132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ほほう。頑張ってアタックしにゆくのだ!端で見てる!( シリアスシリアス!なにそれカッコイイ…!
(-58) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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/* チアキさんにシリアスが似合うかどうかが問題 機会があったらアタックしに行きたい スリザリンと妙に関わってないんだよねぇ
(-59) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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えっ…!?
[>>153ラヴァに尾けていたことを指摘されてサミュエルは思わず素の反応をしてしまう。ラヴァにはやはり気付かれていたか]
「アレ」を察知するとは流石の洞察力だな
[しかし黙っていたということは少なくとも敵ではなさそうだ。また、気付いていたのをこちらに伝えてきたということは、先程のヴェスへの拒否も信憑性がありそうだ]
気分悪いか。俺もだ。
[ふっと息をつくと彼女に少し近付いて小声で話す]
あぁ。正直に言うと、派閥に分かれると思っている。大規模な闘いなんてものは無いと願いたいが多少の戦闘は覚悟している。 君は戦う意思がなくても巻き込まれかねない。気をつけた方が良い。
もしそうなったら俺は…マグル側だ
[ゆっくりとそう告げる。彼女は一体どういう反応をしただろうか]
(154) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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/* 誰でも頑張ればシリアスパートに突入出来るってばっちゃが言ってた 確かに、言われてみれば。
(-60) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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/* マグル側多過ぎて
(-61) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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[サミュエルは呪文を唱えると見えない膜を作った]
君は…勧誘されていたが、両親は純血なのか?
[一旦区切り様子を伺う。そして今まで聞きたかったことを聞く。彼は唾を飲み込んだ]
その両親は、どこの寮だったか知ってるか?
(-62) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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…どれ、だかわからない、けど… サミュも、気分…悪い?
[素に戻ったような驚いた声にくすりと笑い、それからこちらに近づく気配>>154に一瞬たじろぐ。 だが、それから告げられた内容は自分の危惧していたそれで、表情を固くする]
…自分の身くらいは、守れる…つもり。…大丈夫
[自分に言い聞かせるように、呟いて。それから告げられた言葉には一瞬ぽかんとした後に]
…信じさせて、ね。
[誰も彼も疑わなければなければいけないのだろう、本当は。この言葉すらも罠かもしれないし、自分は楽観視し過ぎているのかもと。 それでも、縋るようにそう、言葉を絞り出した]
(155) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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[ふわっと身体の周囲になにか薄い壁が出来るのを感じる。一体どうしたのか問おうとすると、逆に彼に問われ――内心、舌打ちをする]
…私の親は、ごく普通の…魔法使いの夫婦だよ… 純血、ってこと、なのかな
[ごくりと彼が息を飲む音がし、次いでされた質問には――]
…知らない。興味も、無い。
[彼女にしては珍しく、突っぱねるように告げる。]
(-63) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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…? そ、そうか…
[予想外の反応に彼は少したじろぐ。ラヴァの言葉に棘があるのは珍しい。親のことは聞いてはいけなかっただろうか?不仲だったのだろうか?とまるで見当外れのことを考える。彼女の家系の因果など知るはずもなく]
あぁ、分かった。不粋なことを聞いてすまないな。 ちなみにこれは周りに話が聞こえない呪文だ。
