人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ 「スケベ」と言われると(>>160)ますます顔が赭くなる。]

 お、俺が際立ってすけべなわけじゃないぞ。
 誰だって見るよ!

[ 「目のやり場に困る」(>>166)というセシルに救われたように同意の頷きを返す。]

 君の意識に零れているだけで、君のことを気にする人間は思っていないところにもいるもんだぜ。

[ 二人のあとへと続いて遊戯室へと入る。

 グランドピアノに引き寄せられるように近づくピッパのほっそりとした背中としなやかな指先を見つめていた。

 セシルに声をかけられれば、我にかえったようにグラスをとった。]

(191) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

知っているでしょう?
このまま挿入て構わないわ。

[普段からピルを常用しており。
さすがに素性の知れない相手ならば避妊具を使わせるところだが。

彼ならば構わないと思っていたのだ。]

ふふ、まるで貴方がこれから犯されるみたいじゃない。

[そう言って笑うと、何も身につけていない身体をゆっくりと彼の上に下ろしていく。]

(192) 2012/12/04(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

さぁて、と……。

[グラスを置き、ひざの上に手を組む。]
[何処から話すべきか、そして何処まで話して、何処まで隠すべきか、俯き逡巡していたけども。
しばらくのち、顔をあげ、二人をじっと見。]

その頃……私がここにくる直前。
私は、チェリストとして、学生ながら名も売れてきましたし、あちこちの楽団からのお声もかかっていたのですけども、それすらなんだか雑音に聞こえてしまって。

……今思えば、長いスランプに迷い込んでたのかもしれませんね。
音を楽しむはずのものが、楽しくなくなって、面倒になって、放り投げたくなって。

そんな事、ありませんか?

[同意を求めるようにピッパに視線を投げ。]

(193) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

……ぅぷ……

[振り向くと、そこには見るからに胡散臭いおっさんが一人いた]

……う”ぅ”っ……!!

[おっさんが何か言いながら私に近づいてくる]

……ぅお”え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!!!

[次の瞬間、私はその場で吐きだしてしまった]


[と同時に、私の目の前が、真っ暗になる……]

(194) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

最初はいわゆる気が乗らない状態、
すぐに抜け出されば良かったのでしょうが、どんどんどんどん袋小路に追い詰められていく。

そんなときに、ここに迷い込み、我が主にお会いして、そのスランプからぱーっと抜け出せたのですよね。
袋小路のドンつきにある壁を壊して、その向こうの真実をやっと見つけ出した、そんな感覚でした。
で、なんだかんだでそのままここが気に入ったので、そのままここに。

[ふぅ、と息を吐き、再びグラスに口をつけた。]

(195) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[振り返って、勧められたソファに腰を下ろす。

注がれた薔薇色のミードを掲げ、グラスを合わせると、透明度の高いクリスタルガラスが澄んだ音色を奏でた。]

 ───セシルの無事と再会に。

[グラスの中でミードを軽く回して芳香を嗅ぐ。

ふわりと上る薔薇の香りに、目を細めた。]

 うん、女性には人気のはずよ。
 ラルフさんのお店の商品はどれも女性受けがいいの。

 蜂蜜も種類が豊富で、とても美味しいよ。

 ところで───…

(196) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

[まだ仕事が完全に終えり着る直前…。
と言っても、あとは明日の仕事の前準備を残す程度だが。
そんな状況下。
主と従者仲間の声が響く中、ホリーの切なげな息遣いが混じる]

はぁ、はぁ…んん…。

[客人の影のないバックヤードで、ホリーがずるりと崩れて膝をつき、肩を震わせる。
ジェフなどは先んじないようにとしっかり自制しているというのに、ホリーは未だこういったことが時折あるようだった。
ソレの緊急対策用に自作した薬>>183もあるが、その副作用のせいでこれだ。
いまやすっかり薬の効果は切れ、副作用で増加した淫欲が身を焦がし、長いスカートの中は蜜にまみれ、
その豊満な胸元は、エプロンが変色するほどに母乳が溢れている。
欲望を解放した反動の体質とはいえ…極度に興奮しなければでない母乳が、コレほどまでに溢れて居るのだ。
ホリーを襲って居る疼きの強さが伺える]

