102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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平和のために争いを繰り返す矛盾 貫くほど確かな意志もなく 人それぞれの正義から生まれた理屈で 妬み 戸惑い 驕り 哀れみ 飛び交ってゆく
今日も同じ罪で踊り続けて 明日も誤解の連鎖 巡り廻りゆくの さぁ手を取り合い果てに向かおう いずれ散る旅路でも 望まずにはいられない……
(-68) 2013/11/20(Wed) 11時半頃
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ところで、「名前も決まってないNPCからの縁故かよ?!」と昨夜はびっくりしたのだけど、 もりもりと構想が湧いてきて、ミナカタ&NPCに会うのが楽しみなオレである。 オレが、彼女の大事な人を殺したか何かって感じだよね?
狂人RPは何度かやってきたけど、ヴェラはバーサクモード以外の時は割とマトモだよな。 だから、 「一人残されるなんて可愛そう、酷い事してごめんね。殺してあげる」 にはならないはず。
(-69) 2013/11/20(Wed) 11時半頃
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そして、ヴェラの歳まで決めてにゃい……。 20〜35くらいだよなあ。 30くらいがいいんだけど、バランスを見れば20代後半でもいいのか?
14の少女マーゴを見て、「美しい(ズギャーン!」って言ってる30代とか犯罪だろw
(-70) 2013/11/20(Wed) 11時半頃
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─ 現在:上空 ─
[ コウモリ羽の黒馬は、一日に何度も魔王領を駆け抜けるほどの俊足を誇るが、 魔王の乗る狼はその上を行った。 普段は居城にこもり、指揮に徹している魔王だが、本気で動こうすれば使い魔程度でこの速度。 ヴェラは舌を巻く。 この方がこれから前線に出るとなれば、士気も戦闘力も上がる。 人間の時代はもう終わったも同然だ。 ]
[ だが同時に、何故そこまでお急ぎになるのか、と疑問も思う。 エリュシカ王都を守る結界は確かにやっかいだ。 勇者が今後いつその結界を出るか。そんなチャンスが何度あるか。 それは分からないが、ゼロということはあるまい。 ]
[ あるいは魔王は、何か彼しか知らない情報をすでにお持ちなのか。 あり得ることだ。彼は、王なのだから。 それならば、諜報部からの情報と言うことだろうが……。 ]
(175) 2013/11/20(Wed) 12時頃
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[ ヴェラは、自分の首に身を寄せて沈黙する燕を撫でた。 ]
四ツ葉。 オレが知っておいた方がいいことがあるならば、教えてくれ。
……どうした?
[ 身を固くして、鳥は細かく震えている。 ]
ペラジー殿に、何かあったのか? ……オレと彼女は同盟を組んだ仲だ。その証がお前だ。 だから、お前は彼女の話をする義務がある。 違うか?
(*24) 2013/11/20(Wed) 12時頃
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……。
[ 風のうなりの中、四ツ葉のさえずり声に耳を澄ましてから、 ヴェラは黒馬ルーナセスに鞭をあて、魔王に並走した。 ]
陛下。 すでにお聞き及びでしたら、申し訳ございませんが。 ペラジー殿の鷲>>*22が、こちらへ向かっているとのことです。
[ 四ツ葉は、鷲が何を持っているかも話してくれたが、 そこまでを自分が語るのは、分を過ぎていると躊躇った。 ……貰ったものを返上する、という行為はいくつか解釈があるが。 それでも、その解釈をするのは、自分ではなく魔王だ。 ]
(*25) 2013/11/20(Wed) 12時頃
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/* あんまり持ち上げないでwwww プレッシャーがあああああ もーまじ安っぽい君主にならないように必死 ちゃんとカリスマ性やら絶対的な力やらを持っているに相応しい統率者を演れてるんだろうかうあああああああ
そんで人間と共存選んだこと(内容)よりも、選んだ選択によって信じてくれてたひとから失望されることのほうがしんどいってゆーね もーほんとね
(-71) 2013/11/20(Wed) 12時半頃
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/* ヴェラ>>165>>*23 ういやつめ!!!!(ごろごろごろ
ロードが武器をもってないのはヴェラがいるからだよ! ヴェラにぜんぶやらせるんだよ! 己の手を汚さない厭なロードですね! にこ!
