77 守護天使は暗躍する
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─ サロン ─
……や、うん。 うん。
[近づくにつれて、感じる気配は強くなっていたから。 だから、ここで出くわすのは想定内。 とはいえ、一方的に飛び出して来て、放任状態をいい事に好き勝手に放浪してきた身としては。 直接向き合うに、複雑なものもいくらか、あった]
(154) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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─ サロン ─
[我らの時間になり、目覚めた城に楽しげに喉を震わせる。 宴の時だと呼ばれれば、ひとつうなづいて黒い霧を纏う]
伯にお会いするならば、正式な装いでなければな。
[一瞬にして軍服調の略礼装は、シルクハットと勲章、燕尾を備えた正装に変わる。 人間の紳士であれば、この後鏡で最後の確認をするのだろうが、吸血鬼にそのひと手間は存在しない]
[自信に満ちた大股で、階段を下りて行く。 サロンにたどり着き、かぐわしい香りを感じると、目元を笑わせるにとどめた。 まずは城主に挨拶をと見まわす]
(155) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[少年にちょっかいを出された鼠は、飛び上がってとたたたっと逃げた。 赤い小さな眼でじっとりとカイル(の場違いな格好)を見つめ、頭を抱えた]
『ああ、なんたること、なんたる失態。 お客様に恥をかかせるなど』
[ぶつぶつ言ううち、城主の気配がサロンへ近づけば、再度飛び上がって居住まいを正すと、丁寧に室内へ頭を下げた*]
(156) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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ああ、人が集まってきたみたいだね。 鼠がうるさいから、ちょっと着替えてくるよ。
ねずみ!ドルドヴィン…様に…いっておいてね。 着替えもくれよな!
[ヨーランダと話が終ったら、サロンから立ち去ろうとする]
(157) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[城の外であった生き物ホレーショーとは、姿が違ったので気がつかず>>142]
綺麗な女性だな。 吸血鬼って綺麗な人ばっかなのかな。
[ジェニファーとクリスマスが話している姿に、心奪われた>>144]
(158) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― サロン ―
[テーブルにしがみつくようにしていたが、 味見はなんとか我慢していた。]
にいさん。 クリスマスも!
[城主の甘やかな香りと、 もうひとつ同じようで違う甘さの香りをかぎつけ、 膝立ちのままに背を伸ばして現れたひとに笑いかける。]
(159) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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はい……かしこまりました
[にっこりとカイルに笑みを向ける。 慣れない場で不安だろう、せめて自分は人らしく接するのがいいだろう。そんな気持ちだった。]
いってらっしゃいませ。……ご武運を……
[最後の一言は、カイルの行く末を案じたものなのかもしれない。意図せずに出てきた言葉だった]
(-111) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― サロン ―
[次々とやってくる招待客に目を丸くして、姉の後ろからそっと眺めている。
挨拶をしなければとは分かっているけれど、誰からすればいいのかと迷うこともあり。
人の流れが落ち着いてから、先ずは城主さまかしら、と考えていた。
ので不意の声>>159に驚いてびくりと肩が跳ねた]
(160) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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ねずみ可愛い!>>156
(-112) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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部屋割り
B トルドヴィン P1 / P2シーシャ/ P3レオナルド / P4チアキ P5 / P6ジョージ/ P7クリスマス/ P8ジェニファー P9ノーリーン/ P10デメテル/ P11 / P12ヨーランダ R2 ヤニク
未定・ホレーショ、カイル
■吸血鬼の城マップ http://1st.geocities.jp...
客室が、女性=東側、男性=西側にわかれているのが面白い。 カイルかホレーショーがP11だとハーレムだねw
(-113) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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すばしっこい、ねずみだな。
[これでも運動能力は高いほうなのになっと、がっかりして広いサロンを出ると>>156]
って、風呂ってどこよ…
[逃げる口実にはいいのかなっと思いながら、サロンの外に出たものの広すぎる城内にぽつりと呟いた]
(161) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― サロン ―
[チアキの複雑そうな様子には気付いていたが>>154特に助け船を出すでもない。ジェニファーと視線が合えば、ちら、とチアキに視線を投げて、にやりと笑うだけ]
こりゃなかなかだな。。
[見知った者が他にも居れば、軽く会釈して、芳香を醸すグラスには喜ばし気な声を漏らした]
(162) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― サロン ―
[緋色の影を従えて、入るサロン。 各位と簡単な挨拶を交わしながら、中央の己の席へ向かう。
約束通り、窮屈だろう衣装を纏った弟>>159には満足気に頷いてみせ、 レオナルド>>155と視線があえば、手振りで黒薔薇がふんだんに飾られたテーブルを示し、微笑んだ]
(163) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[城主の影に添う従騎士からは微かな滋養の香を感じて、 ゆるく首を傾げた。 だがそれも、続いて入ってくる女性の姿を見るまで。
ノーリーンが視界に入った瞬間に 腰を浮かせて、つつつ、とテーブルの反対側に移動する。
ふるふる、と両手首を振ったのは 自分には未だ抵抗できないほどの闇の力に 否応なく押さえつけられた感触を思い出したから。
親にも兄にも甘やかされて育った年若い仔は いまだ、叱られた相手が苦手なままだった。]
(164) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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さあ
おそろいになられたか ?
