142 I-GAME-FINAL STAGE-
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−E地点踏切から移動する前−
クシヤツムグ…ねえ。
[サングラスの左のサイドボタンをカチカチと押す。 参加者一覧の中にその名前はあって。]
(いい奴…でもなさそうだけど。 悪いやつとか、GMって感じじゃねーよな…)
[…この力はGMが見つかったときや、逃れられない敵意を持つ相手に使うのがいい。 少し悩んで、結局、カーソルはキャンセルへ合わせて。 時折、人差し指で誰か来ていないか警戒しつつ、猫宮が気にするようなら。]
これ、サングラスのUVカットの強さを変えられるんだ。ハイテクだろ?
[と誤魔化しただろう。]
(126) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[でも…そこで、さっきまで見ていた参加者一覧に、予想外の名前が会った気がして。 もう一度一覧を表示させれば、そこには確かに]
「宮藤雫玖」…ウソだろ。オイ。
[このリストは何度か確認しているというのに、なんで今まで気づかなかったのか。 慌てて、何とか宮藤のメールアドレスを思い出して。一言、彼に送信した。]
ーーーーーーーーーー 差出人:風祭 宛先:宮藤君 件名:変な黒い猫が
ホーム画面に居座るスマホ、持ってる? ーーーーーーーーーー [持ってるもなにも、このメールが帰ってきてしまえば確定なのだろう。同姓同名であればいいのに。 そんな僅かな願いにすがるように、送信ボタンを押して。 猫宮を連れて、E地区にあるブティック・キサラギへ入っていっただろう。]
(127) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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おお、ありがたいねぇ。どうしても見つけなきゃいけない探し物があるんだよ。
[都合よく止まってくれた>>119のは好都合だった。なんの手がかりも無く相手をやってしまうのはマイナスでしかない。]
こっちが聞きたい情報は2つある。ゲーム攻略のキーを持ってるかどうか、そして持っていて公開出来るなら内容を聞きたいということだな。
[いくら能力で補助されているとはいえ、銃身を右手のみでぶら下げることに負担を感じて左手も加える。それが相手にどう映るか等考えはしない。]
フェアに行くつもりだから、こっちも答えられることなら答える。 ただし、嘘は吐くなよ?俺の能力でまるわかりだ。フェアじゃないなら敵だぜ?
[出す言葉とは裏腹に嘘という牽制を飛ばす。それを見抜かれる材料は常人ならば知ることの無いガトリングガンの重さからくらいだろうと考えてのことだった。]
(128) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* 指揮者の領分か絶対治療か……
(-105) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* 後者の読み方はアブソリュートエイドで決まりだが… 前回治癒もち誰もいなかったんだよねぇ、あれ不便だったんだよ…
(-106) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/* くしゃみは魔術師かしらねえ?
占い、魔女、魔術師、邪気、弟子 か。 悪魔からもらった、の意味がGM陣営であるならば、確定か。
らめえええ俺のケーゴころしちゃらめええーーー← かといってケーゴぺったりもしたくないジレンマ。 いやだってホモりそうで(ry もうちょっと中盤で…4dくらいに再会…したいけど お互い生きてっかな…。
(-107) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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/*しかしテッツ、村来ようよ…大丈夫なのこれは…しんぱい
(-108) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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まぁ、それもそうか。 じゃあ何のようだろうなってなるじゃんさ?
[だろ?と同意を求める>>123。同意してもしなくても反応は薄いだろうが。]
端末操作してみなよ?いつでもどこでも自由自在だよ。 こんなふうに。
[手の中にあったナイフを端末に触れさせればどこかへと消えてしまう。今度は端末のボタンを押せばナイフが現れる。]
このシステムすごくない? 最初びっくりしたわ。
[こちらものんきにそんなことを]
(129) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* ちょっと確認させてくれるかな。 結局この端末、現実世界でのアドレスを知ってる相手にはメールできるってことでいいのかい? 何人か前例はあるものの、キミは「自分の足で探しに行け」って言ってた気もするんだけど…その辺りは割と自由でいい?