まあヴェラの狂気を愛でたいのと、ヴェラの存在理由と、あとロードがちょっとでも力使うと小さくはない被害が出るからね、色んなものに影響出るからね
(-72) 2013/11/20(Wed) 13時頃
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/* まさかのヴェラに拾われたwwwwww あざーーす!!!
ちなみに返上したのはあれだ。 何か返した方がいい気がしたからだ(真顔 私は物を返上する意味はよく知らんのだ。 普通こういう使い方しなくても、ファンタジーだからで許される…はず!(((
(-73) 2013/11/20(Wed) 13時頃
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/* そして!!四ツ葉がかわいい!!
(-74) 2013/11/20(Wed) 13時頃
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/* いやそれよりも。主は急いでおられるのか(ぇ あれですね。配下として幸せですね私は。
(-75) 2013/11/20(Wed) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 13時頃
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/* 何分か詐欺ってますけど、いいですよね!! …そして今回やりたい放題やりまくりました。 何か色々ミスってます。 思考の流れとか変な気がします。 反省はしている。後悔はしていない(キリッ←
(-76) 2013/11/20(Wed) 13時頃
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/* どうでもいいが、ペラジーの目をよく見ると猛禽類の目に見える不思議
(-77) 2013/11/20(Wed) 13時半頃
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─ 何処かの岩場 ─
……んー。 似てる言うても、ツクシとは違うからなあ。 なんぞ、名前つけてやらんとならんか。
[懐いてくる真白の様子に、いつの間にやら自分の警戒心も飛んでいた。 足りないものを補ってくれるような、そんな感覚。 それが文字通りのものとは知らぬまま、膝の上に抱え上げて撫で回す。 そうする事で、真白の秘めた光の力が、少しずつ自分に干渉している事には気づく事無く]
……さすがに、スギナはあんまりやしなぁ。
[当たり前です。そんな突っ込みを受けそうな呟きの後、うーん、と首を捻って]
………………よし。茉莉……マツリカでどうだ。
[何がどうだ、とか突っ込まれそうな名づけに、真白はみゅ、と鳴いた後、こく、と頷いた。 どうやら、受け入れたらしい]
(176) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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ん、じゃあ、よろしゅうになぁ、マツリカ。
[なんかすっかり意気投合しつつ、マツリカと名づけた小さなドラゴンの頭をぽふぽふ撫でて]
……そろそろ、もどらなあかん、か。
[うやむやの内に気が鎮まったところで、そこに意識が向いた。 目覚めた後、一人になりたい、といった時のマーゴ>>131やセシル>>173の様子。 自分の中の思いはともかく──彼らにとって、自分は『喪えぬもの』なのだという自覚はある。 だから、心配をかけてしまうのは、気が引ける。 引けるのだけれど]
(177) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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…………んでも、俺。 俺は……さぁ。
[ずっと引っかかっている、もやもや。 それが胸を塞ぐような気がして、目を伏せる。 抱え込んだマツリカが、みゅう? と案ずるように鳴いた]
ん……なんでもない。 さて、んじゃ、戻るかぁ。
[苦いものを含んだ笑みを浮かべて、立ち上がろうとして。
……言葉に表せない、冷たい何かを感じたのは、その時で。 それと前後するように、名前が呼ばれた>>170]
(178) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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……んなっ!?
[何が起きたのか、の理解はすぐには追いつかなかった。 呼び声に反応する余裕もない。
突然現れた影、振りかざされる、刃。>>164 喉を狙った一撃は、瞬間に集った淡い真珠色の煌めきによって、弾かれる。>>174]
ちょ、ま、ええっ!? い、いきなり、なんなんよっ!?
[とっさに口をつくのはこんな言葉だが、それどころではない、というのは、察しがつく。 襲いかかってきた相手が態勢を整えようとしている様子にとっさに手元にあった砂利を掴んで投げつける。 目くらましというにはあまりにもお粗末だが、とにかく、近接はまずい。色んな意味で。 砂利を投げつけた後は、全力で後ずさって距離を取り]
(179) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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……一体なんなんだよっていうか、どちらさんー!
