59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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あうぅ、……どーしよ。
[気分は両親のセックスを目撃してしまった子供だ。 いや、まだ見てない!まだ見てないけど! つーか、あの声は誰のだ……うへぇ、……エロい……。]
……うぅ。
[やばい、トイレ行きたい。 違う。なんかトイレ行きたいに似てるようで違う。 変なカンジがして、机の下で足をもじもじと閉じた。]
(199) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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ふぇ…… なんか変だ……
[そんなわけで俺は、そこで流れているにゃんにゃん声が録画されたものだということにも気づかないまま、 出るタイミングを見失って隠れていたのだった。*]
(200) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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/* と、半端なことをする俺。
さてどうしよう(ノープラン) このまま幼女開発すっかー?
(-68) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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[イアンと散々女体の不思議を体験したのち、ぐたりとベッド に寝そべっていた。]
すっごかったぁ……
[汗やなにかでドロドロの体をどうにかしようと、着替えを持ってシャワーへ。 よろよろ歩いて廊下を歩く。
生徒会長の顔の下で女子を食い荒らしていることも、 ましてやあんなことやこんなことまで録画されたなんて知らないまま。]
(201) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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う、ご、ごめん……
[ホックってどれだ。これか? 悪戦苦闘の末、なんとか外す。 ぷるりと胸が揺れる様子に、またどきりとする]
はあ、はふ…… シメオンも……すご、きれーで…… ……やわらかい……
[晒された素肌と素肌が、触れ合う。 男の身体と違いどこも柔らかくて、 触れ合った場所から溶け合ってしまいそうな錯覚を覚えた]
(-69) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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―回想・昨日―
[腕に引っ付かれて、思考がさらに暴走して… 暴走しすぎて、一周裏返ってむしろ冷静になる。 よく考えたら、服を破る蜂とか器用すぎて嫌だ。]
…えーと。 蜂でなくて、知らない女の子…? …流石に、誰か確認するのも難しいよなぁ…
[襲うような不埒な行為するとはけしからん、 等と思いつつボリスの事をじっと見て…]
…っ!?!?!?
[見上げる視線+笑顔のダブルパンチに、 耳まで見てわかるほど真っ赤になって慌てて余所向いた。 高威力コンボを至近距離からとか、 自分の裸すら見れないヘタレには致命傷である。]
(202) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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―回想続き―
[…なんか見せつけてくるシメオンに目瞑って猫パンチしたり(そもそも届かなかった。)、 暫く経って結局着替えれてない事にため息付いたり。 …フラグ立てつつ帰って行くシメオンには手を振って…]
………どんまい。
[フラグという物の恐ろしさを、 目に見える形で感じる羽目になったりした。 何があったのかは、正直怖くて聞けなかったけど。 そいで、シメオンをボリスが慰めてるの見届けて、 ボリスじゃないと言われて暫し考えて…]
まぁ、良いんでない? 人が多くて困るわけでも無し。
[枕並べてシーツをかけて、 三つ目のベッドを確保して一夜過ごしたのでした。まる。]
(203) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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大丈夫だ。
[互いに晒された素肌を重ねるように、優しく抱きしめる。 柔らかい、華奢なようで、でもふくよかで、特に胸の辺りがあたる部分がすごい柔らかい。 自分のほうが背が高い分、オスカーの顔を胸に埋めさせるように抱きしめることになるだろうか]
オスカー、身体の割りに胸凄いな。
[目に見えたものは服越しに見ていた以上に、身体に触れて感じる感触も手で触るとき以上に感じる。
胸の奥とか熱い、興奮する、なにより疼く……じわりと。 さっき以上のなにかを、股間のあたりに男のときに感じるのとは別の、熱のようなものを帯びて感じる]
んぅ……
[確認するように手を伸ばして触れるのは、自分のではなくオスカーの股間部分に。 まだ下は脱がせていないので服の中に手を忍ばせながら、湿り気を感じて]
濡れてる……
(-70) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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―倉庫―
[エリアスから声が洩れる度、体の熱は高まっていく。 抱きしめられれば、こんなに近くで肌を触れ合わせているのに、 更に距離が縮んだ気がして嬉しい]
えりあす、くん。
…かわいい。
[小さく息を呑んで頷く姿に、うっとりと微笑んで。 柔らかな膨らみを確かめるように、頬擦りし、キスを落とし、 更に敏感な所を舌で転がし続ける。
熱い。体の中心が、熱い。 そろそろ隠せなくなってきた、湿り気を]
(204) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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ミッシェルは、オスカーと互いに上半身裸に晒して抱きしめながら……