[彼は彼女の返答に驚きと落胆を感じながら、一方的にまくしたてると魔法を解いた]
(-64) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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気分は悪い。関係ない人間も巻き込まれている
それに俺は純血じゃないんでね。
[彼女がポカンとしたのを見て微かに口角を上げる]
信じさせて、か… 俺もいろいろと信じたいよ。
[すぐに「大丈夫だ」という言葉が出なかったのは情けないと自分でも思ったが本心ではないためあえて言わないでおいた。サミュエルはぎこちなく口元だけ微笑んだ]
ありがとう。話せて良かったよ。 じゃあまた、もし会うことがあるなら。
[そう言って彼は歩き出そうとする。彼女が止めなければこのまま離れていっただろう]
(156) 2014/08/31(Sun) 03時半頃
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[ラヴァと別れた後、サミュエルはなんとなく廊下をぶらぶらと歩く。 先ほどの彼女との会話を思い出す]
なんで…あんな…ッ
[何故彼女の身を案じるようなことを言ったのか。何故自分がマグル側だと明かしたのか。彼女が安全とは限らない。純血主義に密かな魅力を感じているかもしれないのに]
何故ラヴァに…
[続きの言葉は宙に消えた。 彼女は言っていた。 自分の身は自分で守る。 その通りだ。 サミュエルは手の内を自ら安易に明かすことは普段しない。彼女に無意識に気を許しているのか。そんなことがあってたまるか]
くそ…
[そして話している最中に感じるあの感覚… 彼女の口調や雰囲気に何かが引っかかる。核心には迫れなかったため、まだモヤモヤしたままだった。 だが彼の中ではある程度パズルが合わさってきていた]
(157) 2014/08/31(Sun) 04時頃
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勇者のお供そのいち…ねぇ 俺っちに似合うのは、武器屋のおっちゃんか、最初に一握りのお金とひのきのぼうしかくれない王様ぐらいじゃねーかなぁ…
[>>117お供そのいちに果たしてなれるのか。グリフィンドール生だし、勇気がない訳ではないのだがWWWをやっている都合かあまり戦うというよりはサポートの方にまわるのがどちらかといえば得意で
ジリヤが部屋から出て行くのを見送った。勇者の旅はここからなのだ]
さーて…俺っちは闇の魔術対策グッズ研究といきますか!
[今開発中なのは、各種呪文をそのまま相手に跳ね返す偽の杖だ。普通の魔法こそ使えないものの、相手が打ってきた魔法をお返しすることができるもので、自分を守る呪文を知らない下級生や、防御魔法のド下手な自分には役に立つのではないかと思っている]
跳ね返す呪文って…あったっけ? 誰か知らないかなぁ…
(158) 2014/08/31(Sun) 07時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 07時頃
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秘密の部屋、秘密の部屋ねぇ…
[ジリヤの言葉を反芻して、何かを思い出すように]
あそこって、真のスリザリンさんの後継者が〜って場所じゃあなかったか? とすればあそこに逃げ込むのは…逆に危ないと思う…
[全て、兄から聞いた話だが、200年前の英雄ハリー・ポッターの親友の兄弟の子孫となればこんな話や忍びの地図の話が受け継がれていくのは容易に想像できるだろう…と。というか結局ハリーの友人でもあるからね俺っちのご先祖さん]
あと…忍びの地図には秘密の部屋、必要の部屋は映らないと言うしな 外出は危険だからする人は居ないと思うけどよ
俺っち的には、必要の部屋に反純血主義の奴らを集めてなんらかの対策を練るのが1番かなって感じ まあ馬鹿な俺っちの一意見だから、無視してもいいぜ
[これから戦いになるだろう…200年前と同じ道を行くならばね。と考えつつ]
(=17) 2014/08/31(Sun) 07時頃
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結局昨日のノクターン横丁での足音は何だったのか分からない。 でも、今日の校長の死の知らせを聞いて動揺した。 ホグワーツ内部による犯行の可能性、また外部の人による反抗だとしても内部にスパイが紛れ込んでる可能性は高い。 でも、その話を迂闊に寮生には話せなかった。 既にそう予感してる人もいるし、私が言っても更に動揺を広げるだけだと感じる。だからここは信頼できる人達で自警団を設立して警護に当たるべきだと考えた。 問題は、その信頼に足る人が私にはいないことだけれど…… [私は同様に考えている仲間がいないか、大広間へと行って探すことにした]
