85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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表面上って……フランクさんは、やさしー、って。
[髪を梳かれるように撫でられるのが心地いい。 背中にあてられる手の温度も気持ちいい。
涙は止まってもう乾いたのに、まだ顔があげられなくて彼の腕に甘えていたくなる。 親にだってこうして抱きしめてもらえることはもうめったにないし、それが他人なのは初めてだった。]
……も、だいじょ、ぶ。
[腕の中で小さく身じろぎして、そう告げる。 けれど自分から振りほどくのはまだできなくて、彼の腕が放される前にともう一度だけ額を胸にこすりつけた。]
(-159) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ほんとに。俺が襲っちゃいますからすこーし手加減して下さいね?
[別ウィンドウを開いて彼にだけ。 こっちは鍵を外してるから、もう好きに話しかけられる]
それともフランクさんが遊んでくれます?
(-160) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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サミュエルくんは結構こういうの慣れてる? 僕はまだまだチャットは使いこなせてない感じかな……。
[併用しながら動いているのだろうか。 それならすごいと目の前の彼>>75を尊敬の瞳で見つめる。]
フルボディはねー、これよりもっと濃厚なやつ。 癖があるものも多いから、飲みなれてからね。
[口当たり自体は軽やかなものもあるのだが、そこまで説明すると長くなってしまうから。 ついつい語りだしそうになってしまう口元を、そっと押さえた。]
うーんと、大丈夫、で伝わる? 僕の兄もそうだから。
[ゲイ、という言葉に驚かなかった訳ではない。 けれど動揺はすぐに治まって、表情には出なかっただろう。
これくらいでは酔わないが、さらりと口から言葉が零れて、安心させるように微笑みかけた。]
(78) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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犯罪になるようなことはやめとけよ?
まあ、顔は悪くねえのは認めるが。
[中身はさておき。中身はさておき。 大切な事なので二回心の中で念じました。]
(*28) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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はは、よくできました。 話しかけてくれて、嬉しかったよ。
[勇気を出したというサミュエルの頭に手を伸ばす。 拒まれなければ、何度か髪を梳くように撫でただろうか。]
そうだね。遊園地、探してみる?
[最後の一切れを口に入れれば、丁寧に手を拭って。 前髪を留めていたピンを外すと、再び瞳を隠した。]
(79) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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町……。ショッピングモールの方とか?
普段できない事をやってみたくない? もちろん、海が綺麗な場合だけ…ね。
[汚い海の中に、顔を突っ込みたいとは思わない。 綺麗な海なら、楽しそう。]
ふたりっきりが売り、かー。 いやらしい事したりとか、そういうの?
[ドリベルの前髪のカーテンは、変化を窺わせない。 こくりと首を縦に振り、先を歩く。
長い通路、線路は敷かれてないけど先には何があるのか]
(-161) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ま、まぁあんまりあ難しく考えないほうがいいっすよ
[首捻ってるディーンに結構まじめに答えてみた。 チャットやってるのになぜマジレスがわからないのか そっちもわからないが]
(*29) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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あんまひどいことしてやるなよ?
[別のところから聞こえた声にそう答える。]
別に遊んでやるのは構わねえが。 お前お綺麗な顔の割には性格悪いな。
いや、悪いっつーか曲者っつーか……
[はあ、と一つため息をつく]
(-162) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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/* >>*29 真面目だから、どこをネタと取っていいのか、分からないんだと思うよ。
しかし、ルシさん大丈夫ですかねぇ。
(-163) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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―海鮮丼屋前―
ああ、よくパルックが行くだろう。 話は聞いているし。
[狙っている子だと思っていた、なんて言えない。]
俺はしょうろ、と読む。 これ読みがなも記載しておくべきだな。 あとで言っておく。
[他になにか不具合はあるか、使いにくいところは。 あれこれと探したくなるのはきっと職業病。]
今から食事?この店は美味しかった。