2012/09/08(Sat) 21時半頃
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/* とりあえずムパ来たときようにと。
全部表でする勇気ないです(ぇ
(-71) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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ひゃっ、 ぁん。
[耳元で囁かれれば、体が跳ねて嬌声があがる。 じわり、また、滲んでいくのが分る]
あ、ッ ぁ…。
僕も、 ぼくも あつい。
でも、 ど、どうすれば、 いい、 のか…
[涙目になりながら、だけど其処に直接触れるのは、 やっぱり罪悪感みたいなものもあって。 Tシャツの上から、もじもじと撫でて身を捩る]
(205) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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すき。
すき。
…きみが、すき。
(-72) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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きっと初めてやさしく抱きしめてくれた時。
"ソフィア"は、きみに、恋をしたんだ。
(-73) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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[熱に浮かされた瞳は彼を見つめて、 キスを強請るように顔を近づける]
(-74) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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―そいで持って、今日…−
………あ。思いっきし寝過ごしたかぁ… オマケに変な夢は見るし…なんか疲れでも溜まって…
[寝ぼけ半分で目を擦り、携帯のメールを確認して…]
………夢じゃ…無かった…
[がくりと倒れ込むように突っ伏すのでした。 いや、二度寝する気ないからすぐ起きたけど。 …流石にこの体であちこち動く気はあまりないし、 でも此処でじっとしてるのは正直暇だし。 どうした物かと考えて…]
…とりあえず、部屋はでよ。 よく分からんけど、二日たてば戻れるっぽいし…
[がしがし頭を雑に書き、とりあえず着替えて出るのでした。 …自分の裸?風呂の時根性で克服しました。ええ。]
(206) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 22時頃
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―倉庫―
あ。う。
[かわいいと言われて、もう十分赤いはずなのに、更に赤くなって、俯いてしまう]
ん、ソフィア……ちゃんも。 かわ。いい。
[何とかそう答えるけど、同時にほお擦りされて、キスされて。そして転がされて。また、息が漏れる パジャマの上は、もぞもぞと前後して脱いでいた]
ん。……ソフィアも。あつい?
[そっと、先ほどから実は反撃の機会をうかがいつつ、ためらっていた。自分のそこと、同じようになっているのかな、と言う疑問。 背中をつ、となぞるようになでて、それから腰へと降りていく。そして、もじもじと捩りながら上から撫でていたらしいそこへと。シャツの下からそっと、触れる]
(207) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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うん。僕もソフィアが……。
君が好きだよ。
そしてボリスも。
[熱くなりながらもふわりと微笑んで。 それから"ソフィア"は恋したのだと言われて、嬉しい反面、何か一抹の寂しさを覚えた]
ありがとう。 ……嬉しいな。
僕も抱きしめられて。
[すごく安らいで。熱くなって。うまく言葉にできない]
(-75) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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[火照る顔をぱたぱた仰ぎながらあるくと、見知らぬ人>>206が見える。 昨日会わなかったのは、と思いながらふにゃりと笑顔を向けた。]
やー。げんき?
[あからさまに事後空気をだしていないか、気にしながらふらふら、よろり。 腰が抜けそうで足元がおぼつかない。]
(208) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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[そして瞳が合う。吸い寄せられるように、見つめる]
ん。ソフィア……。
好き。
[近づく顔に、うっとりとしながら。今度は目をつぶらず、唇を寄せる]
(-76) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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(性的に)あーそーぼっ
(-77) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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ん?そーかい? ムパも、可愛いーけど…。 で、そっちは上級者むけだからー
[>>195こっち、とふれさせる先はご存知の。 後ろは流石に、ね]
キモチ…いーよ、ね。俺も知らな、かった…。 あ、ふ…
[擦れる先が触れる度にひくりとする。 ごそごそベッドの下の引き出しをあさる手には ローションのボトルと]
ちょっとだけ。遊んでイイ? こーゆーの、面白いし?