(-109) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[ホレーショが出した武器は予想を遥かに超えていた。巨大な鋼の凶器はひどく不気味だった]
そ、そんなに…
[そしてそれをやすやすと持ち上げる彼に畏怖を感じると共に思わず感心してしまう]
ぼ、僕の武器は…これだ…
[そう言ってポケットから取り出したのは、ただの果物ナイフ。流石に不公平ではあるだろうと違和感を感じられるかもしれないが、これでやるしかない。 これが現状の「武器」だ]
…どうやら既に体格差だけじゃないアドバンテージがあるみたいだね。 僕の勝ち方は、隙を突くことしかない
[しかし見るからに運動が出来なさそうな構えは、端からみれば勝敗は歴然だっただろうか。 それでも目は真剣だ]
(130) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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へえ、こんな所で探し物かい? よければ何をお探しか尋ねても?
[>>128敵の情報なら何でもいい、どんなに些細なことでも聞き出しておきたい。が、これでは一方的過ぎて素直に聞き入れてくれるとも思い難い。]
実はまだ「能力、の設定をしてないんだ。 ――その探し物が私にも有益なものならば是非力添えしたいと思ってねえ?
[そう付け足すと続く質問に難しい顔をして。]
(131) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[まぁ、そうなるわなと同意を示すようにコクリと頷いて。 しかしどっちかに用事があろうと、自分達に用事が無かろうと然程興味を示さなかったかもしれないが。 ……どちらかというと、夜斗の知り合いみたいだし俺に用事なわけは無いだろうと。>>129
男の関心は武器の収納へと向いているようで。 言われた通りに端末と武器を触れさせると、あら不思議。 重みも冷たさも、まるで最初から無かったかのように消え失せたではないか。]
なにこれ凄っ!ハイテクなんだなぁ…すげぇ便利。
[ほら、と小春君の方へも両手を上げひらりと振ってみた。 こちらから攻撃するつもりは無いアピール、のつもりだったが名探偵の反応はいかに。]
(132) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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攻略のキーとなるかは分からないけれど、幾つかの情報は持っているよ。
ただ――、
[扇で自らの口元を抑えると意味深に笑み、人差し指を立て「話すにはひとつだけ条件がある。」と告げる。]
君の持っている情報を先に此方に教えること、 私はその後に知っていることを話そう、無論逃げようなんて思ってはいないさ。 逃げたら最後、君の獲物で蜂の巣になってしまいそうだからねえ、 どうだろう?とってもフェアな取引だと思わないかい?
[ここまでの言葉に嘘は無い。相手の能力が本当に嘘を見破るれるのかは分からないが今は下手に敵を作るべきではなさそうだし、従っておいて損はなさそうだ。]
(133) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* 果物ナイフ取り回しやすいから下手に難しいのよりは充分いいと思うのですね
(-110) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* のんそこおおおおおおおおお!?!?!?! いや、あまりふかくよんでないせあかもしれないけど おどろきはんぱな いつもみつけらんねー
(-111) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/*ベネットから一匹狼臭がするんですが気のせいでしょうか
(-112) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/*
狂信者の役職についてもうひとつ質問よろしいでしょうか? wikiによると初日メールでGMの正体が明かされるようですがシステムですと人狼陣営の全員の名前が見えている状況となっております。 この場合此方はその情報からGMを推理して導くべきでしょうか? それともGM協力者側の人間が把握出来るという役職なのでしょうか?
(-113) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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ーーー>>17と>>78の間、B地区・商店街ーーー
[端末の「ウェポン」の欄をタップすると、出てきたのは「ボウガン」だった。 いわゆる『クロスボウ』というやつだ]
これは…!
