人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 店番 ソフィア

>>154

[さくっと備品が切れかかっており、ヨーランダが担当の医師であることを説明]

、、、ということでして、詳細は後からプリシラさんがご連絡すると思います。

あ、先生はプリシラさんご存知ですよね?
私より年上でしっかりした感じの。

[そこまで言って、誰でも自分より年上でしっかりして見えることに気づき、少し落ち込んだ]

(157) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 うん。

[昨日ね、と始まった話を頷いて聞き
 担当のこと、と謂われれば、
 何処か期待の混じった視線を彼女に向けた。

 溜め、の間は一寸だけ焦れたけれど
 続く言葉を聞けば]

 ……

[言葉が上手く出なかったけど、表情は安堵の其れで。]

 ―――好かった。

[少し置いた感想を述べる。彼女の笑顔が眩しい位、嬉しい。
 嬉しい、嬉しいけど――なんだろう、このもやもやは]

(158) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ねぇローズマリー。

[喜びは在るのだけど完全に晴れ渡っていない、そんな表情で
 彼女へと言葉を続ける]

 早速、なんだけど。
 そうだん。乗ってくれないかな。
 なんか。胸が痞えて苦しい。

(159) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【赤】 助手 ゲイル

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)

(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

― 回想・廊下 ―

[>>152 営業モードの自己紹介。それは女も同じようなもの。
ただ、グロリア――院長代理と昔からの友人との言葉を聞けば。

女の眼は男の正体を探るような眼つきに一瞬なっただろうか。]

 そうですよねぇ。
 いろいろ病院を移られると大変ですもの。

[意見に賛同しながら、髪を指先で弾く動きはこの男のどんな時の癖なのだろうか?等と思いつつ。
有難うの言葉には、気にしないで下さいねぇ、と素直に応じただろう]

(-56) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。

(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。

(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。
焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。

その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。
女は嬉しそうにしただろうか。]

 ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。

 ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。

[軽く口を交えながら、語るも。
何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]

(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、なぁにぃ?

[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]

 相談、ぁ。
 胸が痞えて苦しいの?

 ここだと、他の人もいるしぃ。
 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?

(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ん。
 ローズマリーが担当で、私も嬉しい。

 セクハラ男、か。
 そりゃあ……厭だよ、ね。

[ふ、と浮かべる淡い笑み。
 確りと笑うことの出来ない女は、
 これが彼女の軽口に対する精一杯の応対で。

 眸を見つめられると、少しだけ感情の行き場がなくて
 そっと逸らして病室の方を見た]

 うん。じゃあ私の病室に。

 でも、本当、嬉しい、な。
 ローズマリーが話を聞いて呉れたり、相談に乗ってくれる。

[看護師に依存している自分も否定出来なくて。年下の彼女に依存するなんて、考えれば少し情けないことだけど。]

(162) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

……。

[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]

……そうですか。
それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。

毎日やらなきゃ意味がありません。
サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。

[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。
しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。
それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]

ヨ・ア・ヒ・ム・さん?
わざとやってませんか。

[笑顔で圧力を送るだろう。
運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]

(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーに背を撫ぜられて眸を細めながら、病室へと歩き出す。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

はいじゃあマッサージに入りますよー……

[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。
手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。
種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]

痛いところはありませんかー?

[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。
それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]

――はい、以上です。
よくできました。

[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]

(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ぎゃーん。30分もかけてしまった……申し訳ない。
なるべく交互にやるようにしているとはいえ、筆遅いなー…

(-57) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
いや違う、赤より白優先ですね。
順番を間違えたんだなこれは。ごめーん!

(-58) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>157
そうか、ちなみに……
[軽く目を細めながら]

担当って事は発注をミスったのも、貴女なの?
[どこか、咎めるような口調でそう言った]

(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。

他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。
喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。
看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]

 これからは、ピッパの病室にも担当になったから。
 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。

[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]

 ピッパの病室ね、ぅん。

[彼女が病室へと移動し始めれば、
未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]

(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*13
……ッ!

[ゲイルに平手で尻を叩かれれば、短く息を吸い込む。
が、それはイリスにとっては新たな快感の元でしかなかった。
時折…コチラがゲイルの『ポイント』を探り当てた時には頂きに結ばれた紐が弾かれ、強めの快楽を感じられるものの、そんなものでは追いつかない。
しかられてもなんでも、自分の欲を満たそうとする行為をやめる事は出来なかった]

ひゃ…ん!?

