70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………んー…???
[ラディの寂しそうな物言いに首を傾げた。 何か言おうと言葉を探しているうちにラディはその場から離れていく。]
あっちであってたかなぁ……平気だよねぇ…たぶん。 わたしもそろそろ行かないとー…誰か掃除当番覚えてる人いないかなぁ……。
[覚えてそうな誰かを探してふらふら移動する。]
(184) 2013/02/04(Mon) 00時半頃
|
|
[クラリッサの声がしっかりと聞こえてきて、それとともに僅かずつだが人の形をとりつつある。]
そうだね……君じゃあなく、僕が寂しいのかもしれない。 僕は寂しかったのかもしれない。 でもきっと今はどちらでもあって、どちらも哀しいことだ。 どうか君が必要だと思った時は、僕の手を取りに来てくれると嬉しいよ。僕も、そうするから……。
…………そろそろ時間かな。 やるべきことを、やらなくちゃ……。
(*15) 2013/02/04(Mon) 01時頃
|
|
[再び大きく咳き込みながら目を覚ます。空いていたまどに体は冷えきっている。]
あれ……しまった。
[口許を押さえながらよろよろと窓を閉める。それから、画材が出しっぱなしだったことに気づいた。]
あー……これも洗っておかないと。
[ふらつく足取りで部屋を出る。]
(185) 2013/02/04(Mon) 01時頃
|
|
[字を追いかけて、思考を浮遊させる。 やはり、意識をそらすには本を読むのが一番だ。 たとえその本の内容が幽霊にまつわるおまじないについて書かれたものだとしても]
[*本の中へと没頭していった*]
(186) 2013/02/04(Mon) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 01時頃
|
[弱い足取りで洗面所へとやってきた。筆を洗うが、冷たい水に表情が苦々しくなる。 そうしてふと横を見ると、洗濯機の傍でハナが座り込んでいるのに気づく。]
……? ねえ、何やってるんだここで。 ……もしかして、寝てるのか?
[あれ、こいつ風邪ひいてるって話を聞いたような。そう思い当たってハナの額に触れてみれば、熱い。]
! バカじゃないのかこいつ……!
[見れば洗濯が終わっている。風邪引きのくせに自分でやってたのか、と心中で大きくため息を吐く。]
とにかく場所を移さないと……。
[ハナを持ち上げて背負うが、自分の足もまたふらついている。]
……ぐ。 洗濯物もあるし、誰か……ミッシェルでも呼ばないと……。
[来る前よりふらつきながら洗面所を出た。]
(187) 2013/02/04(Mon) 01時頃
|
エリアスは、とりあえずロビーのソファに少女を寝かせ、自分も力尽きかけている。
2013/02/04(Mon) 01時頃
|
わたしの手も、エリアスの手も。 すごく、すごくつめたい。 でも……
[きっとわたしは差し出す。 少なくとも彼の存在は、あの雪の中で支えになったから。]
……………。 だいじょーぶだよぉ…。 わたしの両手空いてるから。
いつでも来ていいよぉ……。
[薄い笑みを浮かべるのは伝わるだろうか。]
(*16) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
―ロビー―
……どーしたのー……?
[ソファにハナが寝ている。 その横には肩で息をしているエリアスがいる。]
……ゆーかい……? …エリアスってそんな趣味が……。
[少し離れたところからそんな風に呟く。 距離を置いたのは自己防衛。]
(188) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
[自分では人の形をとれないまま弱々しくうろつきながら、まだその時ではないと知る。 ゆっくりと、人間の姿をしている自分にまた近づいて行き静かに瞼らしきものを閉じた。**]
(*17) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
[ソファに自分も倒れていたが、クラリッサの声に目を開けた。呼吸がまだあまり落ち着いていない。]
クラリッサ……小さく言っても聞こえてるよ。 ハナが熱を出してるから休ませてやりたいんだけど、僕一人じゃ運べないんだ。 ミッシェルか誰かを……君に人探しを頼むのは良くないな。いつになるか分からない。
一緒にこの子の部屋まで運んでくれる?
