95 天国に一番近い島
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/* えーとえーと。 そうだ、>>143の件をソフィアに確認するロルを入れればいいのか。とりあえずPC間では歪まない…はず?うん、そうしよう。
(-74) 2013/09/04(Wed) 02時半頃
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―→ 港へ向かう途中 道端 ― [暑い。 あまりの暑さに、首元のタイも外そうと緩めていたら、広場と港をつないでいる道の途中、リンダの姿が見えた。]
おい、リンダ。 何やってんだ〜〜〜? エフィ見なかったかァ?
[これから、祭りへ向かうのだろうか。 ジャケットと、外したばかりのタイを片手に、男はリンダに尋ねかけた。**]
(170) 2013/09/04(Wed) 03時頃
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―広場・白い石碑前― [りんご飴の前に、自然と足は白い石碑へと向かう。毎年の事だ、特に示し合わせも必要ない。露天で買った花を石碑に供えて黙祷を捧げ終えると、石碑に背を向けた。]
…死んだじーちゃんがさ。 俺か親父の代になるだろうって言ってたんだよね。 数えが正しければ、今年。
[ぽつり、ぽつりと口にする。何が、とは言わない。互いに島に根付いている血筋だったから、言わなくても通じるものがあったし、口にしてしまえばそれが真実になるような気がして、言えない。]
ソフィ姉は、信じてる…?
[>>143 港で一瞬日が陰ったような気がしたけれど。あのときリンダは空を見上げていたけれど。きっとあれは鳥か何かが空をよぎったからだと思いたかった。幼い頃のように、人狼なんて居るわけないと笑い飛ばして欲しくて、ソフィアに問いかけた。**]
(171) 2013/09/04(Wed) 03時頃
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/* 全然わからねぇ〜〜 村人:サイモン 聖痕者:ゲイル 占い師:俺おれ、俺だよ! 守護者: 降霊者:リンダ? 賞金稼:ホレーショー? 人犬: 王子様: 魔女:グロリア? 囁き狂人: 首無騎士: 片想い: 鱗魚人:ヴェスパタイン
(-76) 2013/09/04(Wed) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 03時頃
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/* 忘れそうなので設定をメモるの巻
人間から忌み嫌われ、この島に流れ着いた人犬が祖。島の住人に命を助けられ居住を許されたため恩義を感じている。100年前の騒動では村人を庇って血族が狼の犠牲になっている(カイルんちの家系だったら美味しい) 今この島に残る血族はアーベル一家(父+グレッグ)だけ。代を重ねる事で血は薄まれど、人に混じりきることはできない。不用意に口外はしないが、親子間で伝承することで人ではないのだと一線を引いている。有事には身を挺して村人を守るように、とも。 グレッグが余所者を嫌いなのは縄張り意識の名残(あとづけ)
耳と鼻が覚醒したり遠吠えしたり。 人外仲間ってことで狼に呼びかけたりし隊。 狼さんに「この狗がアァッ!」って罵られ隊。
(-77) 2013/09/04(Wed) 03時半頃
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トレイルは、相変わらず空腹**
2013/09/04(Wed) 03時半頃
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/* そういや俺、テッドとも話してねぇや〜〜
話したつもりでいた件
(-78) 2013/09/04(Wed) 03時半頃
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/* 閃いた。 弾かれて魔女になっててRPどうしようか悩んでた上にテッドがアルフォンス・エルリックに似てるから「錬金術師だ!」見たいなことにしようかと思ってたが
テッドさん医者にしよう。そうしよう。
(-79) 2013/09/04(Wed) 07時半頃
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-回想・午前・>>123続き-
いやいや、島にきた目的を忘れるな!
[まるで自分に言い聞かすように若者は首を振り、当初の自分の目的を思い返す。]
とりあえず病院・診療所のどっちかだよな…
[カバンの中から地図を取り出し、診療所を紙面上に発見する。それが機能しているかはともかくとして、テッドにとってはそこへ行くことに意味があった。]
ま、道中ぐるりと観光してから行きますかー!
[目指すはホテルから少し離れたところにある診療所…だが、テッドは少し回り道をして広場を通ってから向かうことにした。]
(172) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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[自分の声が聞こえていたのだろうか>>147 若い男性が謝ってくる。]
昔、人狼に―
[言いかけて軽く頭を振り、言葉を打ち消す。]
…ごめんなさい、何のことか分からないわよね。 何でもないの。ごめんなさいね。
[夫ですら信じなかったのに、赤の他人が信じるとも思えない。 自分でもあれが夢であってほしいと願う。**]
(173) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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/* おはよお りきい、だいじょおぶう?
