94 月白結び
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…ビードロにカステラ、は兎も角。 イケメンにハンサムとは……随分偏った知識だな
[一体誰に聞いたのか。苦笑してしまう唇の隙間、煙草を差し込み浅く吸いながらライターの灯を移す。 ふぅ、と蝶に紫煙を吹きかけてみればどんな反応が返るだろう。
新しく覚えた事を自慢する子どものような――というよりもそのものである華月斎の、張られた胸を手の甲でこん、と小突いて]
俺の世界の人間は大抵持っているな。写真…解るか? 写真を撮ったり、音楽を再生することも出来る。他にも、まあ…大体の事は出来るな。
――ん、返事が来たか。
……此処だ。これ。
[小さな電子音、メッセージ新着の知らせを横から覗き込み、画面側を此方に向けて持たせ、アプリを表示させた。 其処に在るのは雪からの『迷子だから間に合わない、斎によろしく』というメッセージと、愛想のない子どもからの『河童には興味がない』という二件。]
(153) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ふん、かわいげの無いガキだ……まあいい、行くか。 俺一人で河童を見てやる。そして悔しがらせる。
[横から伸ばした指で適当に操作して返信、端末は華月斎の手に預けたまま、行こう、と咥え煙草の先を揺らして促した。]
(154) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* ( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン
(-38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[其々が、帰ることに関して打った文章に目を通す。 唯という名の無口だった人物の発言は、酷く無駄がない、という印象を強く持った。]
『黒井さん、俺カッパ見に行きたい。 蝶々が案内してくれるってのも見たい。』
[歩きスマフォをしながら、興味深い話題に返信。>>=30]
(=35) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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了解。ではこれにて締め切る。 帰りについては俺は河童を見てからかんがえr
[華月斎が持つスマホを横から覗き込んでの操作は常通りにはいかず、そんな中途半端な入力で、訂正もされぬまま]
(=36) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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……と。
[歩き出そうとした刹那、入れ違うように通知音。 見たい、という素直な反応に暫し、足を止めて]
(155) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[面倒なので華月斎の手ごと引き寄せ、両手でメッセージを打ち込んだ。]
おい、お前の気にしていたうさぎが来るぞ。 蝶も見たいそうだ。
(156) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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了解、宿から長屋まで然程遠くない。 急いで来い。 蝶と共に待つ。
[両手内の効果、宇佐美への返信は速かった。]
(=37) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* マジでごめんwwwwwww
(-39) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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─ 長屋・朝 ─
[朝は変わらず訪れる。 外に出れば、澄んだ空気に鳥の声。]
ふ〜……ぁっ。
[変わらぬ空を見上げ、欠伸をひとつ。]
(157) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[僕はスマートフォンをポケットに仕舞った。 それから改めて、僕の皿からシシ肉がなくなっている事に気付いた(>>152)。 どうやらまんまと食べられてしまったようだ。 彼の好物なのだったら、構わないかと手を合わせる。 唇が紡ぐのは音のない「いただきます」だ。]
大変だね。 梅子さん、いつもなんでしょ?
[僕は箸を口に運びながら、炊き立てのような米を食べた。 咀嚼は十分に何度も繰り返す。 ご飯特有の粘りと甘みが口の中に広がった。]
君、笑ってたよ。 堪える為に指噛んでたんじゃないの?
[もくもくと口に運びながら、合間に呟く。 この米は奉納品なのだろうか、それとも喜壱の出した米なのだろうか。]
(158) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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あれ、これセーフ? アウト?
[歩きスマフォで打った内容は微妙にずれた気がして少し戸惑った。]
(159) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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『了解!』
(=38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 22時半頃
ヴェスパタインは、簡潔に返る 了解 の文字の勢いに少し笑んだ。
2013/09/01(Sun) 23時頃
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…あ。錠さんや。
[向こうの方に昨夜ぶりの彼の姿が見える>>157ので、軽く手を振ったりもした。]
(160) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* うわああああやばい唯くんの返事がPCの精神にじわじわ来てる じわじわ来てる のがナカノヒトにも珍しく浸食されてるうううううう
惚れt あ、もう惚れてるんだった
(-40) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[変換候補機能の便利さをありがたく思いながら、スマフォはポケットへ突っ込んで、目的地へ向かい軽く駆け足。
彼らの居る場所はそれほど離れていないという情報だ。 すぐに蝶の舞う場所に居るイケメン二人を見つけることが出来るはずだ。]
(161) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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雪と唯に教えてもらった。 主ははんさむか?いけめんか?
[笑いながら答え、逆に問いかける。
紫煙から逃げるように蝶は舞い、吹きかけられれば掻き消え別の場所にふわりと現れた。]
写真……?何だ其れは。 音楽?これが、楽器なのか?