ご主人…様…ぁ…ジェフ、さ…セシルさん…はぁ…。
私…ちょ…限界です、ぅ…。

[切なげな、甘えた『声』が響く]

(*2) 2012/12/04(Tue) 01時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あ…… はい。
そんな風に、見えました?

[確かに自分とヨーランダの余裕の差は相当だけれど。そんなに、男らしからぬ様子に見えたのだろうか。

内心、少しだけ恥じた。でも、それも一時の事]

う。あっ……!ヨーランダ、さん…!!

[暖かく、湿った感覚が肉の竿を包み込む。解放された悦びにか、ただただ、喜色が瞳に浮かんだ。]

(197) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
失礼しました、抜けましたが、↑、昨夜です。
少し昨夜の補完をさせていただきたいと思いますので、お時間あるときに少しお相手いただけるとうれしいですっ。

(*3) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

>>195 語るなあ…… 流暢だなあ… なんか意外。

(-70) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ラルフの店の宣伝をしつつ、若干言い難そうに切り出しかけて、セシルが話し始めるのに気付いて言葉を待った。]

 ──────。

[>>193語られる内容は、勿論ピッパにも覚えのあるもの。

セシル同様、声を掛けてくれる人は居たが、断ってアマチュア楽団を結成した身だ。]

 うん、あるよ。
 今でも時々、放り出したくなる。

 作曲していて、何も浮かんで来ない時なんて、
 遠くに行っちゃいたくなる……。

(198) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
胡散臭い言われたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、目の前で吐かれたwwwwwwwwwwwwwwwww

堕落【淫乱/自堕落】かなぁ。

まさかの【少年化】でも良いのだけど、ブルーノグラだもんなぁぁぁっぁあ!!!!

(-71) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

まだ入っただけでしょう?

[くすくすと笑って彼を組み伏せるように。
セレストの両手をバンザイさせるようにすると手首の所を片手で押さえた。

まるで、男女が逆になったような倒錯的な気分を愉しみながら耳元で囁く。]

動いて欲しいんでしょう?

[モノを包み込みながらも、まだ腰は動かさない。
彼の反応を見るようにしている表情からは彼が強請らなければずっとこのままにしておくであろう事は容易に読めるだろう。]

(199) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―翌朝―

……、ぁ、どこ、だっけ。

[ぼう、とした頭。
 ほんのり気怠い身体。
 昨夜のことを思い出して、ベッドで寝返りをうつ。
 
 ……あれは、誰の声だったのだろう。
 隣の部屋はだれだっけ]

なにか…
なにを、しようかな。

[ひとりでいると、このまましてしまいそうで。 それもすこしだけ怖く、遊戯室へと足を運ぶことにした**]

(200) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―ゲイルとの朝―

[シーツを濡らしてしまってなくても、結局交換はする。
 そのことに気づかないほど動揺しているのだろう。]

 主人にも、ホリーにだって言いません。
 ただ私はシーツを交換しにきただけですので。

[昨日の落ち着きなど消えてしまった様子に
 さらなる揺さぶりをかけようとして。]

 そうですね、雪崩の心配はありませんが……
 申し訳ありません、まだこの屋敷からは出れないでしょう。
 その分精一杯のことは、するつもりです。

 勿論、ゲイル様の個人的な申し出でも
 私はすべて叶えるつもりでございますよ?

[ゆっくりした歩みに合わせるように足取りは遅めに、
 普段よりも半歩近い位置を歩く。]

(201) 2012/12/04(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 01時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[明らかに異状。>>194
吐瀉物で靴の先が汚れる事を気にも止めず、メアリーの背を胃の後ろを撫でた。
胃の中を空にした方が、かえって良い。]

しっかりしなさいっ
君、きみ!

