104 愛しい貴方を逃がさない!?
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あなたたちは ほんとうに 白衣の天使を目指してるの?
[すっと掲げた腕が、空を指差す]
わたしたちが目指すのは、ナイチンゲールのような 優しく、慈悲深く、そして献身的な 天使!!
中二病?時間を掛けて治せばいいじゃない。 雑貨屋の店長さん?見た目で判断しないで。 診療所の元奥さん?彼女の人生にあなたが口を出せるの? オカマ?……オカマ?
[オカマ? 誰のことかわからず、そこだけは言葉に詰まったが、 まさか――ミルフィのことだとしたら]
(217) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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……。
[笑顔で友達の腕を掴んで]
ミルフィちゃんの悪口言ったら、殺すよ?
[優しい笑顔で、どすの効いた言葉を発しては クラスメイトたちに背を向け、職員室へ向かう。]
(218) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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― 現在・診療所 ―
[診療所の扉が開いても、睡眠を断ち切るものには成りえず。 しかし診察室に訪れる人の気配に俯せだった身体は ごろりと寝返りをうち―――薄目を開いた>>215。]
………誰?
[目の前に絶世の美人が立ち尽くしている。 きちんと長い髪もセットされていて、化粧は少し厚だが
若い頃のジュリア・ロバーツ似、とぼんやり見上げていたが、 声には聞き覚えがあるのだが、上着や中の服は見覚えもなく
寝起きの目をごしごしと擦り、上体を起こして数分停止。]
(219) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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…………。
[一度見て]
………………。
[二度見て]
………………………… ?
[三度見たが]
ジュリア・ロバーツ………?
[なんだ……?一体何が起こっている。 何故あの有名女優がこんな所に…?]
(-45) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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[姉のアパートから、雑貨屋へと向かう。 そっと店内を覗いて。]
くまさん、いますかー?
[いつものように声をかける。 姉へのプレゼントの他に、また別の用事。]
あのね、あの。 シュシュ……やっぱり欲しくて。あの。 ……贈り物でね、欲しくて。
[やはりミルフィへと渡そうと思い、お願いする。 ついでにクラリッサへのお礼も。 お揃いなら、仲の良い相手との方が良いだろうから。]
(220) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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たぶんばっちり化粧したらこんな感じになると思うねん。 ジェニファーチップは目がぱっちりで口も大きいし
(-46) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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[果たして、ミナカタは診療所にいた。 にこにこにこにこ。 満面の笑みではいけない。余裕を感じさせる、穏やかな微笑を浮かべ、ミナカタを見つめる。 声は出さない。しばらく雑誌の影武者だか、合成だかが実体化したのを堪能させてあげよう。 とてもとても上から目線である。 が]
…………ぷっ。
[もともと、女は感情表現が豊か……と言えば聞こえがいいが、感情の起伏が激しいわけで。 取り繕うのにも限界というものがある]
(221) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 19時半頃
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「で?マユマユ、そのひとのどこが好きなの? ♪」
[繭身の神妙な表情を華麗にスルーした友人は、うきうきとした声色で聞いてくる。 今度は繭身が首を傾げた。]
……どこが……。
[トレイルのことを思い出すことしばし。 だんだんと繭身の表情は険しくなり、ついにはがたりと席を立って鞄をつかみ]
ちょっと塾行ってくる。あとは頼むよ。
[そう行って、学院を飛び出す。 そういえば知らない。塾で接したり、商店街ですれ違う以外のことで彼と接触したことは無い。
傾向を知らなければ対策は立てられないじゃないか! 舌打ちしたい気持ちでいっぱいになりながら、隠しておいたインバネスコートを羽織りながら学習塾まで走り向かう。]
(222) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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ぶわははははははははは!! あははははははははは!! あっは、あは、あはははははっは、あはははは!!
[体をくの字に折り曲げて、大爆笑。 目に涙を浮かべ、化粧を落とさないように気をつけながら、指先で拭った]
どーよ! どーよどーよどーよ! ぎゃふんって言えばいいわ! 聞いてあげるから。
[ドヤ顔で、びしっ!と指を突きつけた]
(223) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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[ふと。 ジリヤにお揃いをお願いしたら、嫌がられないだろうか。 そう思って。
お揃いは、仲の良い相手と。 そう思えば、直接お願いすることも想像だけで終わる。
お友だちと、と言われた>>1:198ことを思い出して。 ジリヤとこの店を見れたら、どんなに楽しいだろう。 そう思えば、妙にどきどきする。
しかし。 このどきどきは、「お友だち」だからなのだろうか。 その理由はまだ、よく分からない。 分からないけれど。]
(-47) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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………は? え?
[>>221 大物女優が何しにこんな所へ? 最近のテレビで見る姿より、ずっと若いぞ?
しかし、つい最近何処かでこの人を見た気がする。 テレビやブルーレイではなくて、雑誌だ。なんの雑誌だったか]
………ぁ。
[月刊『文學』だと思い至るのは、それから4分後。 彼女が吹き出したその直後だった。 ]
(224) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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――――――ッッッッ!!!!!?
