53 走る肢体
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[クラリッサさんの唇が、好きだと紡ぐのをぼんやりと見つめる]
[ 好き? ]
[ 誰が――クラリッサさんが、 誰を――僕を……]
[ 好き ―― ]
[初めて女性から言われた言葉に、薬のせいじゃない昂りが僕の心を襲う]
(157) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[入室してきた彼女を見て、小さく溜息を漏らす。]
荷物…?
[まさか本当に来たのかと、一瞬上唇を舐めたのは、流石に反省した。]
あぁ、プライベートの物だな。 特注品で頼んでいたから忘れていた…。 が、今となっては使い道が……。
[使う予定だった玩具は飽きて捨てた。 故に、せっかくの特注品は使い道を失い、さてどうするかと考えていたところで、次の一言にイラッと表情を変え…。]
あぁ、むしろこれから眠るところだった。 これからじっくり休憩をするところを、どこぞの配達員に起こされただけだ。 俺に直接渡さなければならないとはいえ、俺は”仮眠室で休む”事をはっきり述べたはずだが?
[わざとか?とそう聞き返しながら…歪な笑みで口許を歪めた。 彼女の言い訳など聞く余地もない。]
(158) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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そうなの。
サイモンさんがいないと難しいわよね。
解剖用の献体が欲しいんだけどぉ。 初めての人がすぐできる仕事ではないものね。
[指差されたカウンターを確認してから周囲を見渡し、 サイモンが居ない事に多少困った様に溜息を漏らす。]
あら、あなたが誰にも言わなければ。 誰にも分らないわよ。
[くす、と再び唇が歪んだ。]
(159) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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ぼ、僕も……好きっ。 クラリッサさんが……ううん、クラリスが、
好き――……。
[だから――]
君が望むとおり、 君を壊すよ。
だから君も、僕だけを見て――……。
(160) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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あぁ、そうか、わざとか。嗜虐心を煽るだけじゃ物足りなく。 自らの被虐性も満たしてほしかったわけか。
[そう言って目の前の荷物を解くと、中には紐や拘束具等がびっしりと…。]
誘っていたんだろ。俺が調教してやる。 ちょうど新しい玩具を作りたかったところだ。
[中から紐を取り出してにやりと笑って彼女の様子を観察した。]
(161) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[新たなリズムを刻みながら、 両手はクラリスが望むままに、彼女の首へ。
小鹿のようにほっそりとした白い喉は、僕の両手に包まれるためにあるかのように、ぴたりと吸い付くようだった]
すき、 すき、 すき、 すき、 だいすきっ
[愛の言葉を唱えながら、強く、強くその首を締め付ける。
瞳はまっすぐに、彼女を――クラリスだけを見詰めたまま]
愛してる――**
(-83) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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ふふ、さぁ、どうかしらぁ。
内緒。
でもぉ……。 既に伝わっていると思っていいみたい、ね?
[バリトンの音に、悪戯な笑みを浮かべる。]
(-84) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/* むー、ここで
それは、秘密よ。 秘密を知る為には手続きがいるの。
くすくす、でもよかったかな!
(-85) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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ジョージは、うっとりと微笑み、力を込めた**
2012/07/17(Tue) 00時頃
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― 献体棟地下・解剖室 ―
何が変ってわけでもないけど。 アマルテア先生に言っておいたほうがいいのかな。
[脱力したまま立ち上がることもできないでいた。 今日は来訪者が多すぎてこのまま何処かに閉じこもりたい気分だ。]
……、別にそんな義理ないか。
[面倒臭さのが先立った。 頭の芯が麻痺したようにぼんやりしている。 ――…眠い? 違う、物が二重に――――]
っつ…、
[一瞬意識が飛んだらしい。 注意がそれたせいで指先が鋭利な刃物で浅く切れる。]
(162) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時半頃
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だったら口止めでもしといた方がいいンじゃないですかね? もし、知られてマズイっていうんなら。
[艶やかなローズマリーの唇を見つめて答える。]
それに、献体が届いてないんじゃ仕方ないっすね。 昨日、安置室にあった遺体は一体だけでしたし。 ……それとも近々、”入ってくる”予定でも?
(163) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時半頃
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はぁ…プライベート…ですか。
[その言葉>>158は少しだけ意外だった。 彼は普段の言動はほめられたものではないものの、それは仕事へのまっすぐな気持ちの表れだと思っていたので、そんな彼がわざわざプライベートのものを職場に、というのは微かに違和感を覚えた。 しかし、仕事が忙しく職場でなければ受け取れないのだろうかという事で納得し、荷物を手渡す。 そして、これから休むところだったと聞かされれば、流石に申し訳なさそうに表情を曇らせて]
え…あ…それは…すみません、でも…っ。
[いつもなら、急を要するものだったらどうする心算だとでも言うところではないかと反論を試みるが、そんな時間は与えてもらえず、そして続く彼の言葉>>161には]
っ…!
