120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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あ、うん、わたしは、構わないよ。
[CDをかけていいいかと聞く都筑くんに頷いて答える。 と、そこに日向くんが帰ってきた>>170。]
えっと…おはよう? うん、わたしと都筑くんが、運んできたの。
[とっくに夜になってはいたが、おはようと言われたので同じように返す。席から退くように言われれば、ごめんねと言いながら慌てて立った。
そしてその後の日向くんと都筑くんの会話を聞く。 「10人」という言葉>>173は、「10人くらい」という意味だろうと思い特別気にはならなかった。が、都筑くんの語った実体験>>178には、少し顔を引きつらせる。]
そ、それは…わたしも、嫌、かな… 寝袋か布団かは、どっちでもいいよ。
[寝袋を使って寝たことはないから、ちゃんと寝れるかな、なんて不安は少しあったけど、一度使ってみたい気持ちもあるし、他に布団やベッドを使いたい人が居れば使ってもらいたいと思ってそう言った。]
(184) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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俺はバカだよ。
[いいんちょそれ、口癖なのかな。吐き捨てられた言葉>>169に、笑う。ちゃんと笑える。]
うん、できないよね、多分。
[アンタならしない。>>172そう言われるとほっとするよ。褒められた人間じゃないけどさ。 窮屈な場所。委員長はそう言ったけど、俺ならこんな広い場所にみんなを集めないよ。 把握しきれないじゃん。こんな場所じゃあ、みんなのこと。 ああ、副委員長たちはちゃんとシャワー室に辿りつけたかな。]
……でも、誰かならできるとか、そうも思えない。俺。
[みんなのこと好きだし。口癖みたいに自然に出る言葉。重みはないよね。とっくに。 疑わないことや、否定しないことが、愛だとは思わないけどさ。 好き好き大好き超愛してる。ずっとずっと大好きだよ。 言える内に言っておこうなんて、もったいない精神に近い。]
(185) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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うん、探そ。ありがと、いいんちょ。
[同調>>172に笑む。 だってさ、こんなことをしちゃうなんて、その人はとても可哀想だ。]
(186) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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ところで落ちロルが全く書けてない
(リサ✿´╹◡╹)<このクズ!
/*お花がつきました
(-81) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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/* 恵田が博愛精神なの、寂しいって思ってる? ひとり占めしたい、って思ってる?
「思ってないよ。バカじゃないの」
(-82) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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[沙耶の答え>>179にうなずいて。]
なるほどね。 苦しいから、嫌なものを飲み込んだんじゃなくて、自分の大切なものだから飲み込んだんじゃないかって沙耶は思うのね。
[それはきっと、沙耶がそう思っているからなのではないか。]
沙耶の言うとおりここが理想なら、淋しい人だなと思う。 だって、その人は家でも家族でも、ほかの場所でもなく学校にしか理想を見いだせていないっていうことでしょう。
[自分だったらどこになるか。 きっと、自宅だろう。両親がいてくれて、そこから何も変化がない、そういう場所になるだろう。]
(187) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 22時頃
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[シャワー室へと向かいながら、尋ねられた言葉には]
ホストが誰かと言われても、情報が少ないから推理のしようがないわ。 推理小説ならまだ第1章、最初の事件が起きたところじゃない?
ホストがいなくなればこの世界も存在しつづけられない。 だから璃子はホストじゃない。 私も違う。それは確信してる。
でもほかの人は、こんなことをするほどの悩みを持っていたかなんてわからない。 沙耶のことだって、長い付き合いでもそうだろうとも違うとも確信できるほどのものはないわ。
もしこれがランゴリアーズと同じなら、これからも人が減っていくでしょう。 そして、
[そう、たしかあのお話には世界を閉じる人が必要なのだ。]
最後に閉じる人の座を巡って椅子取りゲームになるかもしれないわね。
(188) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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―2F―
[日向と別れた後二階へと上がり、窓を開けた。相変わらず風と雨足は強く、吹き込んでくる風は雨粒を体に運んでくる。 月明かりも無い暗闇で、学校の外の風景が見えない位だった。]
………
[上の階から、飛ぶ>>147。 藍田は階段から落ちて、此処を出たらしい。 あの大量の血とマネキンを残して。 ならきっと、死ねば此処から出られるのだろう。
地上を見下ろす。 辛うじて見える地面や植え込みが、遥か遠くに見えた。]
(189) 2014/04/29(Tue) 22時頃
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そっかー。いそがしーねー。
[言葉(>>183)また何か取りに行ったのかなー?なんて思いつつ。]
♪〜
[曲をかけていい。二人の言葉、たすーけつでかけてもいーかなー? 小番さんの方を見て、オーケーを貰えば、CDをかける。 何て曲か忘れたけど、確かリストがえんそーしてた、ものすごくいっぱいの音がちろちろ動いて面白い曲が流れる。]
あ。敷屋さん、もしかして、聞きたいのあったー?
