54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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/*
ジェフが悪鬼はあく!!
共鳴窓持ってないのかなww
(-91) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 23時頃
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心配しないで。
[そう、小さく付け加えたのは、不安を与えてしまったのでは、という懸念のため]
(=3) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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/* 多角苦手だから逃げちゃったごめん(てへぺr
しかしホテルの構造を把握していない件について。
(-92) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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[エリアスに、聞いた話を伝えずにいることに、彼自身がとまどっている。所在なげに指先は通信機の置いてあるデスクの上を彷徨い…小さなイヤホンジャックに触れた]
(*19) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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[ロビーを離れるゲイル>>146に手を振って。 セレスト>>148に向き直り]
ああ。心配いらねぇって。 ほんの数日の事だって言ってたろ。 あっちはあっちで上手くやってるだろうさ。
[爪を噛む様子を見て、思わず彼女の両肩に手を乗せる]
ほら、しっかりしろって。 そんなんじゃお前が先にダメになるぞ。
[心配が拭えないのがわかりつつも、やや強い口調になって言った]
(153) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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うん… だけど、わからないことが多いと、やっぱり。
[少しだけうつむく格好になり]
(=4) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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第四区画内の通信… 、か? こっちはギリアンだ。
第四区画の。
[問われて、さしたる躊躇もなく名を答える。 >>*16>>*19 ザ――〜、 ザ ザ ザ、と他の通信の影響なのか、 微かにノイズが混じる。]
…… そっちは?
[少しの間を挟んで、問いを返した。]
(*20) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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大丈夫さ。みんな一緒だし。
[微笑みを浮かべる]
(=5) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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うん…そう、だね。
[漸くすこしだけ笑みを浮かべて]
残ってるのって…これだけ、かな?
[ロビーをくるりと見渡して。]
(=6) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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[肩に置かれた大きな手 顔を上げて眉を上げる 爪欠けさせた手をきゅと拳ににぎり 力強く頷いた]
うん、そうだよね ありがとう。 しっかりしないと、お姉なんだから。
[ぐ ぐ と眉を寄せてから ぱっと上げた顔はもう笑み 耳元にすすいろ掛けて 歯覗かせた]
そうだ、お腹空いたと思ってたんだ。 バーナバスお腹空いてない? 厨房見に行こうかなって思うんだけど
[ロビーを去ったゲイル消えた方向を一度見て]
(154) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 23時頃
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― ホテル・事務室 ―
後でまた、通信が回復してないか見に来るよ。
[不安そうなエリアス>>152を励ますように笑顔のままで]
そうだ、食事でもして落ち着かないか?
[厨房には暖めるだけで食べられるレトルトの食事や、食材が十分用意されているはずだった]
(155) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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――…いつでも?
[楽しいというエリィの言葉に片眉が持ち上がる。 男もまた楽しく興味深いと思っていたが]
キミが気付いていなかっただけで 案外以前から、近くあったのかもしれないよ。
[繋いでいた手は最上階の部屋を眺める頃には 解けて、其々思いのままあろう]
(-93) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[最上階の部屋でエリィの尋ね>>91が聞こえる。 首を傾ぐ彼女とディスプレイをちらと見遣り]
これでも観られるはずだけど――… これだけの設備が整ったホテルなら もう少し期待できるかな、とね。
[下に対しての同意の頷きに差し伸べる手]
友達、怒ってないといいね。 もし怒っていても 話せばわかってくれるんじゃないかな? 同じ人を思い浮かべてるなら――… エントランスにいるかも、ね。
[そのようなメールが来ていたとは言わず 曖昧な言葉をくちびるにのせた]
(156) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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僕の手でいいなら。
[繋いでというエリィに差し出した手を重ね繋ぐ。 それも移動する暫しの間のみになろう]
(-94) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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ああ、13人居るみたいだ。居住区中の同年代を集めたみたいだな。
[肩をすくめる表情は、少し複雑]
(=7) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:
TEXT: いや、聞いてないけど。 クラリッサ、何か誤解してるんじゃないかな。 サイラスに子供扱いされたとか何とかメールが来た。
本、好みにあったかな。 あれ、キミ、コンタクトするほど視力落ちてたっけ。 ――――――――――――――――――――――――
(-95) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[聞こえた声に安堵と驚きと色々交じる感情が やけに低い声を小さく零させて]
ギリアン? …こっちは、セレ…セレスティア、だよ。
(*21) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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/* ……なかみさーん。
[(*´∀`*)]
かえってこーい…
(-96) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[力強く頷く様子>>154に、安堵したようにこちらも頷いて、手を離す]
おう、その調子だ。
[白い歯を覗かせる様子に、こちらも微かに微笑み]
言われて見れば、そろそろ飯の時間だなぁ。 簡単に食えるもんがありゃいいんだが……。 そういや、料理出来る奴ってどれくらいいるんだ?