(209) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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ふあっ、ふわああ!
[目の前に、魅惑の谷間。 頬に当たるその柔らかさに吸い込まれそうだ]
おっきいの、なんか、恥ずかしいよ……
[ただでさえ女性の胸なんて見たこともないのに。 この姿になってから、とてもじゃないが鏡を見ることは出来ない。 しかしその分とでも言うかのように、シメオンの胸をふにふに、ふにふにと揉みしだく。 男の本能には逆らえない]
ふきゃんっ!?
[手が下に伸ばされると、びくりと肩を跳ねさせる。 新たな蜜がとろりとシメオンの指を濡らした]
(-78) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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[どぷっとムパの体の上にローションを塗ったくってお互いの体のぐちゅぐちゅにすり合わせる。あ〜たまんない。 すっかり息があがって、お互いすっかりぬれたソコがむずがゆくて仕方ない。 ムパの触り方がじれったすぎて余計に。
隙をついてムパが足を広げた隙に、オイルを塗った指を深くそこにつっこんで]
……俺、指より、口がイイ。口でして?
[いうが早いが、自分の体の位置を入れ替えた。 目の前に、お互いの秘部があらわになるように]
(210) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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おととい焼いたサンマのにおいがとれません…。
(-79) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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んぅ、 あ、あつい…、の。
へんなきもち。 おかしくなり、そう。
[相手の胸に身を埋めながら、甘い息を吐く。 言えば言う程、気持ちは募っていくようで]
きゃっ。
[背を伝っていく彼の指に、ふるふると身体を震わせる。 次第に中心へと近づいていく動きに、不安と期待が過ぎって。 だけどやっぱり、期待が勝って。 何処か怯えたようにしがみ付きながらも、その手を受け入れて]
(211) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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[堪えるように、堪えるように、声を殺そうとするけれど]
っ、ぁ…、 はっ、ん。 くぅ。
[すっかり濡れてしまった場所へと触れられれば、 更に熱が篭るのをはっきりと感じて]
―――、ッ。
[経験したことの無い快楽に、無意識に、腰が浮いた]
あ、やっ…。こわれ、ちゃう…。
[言葉とは裏腹にとろんとした表情は甘く、 身体は逃げるどころかむしろ求めるように擦りよって]
(212) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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ただ、俺はうれしいぞ。
[触れる柔らかな感触も、暖かなぬくもりも心地いい、鼻腔をくすぐる香りは甘いだけでない不思議な感覚にさせる女の子のもの。
指に感じる感触は、もっと濃くて深い…女の子を感じるもので、手は自然と動いていく。 湧き出る泉の源泉を求めるように、ゆっくりゆっくりと、中を触れて、さすり中へ、つぷりと。 手に絡む蜜はもっと増すのを感じながら、優しくさする動きは少しずつ中を探るように蜜をかきだす]
すごい……指に絡みつく……気持ちいいか………?
[問いかける自分の声も、興奮しきって上擦り、とろけたような深い熱のこもった声だった]
(-80) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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[だって、だって、言えない]
[僕は今でこそ、見た目は可愛い女の子だけど]
[夢が覚めれば、冴えないでくのぼうに戻ってしまう]
[それなのに求めてしまうことに、罪悪感を覚えるけれど]
(-81) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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僕が、 …すき?
[返される言葉に、ふわりと胸が温かくなる。 そして]
――――――…"ボリス"も、 すき …?
[思いがけない台詞に、はたと眼を瞬かせて。 どうして彼はこんなにも優しいのだろう。 このままでは、また、泣いてしまう]
(-82) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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すき。
だいすき。
だいだい、だいすき。
[子供みたいに言いながら、泣きそうな顔で笑って。 僅かに目を伏せ、長く深い口付けを交わす]
(-83) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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