106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[白銀の世界でごろごろしていたら冷の声が聞こえた>>113]
にいさま!兄様もごろごろしませんか?ふわふわももふもふで気持ちいいのです! 兄様袴じゃありませんか!かっこいいです…
[少女は彼の姿を見つけると一緒にどうか、と誘うが袴姿だ。 断られるだろうと思って諦める。]
ほ、ほんとですか!じゅりおねえちゃん!夕とっても嬉しいです! 全ての食べ物をくちくします! [奢り>>115という言葉に目を輝かせる。]
(164) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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そぉ? 個人的に平ちゃんとかもアリなんじゃないかと思ったけど ワイルドだしぃ。なにげにいいカラダしてるしぃ。
あたし?んー……流石にないと思うけど、ま、何かあったらアンタに連絡の一つでもくれてあげるわん ひとまず冷ちゃんと琴ちゃんつついてニヤニヤしてる。若いってイイわね!
追伸:……今、それに気づいて震えたわ。あたしもうだめかもしれない(顔を真っ赤にしてぷるぷる
誤字が多いのは仕様です マリーちゃんより
(-49) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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……?
[廊下を出た所で聞こえた声>>160。 そのまますたすたと廊下を歩き、102号室の前へ。]
…………落ち着け。
[遥を抱えて──と言うより引きずって廊下へ出ようとしているマユミの後頭部にぽんと手を置いた。]
(@25) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[遥を待つ間に、自分の身体と夕の身体を丸洗いして、湯船に浸かる。夕の髪は、ちゃんと遥が洗うように残しておいて]
今日はみんなお着物になりそうだよ、楽しみだね夕ちゃん。 あたしは、何着ようかなー…
[浴槽にぷかぷかと浮かぶあひるを手遊びに沈めたり、掬い上げたりしながら、手持ちの着物を頭の中で数え上げる。 茄子紺、牡丹色、烏羽色。普段の自分に似合いそうな色合いの着物の中から、淡黄の地に紅梅が咲いた着物をふと思い出し]
…あ、あれなら柄も季節にぴったりだし… あのチークにも似合いそう。
(165) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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ふむ……? だったら樹里さんの部屋じゃないかなぁ。 違ったら順番に回ってみてもいいし。
[話>>158を聞いて、その三人であれば可能性が高そうなのは 年長者の深津の部屋か、と考えた。]
え、楽しそう。まぜてまぜて! 天鵞絨色でも貸してもらえるなら嬉しいなー。
[さっき着物の話をしていた事もあって、俄然乗り気だ。]
(166) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[カイルの足音と声が聞こえてきた頃には流石に混濁しかけた意識も戻ってきたか。フランクもやってきたのならあまり大事にしたくもなく、そそそくさと立ち上がった]
ぁ…だ、だいじょうぶ! 大丈夫だよ!
[いい砲撃だったよ! とちょっとふらつきながら親指を立てる。]
カイル君って運動部だっけ?
[責める気は毛頭ないと手をひらひらさせながら、日常的な会話? を振ってみたり]
(167) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[ハルちゃんが死んじゃう!!と言わんばかりの見事なパニックぶり。ズルズルと廊下まで遥を運んだところで、ぽふ、と頭に乗る温かな手]
……! かんりにんさーん……っ ハルちゃんがー、ハルちゃんがぁあ
[べそべそ。手の温度にホッとしたら、今度は泣きが入ったらしい]
(168) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。 それを開くと何件かメッセージが入っていた。
その中の>>*15の一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。 冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]
『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』
(*18) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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鼻、赤くなってる。
[>>167立ち上がった遥の鼻の頭を指差して]
ほんとに大丈夫か?
