125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 13時半頃
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……ッ、……やっぱり、辛いモンは辛いな…。
[ 鈍い感触が手に伝わり、漆黒の刃に緋が散る。 ごろり、と床に転がった頭を暫し見つめた後。 流れた涙を、拭い――、姉さんだったソレを拾い上げ、 崩れた胴を屋上のフェンスに凭れかけさせ。 離れ離れになった二つを、繋ぎ合わせる。。
右肩や左腕の傷が痛んで、精密に中々合わせられなかったけれど――、元の位置に戻せば、反動が遅れて来る。最初のものよりも更に視界が揺さぶられる様な感覚に耐えながら、両手を水に変えて、継ぎ目ごと――、姉さんの身体を凍らせた。
いつか、溶けるだろう。 それでも――、土に埋めるような暇も、道具も無い。 だから、氷の中で。時を止めて――。
終わりの時まで。眠っていてもらおう、と。 ]
(目を覚ませば、全てを忘れている) (そんなセカイならば――、いい)
(141) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
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―――…頭、いってえ…。
[その横で、どさりと崩れ落ちる様に座り込む。 緋で服が汚れるのなんてどうでも良かった。 それに、姉さんの血を汚い、だなんて思わなかったから。
空気に触れた傷口よりも、痛いのは心と――頭。 それは、能力のせいだけじゃなくて、根本的なナニカ。 忘れ去っていた記憶――、いや、『忘れるように願った』 記憶の氷が、溶け始めていた。
それでも、薄くぼんやりしたもので――。 何かは分からないけれど、こんな状況を二回ほど。 四年前と、もっと、それこそ『生きてるはずの無い時代に』 体験したことがあったような、そんな。 ]
(…なんてな、まさか、)
[ オカルトじゃねえんだから、と。 そもそも、こんな状況が既にオカルトじみたものである以上、何とも言えやしないのだけれども。 ]
(142) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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―道中―
えっ あぁ わかった
[ああでもないこうでもないと考えていると微かに聞こえた幼馴染の声>>123に反応する。実際、わかってない。どこに行くって? とりあえず着いていけばいいや、なんて思ってない]
んー…? なんも、考えてなかった レイジは? ないのか?
[くだらないと言いつつもあるんじゃないか、って]
ん、あぁ 嫁さんの真似してみた
怖いの苦手だっけ? 俺がいるから大丈夫だよ
(143) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[幼馴染を横目にニヤリと笑って。 こいつといるとからかってばっかりだな、なんて思いながら端末を再度確認すれば新たなメール。
( …意外と、親切じゃん )
其れが本当か嘘かわからないが行ってみてもいいだろう。 口ぶり的にはその縁深い奴は男なのはわかった]
レイジ、次行くところ軽く探索したら 灯台行こう
海見たい
(144) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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ラルフは、>>141 フェンス× 壁○
2014/06/14(Sat) 14時頃
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うーん…飲むのはどうだろう。ちょっと待って…『総テハ球ニ』
[水に目を向け言葉を紡ぐ。完全な球に固められた水が湖から浮かび、広げられた掌から数cm上に]
『望ムハ純粋』
[心なしか透明度が増しただろうか。アヤの近くに移動させると]
これで飲めるようになったはず。水筒とか、ある?
(145) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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/*
了解です!メモも確認しました。
(-117) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[ 暫く姉さんの横で、壁に背を凭れさせて。 頭痛が引くのを待ってから、先ず宵切丸についた血を服で拭う。どうしてもこうしないと、錆びてしまうから。汚れたとは思わないけれど、服の替えでも無いと人前には出られないな、と思う]
(どうせ知り合いばっかで、俺が殺害したことがバレるなら どっちにしろ、意味ねーのかな…)
[ なんて考えながらも、宵切丸を端末に押し込んだ上で。 凍り付いた大祓禍神を拾い上げ、氷化を解いて。 目線の高さまで持ち上げ、暫く眺めた後。 これも、持っていくことに決めて、端末へと。 どうやら他者の武器も持ち運ぶことは出来るらしい。
その後に、放り投げた帯やらを回収してから、 もう一度姉さんに向き直り。 ]
……じゃ、姉さん。行ってきます。
[ それだけ言えば、振り返らずに、屋上から階段を降りていく]
(146) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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〜 ♪
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認:水無月櫻子
▶水無月流による殺害、1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、12名
(#3) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 14時半頃
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わっ…ちょ、ちょっと待ってカイトちゃん
[宇宙での映像のように、目の前に水の球が浮かんでいる>>145。 慌ててナップサックから空の水筒を引っ張り出す。蓋を開けて、そっと入れ口を向けてみれば、水は素直に円筒の中に収まってくれるだろうか。]
今のが、カイトちゃんの能力? すごい…魔法みたいだ
[水、もしくは液体の操作といったところだろうか。色々と応用が効きそうな能力だ。 武器はまだ知らないけれど、彼が先に能力を開示したことで、ひとつ踏ん切りがついた。歩きながら、自分なりに色々考えたけれど。]
(147) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ねぇ、めーちゃん、カイトちゃん?