[今、一番聞きたい事を問いとしてぶつける。 駆け出したケマルはどこまで来ていたか。 早く、とせかすように、マツリカがみゅうー! と高く鳴いた]
(180) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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/* とりあえず、だ。 勇者だから、で襲われているのはおいしい。非常においしい。 上手くやり取りできれば、よいブチキレふらぐをいただけそうな気がする……w
後は、魔王様から侵攻の理由を直接聞ければ、忍ちゃん的共存ルートはがっちり確立できるんだが。 ……うぬう、できれば、マドカと遭遇する前に、ここら聞いときたいんだよなあ……。 まあ、上手く流れなかった場合のパターンも、ちゃんと考えておかねば。
(-78) 2013/11/20(Wed) 15時半頃
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[つと、並走してきた>>*25ヴェーラムドの報告を聴く。 目を瞑れば斥候に放ったカラスの一羽が黒鷲の姿を捉えた]
いや、ペラジーからの報告は受けていない ありがとう、下がってよい
(*26) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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─上空─
[斥候に放っていたカラスの視界から、こちらに向かってくる黒鷲>>163の姿を確認した。その足に捕まれた長剣。ペラジーに与えたものだと言うことはすぐにわかった。 目を開く。肉眼でも黒鷲の姿を捉えられる頃、両腕を伸ばし、鷲の身体ごと、長剣を受け取る。それの意味するもの。 腕の中のぬくもりに目を瞑る]
ふふ、人間との共存を選んだことよりも、 己の選択によって失望されることの方がつらいな
運搬ごくろうだった
[労い、鷲の額にくちづけを落とす。 ペラジーだけではない、金毛の狼を遣って触れを出した先、戸惑いを、絶望を、怒りと憤りを──大半はそんな表情を浮かべていた。 それでも歯を食いしばりながら受け入れるもの、どうしても受け入れられないもの、路は別れ離れてゆく。もともと、戦争の為に集った軍ではないのだ。 ここはただの、寄る辺なきものの救済の場]
(181) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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わたしの選択より、お前が選んだ路の方が お前の心を救うと信じているよ
……行っておいで
(*27) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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──わたしは神ではない
地上のものから見れば神にも等しい存在に見えるだろうが、 万能ではないのだよ 迷いもするし、選択を誤ることもあるだろう ただの一縷の月光にすぎぬ
だが、わたしは信じている
わたしの元へ救いを求めてやってきたものたちを、 憎しみと哀しみで行き場のなくなったものたちを、 さいごには、掬えるのだと
その為に選ぶのであれば、 人間を殲滅させると選ぶことも、人間と共存を検討することも、 どちらもわたしには変わりないのだよ 魔族としての感情は追いつかない部分もあるが、 最終的に、この腕の中のものたちが掬われればそれでよい
[目的の為には手段は選ばない。己の憎悪を押し殺すことだって選ぼう]
(*28) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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ただ、歯を食いしばりこの選択を受け入れてくれたものたちの為、 わたしは軍を離脱したものに、もう、手は差し伸べない
わたしの元を去るということ それはつまり、わたしの救済を必要としなくなるということ
だからわたしは、もし、目の前でお前が斃れることがあっても、 そこから救い出すことはしない ……お前が憎くなったからではないよ それだけは、誤解しないで欲しい
そう伝えてくれるか、ノクティス
(*29) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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/* 私を泣かせる気ですか。主よ。
(-79) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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[腕の中の黒鷲に、そっと、頬をすり寄せる]
──……変わらず愛しているよ、ペラジー
(-80) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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/* さてどうするか。 勘違いルートかちゃんと意味を取るルートか……。 つーかタイマンって何ですか(震え声
(-81) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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お前はお前の選ぶ路をゆけ 我々は国外逃亡したという勇者のもとへ向かう
[長剣を受け取り、黒鷲を放す。 同じ方向にゆくかもしれないし、どこか異なる場所へ向かうかもしれない。 だから共に向かおうとは言わなかった**]
(182) 2013/11/20(Wed) 17時頃
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/* まさか泣かされるとは思ってなかった……
(-82) 2013/11/20(Wed) 17時半頃
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[心臓に向けて刃を構え、走りだそうとした時、顔面に砂>>179が掛けられる。 いつもなら風の魔法で払ってしまうのだろうが、助走がついていたため、また、頭に血が上っており冷静な判断ができていないため、まともにかかってしまう]
うぷ……くっ逃がすか!!
[駆け出した方向をを確認し、此方も走る。 途中掛けられた問い>>180には答えるつもりもない]
大地を汚す人間め!!死ね!!
[誰か勇者の後ろから走ってくるのが見える>>170。 自分とそいつのちょうど中間に勇者。 果たして、自分が勇者に追い付くのとそいつが勇者に辿り着くの。 どちらが早いのだろうか]
(183) 2013/11/20(Wed) 18時頃
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