(189) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
[近くにクラリッサを感じて、再びゆっくりと目を開ける。 彼女の笑みは、見るでもなく聴くでもなく、哀しみが満ちた意識の奥に届いたように思った。
自分では知覚できない自らの手を、彼女に向けて差し出す。 彼女にこの手が届けば、きっとこちら側の体も形作られていく気がする。
たとえその手が冷たくても。]
(*18) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
あれ…ゆーかいじゃないんだ…。 おお、期待されているぅ。まかせてー。
[人探しに関してはエリアスの周知の通りで。 探しに行く途中で目的が変わってしまう。]
………ハナァ……。 ああ、でも起こしたらかわいそうかなぁ……。 あったかいおでこー。
[そっとおでこに手を当てる。 薬はあったろうか、と少し考えるも把握しているわけがなかった。]
……エリアスは運べないけど、ハナならおぶれるよー、まかせろー。
[体力はあるほうだ、とさっそくハナをおぶってみた。]
(190) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
ねぇ――――、呪われているのはわたしだけかな。 わたしの手を取ると。
エリアスも呪われてしまうかもしれないよ。
[そういいながらも私は差し出された手を見る。]
……………。 ふふっ……ふふふ…。
わたしたち、人一倍寂しがりやさんだね。
[呪われた手が伸びる。 差し出された手をそっと――――。
遠慮がちに握り返した。]
(*19) 2013/02/04(Mon) 01時半頃
|
|
[うたた寝で自分の調子を崩していたとはいえ、息を乱していた重さを女の子に軽々と持たれて複雑な気分になる。]
あ、ああ。ありがとう。 そうだね、 起こしたらかわいそうだから、そっと運ぼう。 クラリッサはやさしくて、頼りになるね。
[クラリッサと一緒にハナの部屋まで行き、その後は*自室へ戻って倒れているだろう。*]
(191) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 02時頃
|
あれ、ほめられてる気が……しない…。 おかしいなぁ……。
[エリアスの言葉に少しの違和感を抱きつつ。 けれど、ハナをそのまま部屋へと運んでいく。]
風邪なおるおまじないー。 えいやー。
[おでこの熱がどこかにいくように。 と、変なおまじないをハナに施しつつ。 エリアスがふらふらと自室に戻っていくのを見送った。]
あ。掃除当番聞くの忘れてた……。 もういっかなー……。
[ハナへのおまじないを一通りおえれば。 そのまま部屋を後にした。**]
(192) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
|
[握られた手の先から、しっかりとエリアスの形がとられていく。表情はただひたすらに哀しみを刻んだまま。]
呪われている、か。そうかもしれない。 だけど君一人だけがそうだなんて許さない。僕が自分に許さないんだ。 僕達は一緒なんだから……。
[冷たい手は重なり、寂しさは満たされない。自分の中で【やるべきこと】がはっきりと形を成していく……。**]
(*20) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
|
ー ロビー ー
誰もいないのか。
[ひとりごちて、何をするのが正解なのか考える。その答えはすぐにわかった。勉強だ。答えは出たのだけど、行動にうつすのは実に億劫で、教科書を開いたままロビーのテーブルに肘をついてぼんやりとする]
(193) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 02時頃
|
/* そうそうそうロビンの地の文ほんと好みでさああ あのカチカチカチッと計算してくかんじが、工夫きいてて小気味よくあやしくて大好きなのよねえ 虐待ネタ?とあわせてころがって行く先がさああああ楽しみでねええええ。
(-61) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
|
/* とかいってたら丁度計算してるしwww
(-62) 2013/02/04(Mon) 02時頃
|
|
ー ロビー ー
……僕一人か。
[室内を見回して、ひとりごちる。今、何をするのが正解なのか考えると答えはすぐにわかった。勉強だ。 答えは出たのだけど、行動にうつすのはひどく億劫で、ロビーのテーブルに座って教科書を開いたまま、肘をついてぼんやりする]
