124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[続いた一言に絶句したのち、――ふふっと笑う。]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そんなに心配なら、ちゃんと傍で守ってあげた方がいいよぉ。
ね、王子様?
[ウィンクにはウィンクを返して。]
(-105) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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こんな沢山の花、見たことないよ!
綺麗だな、いろんなのがあるな! この赤いのは何かな? こっちの紫は何かな!
[ずっと、ずっとだ。 子供みたいに、こうしてはしゃぎたかったんだ。 感情を思いっきり、表に吐き出して。 楽しいよって、叫びたかったんだ。]
花冠とか作れるかな?
ああ、でも手折ったら可哀想か せっかく綺麗に咲いてるんだもんな
[それができるって、とても素晴らしい事だ。 それが許されなかった、自分自身にとって。]
(158) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ウィンクウィンクトゥンクトゥンク。
(-104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[にっこりと微笑むの]
ありがとう。
[今はそれで、十分だわ。]
(-106) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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君がそれを赦してくれるなら、ぜひともと言いたいけど。 本当に、いいのかな?
[口調こそからかうようだが、向ける瞳は優しげで。]
(-107) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[囁かれた内容に、参りましたと両手を挙げる。 更に付け加えられた言葉には、えっと一言こぼすと、驚いたように目を見開き。 真っ直ぐにゆりを見つめる。]
…行ってらっしゃい。二人とも。
[一瞬の躊躇いの後。 やがていつもの笑顔を作ると、二人に小さく手を振った。]
(159) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* …王子はレティーシャが特別なのかしら?(自問自答)
(-108) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* いいですとも!
(-109) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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私の背中?いいよー 王子様の背中も流させてね?
[包まれた手が離れたら]
行ってきまーす
[オスカレットに手を振って 準備したお風呂セットを持ってお風呂場へ行こうか]
(160) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ふふっ、いいよぉ。
って言いたいところだけど。 怒られちゃうからやっぱりごめんねぇ。
[オスカーの真意は測りかねたけれど、その優しい瞳の前ではからかうのも嘘をつくのも憚られた。]
(-110) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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レティお待たせぇ! それじゃ二人で楽しんでこようねー。
[でもやっぱり少しだけ悪戯心がむくむくとわいてきて。 ゆりはレティーシャの腕に抱き着いて、オスカーに手を振りながら部屋を出て行った。 向かうは温泉だ。]
(161) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ありがとうは、俺の台詞なんだ
俺を好きになってくれてありがとう 好きって伝えてくれてありがとう 一緒にいてくれてありがとう 話をしてくれてありがとう
君のおかげで、俺は少しだけ強くなれる気がするよ
[だから笑おう、君だけの為に。 華のようにとは、おこがましくて言えなくても。]
(-111) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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怒ってくれる人、いるんだ? …妬けるね。
冗談だよ。 君の一番になれなかったのはとてもつらいけれど、どうか君は君の大切な人と幸せに。
[じゃあね、ゆりと。 最後にちゅ、とほっぺに唇を触れさせた。]
(-112) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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……。
[腕を絡ませながら、楽しげに去って行く二人を見送って。 急に静かになった空間に一人立つと 言われた言葉を反芻する。]
私は、女の子が好きなだけなんだけど…。
[それは間違いない。 だって、ちっちゃくて可愛いし。柔らかいし、いい匂いするし。 辛そうなら心配だし、守ってあげたい。 その気持ちは変わらない。 その気持ちに特別は無い。
だから、囁かれた言葉に悩む必要なんてなくて。
ゆりが共にいるなら、私がいる必要はない。 そのはずだ。 何か違う気がするけど それが何かは、わからない。]
(162) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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…私、馬鹿だからなあ。
[ぽふりと、布団に横たわると天井を見上げる。 もう少し賢かったら、言われた言葉の意味をきちんと理解できたんだろうか。
わからない。]
(163) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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うんー楽しもうね?
