人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 02時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
ジェレミー周辺まとめてて気づいたけどジェレミー囁き狂人じゃねーの。
つまりここあらちゃん

いじめていい?いじめていい???

(-83) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
まってwwwwwwwwwwwwわたしwwwwwwwwwwwwwwwwアヤスワカちゃんにwwwwwwwwwwwww秘話でwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ジェレミーに無茶ぶり振りたいんだけど」ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言っちゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いっちゃってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


まあまだここあらちゃんときまったわけじゃねえしな。

(-84) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ここあらちゃんだったらめもあてられない

(-85) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
こうかな?
うーん。まだちょっと自身無いね

聖痕者:ハワード 賢者  :ガーディ
守護者:ヨアヒム 導師  :ミーム?
人犬 :フランク 囁き狂人:ジェレミー?
魔術師:ジャニス 首無騎士:サミュエル
智狼 :エリ?  狼血族 :トルドヴィン?

(-86) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[黒い雨も、これで少しは抑えられるだろう。
一旦どこかで休むべきかと、場所を探して《ソラ》から見下ろせばよく分かる。

世界に堕ちる混乱と悲哀。
僕の胸は、ずきりと痛んだ]

 ……あれ、は。

[見渡せば、幾つかの見知った顔。
その中に、ハワードを見つけて僕はぎゅっと両手を握った。

それは、復元典の役目。
欠けた彼の頁を埋めることこそが、朱の望み]

(164) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
アヤスワ…?アヤワスカ…??
アヤワスカちゃんだな。うん。

おっとミームちゃんきてた
感動の再会だろうか

(-87) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[彼と対峙するのが"何者"か、僕は気付いて慌てて《ソラ》からそこを目指さんと。

そして、油断した]

 ――……きゃ、ッ、!!!

[《ソラ》の修復に邪魔が入らなかった理由を、考えてもいなかった。
雨の一部が、僕が背中を見せる時を、ずっとずっと伺っていたなんて。

衝撃波に吹き飛ばされて、視界が一瞬白に染まる。

ダウンロード《ヴァルプルギス》が解け、僕は浮力を失い落ちる、堕ちる]

(165) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 02時半頃


【人】 執事 ハワード

[それは、鎖が砕ける前か、砕けた後か。

解析も観測も得意ではない。だが、広範囲に意識の網を張り、全てを記録しようとする能力は多めに持ち合わせていた。
戦闘面でもそれは同じこと。]

 『美村』様?!

[意識網の範囲、突然降ってきた覚えのあり過ぎる気配>>165に、弾けるように顔を上げる。
彼女の姿を確認すると、《解析者》も鎖もそのままに。]

 ――チッ、

[残った鋼は複雑な形状を組み上げて、歴史書は空中へ跳躍する。
慌てて組み上げたそれは些か格好が悪く、それでもバネや鉄板を軋ませ、男を上へ押し上げただろう。]

(166) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
なんか文章おかしい気がするるん。《ねむい》
ハワードの機械はこう、えーっと、最近の救助用ロボの足っぽいあの、
こう、鉄板がメインに押し出されてるような曲線デザインの、
こう、
あれ(ねむい)

(-88) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
発言数節約したい。ほんとしたい。
なんかもう、やたら量が多い。

まじで。
なんでこんなおおいの。
もうマジ、コア以外覗かないようにシヨ…

(-89) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 03時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[落ちて、堕ちて、痛みに息が詰まって。
僕は、ダウンロードし直す余裕もなくて。
このまま大地に衝突すればどんな怪我をしてしまうだろうなんて考える余裕もなくて。

その落下が、思った衝撃ではなく止まる。
抱きとめられる、懐かしい香り]

 ハワー、ド……

[確認するみたいに、懐かしい響きで呼んで。
募る想いに弾かれて、懐かしい首筋に抱きついた。

着地は、彼に任せるように]

 やっと、逢えた……ハワード!

[きっとその行動は、僕の中の朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》の始覚醒と、記録の姫君《ルジストル・プランセス》に満たない未覚醒を、伝える]

(167) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 04時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
おじいちゃん近いおっさんにらぶですねめめたん
中身もなんだけど

でもこれ
おじいちゃんとの再会を喜ぶお孫さんだね?

