47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/*上層にある施設ロール! 1:食堂(だったと思われる施設。当然食糧なし) 2:浴場(天然の温泉を使ったものか?まだ使える) 3:書庫(ほこりをかぶった本が大量にある) 4:ジャングル(なぜジャングル?でもある) 5:コンピューター室(すべて動かない) 6:道具倉庫(なぜかえっちい道具がいっぱいある) 342がある!
(-72) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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[>>193男の声にはっと顔を上げて男を見つめた]
私を殺したいって あなた… 私が殺したグロリアか それともあの人たちの誰かの知り合いかなにか? …それで復讐をっ!
[男から逃げようと一歩さがる ずるりっ あとずさる足が何かを踏みつけた>>191]
(195) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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−上層− [上層はさらに上につながっている事はないようだ。 どうも、かつては別の用途に使われていた場所らしい。 上った先は廊下につながっており、階段を含めて丁度十字路になっている。 まず直進してみる…]
(196) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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/* ッとと、地下倉庫であること考えたらあるはずないな。 さてと。ざっくりと1方向描写して済ますか
(-73) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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[自分の独房はそのすぐ近くであり付近で足を止めたのは必然]
起きた途端物騒な話をしてるな。 殺し合うだけで終わるなら、それでも良かったんだが…。
[埋め込まれた何か、00の肉塊、ビリヤニの暴走と鎮静。それらを考えればもう少し調べる必要がありそうだった。
12の独房の少女がこちらを見て手を前で握るのが視界に映る]
――なんだ、俺が怖いか?
[傷のせいだとは、気づかない]
(197) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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…!
[ちょうど、獣を連れた男の影になって見えなかったのだが そこにもう一人、男がいたらしいことを知ったのは はっきりとした声の存在だった。 傷を曝す男から、そちらへと視線を向けたとき 目に映ったのはしなやかな爬虫類の姿。 引き攣れたように喉から細く零れ落ちたのは悲鳴]
…ひ、っ……!
[どちらかと判断する以前に、蛇はどうも駄目だった。 とても小さかった頃、まだ両親や兄といった博覧館。 黄金色の大蛇の硝子ケースの中には、ぷっくりと丸く腹を膨らませながら のったりと動く蛇の姿とケース内に土埃を絡ませながら 散らばった白い鳥の羽があって、その幾つかには赤滲んでいた。 生きた鶏を喰らったのだと、父に教わり、怖いと兄に泣き付いた。 以来、蛇は少女の中でかなりのトラウマとなっている。 足が竦むより先に逃げたことだけは確かだ。 けれど、部屋の中に逃げ込んだことでどうあがいても逃げ場が無い]
(198) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 19時頃
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/* 昔私が見た実体験である…。 サファリパークだか日本平だかどっちかだと思うんだが あれマジ驚いた。
蛇?害が無ければ好きだよ。
(-74) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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さて、どうかな。
[>>195肯定も否定もしない曖昧な返事を返す。]
復讐される恐怖感を抱いたまま 生き続けるのは、辛いだろう。
俺が楽にしてやろう。
(199) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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メアリーは、ヴェラの問いかけに答えるよりも、蛇から逃げるほうが先だった。
2012/04/08(Sun) 19時頃
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[正面に歩いてしばらく行った先には、分厚い金属性と思しきシャッターが下ろされていた。 おそらく、私たちはここから運び込まれたのだろう。 …どうやっても【"動きそうにない"】。 おそらく、こちらが与えられた能力の類には、すべて対応する準備がこの材質不明の扉の向こうにあるのだろう。 脱獄を試みるのは、賢い行動とは言えなさそうだ…]
