108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おれのぜんぶ、はおまえのものだよ。
[荒い息の下、それだけはどうしても伝えたくて。 組みしいた身体をガツガツ余裕なく突きあげながら、迫ってくる快楽の頂点が近いのを察して外に射精しようと腰を引いて――]
……ぜんぶ、いいんだな。
[最後に思いきり奥へと突き入れて、クシャミの中に欲を注いだ。]
(-160) 2014/01/26(Sun) 16時頃
|
|
[霞みかかっていた思考は、部屋の寒さを自覚するほどに明瞭になる。 まだ中へと挿れたまま、クシャミを抱き寄せる。]
…………その、すまん。
[抱いたことか。中に出したことか。 それとも、それ以外の事なのか。 男自身もよくわからないまま、謝罪の言葉を口にした。]
(-161) 2014/01/26(Sun) 16時頃
|
|
/* へんじをだした ら ちょっとだけおちつ いた
何でこんなにエロいのこの子
どうしたんだ。こいつどういう経験があるんだ と内心わりとあわあわしている黍炉さんと マジでどうしたこれ ってなってる中の人が複雑に絡み合って つまり
しあわせです
(-162) 2014/01/26(Sun) 16時頃
|
|
あおって、ねーし
……っ、 んん
[荒い呼吸で、高い温度で、中心を貫く欲で。 余裕のなさは多少なりとも感じとれてはいる。 こちらとて余裕なんてどこにもない。
内部を大きく擦られて喉が反った。 前も同時に強く擦られれば、二度目の頂が見えてきて。]
は、 ぁ
[聞こえた声へ返せたのは、吐息だけ。]
(-163) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
[過去も未来も全部ほしいなんて思わない。 この瞬間だけでも、すべてがもらえるならそれでいい。
口にするには幼稚が願望が脳裏に過ぎるのは、 悦楽と熱で霞がかった頭のせいだろう。]
よこせ。
[掠れた声で囁いて、締めつける。 奥に広がったどろりとした熱に、体が震えた。
少し遅れて、刺激を与えていた黍炉の手に体液を吐き出す。]
(-164) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
[全身からくたりと力を抜いて、 大きく胸を上下させて空気を取り込む。]
……なに? 実は全部嘘でしたって事以外の謝罪ならいらねぇけど。
[抱き寄せられると中に入ったままのものが内部を擦って、 ほんの少し息を詰める羽目になる。
何に謝っているのか判然としない謝罪を吐き出す口を うに、と指で引き伸ばした。]
(-165) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
― 「ロン」内 ―
ウン… シッテル、ヒト
[タオルを受け取りながら頷いた。 男の反応を見るに、ムーランでの話は聞いていないらしい。 もう抜けてしまった人間の看板をいつまでもつけてはおかないだろうが、あの看板はいつ外されるのだろう。 劇場まで行かずとも、近くにいけば目につくわけで。]
(104) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
………
[あの辺の界隈にこの男が行かないなんていう事は無いだろうと気分は重くなる。 というか、実際見にきてたし。]
(105) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
|
そういえば、メモことなんでメモで謝罪したがこっちにも埋めておいた方がいい気がする。
火事イベントに対して色々言ってすみませんでした。 動かしてみたら、ちゃんと親密度アップイベントになってた。 これは俺の認識不足でした。
(-166) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
ジリヤは、ジト目でロンを見ている。
2014/01/26(Sun) 16時半頃
ミナカタは、ジト目シースルー
2014/01/26(Sun) 16時半頃
|
[指で伸ばされた口は僅かに痛む。 物理的な痛みではなくて、それ以外からくる痛みだ。 彼が解放してくれても、じんとした痛みは残るままだった。]
ぜんぶ、嘘だったになるのは、怖いな。
[今腕の中にいる彼も、もらった言葉も、交わした口付けも。 夜が明けたら全て醒めてしまうのではないかと、そう思うと怖い。 彼がいつか居なくなってしまうのだろうと思えば、身体が震えた。
女々しい思考を打ち消そうと、唇を一度結ぶ。]
(-167) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
お前が好きだよ。 変わらないし、変えるつもりもない。
[そこから先の言葉は声に出せず、それ以上の想いは、願いはやはり言えなかった。 それを本当に願っているのだとわかってしまえば、余計に。]
好きだよ。
[その言葉は真実だった。 ただ真っ直ぐに伝えているだけだから。
しかし、それ以外の感情を誤魔化すこともできる言葉だった。]
(-168) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
[掠めるだけのキスをしてから、ようやく彼から身体を離す。 動くだけの刺激で蠢いた粘膜に反応しそうになりながら抜いて、とっくに下に落ちていた上着を彼の肩にかけた。 とろりと男が放った精液が零れている菊座が切れていないか確かめるために撫でてから、こじ開けるように入口に指をいれる。]
出さないと腹が痛くなるから。な。 ……少し辛いが。 次はちゃんとコンドームをつけるよ。
[傷つけた粘膜をこれ以上傷めないように、なるべく優しく中を撫でて掻きだした。]
(-169) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
へぇ。 どこで?
