109 Es+Gossip/Amnesia
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[>>154ああ、そんなにひどい顔をしていたのか。 かけられた気遣いの言葉に、自嘲に近い滑稽さが込み上げる]
……夢見が悪くて。
[真っ白な顔をした自分の笑いが、耳にこびりついて気持ち悪い。
瞳を見つめられて、ああと納得のこえを発する。 扉を押さえ、どうぞと部屋に招いて。]
……
[引っ込められた手は、無意識に視線が追った]
(164) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* 皆の動きが役職入ってきて面白い。
智狼:アラン 呪狼:トレイル 賞金稼:ヤニク
んで、オスカーは片思かな サイラスが半狼かな?
後はさっぱり分からんwww
(-85) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―現在・防音室―
お腹すいた…?
まさか…昨日から血飲んでないの? フィル、フィル!
[何か言いかけようと口を開くが、人工血液を要求するのみで。 再び昏倒してしまったフィリップの頬をペチペチと叩く。]
少しでも飲んで…、僕なら大丈夫だから…。
[ドールを呼んで人工血液を頼むのはいいとしても、今のフィリップをこのまま放って置けるはずもない。 ヤニクに吸血された後でも、幸いまだこうして城内を歩けるくらいには体力が残っている。 まず今は、少しでも良いからフィリップに血を補給して欲しかった。]
大丈夫、ほら――
[彼の口元に首筋を近づける。 果たしてフィリップは飲んでくれたか、どうか。]
(165) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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不器用なところが特にな。
[トレイルの評には余計な一言を足して返す。 もしも今、チャールズがくしゃみをしたのなら必ず己の所為だろう。>>152
少しずつ得た情報をソートし、吸血種等の関係をなんとなく把握し始める。 成程、と独りごちて。]
良くある名前だ。 だが、長く生きているだけはあるな。正解だ。
[尋ねられた眼差しに、言葉で返す。 まるで褒めるような声色は、彼が厭う子供扱いにも見えただろうか。]
(166) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[そして、鼓膜を擽る彼の名前。>>153 大国を股に掛ける財閥の名だ。 仰々しい身分に、視線を送るも―――]
……、
[カタン、と鳴った物音に視線が引かれ、空腹を抱えた男がまた一人。>>156 己は、逡巡の間も置かず、チャールズの取り分であるチーズケーキを皿に分け、捨て猫にするように、少し離れた卓上へ、トン、とそれを乗せた。]
(167) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ふぅむ……。 殺す、というのは穏やかではないな。
せいぜい、眠らせる程度で我慢しなよ
[自分の知らない呪術にあてられたか。>>*10 後で、ラルフに直接会って塩梅を視る事も検討しよう。 怪我をしても修復する者達の住処ゆえに、 救護室は無いし、医師も此処にいないが、呪術のスペシャリストなら、此処にひとり存在していた。]
(*13) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwww ちーずけーきやったー!
(-86) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―昨晩・大広間で―
馬鹿……そうなのかも…。
裏切るって…、誰を――?
["裏切り者"と非難され、目を丸くした。 ここに連れてこられた者達は、特定の関係を持たない人物ばかりだった。 一体、自分は誰を裏切ることになるのだろうかと。]
(-87) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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>>*13判った。 ――頃合いを見て、向こうでも挨拶に行こうかな。 ……ついでに反逆者ですよって名乗って。
巫山戯てるわけじゃないよ? 僕らの切り札は、赤だ。 彼さえアムネシア送りにならなければ、なんとかなる。 だからいざとなれば僕を捨て駒として使うと良い。 そういう役割は、慣れてるからね。 [それは普段のEsとしての戦闘のやり方でもあり]
(*14) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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それのどこに安心しろって言うんだよ。
[事も無げに伝えられた無益な情報>>157に嘆息し、しかしフォークは受け取って、早速ケーキを口へ運ぼうとするが]
……あの噂な。
[【反逆者が部隊長を暗殺する】というのは、やはり事実なのだろうか。 思考を巡らせるも、ケーキへとフォークは進む。]
(168) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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シチュー……
[クリームシチューは得意料理だった。 ひき肉を使った暖まるシチュー。 そんな過去の日常を思い出させる単語なんて、吸血種に似合わなかった。
奥に見える冷蔵庫と、少し離れた場所に置かれた一枚の皿。 迷うような視線の後、一歩踏み入れて皿に近寄った]
(169) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/*まだ話してない人とお話ししたいな。 チャールズさん、サイラスさん、ヴェスパさん、ドナルドさん。表ではイアンさんともまともに話してない。
(-88) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[見つめ返してくる黒の中に、微かに、焔を見た気がして]
…………。
思うところがあるとしたら……?
