101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……
[勝輝をちらりと見る いやいや、溶け込んでないでしょ。同じメイド服姿で思ったり]
(174) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
|
|
[おれがんばったからぁー! って視線を二人に向けて、目が合えば弱々しくさむずあっぷ。]
(*1) 2013/11/04(Mon) 13時半頃
|
|
うん、がんばったがんばった。 [にこにこ]
(*2) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
よし、では
[とても生真面目な表情だが ゾンビナースという出で立ちである。 飲み物はとりあえず缶チューハイなどをグラスに注いだもの]
このたびはハロウィンと謂うことで、 一日楽しく仮装や菓子、料理などを堪能してくれればと思う。
[うん、とオムライスなど見る]
では、Trick or Treat!
[※乾杯の意]
(175) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
勝輝君は冗談が上手いな。 溶け込んでねーから。
[いやある意味溶け込んでいるのか。 正宗の乾杯を待ちつつ、しょぼくれている依音の頭を撫でたりして]
(176) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
ありがと、とーやぁー…。
[めまいさせてごめんね。 よろよろ、へにょり。]
(*3) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
へーいカンパーイ。 トリックオアトリートー。
[若干棒読みで乾杯しつつ、一口ウーロン茶を飲んで、オムライスに手を出し取り分けていく]
灯夜君特製のオムライスだよ。
(177) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
[飲み物を注ぐ際離れた手はすぐに繋ぎ直して]
……なんだか、こうしてると安心する
[呟きを一つ零した]
(-92) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
[れいるくん>>174とか南方さん>>176のツッコミは無視である無視無視。 言葉にすれば本当になるってばっちゃが言ってた。]
かんぱーい!
[ゆきちゃん>>175の乾杯の声に合わせてグラスを掲げる。 とりっくおあとりーとは、さっきのゆきちゃんとのことを思い出すから言えなかった。 烏龍茶をぐぐっと飲み干す。一気に飲みすぎて噎せ、目から涙が零れた。]
(178) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
Trick or treat!!
[乾杯にミルクティのグラスをかちこんして。 一口二口、こくこく飲んだら暫くはちょっと静かで。 フードを深く被って、垂れ耳ふよふよさせて。 南方さんが頭撫でてくれて、でもなんにも返せなくて。
オムライスのとりわけが終わって、もくもくと食べて。 食べ終わった頃、ふわふわウサギの頭がこてんと。 南方さんの肩に乗っかった。
バイトも数時間して、なんやかやいろいろあって。 今頑張ったのが最後のパワーでした。 もっとうまくできたのかなとか、でも俺はこんなしかできなくて。 逃げないし向き合いたいから、信じて手を伸ばしたいから。 ぐるぐる考えながら、意識がすっと、落ちて**]
(179) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
かんぱーい♪
[ウーロン茶のグラスあげて、たのしげ。 みんなのグラスにかちんかちん。]
(180) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
……ん、まぁ適当に作った割には美味いかなー。
ウェイパー入れ忘れたけど。
[味覇(ウェイパー)は万能調味料。だいたいなんでもうまくなるらしい。
もぐもぐ。]
(181) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
[こてんと、結局肩に乗っかる頭。 落ちる寸前、唇が紡ぐのは意識的なものじゃなく。]
……みな ……かた、さ
[指先は、白衣の裾を掴めただろうか。 伸ばした手は、触れられただろうか。 不安に押し潰されそうで。
すとんと意識が落ちたら、溢すのは小さな寝息**]
(-93) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
[温め直したオムライスはそれでも半熟トロトロで、とても美味しい…と思う。 緊張しすぎて味がよく分かんない。]
……。
[ちら、とゆきちゃんを見れば、どんな表情をしていただろうか。]
(182) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
/* 年齢相応がんばr
(-94) 2013/11/04(Mon) 14時頃
|
|
……勝輝君、んなウーロン茶一気のみとか。 そりゃ噎せるわ。
[取り分けたオムライスを口に入れつつ、横を見れば随分と依音は大人しい]
で、デザートとかどうなってんの。
[オムライスを半分ほど食べた頃、肩に触れる柔らかな感触にふと横を見て。 眠りについた兎が一匹]
……もう寝てやがんの。
[見れば裾を掴む指先。その肩をぽんぽんと撫でて]
食い終わったらこいつ部屋に運んでくる。
(183) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
[ここに誰もいなきゃなぁ、とか思いもしたが。 聞こえた言葉に眼を細めて]