(80) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ネサフが趣味だからねー…。 ゲームやりながら音声チャットしたり、 オークション見たりとか、良くやるけど。
[>>78ドリベルから向けられた視線に気付き、 いやいや、と手を横に振る。]
でも、普通のチャットとは違うじゃん? 向こうでも、酔っ払ってる感じは引きずってる。
[――濃厚な。 これ以上の大人の味があるのか。 未知なる領域だ、成人の領域は。]
おにーさんも? へぇ。 じゃあ、パルックにーさんとゲイ友か。
[この呼称はどうなんだろうか。 彼の口元に浮かんだ笑みが軽蔑のそれではない事を判断し、 はう、と酒気を孕んだ息を落とした。]
(81) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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まだ開発中かもだけど、郊外にはあるんじゃないかな? もしないなら、今の内に希望言っておくのも手かも。
[従兄弟、とのことだったし、多少は話せる仲だろう。 綺麗な海はいいねえ、と楽しそうな声を出した。]
い、やらしい……そこまでいかなくてもいいんだけど。 静かに過ごしたい、とか、そういう、さ。
[声に動揺が滲み出てしまった。 なんてオープンな子なんだろう。若い子ってすごい。 そんな感動を覚えながら、恥ずかしそうに言葉を続けた。
こつこつと革靴の音を響かせながら、サミュエルの後ろをついていく。]
(-164) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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しないし。ていうか俺ディーンさん食おうと(まだ)思わないし
[綺麗な顔してるのは認めてるが守備範囲には少しずれたタイプというのが最初の印象。 もう少し話とかしたらわからないけども]
どっちかっていうとフランクさんのほうが俺好み。 フランクさんは抵抗あるほう? 性格良すぎて歪んじゃったんだよ、俺。
(-165) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[大丈夫、と聞いて腕を放す。 その前に額が胸にこすり付けられる様をみて、後頭部に軽く触れるか触れないかという口づけを落とす。
気まぐれだ。そう、気まぐれ。]
まあまたなんかありゃいつでも呼べよ。 おっさんの時間が空いてる時なら何でも聞いてやるからよ。
[そういって、ちょっと考えた後 メッセージでナユタに番号だけ書いたものを送って]
俺の番号。なんかありゃ呼べよ。
(-166) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[重ねられた右手は温かい。 それに目を細めるも、相手の申し出には目を瞬かせ。]
いえ、私も大した事は何も出来ていないと思いますけど。 でも、そうですね。―その時は、宜しくお願いします。
[自分ではお礼を貰えるほどの事はしていないと思っているが、固辞するのも悪いと思い、小さく笑んで頷いた。 チャットの話になれば、僅かに目を瞬かせ。]
―あぁ、そういえばナユタさんとは開きっぱなしでしたね。 気遣って貰って、ありがとう。ナユタさんこそ、疲れてたりしませんか?
[心配をしてくれるのはありがたかったのでお礼を言っておく。 少し名残惜しい気もするが、彼に時間を割いて貰っても悪いと思い。]
そうですね…。いつでも開けますし、一度閉じましょうか。 また気が向いた時にでも、呼び出して貰えれば。
(-168) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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/* おっさん器用じゃないから囁きで手いっぱいになりつつあるよおっさん。 表に でよう!
(-167) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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うん、勇気出して良かった。 こうして話してると、あんまり歳が離れてる感じしない…、かな
でも、ドリベルおにーさんは色んな事知ってるね。 [>>79だから、自分より多くの社会経験をしているのだろう。 ワインの事も然り。オーダーの通し方も然り。]
俺さ、『向こう』では寝癖すごいんだ。
[『向こう』とは現実世界の事を指す。 今は、ちゃんと整ってるけど。
髪を撫でる手を嫌がることも無く。]
うん、いこーよ。
[布ナプキンで口元を拭ってから、立ち上がる。]
(82) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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パルックさんが? ありがとうございます。
[黍炉の言葉>>80に笑みを零す。 常連客が店の外でも自分のことを覚えていてくれる、というのは嬉しい。]
しょうろ、さんですね。 オレの勉強不足で申し訳ありません。 よろしくお願いします。
[しょうろ、と二回ぐらい口の中で彼の名前を呟く。 人の名前を覚えるのは苦手ではないし、これで大丈夫だろう。
店を示されて首を横に振った。 先ほどアイスを食べ、今も手の中に一つある。 満腹ではないが空腹なわけでもなかった。]
いえ、今は良いです。美味しかったんですね、覚えておきます。 えっと――どうしようってのも考えていないので、どこかに行かれるならご一緒して、いいですか?