[走って来たカイルと遥を交互に見た。]
(@26) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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本当に?!じゃあちょっと待っててにゃ! [燐が乗り気>>166なのを見てすぐさま自室に戻りゴソゴソと取り出す。]
……はいっ、りんちゃん! これ着てにゃあ〜♪ 琴は樹里ちゃんのお部屋に行ってくるにゃ! [燐に手渡すと、急いで樹里の部屋へ。コンコンとノックし、小さな声で失礼します、というとしばらくキョロキョロしてお部屋で正座を。]
(169) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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はいっ!楽しみです〜はう… [樹里に隅々まで洗ってもらい、少女も彼女を洗ったりして湯船に浸かる。 幸せだ。誰かと一緒にお風呂に入れるなんて。そう思うと満足げな溜息をついた。]
(170) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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/* まゆさんのハルちゃん依存やべぇな
(-50) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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―元旦・談話室―
積もったなぁ。
[二日酔いの難は逃れた。 眠気が乗って重い瞼を擦りつつ談話室を訪れ、その場に人が在れば朝の挨拶などして。出掛けるつもりで着込んできたダウンジャケットの前を合わせて、庭先へ出て煙草を喫む。薄く白を纏った庭の様子を見回していると、相変わらず愛想の無い三毛猫の姿が。
声はかけずに見つめていると、向こうもこちらを睨めてくる。無駄に威嚇し合う格好で、煙草一本を灰に変えた。
あいつとは親睦を深められそうにない。]
(171) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[やがて遥も加わり、背中の流しっこなぞした頃だろうか。 ぎゅうぎゅうになりながら湯船に浸かっていると、ノックの音が微かに聞こえたような気がした]
……あれ? もしかして、誰か来た?
そろそろ逆上せてきたし、ちょっと見てくるね。
[二人は後に続いただろうか、素早く身体を拭き、バスローブを羽織って洗面所を出ると、琴がそこに正座していた>>169]
――わ、びっくりしたぁ…! あ、お着物持ってきてくれたのよね、ありがと琴ちゃんっ。
(172) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[カイロを揉んで、出掛ける準備を着々と整えていると、談話室にも人が集まり始めてきたようだ。]
よーす。 平ちゃんもカイロいる? 今なら揉みたてホッカホカだよ〜ん。
[庭先に出ようとしている九島を見つけると、発熱したカイロを振って声をかけた。 自分は、出発まで部屋から出るつもりはない。 さむいし。]
(173) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。 積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]
皆元気だない [ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。 雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]
学ランでええがなぁ… [着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]
(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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――あ、樹里ちゃん! ここで合ってたにゃあ〜 夕ちゃんのお着替えやはるちゃんたちはまだかにゃ? [着付けもしたほうがいいのかにゃ?と首を傾げる。燐ちゃんにあとで感謝しなくちゃ、と独りごちた。]
(176) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[申し訳無さといえばカイルには申し訳無さも覚えてしまう]
え…えっとぉ… これで勝ったと思うなよ! あたりでここはひとつ…
[下っ端悪人の捨て台詞めいたことを言いながら、足早に立ち去ろうとする。]
マユ、着替え樹里さんの部屋だから。 あとで来てね〜
(177) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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/* 遥が樹里の部屋で風呂に入っているが、マユミの部屋にもいる。 どうなってる。
(-51) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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懐炉よか人肌が欲しいよなぁ。
[>>173 文句と冗句を言いつつ、金定の揉みたてホカホカ懐炉を貰ってから庭へ出た。猫と睨み合う間、ポケットに押し込んだ右手で懐炉を擦っていると、幾らか寒さは和らいだ。
そうとは言っても冬の朝の寒さは厳しい。丸めた背を少し震わせ、くし、と鼻を擦って談話室の温もりの中へと戻ろう。ソファに腰を下ろしながら見やった窓の外、浅く積もった雪に足跡残して、三毛猫はのそのそとまた何処かへ歩いて行った。]
(178) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[談話室へ戻ろうと思ったが、ふと思い出す。今年の初詣はどうするんだろう。毎年いっている恒例行事は。少し思案したのち、隣の部屋のドアを一回軽く叩くも、反応を聞かぬままズカズカと入る。今更、遠慮なんていらないでしょ?そう言わんばかりに。するとそこには部屋の主と、琴の姿が]
――ねー、今年の初詣ってどこいくのー? いつものとこー?