一日で落とされるとか、思ってなかったわ。
[眠る耳許に囁く。 ああ、本当にここに誰もいなければ、抱き締めてキスをして触り放題なのに。 手触りのいい耳を触って離し]
(-95) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
うむ、旨いではないか。
[オムライスは美味である。 視線を向けられたなら>>182 談笑の合間にふむと考え込むような表情が見て取れたはずである]
(184) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
俺ならいけると思ったんだ…。
[涙をごしごし拭った後、南方さんにお返事。 何やら考え込むようなゆきちゃんに、眉根がへたんと下がる。]
……うー。
[皆が盛り上がって暫くして。 スマホを取り出してぽちぽちぽちり。 静かに部屋を抜け出した。]
(185) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
[一通のメールが届いています]
--------------------
さきいってまってり ゆっくりきて
--------------------
[小文字を覚えました]
(-96) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
ありゃ。 がんばって準備してたしなぁ……
[すやすやうさちゃんを微笑ましく見るのです。]
(186) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
― 2階廊下 ―
はぁぁぁ、早漏か。
[もっと余裕のある対応をしたいのに、気ばかりが焦っていけない。 廊下の隅にしゃがみこんで、腕で顔を覆った。]
(187) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
/* ねむたさが、もう、まっくすなの。
元部さんとは仲良くできんのかな…。 無理なんかな…しょんもり……。
南方さんの肩で、すや。 泣いちゃだめーだぞー……。
くすん。
(-97) 2013/11/04(Mon) 14時半頃
|
|
おや、標は眠ってしまったのか。 仕方がないな。
[苦笑気味である]
運ぶというなら、お任せしよう。 懐いている仔犬が如し、 運ばれるほうも嬉しかろう。
[他意はない発言であった。]
む。……
[携帯電話の画面を見て再び難しい顔。]
少々行って来る。
[と、立ち上がったのであった]
(188) 2013/11/04(Mon) 15時頃
|
|
―2F廊下―
[裾を気にしつつ上がっていくと なにやら蹲っている者がある]
……何をしているんだ
(189) 2013/11/04(Mon) 15時頃
|
|
[女子じゃないので、パンツ見えるとかそういうことを考えることもなく、でもスカート丈短くないし、たぶん見えてない。なんかすーすーするけど。 ゆきちゃんの声にびくりと身を震わせ、恐る恐る顔を上げると、そこには涙目の情けない顔があった。]
ゆ、ゆきちゃーん……。
[顔を見た瞬間、好きな気持ちと嫌われたつらさとがぶわっと湧き上がって泣きそうになるのを必死に堪える。 というか、何で待ってる間に着替えなかったんだ。メイド服で土下座なんて惨めすぎる。]
ゆきちゃん、ごめんねー……。
[土下座する前に謝罪が口から出て、涙を堪えた代わりに鼻水が垂れた。]
(190) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
|
|
……あ、ああ なんて顔だ、子供か、お前は
[困ったような顔をして、 片膝をつくと タオルハンカチなど取り出して差し出す。]
これで拭くといい。
(191) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
|
|
[ゆきちゃんはやっぱり優しい。 差し出してくれたハンカチを受け取って、濡れた瞳と垂れた鼻水を拭った。]
うぅ…洗って、返す、からぁ。
[へなへなと眉根が下がり、ハンカチをぎゅう、と握り締める。 好きでごめん。あんなことしてごめん。迷惑かけてごめん。こんな時なのに、片膝ついたゆきちゃんのパンツ見えたとか思ってごめん。色々なごめんが渦巻いて、上手く言葉が出てこない。
ごん、と床にぶつけた膝は痛かったけど、そんなのを気にしている場合じゃない。手をついてから頭を下げる。 おう、じゃぱにーず・どげざ。]
本当に、ごめんなさい…!
[床の木目がよく見える。 許して欲しいとは思わないけれど、少しでも気持ちが届けばいいとそんな我が儘を抱いた。]
(192) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
|
|
……行ってらっしゃい?
[勝輝と、それから遅れて正宗を見送り、隣の依音が椅子からずり落ちないよう気をつけて。 さっくりオムライスを口の中に仕舞い込んで、ウーロン茶まで飲み干せば]
んじゃ、こいつ運んでくる。 二人分デザートは残しておいてくれよ。
[そう言うと立ち上がって依音を抱え上げる。 以外と重い、と思ったが口にはせずに。むしろ肩に担ごうかとか。 抱き上げた兎の毛並みはふわふわとしていて。
医者が兎を連れ帰るのは自分の部屋だ]
(193) 2013/11/04(Mon) 15時半頃
|
|
ん。食べちゃわないように気をつける。
[うさちゃんを送ってくのを見送って。]
なんかこう、複雑だなぁ…いろいろ。 みんなで楽しくやれれば、それだけでいいのにさ。
[ほっぺにケチャップつけたまま、粛々とオムライスの山を切り崩して口に運ぶのでした。]
(194) 2013/11/04(Mon) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る