(159) 2014/08/31(Sun) 08時頃
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―― 廊下 ――
…勇者…ねえ。
[ ぽつりと呟きながら次に何処へ行くかと考えあぐねる。個人的に信用していいと思っている二人に昨日の収穫のこと話そうと思っていたが…、ルドルフが何処に居るのか分からない。 ]
――…嫌だなあ、本当。
[ 向き合うつもりでもやっぱりこの状況に今置かれているという事実が、嫌だった。この時代に生まれなければこんなこと起きなかったんじゃないか…なんて。 ]
(160) 2014/08/31(Sun) 09時頃
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― 現在、ハッフルパフ寮談話室 ―
[談話室に戻ると、どこからともなく現れ足をつたい登ってくるニルソン氏には構わず、キャロライナはふかふかのソファに顔面から倒れ込む。
亡くなった生徒の友人なのか、すすり泣きや悲痛な叫び声が聞こえる。誰々の仕業だとか、手紙を書くつもりだとか、閉鎖して避難すべきだとか、熱心に話す声も。他の寮に比べて広範な生徒が集まるハッフルパフでさえこの様なのだから、他の寮はどうなっているのか。
ソファに耳が埋まるほどに沈み込みながら
(ラヴァが苦しんでいませんように)
そう願ったが、いま会いに行っても心配させるだけのような気がしていて]
(161) 2014/08/31(Sun) 09時頃
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夕刻になり、追悼の準備が完了しました。大広間に向かうためにあなた達は整列していると追悼の会の中止を知らせられました。
すぐそこまで死喰い人がやってきていたからです。何重にも渡って呪文を掛けられたホグワーツには簡単には入れませんが、それが破られるのも時間の問題でしょう。
そして、破られたならばそれが…戦いの合図です。
(#4) 2014/08/31(Sun) 09時頃
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[監督生が追悼の会に向け整列させるよう響かせた声も、中止の知らせに廊下がどよめいたのも、キャロライナはソファに擬態したまま聞いていた。
(これじゃあ、まるで臆病者だわ!)
パッと浮かび上がりソファに掛け直すと、意を決して立ち上がる]
ニルソン氏、いきましょうよ!
(162) 2014/08/31(Sun) 09時半頃
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ースリザリン・談話室ー
っ、ヴェス…! す、少し疲れていただけですわ…誰かいらっしゃるなんて、思わなかったんですもの。
[背後から声をかけられると、慌てて背筋を伸ばす。隣に立つ声の主に言い訳をしつつ、乱れたローブを正して座り直した。 確かに彼の言う通り、誰が見ているかわからない所で、こんな格好をするべきではない。この場に彼以外の生徒がいなかったのは幸いだった。]
あら…"休講"を喜ぶほど、わたくし不真面目な生徒ではないつもりですわ。
[その他の事象については、話は別だけれど…ヴェスの方へ身体を向け、そんな含みを持った反論をぶつける。 自身の振る舞いが悪かったのは事実だから、言い返されれば不服そうに黙るしかないが。]
(163) 2014/08/31(Sun) 09時半頃
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あの子を通して動くのも、なかなか骨が折れますのよ? あれを作る時も大変でしたけれど。
[続くお小言に、僅かに唇を尖らせる。ヴェスへ向けた恨みがましい視線が、悪戯を思いついた子供のように輝いた。]
…あの子は、わたくしの第2の魂ですの。 もしもの時は、あなたが護ってあげて。
[誰よりも闇の魔術、闇の帝王に傾倒している彼のことだ。この曖昧なお願いの真意も、すぐわかるだろう。 分霊箱。かつて例のあの人も在学中に造ったという、魂をこの世に繋ぎ止める魔法。それをグロリアも成功させていると知ったら、彼の仏頂面も少しは崩れるだろうか。]
(-65) 2014/08/31(Sun) 09時半頃
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あぁ、そうですわ。"例のもの"は予定通りの場所に。 あとはあなたの一存で、始めてくださって構いませんわ。
[ポートキーの設置は済んだ。この先は、ヴェスの手引きが必要不可欠だ。 彼に顔を近づけ、周囲の気配に気を配りながら短く告げる。 目が合えば片目を瞑ってみせ、身体を離しただろうか。]
(*24) 2014/08/31(Sun) 10時頃
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中止…?