[気のない声を作って尋ねた。 返答に詰まるようなら深くは追わない。ジリヤが出ていったのは患者よりもその前の経緯に理由があったと思っていて]
(106) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
/* ずっとむにむにしていようとおmm
しかし終始息絶えてたなオレ…… 好き。大好き。
(-170) 2014/01/26(Sun) 17時頃
|
|
[しばらく遊んでやろうと思ったら外されて少し不満を覚えつつ。 触れている体が揺れれば目を眇める。]
……ん。
[繰り返される言葉に、髪を指で梳いた。 届く言葉に嘘がなければ、 単純に告げられる愛の囁きでも、 裏になにかを隠すための蓑でも構わない。
ただし。]
(-171) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
―――― 、っ
[ず、と中から栓が引き抜かれると同時に、 中で体温と交じり合ったものが降りてくるのが分かる。 外に出て行く瞬間の、排泄とまた違う感覚に目を伏せた。]
別に、こーしてくれんなら。
[薄い膜がなくたって構わないのだけれど。 掻き出す指に上がりそうになる息を堪えながら、 黍炉が良とするまで後始末をされるに任せ。]
(-172) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
……終わった?
[指が離れれば尋ねて、手探りで黍炉の手を取った。 指に絡みついた粘液を舌で絡め取って嚥下し、 そのまま指に、掌に、手首に唇を落として。
伝うように顔を動かし、胸と首に赤い印を刻む。]
猫って縄張り意識、けっこう強いんだぜ?
[赤くなっているだろう場所を舐めて、笑った。]
(-173) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
>>56
小指の爪くらいだ。
[どのくらいの、と言われ、 どのくらいか手を見てから言った]
もしかすると、君の知らない間に、君に託した可能性もある。 この部屋の中にある可能性は、そのことからいえば、少なくはない。
[スケッチブック、一つだけ、無意識に開いて、 そこにあったスケッチはどのようなものだったか]
なくしてしまったのならば、それはそれで構わない。 ただ、そのままでは、君も狙われるし、 いつまでも心にひっかかるだろう。
だから、君のためにも見つけられればと思っている。
(107) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
本当にアテはないかい?