(200) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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アイリスは、しばらく扉を眺めた後、探索の興味をなくして降りていくだろう**
2012/04/08(Sun) 19時頃
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[>>199あいまいな男の言葉に首を捻った]
私だって殺したくて殺したんだもの グロリアだってわたしを殺したいと思ってる それはしかたないもの 別に自分の罪を抱いたまま生きていくのはつらくはないわよ 復讐されるのも仕方ないと思うけど
――別にあなたはグロリアの知り合いじゃないみたいね
(201) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 19時頃
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/* 1:体臭が薔薇、背中に薔薇1 2:体臭が薔薇、背中に薔薇2 3:薔薇の花びら、背中に薔薇3 4:薔薇の花びら、背中に薔薇4+茨の痣 5:右目が薔薇色、背中に薔薇5 6:左目も薔薇色、背中に薔薇6+茨の痣2 7:茨の鞭装備、背中に薔薇7+茨の痣2+胸に蕾の痣 8:茨の鞭2、背中に薔薇8+茨の痣3+蕾3分咲き 9:茨のグリンガム、背中に薔薇9+茨3+蕾5分咲き 10:ビオラ〇テ。
自分メモ。
(-75) 2012/04/08(Sun) 19時頃
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ってっ
[ずるっ 足元の床が動いて どしんっ その場に倒れる]
いやっ蛇っ!いつのまに
[足に絡まってくる蛇に驚いてじたばたと足を動かした]
(202) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[下へ行くもの、上へと行くもの、諍いを始める者たち。 それぞれを一瞥し、自室の前へと戻る。 部屋の番号からいけば、女性らと男性らが向き合う場所からはやや離れてはいるが、いつでも部屋へと逃げ込むことが出来るように扉は少し開けたままにしておいて、自分は立ったまま壁に凭れた。
思い起こすのは、焼き菓子の…食べ物の、におい。 その発生源。 専門家である彼女の意見を仰げば何か分かるのかも知れないが、それは手の内を晒すようで得策でないように思えた。 右手は、ゆるゆると自分の腹を撫でる。 我慢出来ないほどではないが、空腹感は増しているように思えた。]
(203) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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つまらない。
[蛇に足を取られて倒れたカトリーナを見下す。]
本当に、殺したいから殺した、と。
(204) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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とにかくあなたに心配していただく必要はないし こっちには貴方に恨まれる覚えもないのっ!
[男に向かって叫びながら、床に転がったまま足から蛇を振りほどこうともがいた]
(205) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[独房の中に逃げ込んだメアリーを見て、そこに何かがいることに気づいた]
…何だ、蛇か?
[と、その近くにいたカトリーナもバランスを崩し倒れたようだった]
どこから来たんだ? この蛇は。
[蛇が動かないようその銅を踏みつける]
(206) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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やる気が失せるな。 そんな殺人者だったとは興ざめだ。
[鉛色の蛇を一匹を右手で握り上げる。 ぱき、と再び音が鳴る。 蛇の身体が硬直していく。 否、鋼鉄へと変化していく。]
(207) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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思い出した10番…あなたも殺人者じゃない あなただってころしたいから殺すんでしょ?
あたしと…変わらないじゃ ない
[一匹の蛇が足に絡み付いてくる。 ずるりっ囚人服の上からも感じる冷たい感触に思わず声があがった]
ひぃ…っあぁっ
(208) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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ブローリンは、カトリーナの腹部を貫こうと、鉄の塊となった蛇を投げた。
2012/04/08(Sun) 19時半頃
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/* た、助けないんだから!
