83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* あの梟、知らぬ間に大出世したなwwwwwwwwwwwwwwwww 死(モリ)の遣いってだけじゃなかったのかwwwwwwwwwwww
(-87) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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『やはりまだまだ子供ですね』
[ぱらぱらとめくられる本の頁がベネットの身体を包み、風となって散った後。 空を見上げて呟くのは対話した相手の評価。 いっそ清々しいまでの微笑を浮かべながら]
本気ですよ私は。可愛いマーゴ。
[愚かであることは、否定しようがない。>>131 楔を外す《役目を解く》方法は知らず、 森の王を打ち倒し翼持つにはチカラが足りず]
……、貴女こそ本気ですか。 私が全て《世界》を壊しても構わない、と?
[マーゴの頬に右手を当てながら問う。
答えは、読めている。 ただ、彼女の口から直接それを聞きたかった]
(169) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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神《わたし》 は、愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》を満たす者――……。
[問われると、肩から手を離す。>>163 お前こそ何だと口を動かしかけて、止める。 少し思案すると]
お前の混沌《シアワセ》は、満たされたか?
[使命により適切なのはこちらだろうと。 相手の目線に合わせて膝をかがめると、じ、っと見やる]
(170) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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/* >>166 ジャックこわいよおおおおwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かたっぱしから王の称号つけてんじゃないよおおおwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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[>>120ミルフィから拒否はなかった。 ありがと、と顔を緩めた。]
……なに。 お前、モノ食うの。
[>>141味わうなんて単語が飛び出すとは思わず、差し出しておいて驚いた。 例えば、絶食するなどで胃が弱っている場合、ホットドッグは刺激物だ。 食べやすいかという気遣いは無用だったらしい。 >>142友達だよ、と返しながら、受け取られなかった白パンを口に放り込んだ。]
(171) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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お前の、今の、急用ね……
[>>143少年が告げる別れに、青年は表情を動かさない。 ミルフィに託される何かに警戒し見据えても、今の青年には見えない。 気づけない。
如何に青年に「読む」能力があろうと、素質があろうと、目隠しの下では総てが闇だ。]
やーな予感。 ミルフィ、いらなかったらいらないっていうのも大事だぜ。 …………もしかしたら、必要になるもんかもしれないけど。
[去りゆく背は見る間に消え、青年はだらりと足を伸ばした。]
(172) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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あら。 我らが始祖王はそのような姿勢は好まないと伺っていましたけれど?
[慇懃がすぎて無礼にもなろうかというJ.A.C.K.の姿勢>>166に、目を細める。]
我らの針の巡り合いに感謝します、J.A.C.K.。 のちにそちらの話も、お聞かせくださいね。
(173) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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[扉を開いた直後、声を掛けられて一瞬身を竦めた。 声をかけてきた少年に視線を向けて、少しだけ微笑んだ。]
ええ、もう大丈夫みたい…。 結構深傷だと思っていたのだけど…治してくれたのは貴方かしら? 傷跡、すっかりなくなってるみたいだし、私どれくらい寝てたの?
[あの傷が塞がる程だ。余程長い時間寝ていたのだろうと。 単純にそう考えたからこそ目の前の少年に問う。]
(174) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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食い終わったら、トレイル探しに行ってみるか。 善は急げってことで。
[提案する青年の前に並んでいたパンやコーヒーは、既に空だった。]
[店を出る前にホットドッグを買ったのは、ただの気まぐれに過ぎない。]
(175) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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貴方《キリィ》が望むのなら。
[添えられた右手の温もりに目を細め。 壊れても構わないと、ふわりと笑った。]
(176) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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― 地上の銀河《ミルキーウェイ》:ビルの屋上 ―
[愛しい人《キリィ》は少女の手《小さな手》を取ったかどうか。 ともあれ少女は梟を目指して空を駆ける。
白い梟が少女に気づいて優雅に空を滑り少女の周りをくるりと飛んだ。 それに微笑みかけると、屋上に立つ白い遣い手《グロリア》の前に降り立ち。]
約束通り会いに来たわ白い遣い手《グロリア》 まずは初めまして、と挨拶をした方がいいかしら? そちらの黒の遣い手《J.A.C.K.》さんも。
[優雅に一礼し、思い出したように付け加えたのは剣《ロビン》言葉。 白い梟《モルス》は少女の肩に停り、丸い瞳で白と黒の遣い手と赤い猫を見つめている。]
(177) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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[言葉なく白い梟《モルス》は静観する。 その様子にゆるり、と少女は首を傾げ。 そして口を開いた。]
白い梟《モルス》は…根源の始祖王《エンシェント・ワン》は拗ねているみたい。 光《ツァル》と闇《セラ》に会いたくないのですって。
[森の王《モルス》の言葉を代弁して、優しく撫でた。]
(178) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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それより……今は、《パルクール》だ。 原書が遺失《ロスト》したとは言え、こっちなら……
[と、宝物の山を探ろうとして。……ふと。]
…………。
エリス……いや、《エルゴット》。
――――……お前、【感じる】か?