[クロスボウは、西洋で用いられた弓の一種であり、専用の矢を板ばねの力で弦により発射する武器である。引き金を持ち、狙いが定めやすい。ヨーロッパでボルトと呼ばれる太く短い矢を発射する。 弓床の先端に交差するように弓が取り付けてある。通常の弓よりは飛距離は優れるが、構造上短くて矢羽の少ない矢を使用するため、慣性がかかりにくく弾道が比較的不安定となる。
そして、端末に武器を収納出来ることが分かると、ある考えを思いついた]
武器を「偽れ」ば良い。
(手の内を明かすことは不利とまではいかないが、武器の相性によっては致命傷になり得るため、有利とはいえないだろう)
(-114) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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では、ダミーの武器はどうするか
[そこで思い出したのが『ルール説明』にあった、「F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである」という文章だ。
つまり、商店街から適当に武器っぽい物を探して持ってれば良い。
そこで、例のメールに怖がる振りをして商店街へと抜け出したのだ。 しかしここで一つ問題が生じた ホレーショが心配してこちらに追いつくのが早かったのだ。咄嗟に古日は魚屋の店先に下げてある果物ナイフをポケットに入れたのだ。 そして今に至る>>130]
(-115) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[ハイテク、その言葉を聞けばうんうんと激しく同意するように>>132]
な。こんなの作りたいけど、流石にリアルじゃこんな四次元ポケットみてぇな端末作れねぇからな…。
[技術者として、真剣な表情で端末をまじまじと見る。データなのだからどんなことでもできるのだろうが、そうだとしてもこういうのを見ると超えたくなるものだ。視線操作の技術は完成させられたのだ。いつかできるはずだと。]
って…そんな無防備な格好晒すなよ… 先が思いやられんぞ〜?
[やれやれと首を横に振る。]
(134) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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─ お散歩道・続 ─
どっかの誰かさんが 参加者の記憶消すかr…… ッ
[ >>116知らなかったの?なんてよく言ったもんだと言わんばかりにじぃ、と隣を歩く男の瞳を見つめて。直後、大きな声を上げるとは思わず両耳を塞ぐのに遅れを取ってしまった。 ]
キミばかり教えてくれていては、 フェアじゃないから話すけれど
こちらで足取りが掴めたのは、 "東風屋イルとテッド以外"の人間だけ ……会えた会えないは別にしてね 行方不明は言いすぎたかも〜
[ ごめんごめん、と口先だけの謝罪。櫻木に似て坂東の反応を見るのも少し面白いかもしれない ]
ちなみにさァ なんでテッド"は" 行方不明じゃないと思ったの?
(135) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 00時半頃
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そうだな、双方が要求を満たすのがフェアだ。
[要求されたこと>>133には頷き、肯定する。だが、回答はしない。]
ただし、質問がなきゃ答えようがない。お互いが求めるモノで1対1でフェアだ。
[だろ?と聞くように首を傾げる。]
ま、質問をじっくり考えてくれ。答えられなかったら一つとカウントしないと約束しよう。
[対応から遠距離武器の可能性は低いと判断し、地面に銃身を降ろすと、ウエストポーチから固形栄養調整食品を一つ取り出して食べ始めた。]
欲しかったりする?あげないけど。
(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* 気がついたらこの時間は中々に絶望的
(-116) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ん?夜斗ってまだ学生じゃなかったっけか?
[確かそう聞いてたハズなんだが?と首傾げ。]
まぁ、うん。現実世界で実現するのはまだまだ先の話だろうなぁ… 俺はこういうの良くわからんけど。
[ひらり、と振っていた手をピタリと止め小さく笑い。 どっちかが警戒態勢でいれば今のところは問題無いだろ、とでも言いたげに夜斗を見上げながら謝りの言葉を口にする。]
わり。今度から気をつけるわ んでも相手さんも、銃突きつけられながら話すのも嫌だろ。 なぁ?