[>>223 笑い転げる顔にも声にも聞き覚えがある。 眠気は吹っ飛び、顔がみるみるうちに真っ赤に染まった。
耳までこんがりとサロンマシーンで焼かれているような擬似感覚]
あ、ぁ……あんた、ブラウンさんなのか……?
[他に誰が居るのかという話だが、確かめずには居られない。 指を刺され、ぐぅと息を噛み殺して後ろにつんのめる。 後頭部がごつり、と壁へ直撃した。痛い。]
んぅ……
[ぎゃふんとは明言こそせぬも、鳩が豆鉄砲を食らったように 見開いた目を白黒させ、掌で口元を覆ってしまう。]
(225) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[さて、補習者たちへの対策だが。ある程度方向は決まっている。]
まず国公立の過去問メインで授業を組んで…。 テストは私大の方から引っ張るか。
[難易度の差はあっても、国公立の問題傾向は比較的素直な場合が多い。 傾向を把握し基礎を押さえて応用の仕方を理解すれば、ちゃんと点数は取れる。 対して私大はランクや学校自体の方向性の差はあれど、ひねくれたひっかけ問題が非常に多い。
基本をまず教えて、本番で躓かないようにひっかけ問題も経験させる。 講師の愛の鞭である。
けっして性格が悪いわけでも、慌てふためく生徒を見てストレス発散しているわけでもない。]
(226) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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― 学習塾・職員室 ―
[身を低くしながらそっと扉を開け、中を覗き込む。 今は何時だろうか、時計も見ずに飛び出したので分からないが、少なくとも他に生徒の影は無い。]
! あれは……。
[可憐な姿で机に向かっているのはミルフィ>>172か。 さらに視線を巡らせればトレイルも同じく仕事>>196をしている。
目的の対象にまっすぐ行くか。 他の対象に探りを入れるか。
半腰のまま、包帯の巻いた左手を顎に当てて考える。 他の講師に見つかって「あれどうしたの並星さん」と話しかけられれば]
傾向と対策を練りにきました。
[と、彼(彼女)らから視線を外さぬまま答えた。]
(227) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[ひっかけ問題の性質の悪さでは一部非常に有名な大学の過去問題集を引っ張り出す。]
どうせなら古典は訳文が見つかりにくいマイナーなとこで…英文は論文と古典とどっちが難解かな。
[真剣な表情で補習用教材を吟味している。*]
(228) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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ええ、ジェニファー・ブラウンです。 ミナカタ先生、いつもお世話になってます。
[確認の言葉>>225にこっくりと頷いて、艶やかに笑う。 いつもは使わないような言葉遣いで挨拶をする、というオプションも付けてみた。 しかしミナカタが後頭部を壁にぶつけたところで、再び爆笑の波に襲われる。 腹筋が痛い]
ぷっ、くく……っ。 この勝負、私の勝ちね。
[何の勝負だったのかもうよくわからないが。 とりあえず「勝った」感がすごい。 それはそれは溜飲が下がった]
(229) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[メールの返事は思いのほか早く来た>>171。 内容に一つ頷いて、持ってきた紙袋を確かめる。 彼が来たら渡そうと思っている、男物のコートがそこに入っていた。]
……ん、頼み?
[文面をよく読み返せば、頼みごとがあるようだ。 しかし返信して深くは問わず、会って直接聞こうと変身はしないことにした。]
あ、おはようございますレイン先生。 へへへ、でしょうでしょう。可愛いでしょう。 授業のときは着替えますから、平気ですよ。
[出勤してきたトレイル>>198に気がつけば、ぱっと笑みを向ける。今日も彼は変わらずイケメンだ。 そこで彼は一つ、思いつく。 どうせなら恋愛経験豊富(そうに見える)彼に色々と相談してはどうだろうかと。 先日の飲みの約束もある、トレイルの都合さえつけば、だけれど]
(230) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[シュシュを二つ、別々に包んでもらうように頼み。 店内の物をいくつか眺めてら、恥ずかしそうに俯いた。]
……あのね、くまさん。 手袋って、編むの大変かなぁ?
[店にもいくつか手袋はあったが、自分で編んでみたい。 そう思って、確認するように聞いてみた。**]
(231) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 20時頃
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[ケイトが姉のために作ったという思い。それにジェニファーもきっと妹のおでんを楽しみにしてるはずだ。 そんな麗しい姉妹愛を前に控えめにしようとは思っていたのだ。だけど、食べ物の前に自分はあまりにも無力だった。 タッパーに入っていたおでん>>136を串に刺さっていない卵以外制覇してしまった。 大根に関しては、2串食べた。さすがに食べすぎだろうと手が一度止まる。]
牛すじ……?多分、味染みてたと思うけど。 もう1本もらっていい?
[味を聞かれたのだ>>189。食べないわけにはいかない。そんな言い訳をする貧乏性が情けない。 自然と伸びてしまう手。牛すじに関しても2串食べた。控えめな態度ながら、中々に図々しい。]
うん、大丈夫……すごく味が染みてて、本当に美味しいよ。 料理上手なんだね。図書館で料理本とかも借りてるの?