[目当ての本と思わしき気配が探れない事に気付き。傍らの“妹”に、声を掛けてみたが。果たして。]
(179) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 23時頃
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勿論知っているとも。 天宮《ゾディアック》の騒動は記述に残る程だった。
二人で、一対…… …一体君達は何を始末しに来たというのか。 たまには世界にとっての悪でも始末すればいいのに。
["剣"と聞いて、ふと自身にとっての"剣"を思い返す。 彼らも自分たちと近いモノなのかと、考察しながら、 半ば本音の愚痴を零した所で、
彼が持っている物が眼にうつり、息を呑む]
(180) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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―――!?
それは、聖杯《カリス》……っ!!
……持っていけた?一体どういう事ですか。 説明しなさい、【始末屋】《デリーパー》
[あくまで言葉に出てくる高圧さは隠さないまま。 混迷した中で駆け引きが出来るほど、彼は"上手く"ない*]
(181) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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[>>174 女性の言葉にはふるふる首を振って。]
ううん、僕じゃないよ。 治してくれたのは、こんなおっきいおじさん!
†ルシフェル†って名前なんだって。
[両手をうんと広げて、白壁《アルヴェ》っぽさを強調した。]
きっと†ルシフェル†は魔法使いなんだよ! こう、ばって手を突っ込んでね。
一瞬で綺麗に治しちゃったんだ!
だから、時間はそんなに経ってないと思う。
(182) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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……うん、ありがと。 そうね、要らない時はそう言う様にしないとね。
[そう言いながらも、心のどこかで先程の少年の残したモノは必要になるような予感がしていたのだった。]
探しにって……何処にいるか心当たりはあるの?
[探しにと言う言葉には少し驚いたように。]
(183) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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いーえ、お兄様。今の所、此処にはなーんにも。
[神殺し。その名は伊達ではない。 世界に不必要であれば神でさえも見つけ出し、追いたて、殺す猟犬。 神を探し出す"嗅覚"の鋭さは狗のもの。
だが、此処には神の遺物の残滓はあれど、そのものの臭いはしない。]
(184) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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なれば、私の望むがままに。
ですが、答えを定める前に、まずは約束を果たそうかと。 共に、向かいます。
[日傘が作る影の中恭しく一礼すると、>>176 マーゴの小さな手をとって、告げた。 肩の上に移動した黒い猫《カント》がにゃあ、と啼いた]
ありがとうございます。 おかげで震えも収まったようです。
(185) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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/* まとめをよんだ。にゃんだほー! (=^ェ^=)♪
(-89) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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神………?神って、あの神様? 愛と、混沌って…… い 意味わかんねーから
[>>170視線が絡み合う。 眸から読みとられる情報は多い。 チカラ無き状態で彼に正体を悟られる事を避けてか 彼の方はすぐに逸らしたが]
い、いや……
(186) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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俺、宗教とかそういうのは間に合ってるから!!