[触っても何も起こらない、と、じっと目で訴えてみた途端、手の中のからくりから音が鳴った。]
うぉっ!?
[驚いて、落とさなかったのは良かった。 司の方へとからくりを向け、じっと動かず手元を見ている。]
(162) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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これは何だ?文字か?
[驚いたように、じっとそのからくりを見て感心したように息を漏らす。 蝶も覗き込むように、司の頭に何頭も止まっていた。]
ん?うさぎがくるのか? 何で分かるんだ?
[再び鳴った音にまた驚いて、蝶が飛び上がる。]
(163) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/*
∩∩ .| | | | (・x・ ) ヒョコ / | ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(-41) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* イケメン表記に謎の芝が生えますね
(-42) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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んー……?
あぁ、夕顔。 お早う。
[伸びの姿勢のまま、声の方を振り返ると、だらんと腕をおろして歩み寄る。]
今日は、喜壱のところの手伝いはしなくていいのか?
(164) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* わりとスタンダードあかつきさん組になってるのも影響してるかなぁ つまりは夢見がち
(-43) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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― 呉服屋・くれなゐ ―
[店内は、少し変わった香りがして、それがまた、彼女の好奇心を刺激した。 けして知らぬ世界ではない、地続きのモノたち。 それでも、彼女にとっては、知らないものばかり。 だからこそ、驚きの眼はむしろ普通で。 店主の瞳の色にも、笑みを返しただけだった]
綺麗……
[少し古めかしい格好をした彼女も、今はそれほどおかしくは見えないだろうか。 手を伸ばし、触れる直前で指をとめた。 感嘆の息を洩らし、鮮やかな色を見つめている]
(165) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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あぁ、大変だなぁ! ったく、ツケはいつになったら払われるんだか……
[大仰にひとつ溜め息を吐き出した。 しかし、当の梅子はきっと気づいているだろう。それでもシシ肉は毎朝用意しているということに。 結局の処本気で困っているというわけではないのだが、その辺りの機微がユイに伝わるとも思っていない。]
笑ってた、か……。
[神妙な面持ちで、米を咀嚼するユイを見る。 口に合わないわけではなさそうで良かったと、どこか心のなかで安堵しながら]
(166) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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今日は非番や。でもやる事も思いつかん。
[じっと見ていた、珍妙な板を操作する人間から視線を外し、草履をぱたぱたさせて錠の元に歩み寄っていった]
錠さんこそ今日は何もないのん? それか考え事な。長老様の話の事とか。 考えとったらなんやぐるぐるしてきたから外に出てんけどな。
…どないしよかな。
(167) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/* 斎の知識は大体江戸後期くらいかなーと思っているのだけど
うっかり現代にタイムスリップしちゃった人 になってる感はある(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ 里から出てないのに!
(-44) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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ああ、雪なら言いそうだな…… さあ。それは自称するものではない、と俺は思っているんだが。
[>>162それぞれに意思があるような蝶が面白く、文字を打ち込んだ後もしたいがままに止まらせておく。 問い掛けには由来が謎の羞恥心を呼び起こされて決定権を投げた。 密かに雪と、それから唯というらしきもう一人を恨む。]
そうだ。楽器、ではないが音を……そうだな、閉じ込めておける。 写真は景色を閉じ込める。そのものではなくて、複製したそれを。
[カメラモードにしてやれば景色が画面に写るだろうか。 此処を押せば切り取れる、と撮影ボタンを指差して]
(168) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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うさぎの持つこの機械から、伝言が飛んで来たからだ。 ほらな。
[>>161そうこうする内に文字通り駆けて来た宇佐美を顎で示して。 さあ今度こそ行こう、と促した。 華月斎を知らないらしい宇佐美も挨拶や何やらしたいだろう、道中、自分は煙草の煙とと蝶と戯れ、余計な口は挟まない心算。]
(169) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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…………何でだろうな。
[指先が自らの右頬に触れる。 冷たい陶器のつやつやとした感触が伝わって]
この面が笑顔なのは、俺が「笑えねぇ」からだ。
[ぽつりと、小さく呟いた。]
『笑顔を見せろ、泣き顔を隠すな』
故に、俺に与えられたのは半月の面。
(170) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[流れるメッセージ、そのひとつを目に留めて。>>=33 なぜか、心が揺さぶられたように感じました。 上向きの感情と下向きの感情がぶつかって。
唯の言葉を“これ”の上でようやく見ることができたのは嬉しいのですが、 内容が――一言で言い表すなら夢がない、ように感じられて。
そうこうしているうちに河童探訪のお誘いは締め切られ、]
『河童見に行くんだ。いってらっしゃい。』
[ただ、見送るメッセージを流すのみ]
(=39) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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