(202) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―朝―

クラリッサ様?

[こんこん、と、クラリッサの部屋の扉をたたく。
…宴は始まったばかりだ、焦ることはない。
しかし、それでも、彼女…いや、彼、か。
彼から感じられる『欲望』のニオイは興味深く、思わず朝早くにこうして尋ねてきてしまったのだ]

クラリッサ様、お目覚めでしょうか?
モーニングティーをお持ちしましたが…。

[特に頼まれてもいないし、決まってこういったモノを提供する習慣もないのだが、勿論口実だ。
後で、『昨夜必要か否か伺いそびれましたので』とわびるつもりで、不自然でない程度に、控えめなノック。
もし彼がまだ眠って居るか、もしくは起きていても返事がなければ、諦めて部屋の前から立ち去るだろう]

(203) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/04(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[問題もあった。
このままではいろいろと支障を来してしまうだろう。
サポーターを巻きつけるも、其れを抑え込むには心もとない]

 ……相談してみましょうか。

[頭の中に思い浮かんだのはゲイルのこと。
...が服を取り出そうとクロゼットを開けると――たくさんの可愛らしい服が並べられていたことだろう
それはまるで『人形』の衣装箱のように――]

(204) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 だけど──……、
 それなら、一言くらい言って欲しかったな。

 …………心配、したんだよ。

[押し付けにならないよう気をつけて声を穏やかに保ちながらも、セシルを見るおおきな瞳の上の眉は、淋しげにハの字を描いている。]

 主って、グロリアさんのこと?

[館の主人と名乗った美貌の女性を思い出して訊く。]

(205) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 遊戯室 ―

 ミードのことなんて、ささやかなものさ。
 俺たちは今晩、屋敷の中に招き入れてもらえなければ凍え死んでいたかもしれない。

 命の恩人さ。

 ぬくもりと、心遣いに心から感謝しているよ。

[ セシルに(>>187)そのように館の主人と供応の労を負ってくれている人々すべてへの礼を伝えた。

 本当のことを言えば、気がかりな点はいくつかあったし、セシル自身についても尋ねたいことはないわけではなかった。

 だが、まずはと先ほど口火を切ったピッパの話(>>170)の行方に耳を傾けることにした。

 わずかな逡巡の後、セシルの口から彼女の問いかけに応じ言葉が紡がれた(>>193)。
 その言葉は先ほどまでの改まった口調に比して、率直で血の通った彼自身の言葉であるようにラルフには感じられた。]

(206) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あ。そう、ですよね……?
あれ…?

[確かに、普段はここまでにはならない。何か、この状況に気持ちが高ぶりすぎている。その原因に、気付くはずもない。
手首を押さえられて動けなくなると、ますます一方的に犯されているような状況なのに。

疑問は、しかし耳元の囁きに溶ける]

…はい。俺、動けないから……
だからヨーランダさんに、動いてほしい、です…

[今、思う存分腰を動かせたらどんなに気持ちいいだろう。それができない。だから請う]

(207) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

― 昨夜 ―
[甘ったるい声。甘ったるい匂い。]
[青年は手袋を外し。
崩れ落ちたホリーの背後からその胸を鷲掴みにすれば、布越しにまた乳が溢れて散ったか。]

ったく……だらしない身体ですね。ホリー。
少しは自制を覚えれば如何ですか?

[耳元に唇寄せ、テノールが突き放すように呟きながら、幾度もぎゅと胸を掴む。]

(*4) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 
 ねぇ、セシル──、
 どうしてそんな他人行儀な話し方をするの?

 前みたいに、普通に喋ろうよ。
 仕事中とか、あたしの前で気にすることないよ。

 ね?