[やがて、客人方が席に着けば、宴の始まりを告げる声。
城主の席に立ち、宵闇の衣に身を包んだリーラ・トルドヴィンは謡うように発する。
その場に空席を認めても、喉の奥で笑みを零す程度。
グラスを一つ、持ち上げた]
(165) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[使用人たちのものに紛れる人間の匂いを 特別に気に留める事はなく。
随分と異質な身なりをした少年を一瞥し、 それは今宵の宴の贄なのだと思い込んだ。 クセのある味わいを好む我が舌ならば 少年の血をさぞ喜ぶであろうと口腔で小さな牙を舐った。 (>>158)
その仕草による唇の動きは、 淡く微笑みかけるように見えたかもしれない。]
(166) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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ありがとう!
[片手をあげて、元気よくいってヨーランダから離れていく]
まあどうにかなるよな。きっと…
[ドルドヴィンを目の前にしたら、自分はどうなるかと危機感はあるもののいつも危ない目にあっているからか、あっけらかんとしていた]
(-114) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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─ サロン ─
[主が他と挨拶交わす間は、近づく事はしない。 以前にここを訪れた時の様子──つかず離れずの位置で大人しく控えていた姿を知る者からすれば、それは意外、ともとれるか]
(……他人事だろうけど、面白そうにするなし)
[別に他者の助力を当て込んでいるわけではなかったが、ホレーショーの視線>>162にはこんな思いをこめた視線を返していた]
(167) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― サロン ―
[城の主がサロンに姿を現しても、男は膝も腰も折る事は無く、他の相手にしたように、軽く会釈を贈るのみで、その言葉に応じて>>165グラスに手を伸ばした]
(168) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[仔猫に名を呼ばれ、何度か瞬いて。(>>159) 笑いを浮かべる彼の立派な装いに感心しきり 微笑みかけて頷いた。]
シーシャ様。 随分と素敵な紳士になっておいでで 見違えてしまったわ。
[ほんの微かに揶揄を含んだ声を鈴のように揺らし 楽しげに笑ってから、グラスを取る。
作法に倣った繊細な手付きで 杯を僅かに掲げ。]
(169) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[城主の視線>>163には、満足の笑みと胸に手を当てての一礼]
[クリスマスには、内心を隠しつつも笑みと礼を、ジェニファーにはもう少し心のこもった笑みを向ける。 他にも顔見知りは居ただろうか。 ひとまず城主に合わせて、グラスを手にした]
(170) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[テーブルの反対側にしゃがんでノーリーンを窺えば、 彼女の側にいる亜麻色の髪のひとにも気が付く。]
……おんなじ。
[匂いが、の言葉までは独り言に出さず、 そのままじっと眺めていた。
その後も見知らぬ匂いに鼻を鳴らしたり、 知り合いを見かけて嬉しそうな顔をしたり、 嫌な記憶の匂いに飛び上がったりしていたが、 宴が始まる気配を感じると、おとなしく席に着く。]
(171) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[テーブルに並ぶグラスの中、甘く馨しい香りを放つ とろりとした濃い赤に魅入っていたが、視線を上げ サロンをゆるりと見渡すとヨーランダ>>146と目が合って]
…あら?あれは………人間? 今夜の宴には人間も招待されているのかしら。
[その目を見れば彼女が同族でないことは明らかで。 人間なら城の使用人の中にもいるようだったが、 ヨーランダの装いから彼女が招待客であるだろう事は推測できて、疑問と興味の混じる目でしばし相手を見つめた]
(172) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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− サロン −
[宴の席におけるヤニクは城主の盾であるから、挨拶の声を発することも、グラスの中身に興をそそられることもない。
ただ、警備の一環として見守るこの場に招かれた者たちの美しさ、優雅さに感嘆の念を抱き、感覚のすべてを新たな経験として積み重ねてゆく。]
(173) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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― 城内 ―
ぶるる!なんか寒気がしてきた。 風呂、風呂はどこですかー?
[クリスマスの美しくも、自分を狙う笑みを見たわけではないけれど>>166 不思議と体が反応して、風呂へ向かう道を急がせた]
(174) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[トルドヴィンの声>>165に、ヨーランダから視線を外して目の前のグラスを取り。
いよいよ、と口角に笑みを刻んで、続く言葉を待つように城主の口許を見守る。]
(175) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[視線を感じてきょろきょろすれば、テーブルの陰からこちらを窺っている瞳>>171が見えて。 きょとんと瞬き、首をかしげた。
優しくて綺麗で憧れでもある姉に怯えているなど分からなくて、じ、と見やり。
周囲に気配が増えるのを感じながら、人間の気配には使用人などだろうかと思っていた。
芳醇な香りを放つグラスを手に取れば、ちいさな吐息を零し。 決められた席があるのならそちらについて、城主の挨拶を聞いていた]
(176) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[兄の白い指先が流れるようにグラスを持ち上げる。
それを見て、嬉しくてたまらない顔で追随した。]
……紳士じゃなくていいよ。 だって窮屈だもの。
素敵って言われるのは嬉しいけど。
[楽しげなクリスマスには少しばかり唇をとがらせ、 でもやっぱりふわふわと笑った。]
(177) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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─ サロン ─
[ともあれ今はと半ば強引に気を引き締めて。 宴の始まる気配に席に着く。
宴席自体は、それなりに経験してるもの。もっとも、今の在り方になってからの回数は限られてはいるが]
……しかしまあ、ほんとに。 いろんな方がいるなぁ。
[集う面々、その全てを見知っているわけではないが。 壮麗たる雰囲気に、ぽつり、こんな呟きが零れていた]
(178) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* 宴コールかけてからおよそ5時間?
城主、お疲れ様 (エア乾杯
皆に気をつかっていろいろ拾ってくれて、ホント素晴らしい城主さまだ… 北に足を向けて寝られないぜ。 (丸投げ犯人<(_ _)>
(-115) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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