141 サトーん家。 3
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ピザまん?…あー、そういえばそうだった。
別に気にしなくていーのに。 私なんてすっかり忘れてたよ…。 ツッキーって意外とマメだよね。
そゆとこ、女子にはポイント高いぞ〜。 [にししとからかうように笑って、ありがと。と受け取ったポッカレモンを持って改めて礼を言った。]
(230) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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んー ? んー っと、
コーヒーちょーだい
[佐波に応える声は既に眠気に耐えてる時の物だった。]
! おおーっ
[ただ、窓ベタァんも場面で少し目が覚めた。]
(231) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あれ、そーなの?りょうかーい。 ちょいと失礼しまーす。
[憩からお代の返答>>217があれば、指示通りに彼のジャケットからレシートを拝借する。]
えーと………、…お代もジャケットのポケットに入れとくねー。
[レシートから自分の買った物を拾って計算…しようとしたが途中で暗算が面倒になって、レシートを500円玉と共にポケットに戻した。 不足が出る事はないだろう。]
んで、廻にポッキーの〜……、…
[森部へお代を渡そうと台所を覗いて、鈴倉は目をまあるくした。]
廻が覚醒してる……。
[ピンで前髪を留めた森部にそんな感想を漏らしつつ、はい。と200円をテーブルに置く。]
(232) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[戻ってきた佐波に、おー。と声を投げる。]
わかんね。でも、っぽい?
[>>225 張り付きシーンは若干くどかった。上下左右に眼球を回してから男が窓から離れていく。ややさえない男は青のシャツとジーパンを着ていてサンタの恰好はしていないが、こいつがなんかをやらかすんだろう。と川端には思えた。]
誰最初に死ぬかな。イアンかやっぱ?
[先ほど出てきたカップルはいかにも死にます。という風に見えて期待が持てるなと思った。 一方、男が引いた部屋の中はクリスマスプレゼントでいっぱいだ。 窓から退いた男はピンクの箱を取りあげて、最初と同じくジングルベルの鼻歌を歌いながら、プレゼントを撫でくり回している。部屋の中にはやはり他の人間はいないように見えた。]
(233) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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この時点で名前と顔覚えらんねえな
[お湯を注ぎながら映画をチラ見している。 ケイトとイアンとスージーがいる事は解ったが、どれが誰だかはわからない。]
おっけー! あっ、カズ、メグ、つめといて!
[>>232鈴倉の適当な返し方は知らずに返事をする。後で確認もしないだろうからそのまま500円玉をまるまる受け取る事になった。 机の二人に自分のスペースをあけといてといいながら。 佐藤と森部に注文通りにお湯を注いだ後、台所にいってラーメンのカップにもお湯を注いだ。ふたを閉じて上に調味油をのせる。その上に割った割り箸をおいて、もう片手に塩コショウを持って、また戻ってきた。
空いたスペースにカップめんと塩コショウを置く。ポップコーンを取り出されてぺしゃりとなったビニール袋からおろしにんにくを取ると机のカップめんスペースへと座って。 映画を見ながら待ち時間だ。]
(234) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[座る前に!]
あっあとネゴちゃんにコーヒーね!
[と、スプーンつきのコップとコーヒーの粉とやかんを持ってくる。 濃さ調整は自分でやってもらう算段だ。]
あ、砂糖もいるんだっけ?
(235) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん?
[目を丸くした鈴倉の顔へ、前髪の下にあった目が向く。>>232]
まあね。 覚醒して普段の倍優しい廻さんに用かい。
[テーブルに置かれた200円に「あぁ」と頷いて]
ポッキー。 ありがと。
[箸を置いて小銭を二枚手に乗せて握り、 ポケットに入りっぱなしだった財布に仕舞った。]
(236) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* サトー権どうしよっかなwwwwwwwwwwwww
つか い たいけど。 つかいたいけどwwwwwwwwまああああパスか? パスかな。
(-36) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[佐波につめろと言われて、机にスペースを作ってやる。 弁当をもって後ろへ引っ込んでもいいのだが、 眠気対策のコーヒーが邪魔なので机に居座ったままだ。]
(237) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* 振り向いたら覚醒してたんだよきっと…そうさ…
(-37) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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セレストは、普段の倍優しい。という言葉に思わず森部の方を見た。
2014/12/06(Sat) 01時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん。ああ。
[つめろ、と言われて森部と共に机にスペースを作って、 コーヒーを持ったまま押入れの近くへと再び座り込む]
この中だったらまイアンじゃない? 大体最初に死ぬ気がする。男。
[スージーが画面に映し出される。 画質の悪さと演出の悪さがあいまって、大して興味はわかなかった。多分、実際のほうが美人な女優なんだろうなあとも思う。]
(238) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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人間関係におかえしって大事ジャン?