[秘かに問い返す声は、懐疑より、好奇に近かったろうか。]
(-89) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[狙撃手としてのトレイルを信頼しているからこそ 言えた言葉でもあった。
なおかつ呪術に長けた彼程、 今のこの状況への対応に長けた吸血種はいないだろう]
あー……だからってワケじゃないけど、 もし君がドナルドの探している相手だったとして――…
此処では赤の指示に従って、 君からは手を出さないでくれると嬉しいね。
[念のため、そんな言葉を付け加えたが]
(*15) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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不器用なところが、特に可愛いよね。
[同意はするが、ピントが少しボヤけた。>>166 くしゃみをさせる要因を積み重ねておく。]
あ、当たった。
[褒められたこと自体は違和感を持っていない。 しかし、何か腑に落ちない響きを受ける]
アランか、ならAl…アルって呼ぶね。いい?
[彼の名前は既知だったけれど、 今知ったような素振りをすることにした。 愛称で呼ぶ許可を求めた所で、一度視線が合う。>>167]
(170) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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跡取り息子ってやつだね。 隠し子くらい居るだろうから、問題ないと思うな
知らないけど
[一人っ子ではあったけれど、 財産に興味が無いからこうして此処に居るのだ。 別分けのケーキ皿を取り出して皿に出す様子を見留め、 それは手を付けていいのだろうかと一瞬だけ疑問を覚えた]
(171) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―深夜・フロア移動―
[見上げる視線>>147に首を捻る、何かついていたか?なんて髪を撫で、顔を撫でて、不思議そうな顔をしたが、まぁいいかと然して気にしないのも何時もの事で、話に戻る]
彼らが犯人ならば、居なくなった誰か、が居る筈だ。 そう思って此方に足を運んだ訳だ。
火薬は少なく失敗は出来ない、 そして化け物の群れに自ら飛び込む程の命を捨てる覚悟がある、ならば自らが火薬を背負って、対象を掴まえ諸共…、そう考えるのが自然に思える。
手を組んでの複数犯なら尚の事『爆破の犯人』は我らの内だろうさ。その方が上手くやれる。
……ん?キミは『爆破の犯人』では無く『反逆者』を探しているのか? 反逆者、…果たして本当に存在するのか…
[反逆者は居る、そう断言する様な彼の物言いに、彼が噂に流されているのか、彼が真実を知る者なのか 謎掛けを愉しむような軽い態度で、探る様向ける視線も終始愉しげだった]
(172) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ドナルドは、新たな来客の声に、振り返った**
2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[真実を掴もうとする彼、結果は兎も角探す行為を愉しむ己、 噛み合わないのはきっとそこの違いだろう]
ふむ、学の無い俺には、少々難易度の高い問い掛けだなそれは。
取敢えず、自然現象としては見た事も聞いた事は無い。
ので、仮に誰かの魔術なり何なりの仕業としよう、 そんな大がかりな事を仕出かせる輩が、軍の狗になるか、捨て身で乗り込んでくるか、 そう考えると、今居る面々に、空を何とかしろと言っても如何にもならん気がする。
黒夜に関しての俺の興味は、ふたつだけ、誰が、に興味はない。 ひとつ、噂を利用したのか、噂が真になったのか。 ふたつ、空を黒く覆う事に、何の意味があるのか。
ま、今のところはどちらもさっぱりだな。
(173) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[掻き雑ぜた髪を、手で梳いて、直してやりつつ、 続く彼らしい文句に、くすくすと笑った。 馬鹿にしている訳じゃない、ただその純粋さが、 微笑ましく、少しだけ羨ましかった]
言い掛かりを利用するのは別に卑怯じゃないさ、 そして卑怯は悪でも無い。
卑怯と影で文句を言った所で、それはただの負け惜しみだ。 ……そのうちきっと判るよ。
[答えを得ようと奔走する彼、こうしてあれこれ討論し合う時間を愉しむ己、その違いは性格の違いなのかはたまた――…、 この時間を楽しみたい、犯人を見つけ出す気なんて更々無い己は、去ってゆく背を見送りながらその疑問に蓋をした*]
(174) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* だみだ、ねる……
(-90) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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………その時は、殴り飛ばしてやろう。
[確かに、良くない傾向だ、と自覚はしている。 愛着とは己を生に執着させる。 だが、彼の中に無垢を見てしまう己は、顔を僅かに歪めて答えた。>>160
反論の仕方も、拗ねる様子も、引きずられそうになる。 一度立った席には戻らず、額を軽く指で弾き。]
精々、良い子にしていろ。
[振り返らずに、そっと厨房を出ようか。 どこか急いた風に見える背中が、明けない夜に包まれた古城へと。*]
(175) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[良くない傾向だ。これは非常に拙い。 死ぬなと告げられた声に、自分は今も逆らえるか。 いざとなって、命乞いをしはしないか。
シスターに任せた孤児院は、帰れぬ心算で出た。 必ず、Esを滅ぼす心算で機関車に乗った。
ギ、と奥歯を噛み締め、心臓を掴む。
それなのに、―――何故此処で。
私はこの命を惜しむのだ。*]
(-91) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[厨房を抜ける間近、耳に届いた声。]
―――…いいや、利用してやろうと思っただけだ。
[不穏な言葉を告げるには、やや揶揄を込めて。 それを本気に取るかどうかは、彼次第であったが。]
(-92) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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それとも、赤髪くんの目玉でもくり抜こうか? 食べる?