[ケイトが食べすぎだと怒っていないか窺うように見ると、にこにこと笑ってくれている。 ほっこり温かいおでんを食べて、ホッとしたように瞳を細めた。]
(232) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[かさかさかさと黒いコート来たまま動く姿は、ちょっとなんだかアレだ。 定めた対象は―]
……ミルフィ先生、ちょっと、ちょっといいかな。
[トレイルの視界に入らぬよう、ミルフィの机にへばりついて、こそこそと小声で囁き呼んでみる。]
(233) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[本当に似ていない姉妹だと思う。でも、二人とも惜しみなく食べ物を分け与えてくれるところが似ていると思った。 姉はオーラがあり、華やかな印象。妹は可愛らしく、癒される印象。 図書館仲間、即ち年齢を聞いたことは無い。そのため、ケイトのことを自分と同い年か年下だと思っていた。]
え、卵も?? ありがとう、気になってたんだ。 また、何かの折にはお礼をするよ。
[串に刺さっていなかった卵はつやつやまあるく美味しそうだった。 食べ終えた串を刺したところで、つるつる滑るに決まっている。口にできないと諦めていたから、嬉しかった。 お箸に刺されて、渡されれば、むろん抗う理由などどこにもなく受け取った。 ちなみに自分にできる御礼はご他聞にもれず、全てお金がかからないことくらいだ。 手を振って、ケイトを見送った。]
(234) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[>>227>>233不審人物一歩手前のマユミの姿を見つけたなら 「ゴキ○リのような動きをするな」 とツッコんだはずだが、あいにく仕事に集中している。
不審者に気づくことなく、問題集を片手にコピー機へと向かえば、マユミの姿も死角になって見えはしない。]
(235) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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先生、今日明日あたり飲みに――
[トレイルへ向けて問おうとして、ふとその声は止まった。 極々近くで聞こえた声>>233に驚いて、ペンを取り落としかける。]
………………へ? あ、ああ……まゆちゃんか、びっくりした。
でもなんでそんなとこに……
[思わず同じように小声になりながら、繭身>>233に同じように小声で返す。]
(236) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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………っ
[>>229 よりによってジェニファーだと解れば取る行動は決まる。 火照った顔を逸らし、彼女の方を見ないようにする事だ。
そんなに弾んだら早死にするぞレベルで心臓がが早鐘を打つ。 つい昨日まで女だと思っていなかった相手が女だった。 否、身体的特徴など生物学的にメスだというのは理解していたが メスであって、女では無かったのだ。
それが、こうも女性らしく飾られた姿を見せ付けられて 意識をするなという方が土台無理な話だ。まずい変な汗が出る]
(237) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* 僕ァ他人の恋路を燃え上がらせるのが好きです!
(-48) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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チッ……。 い、…‥いい気にならないで下さい
[絞り出した文句は、ただの負け犬の遠吠えでしか無かった。 相変わらず視線は合わせられないまま、寝台を降りる。]
一体何しに来たんですか? 俺に会う為だけに化粧や髪型を整えてきたと? 用事が済んだなら、早いとこ出て行ってくださいよ
[つい昨夜。酒の席での話を思い出す。 赤面した顔を明後日の方角へ向けたまま、思惑を探り。
とっくに彼女の心を満たす反応はしてしまった筈だ。 写真の一枚でも携帯で撮影されずに済んだのは僥倖といえる
精神的ダメージは強く、効果はばつぐんだ!といった所。 これ以上今の彼女に傍へ居られたら、気が気ではない。]
(238) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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―現在・商店街―
[青年は途方に暮れていた。 何せ何度も言うが健康優良児。 パタパタ倒れる何処かの貧困男子とは 身体の作りからして違っていた。
だからこそ、分からない。
風邪の予防なら分かる。 手洗いうがいと好き嫌いなく食べてよく眠ることだ。
だが、実際風邪に罹ってからの対象法が知れない。 熱が出たら、むしろその時こそ、身体を抱えて、 「あ、…熱い…くそ、私の中の“竜”が暴れだしたか…」ごっこが出来るではないか。 青年にとって不調とは、生死を分けるものではなく、 日々のちょっとしたイベントでしかなかった。]
(239) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[さて、職員室で実習日誌の用紙を手に入れれば この学校に用はない。 まぁ実習が終われば戻ってくるのだけども 先程発した言葉が変な噂になってないといいな。 ならない方がおかしいかな。]
ふぅ
[いけないいけない。 看護師を志したるもの、ころすなんてそんな物騒な。 医療ミスって怖いですね。]
(240) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[前方不注意なんのその。 考え事をしながら歩いていれば、 ふと、そこで先ほどの診療所を思い出す。
そういえば、クラリスは白衣の天使であった。 こんなお誂え向きなことがあるだろうか。
閃けば、即座に携帯を取り出し、 クラリッサの名をアドレス帳から呼び出した。]
(241) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[挙動不審になるミナカタ。 いささか刺激が強すぎただろうか、と思う。 そう、ミナカタにはトラウマがあるのだ。女性が劇的な変身を遂げるということに。 ミナカタの元嫁とは逆バージョンの変身なわけだが、変身は変身だ。 ちょっとやりすぎただろうか……]
(242) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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