[迷惑でなければですけど、と付け足して彼の返事を待つ。]
(83) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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あぁ、はい。
[トレイルの言葉に小さく頷く。 ネタなのかマジレスなのかを区別するのが苦手なので、額面通りに受け取ってしまう事が多い。]
(*30) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[三本目の煙草を吸い終わって、吸い殻を灰皿に押し付けた。]
うし。んじゃ俺もどっか散歩しようかねえ。
[歩きたばこは危ないので、かわりにプリン味のキャンディを口に含む。
実は甘党だ。]
(84) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[離れる時、後頭部にわずかに何かが触れた気がした。 けれどそれは頭を撫でていた手だろうと思い、唇だとは想像もしなかった。]
大丈夫、元気出たって。
[そう言いながらも、体温から離された身体は少し寒い。 この感覚も現実ではないけれど、現実と同じぐらい切ない。 そんなことを思いつつ少し憂鬱になっていると、メッセージを受信する。]
なに、これ番号……? ……どこの?
[俺の、と言われたのはもちろん聞いていた。 尋ねたいのはもう少し別のこと。]
……何につながる、番号?
(-169) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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ディーンは、カフェオレは半分ほど飲み終えた頃か。
2013/06/04(Tue) 23時頃
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おっさんがいいのかよ。 趣味わりぃなあ……
別にそういうのには抵抗ねえが。
[身体だけとか、割とよくあることだ。 女に比べて男はさばさばしてるのも多いからそういう関係には困らない。]
[性格良すぎて歪んだ、という言葉には]
そーはみえねえけどなあ
[じーっと見ながらそう呟く。]
(-170) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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[何の、と聞かれると]
俺の電話番号、ケータイの。
いらねえか?
(-171) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そだね、此処で会ったら言ってもいいしー、 『向こう』のチャットでリクしてもいいなあ。
[ホントは大人数でビーチバレーとか フラッグ取りとかを砂浜でやっても楽しそうだと思ったけど。 無理だ……、大人数且つ自分より年上の人に囲まれるとか。
無理だな、うん。]
場所を探さずにスポーツできていいなって。 …ああ、そういうことか。
[環境によっては、 男同士でセックス目的で使えるホテルも限られる。 だから、そういう時に悩みを解決してくれるかなとか。 青年にとって、セックスはスポーツだった。]
(-172) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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おー……
見て、あれ。
[先にタワーが見えたので、指を指して示す。
そして、空間は夜に変わる。 ライトアップされたタワーを見て、息を吐いた。 水族館の幻想的な明かりもいいけど、これもまた中々。]
夜になった、いきなり。
[面白い、と口端を上げる。]
(-174) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* ささやき2か所でやってると誤爆しねえか不安になるな……!!
(-173) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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すごいなあ。 ながら作業っていうの? そういうの苦手なんだよね……。
学生の頃なんか、音楽聞いてたら歌詞ノートに書いてたし。
[サミュエル>>81の言葉へ純粋に尊敬を深める。]
そうなんだ……。 他の人とチャットで会ったら、お酒の匂いとかするのかな?
[意識が分裂しているような感覚。 共有しているのは記憶だけだと思っていた。]
うん、そんな感じで誘ってもらったみたい。 彼氏のデートと被るからって僕が来ることになったけど。
[帰ったら、デートスポットとして勧めてみよう。 そう、心の中で考えて。]
(85) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そう、結構長いこと喋ってる気もすんだよな。 実はそんなことねーかもだけど…… あ、オレは全然大丈夫。単純だからじゃねーかな。
[むしろ慣れてくると楽しくすらある。 現実世界では絶対に体験できない、思考と感覚の切り替え。 時間間隔がひどく曖昧なことだけ気になったが、現実世界ではないのだし気にしないほうがよさそうだ。]
うん、いつでも話せるだろーし。 ディーンさんも、よかったらオレ呼んで。
[そう言いながら、自分から言い出したことのはずなのに。 少しもったいない気もして、もう一度だけディーンの頬に指を近づけた。]
(-175) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ん〜?気になるならフランクさんの顔隠してもらってもいいですよ。
[要は顔や歳は関係ないだけ。 割り切りなら遊んでくれればそれで]
あんまりじーっと人を見ないでくださいよ。
[ふらり、近づいてその頬にキスを1つ。 勿論すぐ離れるけど]
触りたくなるじゃないですか。 そう見えないって、みえても見えなくてもフランクさんには関係ないじゃん?
[ヴヴ……、とこのチャットにもバグの影響か、 少しノイズが走る]
(-176) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……現実世界、の? いい、のか。もらって。
[ここで知り合っただけの知り合い。 少しの間だけ話しただけの相手だ。 パルックの知り合いという共通項はあるにせよ――自身は客と店員というとても薄いつながり。]
いるけど。……いるけど。
[くれるならもらうけど、と呟く。]
(-177) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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