103 宇宙の絆
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[宇宙を駆け抜ける鳥はきっと深紅だろう。 雷雲をものともしない、真新しい翼だ。]
ええ、行きましょう? 夕焼けも好きだわ?
[地平が燃え落ちるように、朱から藍。 日没の名残が薄らと光って、やがて消えた。 遮るもののない風がびゅうと吹き抜けて金髪をなびかせる。 一面に色が溢れているのに、一瞬 一か所も同じ色はない]
あなた、朝と夜と、どっちが好きかしら。
[風に煽られて転がりそうになったラットは 手近にいる子豚の背中にがっちりとおぶさった。]
(-221) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
わかんない…か。
[ショックなようにも聞こえるし、そうでないようにも聞こえる。知らないことのほうが多いから、それが自然だ。 登っておいでという言葉には素直に、ジャングルジムに手をかけて、登り、近くに腰かける。 ここから見える空は、夕暮れが夜を引き連れてくる時刻になってることがわかるよい眺めで]
でも、元に戻れないだけで、何か違うものにならなるのかもしれないだろ。
[クーの手の中の組み立てられた小さなラジオを覗き込みながらいう]
(-222) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
えっ、うぇぇ、あれって……
[蠢くモンスターを見て連想したのは、 映画で見た妖しい生き物。
本気で怖がって逃げそうになっていたのも、 今となってはいい思い出だが。 この年頃は、丁度怖がっている真っ最中。]
やだー、ばか、こっちくんな!!
[自機に向かう触手を見れば、 ぷちぱにっくである。]
(-223) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
やっ、ミナ、助け――…っ
[言いかけて、ミナカタの言葉が耳に入る。 ミサイルが撃ち出されたのを見れば、 モンスターにあたる寸前、ぎゅっと目を閉じた。]
(-224) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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/* なんだこのかわいさ(ぜっく)
(-225) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
うーん。無線機とかに? それなら簡単に改造できそうだけど。
[上ってきたミケを金緑石の双眸が見上げる]
…こいつは何になれたらいいなって思ってんのかなぁ。 ミケ、聞いてみてよ。ボクにはこいつの声は聞こえないんだ。
[ひょいっとラジオを手渡す。]
(-226) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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/* おでこのめがねで でこでこでっこり〜ん
ラヂオ『やぁミケ!きょうはどうしたんだい?』
(-227) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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/* しかもこっちから振りだしたというのに 軽々と飛び越えていくこのたゆさんよ にやにやする */
(-228) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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[小さく耳を振るわせて、無(0)と有(1)の狭間にキラキラと溶けてゆく兎男。
「ぜんぶ、 あげる」と言われた。 でも、いなくなった。
後には声と記憶だけが谺する。]
(-229) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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…何が見えるというの?
[呟けば、目の前に大きな鏡が現れる。
映っているのは、ハイティーンの自分。
罪を知る前の。 あるいは、奪った命の分だけ若返った後の。]
(-230) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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そうさな…飲み明かして店を出たらすっかり朝だった、 ってなぁ、よくある話で───
[小さな生き物は、背に小さな小さな生き物を乗せて夢宙に遊ぶ]
──ああ、俺も、今はどっちだって良い。
[きっとどちらも、二度と忘れないくらい綺麗だから。
訪れたばかりの幼い夜に、沈むように浮いていた。 触れた熱から流れ込む心 重なる意識。 混じり合う歓びと喜び]
朝が顔を出すまでここにいるかい?
(-231) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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[冷たい鋼の欠片を拾って投げる。
カシャ───ン!
鏡の面に数多の亀裂が走り、紅薔薇の血が流れた。*]
(-232) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
[見上げてくる顔に、にやりと笑う。 伸ばした手でぽふぽふと頭を撫で、その後ゆっくりと頭から頬に掛けて掌を移動させる。]
逃げらんねぇだろ、これなら。
[腹の上に乗っかったまま、退くことはせずに。 重たいと抗議する声に、くつり、と喉を鳴らす。 掌で柔らかな頬を撫でながら体を屈めると、耳元に唇を寄せ。]
いつも乗っかられてばっかじゃあなぁ。 ……さすがに、男としてどうかと思ってな。
[笑いを含んで低く囁いた。]
(-233) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
[どかーん]
[ミサイルは見事命中して、 モンスターに多少の損害は与えたものの、 息の根を止めるには至ってないようだ]
トレイルー! 大丈夫か!
[モンスターの触手を華麗にくぐりぬけ、 再びミサイルの発射ボタンを押しながら 通信機越しに聞こえたトレイルの声に、 焦ったような声で返事をした]
(-234) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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――……、それ、は。
……もしそれが、私の知っているものと同じ…なら。
其れは、心の。 …一つの、在り方で――……、
[幼子のように明け透けな問いを、胸元に突きつけられる。 言い含めるうち、その意味が徐々に身体を深く刺し貫いて]
(-235) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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――……ッ、どうして、おまえは。 そんな事まで、私に答えさせるんだ……!
