144 seventh heaven
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/*
音が派生すれば風 に なるんじゃね、と今思った そして皆の強さがまだどんなもんか分からないから様子見さん。
(-125) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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ー塔の中ー ……………。
[傷だらけで血で赤くなったオウムは、見学席から少し離れたソファの陰にうずくまった]
(@13) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* ペラジーvsアルヤスかっけぇなぁ もうアルヤス守る必要ねぇよ…。
ってフィリップううううううううう!!!!
(-126) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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/* ちょっと頭冷やしてくるか
(-127) 2014/12/26(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 21時半頃
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―――観劇席にて―――
[女悪魔や地獄の主が観戦に興じる中、何を考えているのやら、女王はしばらく黙ったままでグラスをくるくると回していた。 しかし物思いに沈むのも長くは続かない。何かに気づいたように数回瞬きをすると、やれやれとばかり肩を竦めた。]
あらあら、随分と好戦的だこと。
[その言葉が、矛先の相手に聞こえることはない。口調はおっとりしたものだが、見る者が見れば、双眸には冷たい光が宿っているように見えたかもしれない。 女王は肩にドナルドを乗せたままで席を立つと、ソファの影に身をひそめたオウムに手を差し伸べる。]
災難だったわね。おいで、フィリップ。
[褐色の指先が血染めの小さな体に触れると、傷口に温かい光が集まり始める。 彼が嫌がらないなら、そのまま治療を続けるだろう。*]
(119) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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なー女王様って普段何してんの? オレサマっていつ戻りそう?ご主人に尽くしてるぜ? なーなー…?
[見てるだけというのは酷く退屈なものだ。 ほっぺをつつき返して尋ねて。 ちょっとしたら自分もあたりを見てこようか。 でも出て行ったらオレサマに皆驚いて平伏してしまいかねねーな]
ん、お。 なんかそこにいんぞ
[>>@13赤い陰をチラとみつけてくんくん。 血の匂いだ オレサマのスープが不味くなると舌打ちをかました]
(@14) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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――――、
[それはまるで”奇跡”を目にしているような そんな錯覚さえ覚える光景だった。
陽の光を反射し輝く水龍は、 確かにアルヤスを貫き飲み込むように見えたが――。
しゃん、と
聴こえてきた巨大な音の塊に 少年は肩を跳ねさせ耳を塞ぐ。 その直後、龍は真っ二つに”割れて”いた。 モーセ。エリヤ。咄嗟に浮かんだのはその二つの名前。]
水を割る……って ……アルヤス君、キミは預言者か何かなの? それとも、それがキミの守護天使から貰った力?
(120) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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[ 呆気にとられながらも二つに割れた龍に己の周りを廻らせ、 それから七つの球に変えて宙に浮かべる。 水の珠がきらきらと光を白い砂浜に落としていた。]
( ……どうしよう、かな )
[ちらりと見たのはキリシマの姿。 ここで大波など起こしては彼を巻き込みかねないわけで。 少年はつぷりと球の一つに人差し指をつっこむと くるくるかき混ぜた。 白く泡が立つ。]
キリシマさん、”それ”ってなんでも防げるのー?