(-76) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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くく。
[蛇を投げたまま、細く口元が弧を描く。]
そう、俺も人を殺してきた。
[『善か、悪か』 何度も、報道されてきた彼の事件。]
――…、悪人さ。
(209) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[しゅるり、しゅるり。 かすかな摩擦音が聞こえるのではないかと思うほど 柔らかく滑らかな動きで這い回る軟体に追われ、 逃げられたところといえば壁の際。NO9に絡みついたのは何匹か。 踏みつけられた動けぬ蛇はどれぐらいいたのか。 とにかく、扉の中に滑り込んだ蛇は、確かに一匹はいた。 そしてその爬虫類は確かに、少女を壁際へと 追い詰めることに確実に成功していた]
…や、だ
[かた、と音を立てていたのは 自分が震えることでかみ合わない奥歯だと気づけるはずがない。 術後に自分にかけられていた草臥れた毛布を藁をも縋る思いで 手繰りよせるけれど自分を助けてくれた兄の存在があるはずもなく。 それでも、他に縋るものを持たない少女は唯一の望みにかけて、 ごくごく小さな声でその言葉を口にした**]
お兄ちゃん、助けて───っ。
(210) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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…つまらない?
[きっと男を見上げたその時 男の手の中で蛇が鉄の塊に変化したのがみえた]
えっ?
[まっすぐにこちらへ飛んでくる]
(211) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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イッ…………
[やわらかい腹部にそれが突き刺さった]
あぁああああああ いたぁああああああああいいいいいい!
(212) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[一匹を足で踏んだ状態で、カトリーナの足に絡んでいた蛇を取り上げた]
そこに倒れてると邪魔だ。
[ブローリンの手を止めることはしないが、ふと握った蛇に違和感を感じて左手を掲げた]
――?
[徐々に薄まる色彩。 まるで何事もなかったかのように、左手で掴んでいた蛇が、その姿を消す]
(213) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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―廊下―
……あれ、なんだったんだぁ?
[首をかしげながら、廊下を歩く。 人を探して歩き、声にひかれて覗いた空間では、 動物の交尾のような、よくわからない光景があって。 つい、踵を返していた。]
猿、みてぇだったなぁ。 囚人……?
[紙の資料を思い返しながら、語尾は上がる。 やはり状況をもう少し聞いてからがよかったか。
早く桃色の臓器を眺めたいが、 まずは今度こそ話を聞こうと、人を探す。]
誰かあぁ。 ……いねぇかな。
(214) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[転がりながら12号室の扉を叩いた]
助けて! 入れて 殺されちゃう
お願い助けて
[鉄の棒の刺さった腹を抑えて中の少女へと助けを求めた]
(215) 2012/04/08(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、カトリーナの劈くような悲鳴に片耳を塞ぎ、それからメアリーの独房へと足を踏み入れた**
2012/04/08(Sun) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 19時半頃
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[男は、麻酔を使われたにも関わらず、 いつもと変わらない爽快な目覚めだった。 薬物耐性などつけているわけでもない。 その理由に今は、気づく由もない。
ただ、違和感のある右脇腹を抑えるよう、片手を添えて。]
……あったけぇ、よなぁ。
[微かな温もり。 そこに「なにか」されたのだろうが、 痛みも何もない今、警戒しても仕方なかった。 もとより、深く考えるたちでもない。]
(216) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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/* うほっ ぞくぞくするぜ〜
(-77) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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[地をのたうつ蛇、逃げる少女、蛇を手にした男。 そんな異質な景色を、何の感情も浮かばない目でただ眺めていたが、蛇が放たれるのを見れば、顔色は変わる。 >>212 それが腹部に刺さるのを見れば、更に目は見開かれた。]
…蛇が、刺さる。 あり得ない。ということは、それが、彼の能力。
[蛇を投げた男を見遣る。前髪が覆い隠されたままでは男の表情は窺い知れないが。]
所詮は、人殺しだ。
[彼について起こった論争は知っている。知識欲をくすぐるものであったから。しかし、視界で起こっている出来事が正義であるとは思えなかった。]
(217) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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ヤニクは、自室の傍の壁際に凭れるまま、事の成り行きを静かに眺めている。
2012/04/08(Sun) 20時頃
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[つんざくような悲鳴が鼓膜を揺らす>>212 部屋に逃げ込めば追うことはない。]
[赤が散れば、内側からこみ上げる欲。]
[視界の先――更なる人影、No,14。]
ヴェ…
(218) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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