[その時、開けた窓の隙間からクン、と焦げ臭い匂いが漂った。 見れば、火事は広がっているようにも見え]
いかん、避難しよう。
[ここまで焼け移ることはないとしても、 わからないのであれば、彼のやはり護るために*]
(108) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
[クシャミから漏れる小さな息を聞かないふりをしながら、後始末を続けた。
人口の被膜なしでは、支配欲が満たされすぎる。 直に中に射精する行為は、彼を己のものにしたような感違いに陥りそうだ。]
終わったよ。 ――っ、おい、こら、クシャミ。
[汚い、という制止の言葉は発する事ができず、ざらりとしたクシャミの舌に指がなぞりあげられる。 彼が動いて、胸元にぴりりと痛みが走ると眉を寄せたがそれは見えなかったはず。 首にも痕をつけられ上から舐められながら、そこにあるであろう頭を抱きしめる。]
(-174) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
[乾いた口で、いつもと同じ声色で。]
浮気なんて出来ないように、たくさんつけておいてくれ。
[そんなものはなくとも、離れることはないだろう。 離れられもしないだろう。
いつか男は、クシャミを自分と同じ所へ引きこんでしまう。 突き離そうにも、もう彼をこの手に抱き抱えてしまっていて。
――この痕は、男自身への姑息な言い訳になった。*]
(-175) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
|
|
[マーキングを許容されれば気をよくして、 首筋に頬を寄せた。
この距離でもぼんやりとしか男の姿は分からない。 染み付いた茶草と、汗と、体臭に目を閉じる。 これだけ距離を気にせずに触れ合うのは今夜だけ。
少しだけ穏やかになった心音を聞きながら、 上着に移る体温に小さく欠伸を噛み殺して。 体に凭れたまま意識をゆっくりと沈めていった。*]
(-176) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
………
[返答につまる。 けれど、応えない事も不審に思われるだろうと思えば、こめかみをかいた。]
……
[結局なんて言うのかわからかいという風に取り繕って首を傾げる。]
(109) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
[右と同じように左にも同じ温もりを与えられて、 色を滲ませる水が嵩を増す。
安堵と、喜びと、少しの猜疑。]
思った以上に間抜け面だった。
……けど、まぁ、
[照れ隠しのように憎まれ口を叩いて、 最後の呟きは顔を服に押し付けたせいで、 聞き取りにくかった事だろう。]
(110) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
見れて、嬉しい。 [顔を押し付けたのは、 赤くなっているのを隠すためでもあったり。]
(-178) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
/* 秘話待ちだったとか、そんな( というかこいつら下履いてますかちょっと不安になtt
(-177) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
[なんとも言えない沈黙が落ちた]
いや、いい 俺も冷えたからシャワー早くな
[今度どこかでアランに会うことがあれば聞いてみよう(顔見て気付けばだけど)]
包帯換えるなら持っていって
[ジリヤの脚を指差し、棚の方を示した。 風邪が良くなって来た頃から創の確認はたまにしかせず、自分で看るのに任せていた。 抜糸の時期、がふと頭を過る]
(111) 2014/01/26(Sun) 18時頃
|
|
[自分から解くのではなく、ケヴィンの手で暴いて欲しかった。 腰を浮かせたり、紐の位置に手を導いたりしながら、 徐々に着衣は乱れてゆく。
身体を斜めに捻ったところで首の裏に濡れた舌が這う。 堪らずに背を曲げて急所への責めから逃げても、 直ぐに追われて濡らされて、ひくつく喉奥から甘い声が漏れた。]
兄、さ………
[布を取り払って、素肌が重なる。 男の硬い肌の感触は慣れているが、彼の肌は少し違う。 触れた瞬間に身体の奥が収縮した。 急に高圧電流でも流れたかのように。]
(-179) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
|
|
[ 抱かれるのは一度きりにしておくようにと、 客を取ることになった日から、女将には言い含められていた。 通り過ぎるだけの相手だろうと、 一度触れれば覚えてしまうから、と。 重ねる度に戻れなくなることもあるのだから、と。
よく分からないままに守っていた言いつけだが、 この瞬間に納得がゆく。
――わたしは彼の身体を覚えている。 『客』であったこともなく、まして、 初めてのひとなのだから、尚更のこと。]
(-180) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
|
|
っ……
[双丘を撫でる手に、また疼く。 先刻も散々に弄られたことですっかり感度は上がりきって、 歯跡が残りそうなくらいに食いつかれる度、腰が震えた。] …やぅ… あ、 …ぁ [彼の掌に収まりきれずに溢れた柔肌は、 力が掛かるたび揺れ震え、大きく形を変えた。 滲んだ瑠璃は時折見詰める、もっと、と。
今、肌に沈んでいる指は彼のもので。 重なる重みも彼のもので。
声を軽減しようと口許を強く抑えるが、難しい。]
(-181) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る