[そう樹里に尋ねた]
(179) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[そうこう騒いでいるうちに、カイルが駆け込んできた。 遥も意識を取り戻したらしく、親指を立てたりしている]
ほんまに? ほんまにハルちゃん大丈夫?
[遥のちょっと赤くなっている鼻を撫でたりして]
そしたらカーくんは、今日の初詣でハルちゃんのエスコート決定やな。
[そもそもの原因が自分のねぼすけにあることを棚に上げ、ふむん、と力強く頷いた]
(180) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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な、なんかごめん… お詫びに初詣でなんかおごるよ。
[立ち去り際、大事っぽくしてしまった後ろめたさと妙な恥ずかしさから、赤らんだ顔のままカイルにそっと告げて、そのまま樹里の部屋へと向かっていった]
(-52) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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/* >>178 ねこおおおおおおおおおおおお!!!
(-53) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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― 元旦 ―
[昨夜はまりの頬キッスやら生臭ボウズのお年玉要求やらツッコミ所の多い夜であった為か、 またはそれにかこつけてか 間違いなく後者ではあるがついしっかりと飲酒してしまった中年は炬燵で飲むだけ飲んで談話室傍の自室へ引き上げたか。 部屋が近くなければ間違いなく談話室で野たれ眠っていた。]
お早う、あけまして。
……初詣?ああ…… メイク希望のお嬢ちゃんたちはアタシんとこへ早めにどーぞ。
[談話室へ顔を出した無精髭ままの寝ぼけ眼はその場の会話を最低限拾うとまた部屋へ引き上げた。 自分の身支度はそのままに、メイク道具を手に戻ってくれば炬燵で餅を齧りながら正月番組を眺める。 誰かしらがやってくれば希望を聞きながらメイクを施してやるだろうが、完全に気の抜けた休日モードと化しているため、気を抜くと口が開きっぱなしの間抜け面になる事請合いである]
(181) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[そんなこんなでずいぶん遅れてから樹里の部屋に到着することになった。 鼻っ柱はまだ赤くしていたが…]
お、おそくなりましたー!
[琴たち他の面々はもう揃い始めていただろうか?]
(182) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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綺麗な色だねぇ。ありがとう。 それじゃあ後でねー。
[東雲が貸してくれた着物>>169を受け取って、 深津の部屋へ急ぐ後ろ姿を見守る。 すぐ隣の部屋なので、東雲が中に無事入れたのを確認しつつ 暖房が入っておらず冷え切った自室へと入った。]
さむいー……うわ、すごい。
[白く曇った窓を擦り、外の輝く白を見て、ほうと息を漏らした。 染まっていない色で始まる新年ってなんだか素敵だ。 外から誰かの声が>>162が聞こえたけれど、 窓越しであるのもあってその深刻な内容までは聞こえず。 ただ元気だなぁと笑みを零すに留まった。]
(183) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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ーー 206前 ーー [面倒なのでアラームはスルー、そういう男である そして遥の部屋は留守だったのでまあこちらだろうと樹里の部屋の前へ]
ん。
[ノックして誰か出てきたら夕の着替えを押し付ける 当然だが中には入らず去ろうとするだろう]
(184) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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あ、そいえば、琴ちゃん着付けも上手よね? 必要そうなら、遥ちゃん手伝ってあげてちょうだいな。 日頃袴着てるから、大丈夫かも知れないけど。
[琴の言葉>>176に頷いて、やがて上がってくるだろう二人を示して、浴室に視線を送る。 自分もクローゼットの中の衣装箱から着物を取り出し、手早く着付け始める。淡黄に紅梅が散らされた着物に、やはりオレンジのチークはよく映えた。 乾かした髪を一つに結い上げ、鏡を覗いて頷く]
他にも着物持ってない子居たら貸してあげたいわねー。 ちょっとお隣のまりぃちゃんに聞いてこよっかな。
(185) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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