[お風呂楽しみだなーと腕に抱きつくゆりに笑う]
(164) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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/* とりあえず絡んでない人が多すぎるや。 明日エピですてへぺろん★
(-113) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[花の名前を知っていたら良かったのに。 そしたら、教えてあげる事も出来たのに。
はしゃぐ貴女に、胸が一杯になる。
私は貴女のためなら、どれだけでも残酷になれるわ。 今からそれをお見せしましょう。]
そうね。とても綺麗。
[そう言って、花を手折るの。 一輪。もう一輪。 私の手は花を手折り、花冠を作り出す。 そうして、貴女の頭の上に、恭しく載せるのよ。花で作った冠を]
(165) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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何度でも伝えるわ。 いつまでも側にいるわ。
笑って。笑って。
貴方の笑顔が大好きよ。
[笑ながら、花冠を載せる。大好きな貴方に]
(-114) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―― 脱衣所 ――
[朝の脱衣所はまだ誰もいなくて、服を脱ぐと少しだけ肌寒い。 しかしそれもすぐに温泉が暖めてくれるはずだ。]
ここねぇ、露店風呂がすごい素敵なんだよー。
[下着にも手をかけ、躊躇いもなく生まれたままの姿になる。 寝汗のせいか、少しだけ肌が汗ばんでしっとりしていた。]
早くいこー。
[長い髪を頭の上で簡単にくくって、ゆりは準備万端だ。]
(166) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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―翌朝・紅葉の間―
[結局あの後すぐ寝てしまい、目が覚めたのは朝になってのことだった。 夜中にごそごそと何かが蠢いていた気がしたけれど、何かあったのだろうか。
大きく伸びをして、周囲をよくよく見ればスージーはまだ眠っていただろうか。 眠っていたならばごそごそと枕元に行って、頭をぽむりと撫でてみる]
(167) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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な、綺麗だよな!
[綺麗な花を踏み抜かぬよう。 選んで進める歩は、幾分か遅く。 それでも、その花畑の中にいたいと思うのは。 いったい何故なのだろう。
傷つける勇気なんてありはしないから。 立ち姿はとても、格好が良いとは言えず。 それでもこの場で舞いたいと願うのは。 いったい何故なのだろう。]
…―――?
[いつのまにか、頭に乗った花冠に。 首をかしげて、君をみよう。]
作ったのか? すごいな、器用だな でも可哀想だな、花が傷ついちゃった
(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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笑うよ、俺 君がそれを望むなら
[頭に乗せられた花冠に、そっと触れて。 壊さぬように、傷つけぬように。 一つなでれば、表情はほころんで。]
花を傷つける勇気が、俺にあったなら みんなとも、こうして笑い合えたかな
(-115) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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傷つけたのは、私だから、大丈夫よ。 悠ちゃんは――悠は、愛でてくれれば良いの。
良く、似合っているわ。 とても、綺麗。
[にっこりと笑うの。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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―脱衣所―
[ちょっと眠くてもたもたしちゃった でもちゃんとゆりは待っててくれてよかった]
そうなんだー早く入りたいな
[特に躊躇もなく生まれたままの姿になる 幼児体型というかそんな感じで少し恥ずかしいし ずっと寝てたから寝汗でこっちの肌も同じようになってただろう]
今行くー待ってー
[少しだけ急いでゆりに近寄った]
(170) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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あら。今からでも遅くは無いでしょう? まるで、人生の終わりみたいな言いぐさね。
[くすっと笑うの。]
今から、みんなと、笑い合いましょう。 まずは、スージーと三人でフルーツ牛乳でしょう? 櫻子ちゃんが、たくさんゲームを持って来てるし。 修学旅行が終わっても。 たくさんの時間が、私達にはあるわ。
[花冠。喜んでくれるなら、良かったの。]
(-116) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 一日目夜・足湯 ―
[おいでと誘われればその笑みに引き込まれるようにゆりの身体を抱き締めて、そっと唇に優しいベーゼを落とした]
……ゆり、好きよ
[その言葉を何度告げたことだろう。 腰を抱く手はするりと制服の裾の中へと入っていき、ゆりの肌の上で軽やかに踊り始めた。 その反対の手はゆりの肩へと伸ばしていって、やんわりと腕を撫で下ろして、肌を擽り手に至れば指を絡めた]
ゆり……ゆり……
[名前を呼ぶ度に唇を重ね合わせ、その度に強く強く求めていく]
……ん、っ、ふぅ……
[いつしか舌をゆりの中に忍びこませ、舌を絡めあわせようとするのはそう遅くないことで……]
(=2) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ー紅葉の間ー
ん……。
[頭に触れる温もりを感じて、意識が覚醒する。 ゆっくり開いた視界が捉えた姿に]
あぁ……、ぽん? おはよ。
[寝ぼけ眼で挨拶をし、微笑した。]
(171) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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大丈夫じゃないよ
[似合っていると言ってくれるのは、嬉しくて。 照れたように、笑うけれど。]
私の為に傷つけたのなら それは私にだって責任はある
[誰かのせいにして、逃げるのはきっと。 間違っている事だと、思うから。]
でもな、嬉しい 自分のために、そうしてくれるっていう人がいる事
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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