[ついでに、さっき言いかけてやめた言葉を続ける。]

(208) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

……!!!

[私の身体がびくびくと痙攣していく]

[それと、おっさんがなにか訴えながら
私の背中をさすっているようだ]

…………

[そして私は、ここで気を失ってしまった……]

(209) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、可愛いね。

[唇を奪い、今度は舌を絡めていく。
そうして舌を絡めながらも腰を最初はゆっくりと動かしていく……時々、締め付けを強くしながら。

快楽を愉しむような表情になりつつも。
唇を離し、空いている手でセレストの頬を撫でて。]

どう?
あたしの中は気持ちいいでしょう。

[香のせいとは気がつかず。
セレストをもっと犯したいという気分になっていた。]

(210) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[...はその中から青色をした服を手に取った。
ふんわりとしたスカートが、モノを隠すのに丁度良さそうに見えた。

パッドの入ったブラジャーを着けて白のタイツを履き、エプロンドレスの服を着る。
青いリボンもあったが、それはそっとポケットにしまった。
ドレッサーで変なところがないかを確認すると、...は扉を開けて廊下へと――。
ゲイルを探しに一階へと降りていくことだろう]

→1階

(211) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―昨夜―

[セシルの声に少しだけむっとした表情を浮かべる。
彼の声は直接聞こえるものではなく、実際に耳から聞こえるもの。
その声と共に胸を鷲づかみにされると、感度を大幅に抑える術の組み込まれたブラの上からだというのに、
身体を大きく震わすほどに感じ、母乳が飛び散る]

は、あん…!
し…つれいですね…セシル「くん」…。
…これでも…前よりは我慢…覚えたん、ですよ…?
…お薬自作して…長持ちするようにもなりました、し…。
はうん…!

[少し先輩ぶろうと、出合った頃のように「くん」とあえて読んで先輩であることを主張してみる。
が、胸をぎゅっとつかまれるたびに、それが痛みを伴うほど強いものであればあるほど大きく喘ぎ、多量の母乳を滴らせる]

あ…あ…ま…セシルく…。
ミルク…ダメ…! …ここじゃ…。

[床を汚してしまう、と言うのもあるが…]

(*5) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

あの…お客様に、特性の『クリームシチュー』を作って差し上げようと思って…。
だから…お客様全員分と、もしものためにお代わりの分…『ミルク』が必要なんです。
だから…ですね…。

[今までも時折あったこと故、コレだけで十分に察することが出来るだろう。
つまり、自分の母乳でシチューを作る、ということだろう。
そのために、何かに搾乳し、溜める必要がある、と。
ソレも、あの人数分だ…かなりの量になりそうだが、ホリーの目は期待に濡れていた]

(*6) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

や、だから可愛いって……

[嬉しいというのではない。相手によっては、むきになって反論する。けれど、ヨーランダにそう言った事はなかった。多分、相手がヨーランダだからだろう。
少なくとも自分では、そう思うようにしていた]

ん、むっ。

[唇と、それに下の方から、2つの水音が耳に響く。
時折、中がきゅうと締めつけられると、唇に力がこもる。ヨーランダの中に収められている怒張は、なるように任せて震えるばかりで。]

……はい。……熱くて気持ちいいです。すごく…!
なんだか、いつもよりも……

[香のせいとは気付かず、その身を任せての快感に、震える]

(212) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

    − 朝・ジェフと −

[彼の声はとても落ち着いていて、使用人の鑑の様だ。
ただ妙に含む様なものが混じっているのだが、
それに気付く程こちらは冷静ではない]

わ、私はそんな変なことしてないわよ。

[2人だけの秘密だと言われているようで、
益々見透かされた感覚に陥り、
すぐに冷静を装う仮面は落ちる]

そう、まだ出られないのね…。
いつもここはこんな天候なの?
不便じゃない……わ、私の申し出なんて…。
素敵なお屋敷で…不満なんて。

(213) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

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