[と二人に同意を求めた。>>134 殺気やら敵意やらは俺には分からない事だけれど、少なくとも攻撃を仕掛けてくる事はないだろうという推測の上での振る舞いなのだが。]
(137) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[不自然な構えに握られた、小さな果物ナイフ>>130 隙を付く事でしか勝てないと言いながら、その切っ先は揺れているように見えた]
それが武器? まぁ、いい。…それなら余計に… じゃあ、まずはこの教会を壊そうか。
ホンダ、殺すつもりで。 ナイフでこの磔刑像をぐしゃぐしゃにしてみて?
[ガチン!と大きな音を立てて、両手のそれをかち合わせれば、鋼の塊は端末の中に消える。
くるりと彼に背を向けて、礼拝堂の正面で全ての信徒を見下ろしてきた尊いひとの像を十字架ごと ーー持ち上げた。 抱えた十字には、ひとのかたちをした痩せた身体が磔られている。肋は浮き上がり、首は筋が見え、打たれた手足には赤いものが描かれている。
神父服に身を包んだ人物がこのような蛮行を働く事に、 彼はどんな顔をするだろうか。]
(138) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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天才は学生だろうが駆り出されるのさ
[つらいねぇ〜。なんていいながら軽く笑う。しかしそこに自慢などは感じ取れないだろう。ごく自然に言ってのける姿は二人にはどのように映ったか。]
おう、上げるなら片手だけにしとけよ〜? まぁ、たしかにそりゃ嫌だけどな。
[ハハ、と笑って同意する>>137。 夜斗自身、殺意はまだ感じ取れていない。注意を促すのは能力を心配してのことだ。どんな能力があるかもわからない。かつての自分のように、姿、気配を消す、あるいは認識をずらす能力だってありうるのだから。]
(139) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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─E地区:ブティック・キサラギ─
[店のシャッターはしまったままだった。 そのシャッターを開けて、店員に持たされている店の鍵で中に入ると、電気を点ける。 3年ぶりに見た霞が薄い店内は綺麗に整頓されていて、物の位置は在庫管理や軽い配置し直しはやっていたからわかるけれど、それでもどこか懐かしく思えた。]
採寸は…しても裁断する時間とかねえから、いいか。 サイズ教えてくれれば奥から出してくるよ。 スカートは見本で幾つか長さ作ってあるから、そこから好きなの持ってってくれればいい。
[そして、サイズを教えて貰えば、一度店の奥に引っ込んだだろう。]
そういえばな。端末のにゃんこ…犬嫌いらしいぞ。 俺が犬好きって言ったら拗ねててさ。可愛かった。
[その際に、そんな裏情報を流しては、にやりと笑って。 犬派とは言ったけれど、動物全般が好きなのだ]
(140) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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自分の願い…ねぇ。
[店の奥に一度引っ込んだとき。 >>124ついさっき自分に向けられた言葉に、唸るような声をあげる。 願いと言われても、そんなものなど考えずこのゲームに参加した自分には、魂をかけるほどの願いなんてなくて。]
あ、そうだ。聞いてみよう。
[それは、ただの思いつき。 画面をタップして猫を呼び出せば、拗ねる猫を宥めるように背中を撫でて。]
アーサー。さっきは悪かったよ。 もう犬の画像にするなんて言わねえから。 …一つ教えて欲しいんだ。
[…その言葉に、猫はなんと答えただろうか?]**
(141) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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「このゲームに参加している『人』を皆無事に現実世界に返す」
…って願いはアリか?
[それは自分が生き残れたらの話だけど。 もし生き残ったら…それを願うことができるのであれば。 自分は、もう少し戦いに意味を見出すことができるのではないかと。 そう、思っていた。]
(-117) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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話がわかる人で良かったよ、
[どうやら“探し物”に関しても簡単には教えてくれないらしい。1:1でフェア、つまりはそれを聞きたければ情報と引き換えということか。]
――そうだなあ、 今君が持っている攻略のキーとやらをひとつ教えておくれよ、
[それならばゲームに有益と思われる情報を聞いておいた方が得だろう。 そして武器を下ろし何やら食べ始める相手>>136にはくすくすと嗤って。]
(142) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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