ソフらんに会いたいなあと零しつつ、お仕事お**
(*15) 2013/09/04(Wed) 08時半頃
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/* ごめん、完全に寝落ちした。
急いで回収します。
(*16) 2013/09/04(Wed) 10時頃
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-回想・リンダ家-
[どうやら在宅だったようでドアを開けてくれると茶髪の自分より少々大きめで、とてもやさしそうなリンダが顔をだす>>58]
あ、あのっ!私リッキィ・ウォーターとっ!
[急いで自己紹介しようとした時に噛んでしまったようだ。彼女は事情を察していたらしく、軽く挨拶を済ませると中へと案内してくれた。]
…ステキなお家ですね。リンダさんは、たしかずっとこの島でお過ごし、なのですよね?
(174) 2013/09/04(Wed) 10時半頃
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そ、それではさっそく!なのですが…
[と言おうとしたところ、本人はあまり知らないのだ。と返された(>>81)。
それもそうだ。実際に私が彼女の立場になってみて考えたら。こんなものは本当に面倒なことだと思ったはずで。]
…そうですよね。私もね、なんでこんな研究をしているのか、って。不思議に思うんです
[と苦笑いしながら、言葉を続ける]
理系職と違って、全然研究費なんかもらえないですし。いろんな方に 「 そんなの研究してるの? 」 って、一笑されることも、よくあります。
でも、なんででしょうね。
[ふぅ、と息をついてから]
やっぱり、面白い、って思うんですよね。なぜか。
(175) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[そう言って笑った。 間違ったことは言ってない。彼女のお父様を傷つけるようなことは言いたくなかったし、自分なりにプライドも、そこそこあった。]
あ、それでは少々。お父様の本を拝見させていただきます!
[そう言って幾つか本を手にとってみた。
はて、やはり基本的なことばかりしか乗っておらず。創作物もあったので、ちょっとばかり情報としての信憑性を信じ切れない点があった。
ところで、私が持っている人狼伝説の基本情報とは…と思いながら情報を照らし合わせるため簡易なメモを取り出してテーブルにおいた。
もし、リンダが見ようとしても止めはしなかっただろう。]
(176) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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……ぁ。
[かけられた声に視線を上げれば、ホテルに泊まってるお客さんか。]
あぁ、どうも。 ……ちょっと祭りの熱気にやられたのかもしれないね。
[ベンチに座ったまま、苦笑い。
どこかで水滴の垂れる音は、耳から離れない。 それは海に落ちる飛沫か、それとも流れ滴る血液か…]
(177) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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-人狼伝説・簡易メモ-
・人が人を喰らう。その者らのことを"人狼"と呼んだ ・シルバーハート島では100年に一度、彼らが出てくるという ・人狼の血族というものがあるらしく、いつもは息を潜めている ・何故か鎮魂祭の頃に出現する ・もともとこの鎮魂祭とは人狼に生贄を捧げる儀式であったらしい ・血族は、必ずしもずっとこの島にいるわけではないらしい ・自覚はある
-100年前に起きたこと- ・どうやら島内から出られなくなったらしい ・次々に村人が消えていくのを目の当たりにした者達はシルバーハート島から伝わる、ある決断をした ・1人1人、話し合いの末。疑わしい者を殺害する。 ・そうして、何人も殺していった結果、遂に誰も犠牲者が出ない夜明けを迎えた ・そのおかげで絶滅したと思われている。 ・とある女性がその事件の後に自殺してしまったらしい。
(178) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[と、取り出して持ち出してきた資料と照らし合わせてみる。違う、これでもない、あれでもない。と睨みっこした後、30分程たったころだっただろうか。]
…あった。
[ついに、目的の"ソレ"をみつけることになる。]
(179) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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[すぐさま、自分の持ってきた鞄からメモを取り出すとそれと資料とを照らし合わせる。間違いない。]
…リンダさん、これ。貸して頂いてもよろしいでしょうか?
[そうして頼み込んだ資料は
『人狼伝説にまつわる仮説 No.6』
と書かれている。これに対し、彼女はすんなりと了承してくれて。]
ありがとうございますっ!