(164) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[思わず息を呑み顔がカッと熱くなる。 今まで他人から指摘された事の無かったソレを指摘され胸がギュッと苦しくなる。 最悪な状況のはずなのに、微かに、「気づいてもらえた」などと喜んでいる黒い自身の内面に困惑し、彼の手にした荷物の中身がなんであるか認識するのが一瞬遅れる]
…ひっ…!?
[箱の中にびっしりと詰まったモノ。 辛うじてすぐに判別できたのは紐だけで、それ以外の物は、以前興味本位でネットで調べて見た事のあったものが混ざっていたので、どういったものか察しがついた程度だった。 一瞬、被虐心がレティの足に動くことを禁じるが、そんな知らない自分に対する恐怖心がソレを上回り、慌ててきびすを返して逃げ出そうとするが、足がもつれ、上手くいかない。 叫び声をあげて助けを呼べば誰か聞きつけて助けてくれたかもしれないのにそれをしなかったのは、例の「クスリ」に煽られ、黒い欲望が自身を劣情の炎で焦がすことを望んでいたからかもしれない。 その証拠に、本人はまだ気づいていないが、何かされたわけでもないのにこの状況に興奮を感じた身体は既に反応を示し、微かにではあるが、泉から蜜があふれ、下肢を覆う薄布を汚しつつあった]
(165) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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最近忙しかったせいでな。 自宅宛の荷物もこっちに来るようにしている。
[彼女の疑問に答えるように、そう言葉を続けて、取り出した紐と拘束具を取り出して彼女の横につき扉まで追い詰めた。 扉を抑えるように、態々大きな音を立て耳元まで顔を寄せた。]
別に逃げてもいいぞ?だが……。
[囁くような声で彼女を煽るように言葉を発する。]
(166) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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あらっ、あなたってそんなにお喋りなの。 こわいわぁ。
[唇に向けられた視線に、くすり翡翠が細まる。 何時もなら、こんな遊びはしないのに。]
一体だけで、献体が届いていないの。 おかしいわね。
新しい献体が”入ってくる”予定があるはずなのに。 どうしたのかしら。
[おかしいと言いつつも、 おかしいとはあまり思っていない口調。]
(167) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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愛さ(虐めら)れたいんだろう? お前の被虐心は既に火がついている。
隠し通そうとしているその穢れて乱れた欲望を理解して貰いたいんだろう?
[嘲るように笑い、紐を通した首輪を手に握らせた。]
選ぶ権利などない。 懇願しろ。淫らなメスらしく……。 愛して(虐めて)欲しいと…。
[片手で顔を持ち、視線を此方に無理やり合わせるように、顔を向けた。]
(-86) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[着信したメールをちらと確認する。]
あら、彼解雇されちゃったのね。
私の成績を落とさない為に、 役にたってもらっていたのに。
[小さく漏らす溜息。] まぁ、いいわ。 そんなまどろこしいのは、もう終りにしたいもの。
(-87) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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は…ぁ…。
[彼の言葉に漏れるのは明らかに欲情のソレが混ざった吐息。 今までひた隠しにしてきたそれに気づき、それを満たしてくれる人物が目の前にいる…。 今まで、友人に隠れて人気のない外で、姉に隠れて自室で密かに自身で満たすしかなかった欲望を満たしてくれる相手が目の前にいるのだ。 こく、と唾を飲み込み、熱のこもった吐息を繰り返す。 そんなところへ束縛の印たる首輪など握らされ、一気に呼吸が浅くなった]
あ…ぁ……。
[虐めてほしい…その欲望に、泉から溢れる蜜は量を増やし、粘度を増す。 しかし、その体の正直な反応に気づいていないレティは、まだ無駄な抵抗を試みようとしていた。 懇願しそうになった言葉を飲み込み、弱弱しいながらもキッとフィリップをにらみつける]
あ…なたの…思い通りになると思ってるんですか…? なんでもそうやって上から命令して…いい大人が、それで全部思い通りになるなんて、本当に思ってるんですか? …っ…は、放して…くだ、さい…。
(168) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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私…戻らな…っ…!?
[視線をはずし、抑えきれない興奮に震える声で拒絶しながら足を動かす。 とたん、クチュリという水音が響き、スカートの内側、内腿の湿った感触にようやく気づき、一層顔を赤くした]
(ウソ…私…!? 違う、こんなの…違う…!)
[気づいたことによるその羞恥と困惑が一層欲情を煽り、胸の頂や花の蕾まで固さを持ち始め、辺りには甘い蜜の香りが漂い始めていたかもしれない]
(169) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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レティーシャは、混乱した様子で荒い呼吸を繰り返している**
2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* すみません、ちょうどいいところですがそろそろ時間です(汗 そちらのアクションに対するリアクション(感度の程度とか)こみで確定気味にまわしていただければ後であわせさせていただきます。 不都合があればこちらで適宜修正しつつお返事しますので、気兼ねなく…愛し(虐め)ていただけると…!