[CDを眺める横顔に、ちょっと焦った。無理やりリストにしちゃった。でも、このピアノ、いーな。光があふれるみたいで。 10人というヒューガの言葉。10人「程度」ってことかなー?と思いながら、敷屋さんの質問と、それへの答えを聞きながら、机を引っ付けて行く]
(190) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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っ!は……
[身を乗り出そうと窓枠に足を掛けた途端。 死ぬ、という恐怖がどうしようもなく襲い掛かってきた。 慌てて窓から離れる。
窓枠の向こうに佇む、全てを呑み込んでしまいそうな黒が、無性に恐ろしく思えた。]
(191) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[その後、いくらか言葉を交わしただろうか。]
……俺、りっちゃん、どこかにつれてくから。 いいんちょ、先戻ってて。
[話が一段落すれば、そう伝える。このままじゃあんまりだよね。 俺の都合でひどい目に合わせてごめんね、りっちゃん。]
(192) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/*
今日の朝までは病んで病んで落ちようと思ってて 腐ったにおいとかそういうアレで落ちようと思ってたんだけど まてこれどうしよ。大筋は決めてるけどアクセサリの部分。
(-83) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* うっかり投票委員長にしてたてへぺろ
(-84) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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/* >>192 ロッカー突っ込んだ元凶はこちらです藍田ごめん
(-85) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[都筑に問われる>>190。 先程ぼんやり眺めていたから、そう思わせてしまったか。 ゆるり、首を横に振って、「いいえ」と答えて。そして、流れる音楽に耳を傾ける。]
…素敵な曲ね。 リストの曲、でしょう?
[今度は棒読みでは無かった。 音が跳ねて、踊る。そんな曲。眩しくて、つい顔を逸らしてしまいそうな、そんな曲。引き込まれそうな。
日向に問いつつも、机を運んでいく。まだ、他の人は帰って来ていない。 遅いわね――そう、呟いた。]
(193) 2014/04/29(Tue) 22時半頃
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[>>186感謝の言葉。 それに、少しだけ口元が緩んでしまったのを、慌てて隠す。 当然でしょ。と小さく呟いた矢先に、告げられ>>192]
僕も……
[手伝おうか、とは言えなかった。 いくらマネキンと聞いたとしても、藍田を――人間の死を彷彿とさせるそれを、見る勇気はない。 黙って頷いて、踵を返す]
(194) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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、はー………
[そのままずるずると壁を伝って座り込み、肩で息をする。
――ここがランゴリアーズ事件のような、 閉じられた世界である確証なんて無い。 ――もし現実なら、無駄に死ぬだけだ。
まただ。 言い訳めいた思考が頭を支配する。]
…くそ。
[弱々しく頭を振り、暫くその場に座り込んでいた**]
(195) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[ふと、思い出したように振り向いて]
すぐ、戻ってきなよ。 明日も早いんだから。
[心配しているわけじゃない。念のためだ。 それだけ言い残して、教室へと向かっただろう]
(196) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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そっかー。ならよかったー! うん!かわいー曲だよね!これ、バイオリンのもあるんだー。 んーと、ラ・カン、パネルラ?
[首を振る様子に、じゃあ、さっきのはどうしたのかな?敷屋さんも、やっぱり、このじょーきょーについて考え込んでるのかな?と思って、触れない。 どこかに潜んでいるかもしれない地雷を踏むのが、こわい。 にっぱーと笑って、微妙に間違えて覚えた曲名を言う。 因みに、原曲はヴァイオリンの方で、リストはピアノ用にアレンジしただけであるが、そんな知識はない。]
おん。おっそいねー。どーしたんだろー。
[聞こえたつぶやき(>>193)に、手を止めて答える。 先ほど、自分たちが出て行ってからかなりの時間が経過している。]
さがしてこよーかなー。
[ちらちらと、扉を見ながらつぶやいた]
(197) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 23時頃
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[都筑の体験を聞いて>>178 思わず吹き出しながら]
誰か、寝床に食いもんを ボロボロこぼしてたんじゃねえの?
