷えて感じられたからだった]
……ポーチュラカ?
[冷えているはずの自分よりも冷たい手に、そっとその手をとりながらも、嫌な汗が少し、でた]
そう、ね。なるべく埃をかぶってないのが。
[そこに>>192外套を投げ渡されて、少し瞬きをする]
……あ。ありがとう、
[両手で外套を広げて顎をくるむようにしてその感触を確かめながら、喜んだ]
(@15) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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その時、私が作れる状態にあればお作りしましょう。
[各々動き出す人々を見詰めながら (>>188)少女が向けてくる約束に是と返した。 けれど、内容は“出来るなら”という条件付きのものであったが……。
あどけなさの中に残酷さのようなものを感じつつ チャールズはまだ、席を立たないのは ベネットを1人には出来ないと感じてのこと。
(>>184)と、耳に城下で聴いた歌声が届いた。]
コリーンさん、ですかねぇ……――。
[歌声の主の名を小さく呟いた。]
(193) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[一通り手当てを受けて、床に横になる。 人々の声。 時折幼く明るい声が交じるから、なんだか和むような気がして頬を緩めた。]
夜、随分長いね。 [未だ暗い窓の外と左手首の自動巻きの時計を眺めて、そういえばヨナは来てるのかなとあたりを見回した。]
(194) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ん、ポーチュラカ。とりあえず、服をどこかに乾かして、それから探しましょう?
[言って、見上げる姿に笑いかけながら、中庭の方へと行こうとする。途中、コリーンともすれ違うだろうか。中庭に着いたら、外套を袖を通さずに羽織って、それから服を脱いで、目立たない木の枝にでもかけようと]
(@16) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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/* 気づいたら外套一枚の変態に
(-45) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>190 [鏡写しみたいに、首を傾げ返された。]
だって今 ……ここに居られてるだろ
[とても静かで淡白な声で、少し肩を下げる。**]
(195) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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フィリップは、中庭の二人をそろそろ、交代だの何だの理由を付けて呼び戻そうか**
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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─城内─
あー……。
[>>195静かで、淡白な声で言われて。 少しだけ、惚けた声を上げる]
うん……そう、だけど。 ボクの場合は……うーん。
[ふにゃり。そんな感じで眉を下げて。 また、中庭の方を見て]
……上手くいえないけど。 やっぱり、何かできる内には入らないよ、うん。
[視線を戻した後、こう言って、困ったように笑った**]
(196) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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さてと、 「見物人も役職」なのだけれど。
(-46) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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/* ポーチュの名前をそろそろ聞くべきだと思うんだ。 友達になれないフラグもそろそろ回収したいな!
(-47) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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…?
[苦笑と共に零された言葉に、そっと取られる手に、出かかった声に 小さく、首を傾げた。]
アリーシャ。 精霊さんはとってもあたたかいのね。
[きゅうーっとその手を握り返す。 少女に姉がいたなら、そうしただろう行動で。]
(197) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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