それではお先に失礼しますね、フィリップさんも無理なさらず、ですよ。
(-89) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* 顔みせみたいな心算でもあったので、じょぶじょぶなのです。
(-88) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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あぁ、いつだって思い通りだ。言われた通り離してやるよ。
[そう言って彼女を解放するように。 目線は見下ろしたまま、その表情、様子に浮かべ零れた笑みは歪んだまま。]
だが、本当にいいのか?逃げてしまって? 淫らなメスの臭いを漂わせたまま戻るか? 一日中、その臭いを漂わせ、顔を赤らめ、犯してくださいと懇願した表情で、誰かが無理矢理犯してくれるのを待つのか? それとも、1人寂しく自分を慰めるか?
[嗤う。嗤いは変わらず留まらず。]
次に1人で慰めてもきっと物足りないぞ?
[手を延ばし、触れるのはその太腿、秘部に触れるような野暮はしない。 ただ焦らして、弄り、指先がその秘部の近くを這うだけで。]
ラストチャンスだ。
[もう一度、嗤って囁いた**]
(170) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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……あぁ、もう。
[消毒後で良かった。 院内感染には煩いから他人の血液が付着したままのメスだったら とんでもない大目玉だったろう。 傷口から血が滲んで珠になっていく。 鮮血には程遠い仄暗い赤。]
――…、たりない。
[ふと口をついてこぼれ出た言葉に心音が跳ねる。 自分が何を考えていたのか判らない。 どうしてこんなに思考がままならないのか理解できない。 会った人間が多すぎたせいか。]
っ、早く片づけないと……
[こんな状態で刃物を傍に置いておくなんて危険極まりない。 片付けてしまわないと――頭ではそう考えているのに。 何故か手は、動かない侭。**]
(171) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 01時頃
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懇願しろ。出来なきゃ俺の愛は一生お預けだ。
[態度も視線も変わらない。 渡した首輪に触れて握り締めてそれを取り戻すふりで弱く引いて。]
この程度でメスの臭いを簡単に漂わせるお前を、理解してやると言っている。 心に正直に生きる方が正しい。まずは人間を辞めるところからだ。
[嗤う表情は歪んだまま変わらず。**]
(-90) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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―― 献体棟・廊下 ――
[揶揄うような女の言葉に、青年は緩く頭を振る]
喋った方がイイと思ったら、そうしますけどね。 でもそうする必要もなさそうだし。
[酩酊めいた感覚は治まっていた。 後に残るのは満ち溢れるくる活力のみ。乗りこなせない程ではない、けれどそれに身を任せるのも可能な程度の心地よい感覚]
……さて、献体が入ってないのがどういうことかはわかりませんが。 とりあえずそれなら、俺はその辺で時間潰しでもしてきますよ。 ローズマリー先生はどうする心算で?
(172) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/* こちらもこの位が時間いっぱいなので気にせず。 タイミング見てこちらも落としますが、確定気味でも大丈夫。 (挿入はしないが、それ意外なら虐める側として色々してるはずです。) おやすみなさい**
(-91) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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ホレーショーは、ローズマリーに訊ねた後、地上階へと戻っていく心算でいる。**
2012/07/17(Tue) 01時半頃
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嬉しい、 あなたが話が分ってくれる人で助かるわぁ。
[男の言葉に、微笑みを浮かべる。 僅かに身を寄せて擽るように告げた。 悪戯な気持の残り火が微かにはぜるも、 大きく燃えあがる程に自制心は失っていない。] そうねぇ。 あ、まってメール。
[暫しメールを確認する。]
(173) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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献体の準備が無理そうなら、此処にいてもね。 また、改めて来るとするわね。
怖い上司がいるのよぉ。 もし、仕事をサボっているのが見つかったら大変。
まだ、首にはまだなりたくないもの。
[そう悪戯っぽく告げ、この場から離れた。]
(174) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[献体棟を離れつつ、再度メールを確認する。]
彼解雇されちゃったのねぇ。
私の成績を落とさない為に、 役にたってもらっていたのに。
[小さく漏らす溜息。] まぁ、いいわ。
[そして、ヨアヒムの存在を脳裏から*消し去った*]
(175) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/* ( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ
床で寝てまひた 表示がくずれてるの直ってないなぁ;
(-92) 2012/07/17(Tue) 05時半頃
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―献体棟・廊下―
随分と遅くなってしまったけど……
[新しく配属された眼科医への引き継ぎを行っていたら遅くなってしまった。
パティはタイムカード代わりのノートに記載する。]
(176) 2012/07/17(Tue) 07時半頃
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