[合宿の夜といえば 誰かひとりくらいはお菓子など 隠し持っているのはお約束]
そんなことしなきゃ 御器齧りっていうくらいだし 餌ないところに来やしねえってえの…
(198) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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[机や椅子を運ぶのを手伝いながら、時計を横目で見る。 みんなが教室を出てから、もう既に何時間も経っていた]
…やっぱり、遅いよね…?
[敷屋さんや都筑くんの言葉に同意して、心配そうな眼差しを扉の向こうにある廊下へ送る。 どんどん不安は募るばかりだ。沙耶ちゃん、恵田くん、藍田さん…みんな、早く帰ってきてほしい。]
(199) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 23時頃
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/* >>199 君いないね。
「うるさい」
(-86) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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…大丈夫? 何なら、今度は私が行くけれど。
[さがしてこよーかな>>197。そんな彼を止めはしないけれど。 行った人が帰ってこない、なんて、そんな気がして。簡単に送り出す事も出来なくて。出たのはそんな言葉。 不安げな天春>>199にもどう言ってやればいいか分からなくて、小鳥遊が居れば、と思ってしまった。]
(200) 2014/04/29(Tue) 23時頃
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まあ、ただ… どうしてもっていうなら 都筑に特別に机ベッドを作るのは
全然構わないぜ?
[彼のそばに寄り、手で身長を測ってから 机がいくつ必要か黒板に計算式を ちまちま書いて、机の数を数えてみた]
(201) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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[うん、ありがと。もう一度そう返して>>196、その姿が見えなくなってから、動く。 ごめんね、長い間狭いところに閉じ込めて。赤い制服。錆びたにおい。]
[本当はみんなといたいよね。皆の所にかえしてあげるのが一番なんだけれど。 すぐに思いついたのは、保健室のベッド。次にマシだろうけど、駄目だ。 教室の前を通らなきゃいけないし、それに、泊まりとなったら誰かが使うでしょ、多分。 考えあぐねて、結局藍田みたいなその人形は、応接室へと運んだ。 だだっ広い空き教室に一人とかより、まだマシじゃない?ごめんね、また会いに来る。]
[そして、暫く遅れて、平然を装って教室へ戻る。皆、揃ってただろうか。夜は深まる。]
(202) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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ああ、鹿島はさっき上へ行くって 別れたばっかだな…
多分、上には 先に行った黒沢、それから 小鳥遊、伏瀬、恵田は一緒だと思う
そいつらは、今のところ全員無事
[探そうかと教室を出ようとする面々に そう説明をする]
…だから、今いるのは10人だ
(203) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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私はそう思った。 …でも、それってよくよく考えたら淋しいことなのよね。
[蛍都の言葉>>187に頷いた。だって、学校にしか救いが無いなんて。家族には、頼れなかったのだろうか。それとも、]
………「ホスト」は、可能性として 家の事で悩んで思い出したくも無くて、実行委員の皆に救いをもとめるしかなかったのか、学校の、実行委員の皆が憎くて仕方ないのか、どっちかなのかな…
[もし、後者だとすれば───
「ホスト」は、自分では無い。そう思った。]
(204) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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と、いうことで10人なんだ
[敷居からの問い>>183 これが、そのまま答えである]
(205) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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えー。じゃー、床そーじしてから寝るー? 普段のごみでもじゅーぶん奴らのエサになるんだよー? 朝には、いつも通りススムがパン貰ってたし、前の日もふつーにせーかつしてたよねー?
あと、机全部使えば、フツーに全員寝れるよー?何人か保健室いくよねー?
[理論を実体験で論破しつつ、床を見て、ふと。]
…あれ?あんま、きたなくない?
[まるで、今日初めて使ったみたいに、汚れのほとんどない床。見て、首をかしげる。 おかしいよね?ここ、一体何年間教室だったの?]
(206) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 23時半頃
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うん、璃子は違うと思う。 だって璃子がホストなら、居なくなった時点でこの世界は閉じると思うから。
[蛍都の同意に頷き、同じ様な言葉をつぶやいて。そして、彼女は自分がこの世界の「ホスト」では無いと言うことを、確信していたようだ。私は、沙耶自身は、どうだろう。]
蛍都は自分がホストでは無いと、確信してるのね。 私は……自分でも分からない。 けれど、この世界に皆を呼んだ理由が、皆のことが憎いからって理由なら……私は「ホスト」じゃない。それだけは分かるよ。
[だって、皆のことは好きだから。憎むなんて、とんでもない。
でももし、自分がホストだったとすれば… 案外、周りから見れば淋しいと思われているんだな、なんて思った]
(207) 2014/04/29(Tue) 23時半頃
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