[味方ならあんまり傷つけたくもないし、と、ちょっと思案。 翼で自衛できるなら遠慮はいらないのだが。 その思考の合間がそのまま隙になる。]
(121) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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んー?そうねぇ… 近くの国との話し合いとか、国のお金や平和に関する会議とか。 たまに街中までサボり…こほん、視察に出たりもするわよ? ――いい?サイモンには内緒ね、今の。
[フィリップの方に意識が傾く中、頬を突いて気を引こうとする声>>@14。小さな彼にもわかりやすいように、なるべく噛み砕いた表現で話をしようと努める。 うっかり秘密も口走ってしまったのはご愛嬌。この場に彼がいなくて、本当に良かった。危うく説教の追加を食らうところだ。]
先代ったら、しっかり弱体化を掛けたみたいだから… あと53年くらいはかかるかしら? あ、君のご主人が勝ったなら、君の願いも叶えてあげるわ。
[さらっと告げた年数に、かつての大悪魔はどんな顔をしたか。 慰めるように付け足してから、彼の主が美徳陣営だったことを思い出して。この場合はどちらに入れたらいいかしら…なんて少し悩んでみたり。*]
(122) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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……うぐ…あ [誰かに舌打ちをされた気がするが、意識を保つのに必死だった。なんせこの戦いの参加者にやられたのだ。普通の傷などとは違う。かなり深く抉られたかのように血が止まらない]
ぐわ… [もうダメだ。とばかりに泡を吹いて、意識が遠のいていった]
(@15) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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僕もキミと一緒。 ここに来てからはじめて会ったのがリッキィだよ。 試合開始前にアルヤスとトレイルの二人には会ったけど…、 後の人たちは名前も知らないかな。
[もしも二人の事を聞かれれば、外見の特徴を教える。 どちらも味方の陣営だから、見つけたら声を掛けるのもいいだろう。そう思って。]
この付近を把握したくて塔に向かって歩いていたら、 何か物が壊れる音が聞こえたから見に来てみたんだ。 リッキィもあの音、聞いたかい?
[ここに来るまでの経緯も要約して話す。 この辺にいたなら知っているのではないかと、訊ねてみることにした。]
(123) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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チュウチュ… 僕等は手出ししちゃいけないんだっけ?つまんないなぁ…
[後ろに倒れこむ鳥を見て。向こうは手出しして良いのに、こちらは殺しちゃいけないなんて不公平過ぎる 尤も、見物と言うのに現場まで行ったのが悪いのだから文句も言えないだろうが]
……チュウ、あの辺とかあの辺とか、針山地獄に血の池地獄。大焦熱地獄に変えるとか チュチュ、冗談。地獄ジョーク地獄ジョーク
[相手の反応を伺う前に笑って流す そもそもそんな面倒な事はしないし、自分が危害を加えられない限りは加えるつもりもない まぁ、後で見に行ってみようかな。なんて思ったりもするのだが]
キミは平気かい? 馬鹿だなぁ。人間に僕等の話が通じるわけないじゃないか。所詮はその程度の生き物なんだから
[だからこんな賭けをしてるわけだしね。なんて チュウチュと笑えば気絶する鳥を放っておいてスクリーンへ目を向けたか**]
(@16) 2014/12/26(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 22時頃
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ー森の奥地ー ちょっと奥まで来過ぎちゃったかな?というかここどこだろう? [歩いているとアイリスは突然立ち止まった。物陰から何か聞こえた気がしたからだ。] [アイリスは耳を澄ませる。風が木の葉を揺らす音、枯葉が舞い上がりカサカサと音をたてているのが鮮明に聞こえる。そして茂みからハアハアと息切れしている音が聞こえた。] >>31見ーつけた!ねえそこにいるんでしょ?出て来なよ!出てこないなら殺しちゃうよー? [アイリスは威嚇として落ちていた石を握りしめ、投擲の態勢を取りつつ尋ねた。]
(124) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 22時半頃
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女王ってめんどくさいのなぁ。 楽しいのか?視察今度つれてけよー
――おいおーい仮にも強くてイケメンな悪魔だったオレサマに頼むんだぜ? 黙っててほしいならなんかくれよ
[ご主人以外にはこういう姿勢は貫く。 だってオレサマ悪魔だしな。 血のくせーとこに向かうみたいだから 肩から滑り降りて床に華麗に降り立つオレサマ。かっくいい。 「身体と同じ大きさの、オレサマからしたらくそでかい水筒を離れたとこに置きに行ってから一緒についていく]
(@17) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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53年!?ご主人その間に死んだらどーすんだよ!! あれ?オレサマのも叶えてくれんの?ふぅん…
[だったら意地でも勝ってほしいな。 願いを思い浮かべてちっこいほっぺを持ち上げた]
後でご主人の様子みにいこ。 鳥ぃ。臭いんだよー
[見てるのは先のことで目の前のオウムではないが。 回復をさせる女王の手をみつめながら足で尻尾をてしてし]
(@18) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 23時頃
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五月蝿い…
[不協和音がお気に召さなかったのか眉間にしわを寄せる>>114。 ペラジーの疑問には首を傾ぐ>>121。]
貫通しなければ。
[簡単に言えば嫌な予感がするなぁ、とめんどくさそうな顔。]
手加減してね?