[シチューの単語から日常を連想する男の心中は知らぬも>>169 非日常へ引き戻すかのように、悪趣味な問いかけを。 ブラックジョークで済まない所が、 この場所と吸血種の恐ろしいところ。
目の前でケーキを食べる隻眼の男の反応はどうだったか。]
キミの名前も聞いてないな。 [問いかけた所で、己に嫌悪を抱く彼が 素直に自分の名前を明かすかは、知らない]
(176) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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あぁ…何か不安があるなら言ってくれ、私は君の味方だから。
[>>164中へと入りイアンが扉を閉めたのを確認する。そうしてから向かい合い、今朝の騒ぎのことは聞いたか、と問い知らなければ説明しただろう]
…私はこの混乱に乗じてここから抜け出す策を立てたい。たった二人で吸血種に一矢報いるのは無理だろう。まずは祖国に帰ることを考えたいんだ
[手を伸ばして拒まれなければイアンの手を掴み握り締める]
そこで君に手伝って欲しい、共に帰ろう
[懐かしいあの地を思い浮かべて]
(177) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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…それに私は君に預けてしまったんだ、全てを
[昨夜見た、夢。自らの命を授けられる、信頼できる誰かを選べと問うたそれに自分は迷いなく同郷の男を選んだ。
イアンを守る、守りたい、共にここから出る。その気持ちがその夢から膨らみ、起きてからたったこの間でも確固たるものとなり始めている]
(-93) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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吸血種などに良いようにはさせない。祖国のためにも
[今は帰ろう。その気持ちはあの大広間で吸血種の一人に問われた希望に近いものだったかもしれない。あの時よりも明確に未来を見据え、光を捉えて瞳は真っ直ぐ前を見つめていた]
(178) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―未明―
[>>158 弱り切った獲物でも無く、諦めた獲物でも無く… 自らの意志でヤニクに身を委ねるエサは…初めてだった。
少しずつ舐め取る血の味が物足りなくなる頃に 呼ばれる自分の名を耳にすると 自制していた何かがフツリと堰を切る]
………もっと…貰う… 止めて欲しい時は そう 言え…
[そうして牙をオスカーの肌にあてがうとじわりと沈めていく。 やがて溢れる鮮血を口腔内に満たし、ゴクリと音を立てて飲み下す]
(179) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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…ん…っ…んふ…
[喉を鳴らしてオスカーの命の流れを取りこんだ。 満足げな吐息が漏れる。 腕の中で動く肢体をその微細な震えと共に感じる。 触れた箇所から生まれる熱が、オスカーの臭いを運んできて 言い様の無い満足感に満たされる。
やがて喉の渇きを忘れると、そっと牙を抜いてその傷口を舌先で優しく舐める。傷が消えるまで、何度も。 綺麗になった首筋に口付けを一つ落とし、そっと唇を離すと オスカーの顔を見つめた]
(180) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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折檻……か、 殴ったり殴られたりするのは趣味じゃないんだが。
[そういうのが好きなのだろうか?>>175 頭の片隅にメモをしておいた。 何故、表情を歪ませたのかは、解らない。
解らないが、自分と過ごしている時の彼が、 何処か葛藤している様に見えるのは、気のせいではない筈。
いい子に、と告げられた所で一度腕を引いた。 耳元で告げた言葉の後、解放する。
足音が遠ざかると、少しだけ不安を覚えたが、 大丈夫、隠すのは得意な方だから――*]
(181) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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