[追悼の会に参加する為に列に並んでいたが、どうやら会が行えない程の緊急事態が発生した様だった。先ほど以上に周りは混乱している]
『死喰い人が…襲撃…』 『早急に生徒の避難を…』
[誰かが叫んでいるのが聞こえる、列は徐々に乱れていった。ここまで情報が回っているのであれば奴らが到着するのも時間の問題だろう。ローブのしたのポケットに手を伸ばすと愛用の杖が手先に触れた]
仕掛けられる前に…仕掛けないと
[静かに呟くと、ガーディは混乱する列から離れて一旦寮へと向かった。"あれ"を試す機会かもしれないと、ある道具を取りに]
(164) 2014/08/31(Sun) 10時頃
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ー地下の安置室前ー ど、ドナルドっ!待って、待ってくれ!
[名前の主は立ち止まり、こちらの方を向いたようだ。 あぁ、よかった。声が届いたようだ。]
セルティは最期に君とも挨拶したいと思う。是非会ってやってくれないか?
[ドナルドがどんな心境で安置室に入ることを承諾してくれたかは分からない。トレイル自身何かに縋りたい気持ちだったのかもしれない
安置室にはトレイルとメアリー、ドナルド、そしてセルティだけが残され扉は閉められた]
(165) 2014/08/31(Sun) 10時頃
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あら。そろそろ"お別れ会"の時間ではなくて? お仕事ですわよ、監督生さん。
[態とらしく時計を眺め、ソファから立ち上がる。この話はこれでおしまいとばかりに、ひらりと身を翻して階段の方へ。]
少しだけ、部屋に寄ってきますわ。 今日はまだシルヴェンにご飯をあげていませんの。そろそろ怒られてしまいますから。
[それ以上の追及から逃れるように、彼の返事は無視して小走りで自室へ向かった。 追悼式中止の知らせを聞いたのは、その少し後のこと。**]
(166) 2014/08/31(Sun) 10時頃
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[トレイルは扉がキチンと閉まったか確認した後、二人に向き直った。 彼は集会に出ていなかったとはいえ、遺族として寮監から他の生徒よりも詳しい話を聞く立場にいたのだ。 先ず二人なりの哀悼の意を遺族として受けることにする。 特にメアリーはセルティをとても可愛がってくれた。マグルの家庭出身ながら兄が優秀な魔法使いとして魔法省に勤めるほどだから、能力だけでなく魔法界の事情もそれなりに明るい。 それでいて、マグルの世界の魅力を伝えることも巧みで、セルティはおかげでマグル贔屓に育ってはいる。 実際ホグワーツでできた友人にマグルの子供も少なくなく、共に犠牲になった友人もマグルの子だった。
一方、ドナルドは恐らく本人は何故ここに呼ばれたのか疑問に感じていただろう。夏の休暇に我が家に顔を出す常連とはいえ、セルティとはあまり積極的に接触はしていなかった筈だ。]
(だけどね、ドナルド。 セルティにとって、ドナルドは初恋の相手だったのだよ。)
(167) 2014/08/31(Sun) 10時頃
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ー4年前・回想ー
そう、ですの…? ジリヤが大丈夫なら、いいのですけれど……
[お友達と反芻するジリヤの口調>>121は、いつもの彼女とは思えないほど冷たく感じられた。 何かを我慢しているようにも見える彼女に何と問いかけようか、悩んでいるところへスリザリンの友人たちの声がする。そろそろ移動しないと、次の授業に遅れてしまうという。]
はぁい、いま参りますわ! …あの。ジリヤ?わたくしにできることがあれば、何でもおっしゃってね。 そうですわ。今日の夕食は、久しぶりに一緒に食べましょう?