[突然、紐が強く引っ張られる。
クリップによって挟まれた先端が引っ張られ、一瞬、一際強い痛み。そしてその直後、パチン!という音と共に、痛みが消える。
一際強い痛みに、泉が収縮し、蜜を吐き出す。
その痛みが和らぎ始めるよりも早く、ゲイルはソコを口に含み…また、指先で優しくいじる。
と、痛みの余韻である疼きと、甘美な刺激が合間って、強い快楽となってイリスに押し寄せる]

あ!
…は…あぁ…あぅ…。

(@41) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[キュ…キュ…と、泉が収縮を繰り返し、身悶える。
断続的に声が漏れ、その顔はだらしなく蕩けていた。
ゲイルがなにやら声をかけているが、その内容も今いちピンとこない。
自分が、この快感を教える…そんな事が出来るだろうか?
一瞬だけそう考えるも、あとは自分が快感に押し流されてしまい、思考は半ば形にならない]

いい…イイよぅ…。

[ようやく与えられた快楽。
ソレを貪る表情は、話を理解しているようには見えないかもしれない。
自分の中でずっと鈍くうごめいていたソレが引き抜かれれば、少し残念そうな顔をして]

あ…やだ…まだ足りないの…!

[寂しそうにソレを見つめる。
が、新しい玩具をもらえるのだとわかると、ぱっと淫らに表情を輝かせ]

は…ぁ…どうぞ…満足の行くまで、私を犯してください…。私が壊れるまで…何度でも…。

[それは、中場自分の願望。淫靡な笑み。ソレを口にすると、そっとゲイルにまたがるようにもたれかかった]

(@42) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、早く…はやく…と呪文のように、小さく…繰り返し呟いた

2010/03/04(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。
休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。

一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、
画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]

 ……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。

[ぽつり、呟くと、
たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]

(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
あれ、からからになってる。
するねぇ?としたと思ったのにぃ?

前後の文章入れ替える時にぼけちゃったかなぁ

からからというとローマを思い出します(まる

(-59) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ありがと。
 ローズマリーが、顔、出してくれると
 私も元気になれる。

[淡々とした声色はいつものこと。
 色ではなくその内容を、ただ、伝えたくて、言葉にする。]

 苦しい、
 っていうか、

 なんだろう、ね。

[曖昧な感情は言葉に成らなくて、少し困惑する。
 支えられると余計に苦しくなるなんて謂えない。]

(168) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――病室――


[病室に入れば、ゆるりとローズマリーへ顔を向け
 陰鬱な苦い微笑を浮かべて]

 最近。困ってる。

 ……看護師さんのことが気になって仕方ない。

 ローズマリーの事も、気になって。
 運動会で頑張ってる子供とか、そういう気になり方だと思ってた
 ――――けど、一寸、違うみたい。

(169) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃ!

[足をつねられ情けない声をあげる。
けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]

 ああぁ〜 ふっ。
 ……いっ! ……いぃ……
 ふぉ! ……おおおぉう……

[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。
身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。
彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]

 あたっ。

[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]

(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだ、もう仕舞か。
 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!

[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]

 ふん、少し膝は楽になったな。
 また来てやる。次はいつだ。
 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。

[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]

(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

\ヨアヒムすげえ/


なにこの変態wwwww
褒め言葉ですwwww

(-60) 2010/03/04(Thu) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

ああ、ヨアヒム可愛いwwww
私が担当看護師なら、相当いじめそうですwwwww

(-61) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

>>165

えっ?
いえ、私は在庫切れに気づいただけで、当時の担当は…

[瞬間、脳裏に某同期の顔が浮かぶが、確証のあることでもないので口をつぐむ]

…その時の記録を見てみないと分かんないですけど。

けど確かに、在庫切れ直前まで気付かないのは不味いですね。
ちょっと在庫管理のルーチンを見直しましょう。

[病院全体としてダメよね、と思い、しばし目の前の医師のことも忘れて改善案を頭の中で考えてみる]

(172) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ヨアヒム本当につぶらな瞳だよねwwwww

(-62) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。

 ぁ、でもぉ。
 サボりは喫煙室でするから。
 そっちでもこれからもよろしくねっ

[ぺろり、舌を出して]

 苦しいのとは、ちょっと違う感じ?
 
 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?

[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。
そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]

(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[病室へと入れば、陰鬱な笑み。
苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]

 看護師のことが気になって仕方ないの。
 ぁたしの事も?

 一寸違うみたい……?

[暫く考え。]

 それは、看護師さんだけ?
 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。

 気になっている時に、何かして欲しいとか
 して欲しいとか、感じてる?

(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃

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