[なんて自分勝手なことを。]
(125) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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( ここからでは声が聞こえないですし…見ているだけではつまらないですね )
[暫く飛び交う攻撃を眺めながら、彼らの能力を観察する。水の魔法を使う者がいるのには興味がわいた。最も自分のとは種類が違うようだが。花弁が闇に染まる様子>>105に満足して身を潜めていた大樹から離れた。
湖にはまた後で来よう。三人に背を向けて、暗い森の東の方へと歩いていった]
(126) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ 水竜だった二つの水塊は、七つの水球へ変じ 光を取り込む玉は、白い砂を煌々と輝かせていた その光景を呆気に取られること数秒
ウードの黒いはずの弦、 腕に刻まれた刻印は、燃え上がるように赤く 赤く ]
知らねーよ! 俺の方が聞きてーくらい、
( いや、 ――――‟預言者”? )
[―――‟鍵”、‟音”、 それと‟予言”
ロクに説明も無いままで、訳が分からなかったが 女王からの通達ともう一通、届いた手紙の中身を反芻するも やっぱりわかんねーで、惑いの色を浮かべたまま。 ]
(127) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ そして警戒するように周囲をぐるり、見渡す最中 >>101キリシマと名乗った男が目に入れば、 その背には薄汚れた魔物のような羽根。 ]
……なんだ、あの羽根…
[ 瞳を細めながら、どこか禍々しさを覚えるその羽根。 立ち尽くすその男が、未だ動く気配が無いのを見るや それより、と視線を外して目線を向けるは
――― ペラジーへ。 ]
それにしても、なんだ …近付いたってのは油断させる気だった、ってワケ?
[ 今間違いなく攻撃したのは、ヤツで。 ]
(128) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[西へ西へと進むとやがて森が途切れ、木々の少ない丸裸の土地が見える。どうやら崖のようだ。この場所をよく知るまで森から出るのは危うい行為に思われたが
髪の長いローブを着た人影>>91を見つけるとそんなことも忘れて近寄る。声が届く位置まで来れば、乾いた枯葉が焦げるようなにおいを感じた]
初めまして、貴方も参加者ですよね? お名前伺ってもよろしいですか?
[にこりと微笑みながら、白蛇は自分の後ろに隠して問う。自分が名乗ることは一先ずしない。彼はどんな反応を返してくれるだろうか。]
(129) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ 相手の‟本音”は知らない。 だからこそ、 自分勝手に込み上げるのはやりきれなさ。 それは気付けなかった悔しさか ‟別のもの”か。 敵と分かってたのに、 ぐ、と奥歯を噛んで 独り言のように零す
人を‟欺く”ってのは、何より一番嫌いなことだった。 睨み据えるは球をくるくる回す少年へ。 呼び掛け 会話する姿は、明確な隙。 ]
(130) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ そして、それを見れば ウードを持つ手を、‟持ち変える”。
まだ‟命を盗る”ことは決着がつかない]
( でも生憎、『戦う』ことには慣れてんだよ! )
[ 一週間。 その間に理解した、『演奏する時に出た火花』。
どうせ、消されちまうとしても、と海を見る。 二対一で分が悪いんだから、今は逃げられりゃあいい。
先程とは違う、明確な旋律を 音を 先ずは一音、弾き始めた。
バチッ、と散るは紅蓮の閃光 それでも、痛みも熱さも無い ]
(131) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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── 朽ち掛けた塔・観戦の間 ── [チェスの駒を転がしながら、目の前で繰り広げられる凡ゆる展開を見る。 陣営違いの知り合いとの間に走る緊張、仲間を見つけた安堵、それを見つめる眼…… それらは一つ、また一つと14個の歯車の思惑を巻き込んで回り出したばかり───。
───キシキシ……
そんな音を立てながら。]
あ………
[思わずそう声を出したのは先に見ていた天使の姿。塔の上へと羽ばたき、そこに居た者に声を掛けたらしいが、その後、射られた光の矢に貫かれ、オモチャのように地面へと落下する。
へぇ……
遣いとは言え、天使を射抜ける者がいることにはとても興味を引く。指で一つ、ポーンの駒をコテリと倒した。]