(-90) 2014/11/16(Sun) 04時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
11人の世界はちょっと狭いね

ふらどびんのところに落ちるかなって思ってたんだけど、
因縁っぽいから邪魔するのもなーってのも若干な
じゃにみーのとこも迷ったけど

はわーどにあいたくてあいたくてふるえてたしありがとうはわーど
(ふるえはおもに無茶振りのせいだ)

(-91) 2014/11/16(Sun) 04時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
しかし寒川ぱいせんに僕若干嫌われてないかなって思って
おもってて
あのね

(-92) 2014/11/16(Sun) 04時頃

【独】 執事 ハワード

/*
なんかすんごい全身痒くて恥ずかしい感じなんですけど何だこれ。
なんだ
これ

(-93) 2014/11/16(Sun) 04時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[守護者としてのせめてもの意地が、ギリギリのところで運命を繋いだ。]

 ……ッ、がっ……!
 しめたっ!

[転倒しながらも伸ばした指先が、運良く、雷神の靴の踵に引っ掛かった。>>160
 この機を逃すかと、半ば這いずる姿勢で、雷神の足にしがみつき、捕捉にかかる。]

 あぁ、どうやらそういうことになってるらしい、なっ!
 そういうおまえさんは、《ソラ》の守護者、だろう、よっ……!

 つぅかさっきのアレはほんの冗句だ!
 封じに来たんじゃねぇからほら、落ち着け!

[路上に倒れた姿勢のまま、必死な形相で訴える。
 傍から見れば、浮浪者が警察官を捕まえているという、なんともいえぬ逆転の絵面かもしれない**]

(168) 2014/11/16(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 はい、美村様。
 お久しゅうございますね。
 お元気で、おられましたか。

[>>167着地は先のような派手な物では無く、ゆっくりと、出来るだけ彼女に衝撃が伝わらぬよう。
それでも鋼の塊を従えている物だから、少々の騒音は多めに見て欲しい。

自分の事を、歴史書《イストワール》では無くハワードと言う個体名で呼ぶ物は数少ない。
久しぶりの名前に驚きこそすれ、戸惑いは特になく。抱きとめた懐かしい温もりに笑みを浮かべただろう。

彼女の復元典としての能力が機能し始めている事はなんとなく感じていた。
先のジャニスとの小競り合いで飛んだページも、この騒動が始まってからのページも幾つか予備が取られている事だろう。
記録の姫君《ルジストル・プランセス》としての覚醒はまだ先。
遠い過去に摩耗した力は未だ満ちておらず、急いだとしても再び彼女は眠ってしまう。

今は復元典として機能し、その記憶があればいい。
寂しさこそあれど、名を思い出してくれた。それだけで十分なのだと。
朱の髪を緩く撫でた。]

(169) 2014/11/16(Sun) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
少女まんがみたいだなぁって時点でもう草が生えて仕方ないのに、
こっちはジジジだよっていう二段オチで
もう、
草、
止まんないんですけど

(-94) 2014/11/16(Sun) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
なんかもう、全身かゆい

(-95) 2014/11/16(Sun) 04時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……げんき、だよ!
 僕は、ずっと、元気!

[>>169抱き付いて、撫でて貰ってより抱き付いて。
こくこく彼の首筋に額を擦り付けるように頷いた。
優しくて懐かしくて、涙ぐんでいるのを隠すようにして]

 思い出したんだ、僕。
 ハワードに、ずっと、逢いたかった事……

[言って、ハッと顔を上げる]

 ハワード、大丈夫!?
 僕、ハワードの傷を、治さなきゃ……!

[だから逢いたかったのだと、復元典としての使命に突き動かされる。
己の中に増え続け溜まる記録《LOG》を、彼の欠けた部分を埋めなくてはと]

(170) 2014/11/16(Sun) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
サミュエル放置してイチャイチャするのちょっとざいあくかんあるな?