[男の胸にぐっと頬を押しつけ、頑なに答えを拒む]
(-236) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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/* 今日反応遅い上、不甲斐なさすぎる大型犬ですみません。 子猫めっちゃ可愛かったたまらんどうしよう…ごろごろごろ。
(-237) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
[見上げる猫目石の瞳に、金色とアイスブルーの瞳を細めて見下ろす]
いや、こんなノイズまみれのもの聞くなんて、無理だろ。 持ち主のクーでも無理なのによ。
[それでも手渡されたラジオを見て、裏表をみるように動かした後ツマミを動かしてみながら耳を傾けて]
…クーは、これを自分の使いたいように、改造しようとしないんだな。
[音を拾いながら、なぜこのラジオにこだわるのだろうか。そんな疑問を口にした]
(-238) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
[頬を撫でられて耳元で笑いを含む低く囁かれる声に赤くなって慌てる。 が、フランクががっちりと捕獲してるので、逃げられない。 これはやばいとようやく気付くのです。]
乗っかられるのは…いいんですけど。
[相手がフランクなら]
えーと男として、何をしようとしているんです…?
[そう言いつつ、手を掴んでにぎにぎと。 えーと言いたい事がまとまらない。]
(-239) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
[放たれたミサイルは、すぐ目の前でモンスターにあたり 小さな爆発を起こした。
一瞬、白い煙に包まれる。 だが、それでも触手の動きは止まることはなく。]
ふぁ……っ
[本気でべそをかきそうになった時。 ミナカタの声が耳に響き、 もう一度、モンスターの体をミサイルが貫いた。]
(-240) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
………………!
[先ほどよりも、大きな衝撃。 おそるおそる目を開ければ、そこに怖い姿はなく。]
うぅ……ふあぁぁぁんっ、ミナー! ミナ、ミナ……ミナ、ありがとう……っ
[涙声で、何度もミナカタの名前を呼ぶ。 恐怖がようやく収まった頃、]
ミナ、ありがと……だいすき。
[鼻を啜りながら、少しだけ誇らしげに笑った。]
(-241) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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そうしたら真っ先に朝日が見えるわね?
[すぐ傍の頬に額を寄せて笑った。]
私、空が飛べるようになってから夜が好きになった。 地上では誰かが息をしているのが光って見えるの、知ってる?
[今までだってこんなに自由な事はなかった。 手を重ねて、一瞬が永遠になる]
ええ。ここにいるわ。
それで、朝になったらまたコーヒーをいれましょう?
(-242) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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……今の、言葉を。 仮に、信じていいとする、なら……
――…その願いは、…もう、叶ってる。
[当人に聞かれるのを憚るように、その胸に小さな声を注ぐ]
(-243) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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/* ……だめだ、動揺、した…
ここで来ると思って、なく… なんかこのパターン、前にもあったぞ…?
(-244) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
地球では、おでこの眼鏡で無機物と話せる偉人がいるっていうからさ、ミケの眼鏡でもいけるかと。
[いけない。でこでこでこりんしない。]
ラジオはラジオだもん。勝手に改造したらラジオじゃなくなるじゃんか。
それに、―――気に入ってるんだ。 要望が聞けるなら聞いてみたいよホント
[どうしたものかと、ひとつため息をついた。]
(-245) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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【夢】
[今度は先程よりも大きな爆発音。 急いでスカイスピード号を離脱させて、 爆風に吹き飛ばされないようにした]
やったー!倒した!
[子供らしく無邪気に自分の手柄を喜んだ]
(-246) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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[途切れがちの彼女の言葉を聞きながら、彼女が堪えきれぬように声を荒げれば、知らない言葉の代わりに、行動に出た。
この胸を、回路を、機械の身を軋ませる彼女の一挙一動。 切なさも、恋しさも、愛しさも知らなかった冷たいメインフレームに、初めて情動を自覚する。
彼女の顎を取り、突き動かされるままに口付けた。]
(-248) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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/* ← すごく 今 逃亡したい
(-247) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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/* 普通に昔から好きで好きでたまらなかったんじゃないか。
鈍いのはトレイルもなんだなぁ。
(-249) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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/* ほんとう、は。 これが発覚したら、全力でキレると思っていた。 舐めるようにファイルを読んで、それついたらあかんとこや…というところを笑顔で抉りまくるだろうと思っていた。
…正直昨日の早い段階なら、確実にそうしていた自信がある。 でも母鳥モードに入ってしまってたから…(顔覆い
(-250) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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