[いつもと様子が違う友達に戸惑いつつ、そう提案してみる。待たせている友人たちの元に戻る途中、一度だけ振り返って手を振った。]
では、また後で。大広間でお会いしましょう。
(168) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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[セルティがドナルドと視線を外したあともジッと彼を見つめていることに気づいたのは一度や二度ではなかった。 そして彼がチームのシーカーに選ばれたと聞いた時の彼女の喜び様は、まるで贔屓のアイドルがクィディッチワールドスタジアムでコンサートが決まった時くらいに喜んでいたのだ。
そして、プリシラ含めて三人はセルティにとってホグワーツに入るまでほぼ唯一の「外」から来た訪問者だったのだ。]
[二人なりのセルティとの別れの言葉を受け入れた後、トレイルは二人に呼びかけた]
今回、セルティは校長室から校内へ向かう廊下で殺されたらしい。 つまり、セルティは校長を殺した犯人と鉢合わせになり口封じの為殺された可能性が高いそうだ…
…それを聞かされて、実は少し安堵した部分があった。殺人者はセルティの素性を知って殺したわけではなさそうだ、と。
ただ、校長を死に追いやり、更になんの罪もない少女二人を手にかけることも厭わないこれら犯人がこれっきりで犯行を終わらせるとは思えないんだ…
そこで、二人に俺の家の事情を知っていて欲しい。 だけど、それについては秘密を守れる?
[そう、二人に尋ねる]
(169) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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[それから数日後。 ジリヤとは変わらず一緒にいたものの、その態度が余所余所しいことには流石に気づいていて。何かあったかと尋ねても、彼女が答えてくれることはなく。 何でもないはずがないのだ。彼女から、あの穏やかで優しい微笑みが消えてしまったのだから。]
…これだけあれば足りますかしら?
[WWWでポケットに詰め込める限りのお菓子を買い込み、ジリヤの元へ急ぐ。 悩みに悩んでも、原因に思い当たることはなかった。だから代わりに、彼女を元気にする方法を考えた。甘いものが好きな彼女だから、きっとお菓子が助けになってくれると信じて。]
あ!ジリ、ヤ…?
[探し人は、存外すぐに見つかった。 友人たちに囲まれた、思いがけない形ではあったけれど>>128。 咄嗟にそちらへ向けて走り出す。ポケットからぱらぱらとお菓子がこぼれ落ちても、そんなことを気にする余裕もなく。]
(170) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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あなた方、何をしていますの!? ジリヤに酷いことをしたら、許しませんわよ!!
[頭に血が上ったのを隠そうともせず、怒声をあげて近づく。 鼻白んで囲いを解く友人たちの間をぬって、壁にもたれるジリヤに近づいた。]
大丈夫?お怪我はありませんの? ーーあなたもですわ、ジリヤ。 言いたいことをはっきり言えるのは、あなたの素敵なところですけれど…もう少し言葉は選んでくださいな。 あなたも彼らも、わたくしの大事なお友達ですのよ。
[目立った怪我がないことに安心して、つい小言が出た。何があったのか知りもしないのに、ジリヤを責める言葉を口にしてしまった。その一言が、彼女にどんな影響を与えるかなんて考えもしなかったのだ。
(171) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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― 再び、5年前 ―
[キャロライナは赤目の少女に>>17気をそそられて]
おとうさんに兄弟船があったかあいにく覚えがないけど、あんたが従兄弟ってやつだとしたら、わたし、とってもついてるわね! あんたの不思議な見かけ、とっても素敵だもの!わたし、なんだか誇らしいわ。
わたしも、あんたが誇りに思う、立派な海賊王になるわね! ねえ、キャロって呼んで。わたしもあんたのこと、あんた以外で呼べるといいのだけど!
(172) 2014/08/31(Sun) 10時半頃
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