[伺うようにセレストへ視線を向ける]
(157) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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13人…?
[思い浮かべた数人以外にもいるということか、と考えて]
うん、20代ばっかだな、って、思ってたのだけど。 なんでだろう…?
(=8) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[手に触れた小さな機械は、通信装置の一種に思えた。もしかすると、先刻の秘密の話の続きが聞こえたりはしないかと、淡い期待のままに、そっとポケットに押し込む]
(*22) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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ベネットさんの手が、いいの。
[ぽつ、と呟いたそれはどのタイミングだったか。]
(-97) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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食事?
[ああ、とその存在を思い出したように]
うーん… なにかあれば、いいけれど。
どこかに、食堂みたいな所、あったかしら?
(158) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[ホテルに響いたアナウンスは男の耳にも届く。 その内容に柳眉を寄せ翳る表情。 エリィと共に一階まで来たはいいが 彼女がクラリッサの元に向かう頃には距離を置いた。
ジェフが事務室へ向かうのをちらと見遣るが 彼女のように追う事はせずに 男はロビーのソファへと腰掛ける]
(159) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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まあ、年寄りと子供を抜いて、あとは同年代の方が話が合うだろうってことじゃ、ない、かな…多分。
[語尾が弱いのは、彼にも自信がないからかもしれない]
(=9) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―三〇八号室―
[引き攣れた肌の大男は、ホテル内の全員にトラブルを知らせた放送が終わった後も、眉があるべき辺りの中央に難しく力を込めたまま、部屋の中央辺りを見つめている。
両膝の上に左腕をを乗せて背を丸め、耳元に右手を添えるような姿勢で、悩むように息を吐き出すと、大柄の手でこめかみのあたりを揉んだ。]
(160) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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― 少し前:ロビー ―
[酒を飲んでいる時に、再び着信の振動。 のんびりとそれを見て、返事は飲み終わってからにしようかと思っていたら、当人がやってきた。 おー、と缶をかかげて]
ほしいな。 よろしく。
[食堂の方へと行こうとするのを見送りかけて―― そこで聞こえたアナウンス。 は?と、視線はスピーカーのあるあたりを見た。 その後思わず、自分の端末に視線を落として、それから立ち尽くすセレストの様子に気付く。 缶を片手にもったまま、端末をポケットにしまい、近付きぽふと頭を撫でる]
落ち着け。大丈夫だって。 ちょっと俺も連絡取ってみるから。
[つながらないのも知らず、そんな風に言うとロビーを出て行った]
(161) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―ホテル・二階―
[エレベーターは使わず、階段を一つ上ってすぐの部屋に荷物を置いた。 それから再び廊下へと出て、部屋の扉を閉めた時、通信が入る。 顰めた眉間はそのままに、片眉が上がった]
……。
[そのまま部屋の前で顎に手を添え、考える素振り。 誰も見ていなくても、仕種の分かり易さに変わりは無かった]
(162) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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成程…ね。
[ああ、と納得したように頷いて]
……まぁ、数時間だとしても、同じ世代のほうがいいのかしら。
[短時間なら年代はどうでもいいような気がしたが、そういうこともあるか、と納得させて]
(=10) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:
TEXT: 難しい事はキミに任せる。 何かわかったら教えて。 ――――――――――――――――――――――――
(-98) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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