[彼らが自分に何かを隠していること。それでもこちらに向く殺意などはなく、むしろ守ろうとしてくれていること。ずいぶん悩まされた、そのふたつの事実。 それらを天秤に掛けた結果、2人に手の内を明かすことに決めた。]
他の人に会う前にさ、見せとくね
[のんきな口調で、腰のホルダーを外す。 無駄に警戒させないよう、銃だけを抜いて予備のカートリッジは地面に投げた。そのまま2人に背中を見せ、離れたところにある木に狙いを定めて]
スタンガンなんだって、これ たぶんやってみた方が早いと思うけど…こんなもの初めて使うから、上手くできる自信はないや
[説明をしながら、引き金を引く。 軽い音を立てて、目標まで一直線にワイヤーが伸びる。先端の針が幹に刺さった瞬間、何かが爆ぜる音と閃光が散った。]
(148) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[姉さんが取り落とした端末を覗き見る趣味は無く。 そこには触れること無く、屋上から降りた後に、円香先輩の様子を見に行くよりも先にメールを打とうと、休んでいた部屋へ。
そういえば、医療道具とか各所あるって話だし、無いかと思って探せば、簡易なものだけれども見つかった。軽く消毒をしてから包帯などを慣れた手つきで巻いて行く。
それが終わった後に、メールが一件。 簡素な死亡者通知には、苦笑いしか出ない。 これを見た友人や幼馴染――それに、姉さんが送ったメールなんて知らないから。先輩がどう思うか。 ]
( やっぱりハッキリ名前出ちゃうとチーム組み辛いそうだな )
[ それでも、優勝なんか目指すつもりは無かったけれど。 目指す、目的が出来た。否、『目指さなければならない』。
どこか、喪失感を覚えながらも、メールを打つ。 ]
(149) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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俺にもお願いなんてねえよ? 給料はあげてほしいが、人様殺めてまで願うことじゃねえし
奥さんもあんなの使ってたわけ? 名前つけねえのか、あの鷹。 ……あぁ? 別に怖かねーよ馬ぁ鹿。
[聞いているんだか聞いていないんだか、わからないが、剣吉>>143>>144言葉だけはぽんぽんと返した。
確かに、こんな状況を受け入れられる幼馴染や積極的に状況を作りに行ったテッドは怖い。言わないでおいたが、一般人離れしてやがると南方は思う]
海ィ? はいはーい。 灯台ってなんかあんのかな。 じゃあさっさと行きますかね
(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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…思ったより、何とかなりそう、かな
[弾けた音と光に自分でも驚いたものの、初めての射撃が上手く行ったことに安堵して。使い終えたカートリッジをガシャリと外し、2人の方に向き直る。]
あたしはケンカとかしたことないし、2人みたいに冷静でいられる自信もない…足、引っ張っちゃうと思うけど でも、めーちゃんとカイトちゃんと一緒に帰れるように、頑張るから
[それだけ言うと、ぎこちなく微笑んでみせる。2人を信用していると、精一杯の誠意は示したつもり。 直後にメールの着信音が響けば、そちらに意識が向いて。ホルダーを拾うよりも先に、端末を確認しようとポケットに手を伸ばした。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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宛先:主催者 件名:掴めないな
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面白がっているようだけどヒントはくれる 善か悪か掴めない
罠だとしても信じてみる価値がありそうだな
ありがとう
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(-118) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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To:星開 件名:ごめん ------------------------------------ 姉さんを守る、っていいながら殺しちまった。 姉さんを殺さない選択肢もあったし、言い訳する気も無い。
ただ、優勝に目が眩んだんじゃない、姉さんの覚悟を無為にしたくなかっただけだ、ってことだけは誤解したく無かったから伝えとく。
多分、一人なら、まだ仲間が見つかるかも知んねえ。 俺が信用出来ないと思ったなら、切ってくれていい。 俺は、優勝する為に動くから。
『このゲーム自体、無かったことにする』ように動くつもり。
(-119) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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→B地区・廃村