[僕の幸福《シアワセ》は彼女《闇》と共に]
(187) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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[降り立つ少女。黒いその姿に、白梟が舞い飛んだ。 そうして、黒い"光"同士は対峙する。]
ええ、"はじめまして"、≪世界因子≫。 こうしてお会いするのははじめてね。
[マルグリートに向き合い、こちらも裾を広げ、深礼する。]
あの《森》に留まるあなたを、『マーゴ』だなんて愛称で呼ぶような仲の男性がいるとは、ついぞ知り得ませんでした。
あなたの事を知らないだなどと、らしくない事を口にしてしまいましたわ。
(188) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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心当たりっつか、家はわかるからさ。 行ってみようかと思って。
[>>183あっち、とアバウトな方向を指差す。 10年前の記憶ではあるが、町並みを見れば思い出すものだ。
一歩店を出てみれば、足取りは迷いなく。 名前や、顔。出来事。 10年も経てばもっと薄まってもおかしくないそれらの記憶が色濃く思い出せてしまうのは、「あの時」変質してしまったせいだろうか。]
そういえば、こっちに……
[昔「世話になった」教会は、大学方面へ行く道の途上にあったのだった。]
(189) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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るしふぇる…?
[答えられた名前に疑問符を浮かべる。 それだけ腕かよければ、名前くらいは知ってそうなものだ。]
魔法?……素敵ね。
[子どものいう事はいつもどこかお伽噺じみている。 そういう年頃なのだろうと納得した。 しかし、やはり一瞬と言われれば、多少なりとも違和感は隠せない。 いずれにせよ、その人に会って御礼を言うのが先なのだろう。]
あっ…治療の時からいたのなら、貴方が私をここまで…? 重かったでしょ?私、ありがとう。
[服の下には、細い小瓶が幾つも固定してある。 如何なる状況も対応できる様に…故に、その身は見た目よりもずっと重いはずた。]
私を治療してくれた人にも御礼を言いたいのだけれど…。 その方はどちらにいるのかしら?
(190) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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──合間に──
≪世界を斬り裂く者≫…… か。
[ふと、呟く。 苦い感情を押し殺せば、浮かんでいるのは無表情。]
≪斬り裂く者≫が檻を外すのに必要な鍵が、 【剣】…… ぴったりじゃねえか。
[鍵は剣だと、彼は言った。]
どこにある…… いや、いるやら か。
[『必要になれば、巡りあう』 「イアン」の物言いは、いつも何かを見通している風だった。*]
(191) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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― 少し前 ―
[目の前で広げられた、少年《友》と巨躯《アルヴェ》の会話。
―――――>>153“約束”
そんな単語だけが彼の脳内を掠める。 それは何時の事だったか。
彼が少年にルービックキューブをプレゼントした 少し後の事だったかもしれない。
大学からの帰り道 陽が傾き始め、教会を茜色に染めていた――――……]
(192) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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《パルクール》……?
まさか、君達はあの書を探しに来たというのか。 [>>179>>184 二人が話し合う言葉を聞き、目を見開く。
思い浮かべるのは、図書館へ蒐集が敵わなかった、力を持つ書。 原書であれば、自身が持つ書《セブナリタ》の持つ力に近しいという。 その書が持つ力は、"世界を保つ力"、と言われている。
もし失ってしまえば、今はまだ激しく崩れていない《均衡》が、 世界に影響を及ぼすほどの勢いになるのは間違いない]
(193) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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― 回想:いつかの出来事 ―
いーか、トニー。 男っていうのはな。
一度決めた事は、必ずやり通さなきゃいけねーんだぜー?
[いつものゆるい口調。 教会の孤児院で育つ少年《友》を隣に、紡ぎ始めた言葉。]
んー……例えばそう。 女の子とした約束とかな?
[人差し指をぴんと立て、へらりと笑ってみせる。 しかしその言葉の内に隠された想いは、計り知れない。 ……まだ幼い少年は、気付いていないかも知れないが。]
(194) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 23時頃
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あのな、こう見えて俺にだって 守らなきゃいけない約束の一つくらいはあるさ?
[普段が、調子の良い男を演じているものだから こんな話をするのは珍しいと思われたかもしれない。
似合わない、って 笑われたかもしれないな。
それでも、饒舌になった彼は続けた。]
………俺が、命をかけても守らなきゃいけない約束。
そう、ずーっと前から。 お前が生まれるずーっと前からの
(195) 2013/05/23(Thu) 23時頃
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