[川端の信条はギブ&テイクだ。なので貰ったぶんはなるべく返すし、貰いっぱなしにするとどことなく落ち着かない。そのぶん、してあげるだけ。ということもそうはないが。]
あ。まーじでー? つきあう? [>>230 鈴倉からのからかいに、けらけらと笑いながら返す。 だいたいがこの軽いノリだ。礼にいえいえーと短く添えた。]
(239) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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んん、お湯まだあるなら焼きそば作ろうかな。 飲み物は平気だけど、お腹減ってきちゃった…。
ポッキーはゆっくり食べたいし。
[佐波>>227へそう返して、さっきコンビニで買った塩カルビ焼きそばのカップに手を伸ばす。]
……ほんとにぃー…? いつもの倍優しい廻さんなら、お腹を空かせた凜ちゃんさんに その美味しそうな唐揚げを一個くれるはずだと 私は思うんだけどなあ。
[優しい廻さん>>236へそう言いつつ、カップ焼きそばのフィルムをはがしながら、鈴倉は森部のお弁当のおかずをじーっと見つめた。]
(240) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/*
超・軟派 という動きに沿わせてはいるが、 これ鈴倉の矢印森部にとんでんじゃね。と思っているので、 さっさとヤダぁされておきたいという動きになっています。
あとマメさはないとそうそうほいほい女子とつきあえないだろ。 とも思うのでそこはわりと……わりと大事にはしておきたいので 鈴倉のはありがたい発言でしたね……
(-38) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* むらたてwwwwwwwwww
(-39) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うにゃあ。さんきゅー佐波ー。
[コーヒー用セットを持ってきてくれた佐波に眠たげな声で礼を言う。]
砂糖は入れたり入れなかったりー…今は良いやー
[もともと夜更かしに強い方でもない。 コーヒーが眠気覚ましになるかも怪しい。 映画内で最初の犠牲者が死ぬのが早いか、こちらが先に寝落ちるか、良い勝負になりそうだった。**]
(241) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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オッケー!
[根来の注文通りに、持ったコップにお湯をとぷとぷといれた。かきまぜは自分でやるだろう。]
すでにねむそー! 正座とかする?
[笑いながら言ったが、そこまでしてみたいものでもないかもしれなかった。]
やきそばなら台所いくなー? じゃあやかんそっちにおいとっから!
[焼きそばにてを伸ばした鈴倉にうんうんと頷いた後、やかんを台所に戻して、今度こそ机にすわった。 ラーメンもちょうどいい頃合いだ。佐藤の言葉に答えながら視線はテレビだ。]
やっぱイアンなのかな〜! どんな殺し方すんだろ
(242) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うん。なにせ覚醒してるからね。
[財布をまたポケットに仕舞い終え顔を上げると、 鈴倉が疑りと同時、じっと視線を弁当に注いでいるのが見える。 口から出任せで優しい廻さんという設定にしてしまったので、 すんなり言ったことの責任をとる。 妙な癖のない箸使いで、唐揚げを挟んで持ち上げ、 鈴倉の口のほうへ差し出した。]
(243) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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はい、げんてーん。 そんな告白じゃ私は落ちないぞー?