(194) 2013/02/04(Mon) 02時半頃
|
|
― 寄宿舎、出入り口 ―
[レティーシャと共に寄宿舎に戻ってくる。 ブーツにこびり付いた雪が、玉になって、なかなかとれずに苦労する。 転んだ時にコートにこびりついた雪を払う。 黒地であるのが災いして、目立つことと言ったらない。払いきれない部分はそのままだ。 室内の暖気で、やがて雪は溶けて水となり、コートやズボンの裾を、ずっしり重くしてくれる事だろう。]
じゃ、ぼくはロビーに戻ります。
[隣のレティーシャに笑いかける。 頭に雪をくっつけたまま、ロビーに戻った。]
(195) 2013/02/04(Mon) 02時半頃
|
|
― ロビー ―
[ロビーの奥の暖炉をまっすぐ目指す。 テーブルにはロビンが居る事に気付く。 そういえば今朝の「ごめんなさい」とは、何だったのだろう。]
ロビンは勉強? えらいなあ。
[気になってはいるものの、さすがに、今更朝の事を蒸し返すわけにもいくまい。]
(196) 2013/02/04(Mon) 02時半頃
|
|
あー……
[暖炉前にやってきて、鼻をずず、と鳴らした。 寒暖差で洟が出て来る事位は許されたい。 暫し、冷えた手を暖炉にかざす。 手が温まったあたりで、コートを脱いだ。]
つぅ めぇたっ
[コートの襟もとに入り混んでいた雪が首に触れて悲鳴をあげる。すぐにロビンのほうを振り向いて、煩くしてしまった事を謝った。]
ご、ごめんね。 ……。 ………。
[さてコートを広げてみるが、暖炉前で温まっているうちに、いつの間にか乾いてる! なーんていう事に期待していたのだが、諦める事とする。]
(197) 2013/02/04(Mon) 03時頃
|
|
[突然、ロビーのドアの隙間からするりと猫が入ってきた。ラデイスラヴァさんところのマイケルか。特徴を確認して、ひとり納得していると、猫はそんな僕を興味深げに見つめてくる]
……なんだよ?
[しばらく見つめあっていたけれども、その視線に根負けして問いかけると、マイケルは興味を無くしたようにあくびをひとつして、来たときと同じようにするりと扉から出ていった。]
あんなのにつきあってないで、勉強するのが正解。
[呟きひとつ。気持ちをリセットしたみたいに、何故だか億劫さが薄れている。*この機を逃すまいと、僕は教科書に取り組んだ*]
(198) 2013/02/04(Mon) 03時頃
|
|
/* !!!! 気付かれてなかった!!!!! ごごごめんwwwwwww!!!
(-63) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* いるし遊ぶか〜とか調子こいたぼくが今回は完全に悪い!!!wwwwwww
(-64) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* ごーーーめーーーんーーーねーーーーーー!
(-65) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* 素直に寝ておくべきでした!心底あやまりつつぼくも退席しよう…スヤタイム(~◡◝)zZzzZZ
(-66) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
[ボーッとしすぎていたのか、いつの間にかムパムピスさんがロビーに来ていたことに気づいていなかった。ごめんね、と声をかけられて、ハッと顔をあげる>>196 >>197]
いえ、他にすることもありませんから。僕は正解を選んでるだけです。 こっちこそ、今朝はすいませんでした。家では食事中にしゃべるのは不正解だったもので、つい。
(199) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
/* わあああああああいありがとうううううう ごめんね寝るところだったんじゃないかなああああああ? でもうれしい
(-67) 2013/02/04(Mon) 03時半頃
|
|
― ロビー ―
ますます偉いなあ。学生の本分ってやつだね。 ぼくも見習わないとなあ。
[と感心しきりで頷いていると、話題が、今朝のことに移った。 一度、覚えていたかと目を丸くしてから]
えっ。あっ。 ああ、よかった。朝、何で謝られたのか、丁度気になってて……
不正解……?
[目を、丸くしたまま、瞬いた。 「厳しい」という言葉が先ず思い浮かぶも、飲み込む。]
おうちの習慣だったんだ。 それなら、こちらこそ話し掛けちゃって迷惑だったかな。
(200) 2013/02/04(Mon) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る