(@19) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[戻ったオウムは酷く傷付いて、観覧の間までは辿り着いたものの、ソファの陰に蹲ってしまう>>@13。 それは身体と同時に精神も砕いたのではないかと思う閃光。
死ねない身体が余計に、ねぇ…
手を出す前にフランシスカが手当てを始める>>119。憐れな天使の遣いを横目に、このゲームが愉しくなっていることに心を踊らせる。]
こうでなくっちゃあ……
[口角を上げ、ニヤリと笑う顔。血の匂いは女の本能を擽る。
やっぱりこの空気を直に吸いたいわぁ…
その碧眼は細められ、その光は妖しく光る。もしアシモフから、光の矢を放った相手が、先日自分を見つめていた者であることを聞けば、その興味はますます膨らんだことだろう。]
(@20) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[ ‟音”である以上、気付かれるのは必須。 警戒を最大に払い、
――― 、 焔が揺らぐような 激しい強弱のある音が紡ぐ その火花は、どんどんと巨大化して
紅蓮に揺らぐ焔が、俺を囲み始めれば それは紅焔の巨大な虎の形に成り、 ゆらり 空気が揺らめいた。
少量の水なら、恐らく蒸発させられるかもしれねーが――。 自信なんてねーし、ちら、と退路を確認しながら ]
『لدغة(噛み付け)!』
[ 虎をペラジーの方へ向けてけしかければ、 戦慄を止めて洞の方へ後退ろうと* ]
(132) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/*
3・4日目に一回死にたい(墓ひとりになっちゃうし) と思いつつ今でもいいんだけどね
(-128) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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── 朽ち掛けた塔・観覧の間から ──
さぁてとぉ………
[女は沈めていた身体を起こし、小さく伸びをすれば、チェス盤のそばの水晶を手に取る。 夜が近付いている。夜は自分の時間だ。 バサリと一度翅を大きく羽ばたかせれば、残っているワインを喉へと流し込んだ。]
お散歩に行ってくるわぁ……
[そう言う女の顔は好奇に満ちていたことだろうが、その場にいる全員に背を向けていた。 賭けているのは自分たちだ。レートを弄ることは許されなくとも、多少のスパイスを撒くことくらいはギャンブラーとしても許されるだろう。
それにぃ……
まだ現状を把握出来ていない者も多いみたいだしぃ?と独りごちれば、観覧の間を後に闇へとその翅を広げる。
───だがしかし、女は参加者の名前も陣営も把握はしていなかった。]**
(@21) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/* 2 1追う2追わない
(-129) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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[悪夢のような、暗い場所を羽ばたく。身体が重い。精神を砕かれるとはこういうことなのだろうか。そこには、永遠の苦しみ]
…くわ [それでも羽ばたくと、>>119光が見えた気がした。そこに向かって羽を動かす。進んでいるのかすらわからない程だが、少しずつ進む。光に近づくにつれて、身体の重さも消えていく]
……くわぁ [失った体力を取り戻すように、ぐっすりと眠りについた]
(@22) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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あっ、そのトレイルって人知ってるかも!茶髪のサファイアおにーさんでしょ??こないだ少しだけ話したよ。あの人がトレイルさんかぁ。同じチーム3人目だっ! アルヤスさんは知らないかも…。でもね、僕オスカー君わかるよ。
[ベネットの説明>>123を聞けばトレイルの容姿には直ぐに心当たりが出来た。]
あと…、敵も……2人知ってるんだ。
[敵。そう断言する事には躊躇いがあった。特にカリュクスに関してはあの日の夜の事をちゃんと謝りたいと思っていた。例え、相手がこちらに刃を向けていたとしても。しかし簡単に2人の事もベネットに伝え情報の等価交換をした。]
あっ、それ…僕だぁ。さっき誤って2階の窓枠落としちゃって…えへへ。今慌てて逃げようとしたとこだったりしたりして…。
(133) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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