[川端の冗談>>239にけらけらと笑いながら添削をして締めくくる。 実際にはこの軽いノリに落ちる女子も少なくないとは思うが。 このノリにマメさを兼ね備えた川端という男、中々の曲者である。]
(244) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* ひゃ
唐揚げくれた
(-40) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[画面の中では男の鼻歌がだんだんとフェードアウトしていっていた。いつサンタになんのかなァとそんなことを考えながら、佐藤と佐波の声に相槌を打つ。]
やっぱイアンかー
お。
[と、そうこうしている間に画面がパーティを開いている家に切り替わった。「紳士ならびに淑女の皆様…」と、立食パーティ風にされたリビングルームで、出迎えた夫婦の片割れがパーティの音頭を取っている。グロリア、と二人を出迎えた夫らしい黒髪の男が着飾った女の名前を呼んだ。決まってたね。とグロリアを褒め称える旦那を「レオナルドー」と先ほどイアンと呼ばれていたカップルの片割れが声をかける。おおざっぱな紹介のターンということなのだろう。]
覚えきれねえ
[視聴者がすぐに人物を把握できるかはさておいてだが。]
(245) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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根来、なんだったら寝部屋つかっていーよ。
[既に居間の掃除も終えてくれているし、労う気持ちで言う。 いつもの癖のどうでもよさそうにも思える言い回しで 伝わりづらい気もしたが。
居間の隣の部屋は主に寝る専用の部屋になっている。 部屋の中では一番日当たりが良かったので、 冬は暖かいし起きやすかったからだ。 布団を敷けばすぐ寝れるようになるだろう。
言うだけで、映画を見たいのであればそのまま任せる気持ちで コーヒーを啜りながら、画面の中の妙に増えた登場人物を目で追いかけた]
(246) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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あ、うん! 用意したらそっちでお湯いれるー、ありがと!
[佐波へ礼を言い、フィルムをはがした焼きそばの蓋をぺりぺりと開ける。 因みにここまで、鈴倉はキラーサンタを完全に流し見状態である。 アクションが好きな鈴倉にとって、お楽しみのシーンはもうちょっと先なのだ。 まあ、このタイトルからしてまともなアクションが見込めるとも思っていないが。]
…へぁ?
[冗談のつもりで言った唐揚げおねだりだが、意外な返答に間抜けな声が出た。 差し出された唐揚げに瞬いて、一度ちらりと森部を見て。 また唐揚げに視線を戻すと、目を瞑ってあーん。と口を開けた。]
(247) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* きみらのその捏造スキルはほんとwwwwwwぶれねえなww wwwwwwwwwwww
(-41) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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[間抜けな声を発して鈴倉はちらりと上目遣いに 森部の表情を確認しているようだった。 鈴倉が目を瞑って口を開けたのを確認して、 森部はふっと目を細めて微笑むと、 二本の箸で上手に摘んだ唐揚げを、 ごく自然に自分の口へ運んだ。]
ネゴちゃんこれ絶対寝るな。
[でも映画を見ながらうたた寝には不思議な魅力がある。 気遣いよりは好意的な気持ちで根来に襲い来る眠気の波を 根来の表情を通して眺めた。]
(248) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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/* おやくそくありがとうございますwwwwwwww
(-42) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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や、まあ気持ちはわかるわ。 ここまでカメラ動かないと単調すぎて。
[餌付けをしている森部>>248を見てから頷く。 向こうの昔のコメディドラマのほうが断然面白いであろう演出に、 自分もひとつあくびをかみ殺してから、コーヒーを啜った。]
イアンもだけど、グロリア…?だっけ? この人も割と早く死にそう。
死ぬ演出のための多さだろうけどさあ。 人多いしすぐ死ぬくせに、名乗るよな…
[友人として集まったらしい若者たちが、向こうのパーティのテンションでわいわいと騒いでいる。こっちのまったりさとは大違いだった。]
(249) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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…………?
[来ない。 予定では既に口に来訪しているはずの唐揚げさんが、未だにやってこないのである。 ちら、と片目を開けてみると目の前の唐揚げは既に姿を消していて。 動いているのは、森部の口。]
ん…! 〜〜〜〜っ…全然優しくないじゃん!
[何があったのかを悟ると、鈴倉はカップ焼きそばを持って立ち上がり、ずんずかと台所へ向かった。 流し台の横にカップ焼きそばを置き、やかんの湯を注ぐ。 腕組みをして待つのは2分30秒。 その間、居間の方は見ない。いや、見れなかった。 一連の流れがちょっと恥ずかしかったようだ。]
(250) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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/* あ。 もーーしかしたらよみまつがえたかも。 ごめん、川端。
(-43) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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