なんだこれは

(-96) 2014/11/16(Sun) 05時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
くっそはわーどむかつく

かっこいい

(-97) 2014/11/16(Sun) 05時頃

【人】 執事 ハワード

 会いたい、と。
 それは、

 …それはそれは、
 勿体無いお言葉、ありがとうございます。

(171) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

【人】 執事 ハワード

 私も、貴女様の世話が焼けない期間が長すぎて、
 大変寂しいと感じていた所です。

[>>170幾ら生まれ変わろうと、こう言う所は昔の記録のままなのだと改めて確認して、まだ幼い主を強く抱いた。]

 傷。は、問題ありません。

[古い傷はとうの昔に落ち着いているし、最近の物も宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の紫水晶で殆ど癒えた。
ページは飛んだままだが、其方の復元は別に今で無くてもいいだろう。と。

ただ実際の所、《大戦》の傷は深く刻まれたままで、それを口にしないのは心配性の主を気遣っての事。
守護者の与えた傷など、そう簡単に癒える物では無い。
稲妻で焼けたページは随分多く、人の殻にも、その影響は深く、深く。]

 お手を煩わせる程度ではありませんよ。
 心配ありません。

[抱きあげていた身体を地に下ろして、もう一度髪を撫でる。
感じる彼女の疲労の色>>161に、僅か思いつめた顔をしながら。]

(172) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ミームちゃんこれ絶対ららんちゃんだよなあって思って、思いっきり草はやしてるじじい
この二人は、コアバレ陣営だよ、ね

ぜんしんかゆい

(-98) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 05時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
みんな発言数15〜20なのに、じじいだけ33てどゆこと…
もうダメ…もじすうヘラソ…

(-99) 2014/11/16(Sun) 05時半頃

【人】 MI:18 エリ

―光翼町―

 べんきょー、できた。
 ありがとうございました、かみなりさん。

[素直に槍を引いてくれた雷神>>59へ、ぺこりと頭を下げ。
張り詰めていた緊張の糸が切れたように、誰の姿も見えないところまで走る]

  おかあ、さん…おかあさん!
 [走る。語る。]

 おかあさんっ…おかあ、さ…っ
    [焦燥の色を浮かべ、語りかける。]

 
  どこ…?おかあ…さん…!
 [語る。呼ぶ。通じない。]

    おかあ、さん…
  [聞こえない。聴こえない。通じない。]

(173) 2014/11/16(Sun) 12時頃

【人】 MI:18 エリ

[ピキィ――――――――――ン]


[ぱたり。足を止める。
聞こえぬのなら、聞こえるまで呼びかければ良い。
聴こえぬのなら、聴こえるまで話しかければ好い。

自分からReina《おかあさん》の声が聞こえなくても、Reina《おかあさん》は自分を必ず見ている筈だ。
Reina《おかあさん》が自分から目を離すなんて事は、在り得ないのだから。
黒く渦巻く負の感情に災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》が共鳴する。鈍く光る、音がする]

 おかあさんに、観える場所。
  「あそこ」かな。

[聞こえなくなったのはきっと、智慧《ソフィア》のせいだ。ソフィア《妹》の方がEli《娘》より大事なものだったからだ。
自分が頑張っている姿を見せればきっと、Reina《おかあさん》も自分の方を向いてくれる。
ならば場所は。楽園に近い場所が善い。]

(174) 2014/11/16(Sun) 12時頃

【人】 MI:18 エリ


[彼女に満ちる不安は衝動へと代わり。
彼女に充ちる寂寥は理性へと変わる]
 

(175) 2014/11/16(Sun) 12時頃

【人】 MI:18 エリ

[光球を纏い、《ソラ》までその身を奔らせる]

  ……あれ?

[近付けば近付くほど、《ソラ》の罅が今までよりも小さいような気がしてくる。降り注ぐ黒い雨も少なくなっている気がして。
誰がこんなことをしたのだろう。と、下を見れば]

 ……あの人たち、かな。
  きいてみよう。

[通ってくる途中に見た一般人とは違う、可視化出来ない力《オーラ》を持つ二人を見つける>>170>>172
急降下し、シャボンのような光球は割れてすとん、と地に足をつけ]

  こんにちは。わたしは、エリ。
 あの雨、少しへってるきがするの。あなたたちは、知らない?

[基本は、挨拶から。]

(176) 2014/11/16(Sun) 12時頃

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