[最近まで生活していた様子であるそこは、人がいないのが寧ろ不気味でもあった。 上の空の剣吉をとりあえず放置して、さくさくと一軒一軒見て回ると、棚に災害用パック。中には数日分の水と、食料が入っていた。こんな状況では多分、何よりもありがたいものだろう]
おっけ、行こう。
[食料と水、余裕があれば服も回収して、一通りまわったところで海へ向かう。 ずっと何か考えた様子の剣吉に、違和感を覚えながら。]
(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[道中、届いたメール>>#3には、最早嘆息しかでなかった。
「水無月」という苗字が一致していることから、何かしら縁故のあるものの殺し合いが起きたのだろうか。 真寺の時といい、わざと知り合いを集めているのではないかという疑惑が浮上する。
(ドーセ親しいヒト同士のドロドロしたコロシアイ愛憎劇が見たいとかそんなんなんだろうこの悪趣味め、映画館にでも行ってろ)
[と、顔も知らぬTeufelの意図を妄想して心中で詰った。
この「水無月流」とやらは、向かう先、A地区にいるらしい。
…大丈夫、一度「さまようよろい」と対峙して逃げ遂せているのだから、どんな奴が出てきたって大丈夫。問題は、「逃げるが勝ち」「三十六計逃げるにしかず」を実行できるか否かだけ。
そう自分に言い聞かせながら、やれやれと灯台へと]
→A地区・灯台
(153) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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黒田さん、これ…。
[教会を出ていくらか歩いていたところで端末にメールが届く。それは水無月流という人物が同じ姓の水無月櫻子という人物を殺害したという報せ。
同じ姓ということは血縁者かなにかなのではないかこの二人は?何故そんな二人が真っ先に殺し合いをしたのか? いや、それとも血縁者だからこそ殺し合いに発展するということもあるのだろうか。]
殺し合いが、始まってるんですね…。
[沸いた実感に顔を曇らせる。]
(154) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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……行ったか、これで良い、これで良いんだ。ここを戦場にするわけにはいかないし、素直に引いてくれて助かった
[ 人間風に言うならばホッとした、と表すべきか。兎も角そんな表情を浮かべた騎士の目線の先にあるのは、石彫りの十字架に封をされた少女の墓標であった。 そも、確かに騎士は仮に何かしらの策を弄され彼女が死亡したと言うのなら狼藉者の心臓を握り潰すと決めている……が、一体全体その狼藉者とやらをどの様に見つけろ言うのか、そう言う類の人種は普通、己の罪状を吐露しないものである。 それに、どの道全員殺すのだ、狼藉者が居たとしてもそれで纏めて抹消可能であり、別にあの二人をここで殺そうとも時計の心臓には何も響かない……ただ、少女の周りをこれ以上騒がしくする事だけは耐え難いのだ、騎士にとって譲れぬ最後の境界線とも言うべきか。]
じゃあ、いってくるよ、藍 ここから始めよう、君の為の【アイ-GAME】を
(155) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[ 今度こそ、藍白の騎士が動き出す。 山岳を出てしまえば、もう騎士を思い止まらせる要因など極に一つもありはしない。 先の二人には優先度がどうのと語ったが……まぁ出会ってしまったのなら仕方がない話、怨嗟の声は聞き入れよう、その上で頸を跳ね飛ばす。]
(156) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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―灯台―
[白い灯台を見上げ、傍らの幼馴染を一瞥し。] ……。 …………。 …………ハールーくーん、
[ぴーん、と放った軽いデコピンで、彼は反応しただろうか、さて。]
何に気をとられてるんだか知らんが……ここに用事か何かあるのか? まさか「海が見たい」だけじゃねえだろ、んなロマンチストなわけねえしな。
何かやりたいことがあるなら、さっさと行って来い
(157) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[と示しつつ、南方は南方で灯台内を探索するつもりで。
特に一人であるか二人であるか、ということに拘りはない。
剣吉が先に行くというなら、じゃあ後で灯台前集合な、などと言っただろうし、共に探索するならそれも構わなかった。
海というものにはあまり縁が無かった。だから、灯台なんてものも初めてで、構造がよくわかっていない。
うみねこの声を聞きながら、無機質な廊下と点在する部屋を見て回る。
ドアを引く音。 はあ?と音のする方を見ると、丁度>>128小さな少女――鷹村が、部屋から出てくるところだっただろうか]
(158) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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…水無月くん?