[そう言って頭を下げた瞬間、一枚のメモが彼女の元に落ちてしまった。これはおそらく、彼女にみられてしまっただろう。]
(180) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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-人狼伝説における仮説-
もしかしたら、人狼とは只の”人”なのかもしれない。
彼らは化物ではなく、そう。何かしらの”儀式”や”洗脳”といった手法で狂ってしまった人間達なのではないか。
あるいはそういった宗教的なモノではないのだろうか。
シルバーハート島にはどうやら何かの儀式をする場所があるようだ。リッキィ、これが本当なら我々は検証しなければならない。
兼ねてより、宗教と民俗とは切り離せない事象だが。仮に、これが唯の”人間”を”怪物”に仕立て上げるモノであるなら、我々は見過ごせないだろう。
(-80) 2013/09/04(Wed) 11時頃
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え――
["昔、人狼に">>173 やはり彼女の言葉は、人狼が本当にいるかのようで。]
……いえ。 気にしないで、下さい。
[話を聞きたい、という思いもあるのだけれど。 それ以上続けないならば、こちらが食いつくのも不自然だからそう返すしか無かった]
(181) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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…あっ、すみません!
[慌ててその”メモ”を拾うとリンダに向き直る。]
…見て、しまいましたよね。
私は私の立場として”やらなくては”いけないのです。
これが、唯の妄想であった時に笑って欲しい。
いや、一緒に笑いましょう。
[そう言ってぺこり、と頭を下げて。リンダの家からは出て行ったのであった。]
(182) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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/* 違うなら違うでいいけどそうなら合わせなきゃいけないからね
(-81) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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[人狼が存在すると語る女性に、亡き母が"パメラ"の話をする姿が思い起こさせられる。 "赤ん坊を置いて自殺した"、"まるで後を追うように" 母も知っていたのはそれだけなのか、はたまた俺に聞かせたくない理由があったのか 誰の後を追ったのか、すらも語られず。俺が知っているのはそれだけ*]
(183) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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[人狼伝説における仮説No.6の記述は晩年ヒュー・ライリーが、小説を書き進んでいった後に、これが本当に唯の伝説ではないだろう、ということを書き連ねたものであった。
100年前、その儀式とやらが行われていたのは処刑台より更に奥にある。古びた洞穴の中にある祠らしい。
そして、自分の仮説を、村のとある成年。というか彼の猛烈なファンだったサイモンに話してたとも。書いてあった。]
(-82) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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-回想:鎮魂祭前日・リンダ家→BAR SYLVANIA-
[その後、やはりまだちょっと時間があるようなので。折角の紹介であるしBARへと尋ねることにしたのであった。]
…こんばんは〜。シーシャさん、エフィさん?
[そう尋ねてみた時、はて誰がいた時であっただろうか。時刻はすっかり夜ふけだったように思う。
もしいるようであれば、シーシャとエフィ。それぞれに”美味しいお酒”を。と注文したことであろう。もし誰もいなければすぐさま立ち去った。]
(184) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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/* いやあの、な パメラはトレイルが島に来た理由に密接に関係してるし、捏造するけどまだ出さないだと凄い動きづらくなるんだよな あとね、自殺したのは"人狼騒動の最中"って書いたよ先に……。
(-83) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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/* ぶっちゃけあの夢のままの状況で自殺した予定かつパメラの生まれ変わり予定だったからマジでどうしたらいいか困る 早く捏造出して……
(-84) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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-鎮魂祭前日:BAR SYLVANIA→処刑台裏-
[辺りはすっかり月が昇り、満天の星空が天を埋め尽くす。ちょうど処刑台のところまでは丘となっており、その後ろは鬱蒼とした林があった。
途中、広場で買った懐中電灯を片手に、そちらの方を照らすと。何でもない木がお化けに見えて自分を驚かせた。
自分の手が小刻みに揺れ、光が一定方向に収まらない。]
…なにしてんのよ。私。なんのためにお酒いれたの?
[そう言って自分を奮い立たせる。BARで飲めなかった時はどこかでビールでも購入していた。]
この先に…おそらくは前日の夜が…
[そう言って林の中へと突き進んでいくのであった。]
(185) 2013/09/04(Wed) 11時半頃
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……大丈夫ですか?どっか、涼しいとこ行きます?
[自分と大柄の男性が座っていたベンチから立ち上がり、苦笑する彼>>177のほうへ 別に俺はこの島を滅ぼしにきた化け物などではないから、心配してるのは嘘じゃない。 少なくとも屋外にはいないほうがいいと思い涼しいところと口にし、一番に浮かんだのは]
まだご飯食べてないんですよ僕、良かったらあのレストラン、一緒に行きません? ほら、男の一人旅でレストランなんて寂しい人みたいですしぃ……そうしてくれたら嬉しいんですけど。
[緩く首を傾げ微笑む。 断られたなら仕方ないから一人で行くが]
(186) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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