[飛び込んできた名前が、そのまま唇から音になって出てくる。 よくライブに来てくれている、口数は多くないけれど、零時を忘れない子。そんな彼への評価とメールとの乖離に、やっと落ち着きかけた思考がまた乱される。]
なんで…こんなこと、まだ続くの?
[先が見えない心許なさと不快感で、胸が詰まりそう。 嫌なものから目を背けるように、足元に転がしたカートリッジをひとつ手に取る。軽快な音を立てて銃身にそれを装着すると、ホルダーを拾い上げて腰に巻きつけた。]
(159) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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/*
ちなみにI-GAMEって島のアイランドからとってるんだよ (てきとう)
あと、人工知能のAI 藍となにも引っ掛けたつもりはないというか
アイリス→よくアイリがおおい→なら藍にしよー
これな。ダジャレじゃないし藍、本名じゃないから寿も意図してないからね(まがお
(-120) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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櫻子って確か…
[その二つの名前の羅列に疑問。]
流のお姉さんじゃ…?
[何度か顔を合わせた程度だが、確かそうだったはずだ。自分の姉を殺してまで何を願っているのやら。流に会うのは避けた方がいいか。彼奴の武器や能力がわからない今は特に。]
…やっぱ彼奴らと合流した方が良かったか?
[後悔しても遅いだろう。今更合流する気にもならない。]
…さて、もうちょっと見て回るか
(160) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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|
/*
テッドが主人公臭くて テッドに藍に会ってほしいね
そして絶望どーん(鬱!!)
もうすこし藍で縁とってもよかったか ただ、動きにくくなるのよね GMキャラ、寿もあまりとらんかったし
(-121) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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[ 水無月、この苗字の持つ者同士で殺生があったのだと例によってタブレット端末から知らされた時、騎士が思った事はただ一つであった。]
(ボクの他にも勝利を目指すPLが居たのか、これは助かるな それなら必ずしも全員を捻り潰す必要はない、相性の悪い相手には引くという選択肢も生まれるわけだ)
[ 無論、その意欲的なPLが正にその相性の悪い相手である線もあるが、その時はその時でやりようはある。 不確定要素が多く含まれるこのゲームにおいて、敵の数は少なければ少ない程良いのだ。 当面の間は放置、と騎士はそう判断を下した。 彼の脳裏に、その昔拳で語り合った敵と書いて友と読むあの少年の顔は既に無い。 あるのはただ、どんな相手だろうと殺し切ると言う確固たる意志だ。
チク・タク チク・タク
4
1.B地区/廃村 2.C地区/教会跡 3.G地区/病院 4.F地区/廃校]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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/* ぎゃあああああああわざわざ人の多い地域を選ぶこの豪運。
(-122) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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あしーたがある、あしーたがある、あしーたーがああるぅさぁ〜🎵
まぁこちらの意志を開示しないと動かせない場面もありますからね、その辺りはきっちり落とせればと
お気遣いに感謝
(-123) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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To:鷹村先輩 件名:メール ------------------------------------ 死亡通告の方は見ないでください…って言っても無駄っすよね。 守るって言いながら、結局、自分で手にかけて。
怖がられても仕方ないと思いますけど。 ……でも、自分の願いを叶えたかったから、とかそんなんじゃない、って言うのは知っておいて欲しくて。
俺は、優勝する為に動きます。 このゲームを、無かった事にする。それが俺の願い。 ……姉さんを守らなくて、信用なんてされなさそうですけど。
鷹村先輩には、死んで欲しくないし、先輩がそれを望まない限り攻撃する気も無いです。でも、出来れば、敵対したくない。
先輩だけは絶対守るんで、良かったら。 俺に、ついてきてくれませんか。 勿論、断っても、何もありませんから安心してください。
(-124) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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